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11月27日 21:34 REFLECTIONS

今回は、バンコクのデザイナーズホテルの走り、
ユニークなコンセプトで注目のホテル、
「REFLECTIONS」をご紹介します。


一般的にデザイナーズホテルというと、
ホテルの外観からはじまり、客室は言うに及ばず、
ロビー、レセプション、エレベーター、廊下、レストラン、
スパ、ジムといった、スペースすべてを、新進気鋭の
デザイナーが手がけ、あるコンセプトのもと、一定の
統一感をもつものですが、今回わたしたちが取材した
「Reflections」は、そういった常識をくつがえす、
ユニークさと斬新さに溢れています。

元々このホテル「Reflections」は、バンコクのアリー
という場所にあったホテルで、デザイナーズホテルの
草分け的存在として、キッチュな内装とカジュアルな
雰囲気が、地元バンコクっ子のみならず、タイを何度も
訪れている各国のリピーターにも、人気を博して
いましたが、今年のはじめに現在の場所、BTSの
「サパーンクワーイ」駅から歩いて10分ほど、
プラディパット通りに面した場所に移転。

この通り沿いにあった古い建物を、現在ホテルとして
リニューアル工事中。私達が取材で訪れた今年6月の
段階でも、幾つかのお部屋がリノベーション中でした。

ホテルの周辺なんですが、BTSの「サパーンクワーイ」駅、
①番出口を降りて、ブラディパット通りを直進。
通りの向い側にはスーパーマーケットのビッグCも
ありますが、そのビッグCを横目に観ながら、さらに通りを
直進しますと、エメラルドグリーンの建物が見えてきます。


こちらが今日ご紹介の「REFLECTIONS」。
荷物が多い場合は、素直にBTSの駅からタクシーで
向った方が、良いかも知れません。

このあたりは庶民的な雰囲気が漂うエリアで、
スクンビットやサイアムとも違い、生活観溢れる、
ローカル色の強い場所。ホテル周辺には安くて美味しい、
穴場の屋台や食堂も沢山!ビッグCやコンビニエンス・
ストアもありますので、さらにディープなバンコクを
楽しむには、最適のエリアと言えるのではないでしょうか?


壁一面がエメラルドグリーンという目立つ外観もさることながら、
このホテルのユニークさは、なんと言ってもその中身。
レセプション脇のスペ−スには、かなりの広さを誇る
ギャラリーがありまして、世界各国の若手アーティストや
デザイナーズ達による、様々なアート作品が展示販売
されています。

実は!「REFLECTIONS」の部屋作りに参加したのも、
これらのアーティスト達。なんと!!!一部屋ごとに、
内装を手掛けるアーティストが違うんです。
年内には全てのお部屋の内装が仕上がるとの事ですが、
全ての客室が出来上がった暁には、総部屋数44!
それらが全て異なったデザインということで、
タイ・バンコクを訪れる度に、全44部屋を制覇!
なんて楽しみはいかがでしょうか?

まずは一通りの内装が済んだお部屋、2部屋を
ご案内頂きました。まずは『劇場』という
コンセプトのお部屋です。部屋はかなりの広さ!
昼間は大きな窓から差し込む光と、壁の赤が絶妙。




部屋の奥には6帖程のシアターも完備。
張り巡らされているビロードの緞帳は、
閉館してしまった映画館から、譲り受けたものだそう。
映写機も完備ということで、フィルムさへ持参すれば、
映画を楽しむ事も出来ます。


洗面所もユニーク。本物の映画館にあるお手洗いの
様です。(シャワーのみでバスタブはなし)


このお部屋を手掛けたのは、タイのテレビ局
チャンネル3で、英会話の番組を担当する
イギリス人の方。

続いてはこんなお部屋。『劇場』のお部屋とは
打って代わって、アジアン・モダンな客室入口。


このお部屋はチェンマイの超高級リゾート、
番組でもチェンマイ編でご紹介した、「ダラデヴィ」の
内装を手掛けられた、インテリア・デザイナー
フィン氏の手によるもの。



壁一面が黒ですが、妙に落ち着く部屋です。
というのも、天井の高さほどある大きな窓と、
そこから差し込む光、ベランダにしつらえてある、
緑とのコントラストが抜群で、さすが「ダラデヴィ」を
手掛けたデザイナーといった感。
しかも、天井は鏡張りです。


ベッドの向いにはマントルピース、その中には
液晶テレビが収められていて、照明にもかなりの
こだわりが感じられます。

バスルームはこんな感じ。こちらもシャワーのみ。


続いてのお部屋は美術館の様な、ちょっぴり
ロココ調(?)な感じで、驚きの広さ。


ゴージャスなシャンデリア!!トレヴィヤン!!
と、思いきや、よ〜く見ると、透明のビーサンじゃん。



その他のお部屋はこんな感じです。




先程のビーサン・シャンデリアではありませんが、
どのお部屋も「え!」という物がオブジェとして
使用されているので、あるお部屋でベッドの上に
置いてあったこれも、その一つかと思いましたが・・・

単に工事関係者の忘れ物でした。

エメラルドグリーンのホテル本館と併設して、
目にも鮮やかなこのピンクの建物は・・・

1階がレストラン&宿泊者の食堂。
2階はバーになる予定。(写真は6月取材時)

3階から上は、アーティスト達のギャラリーと
なっていました。


番組でもお馴染み、元FUTONのモモコちゃんも、
この一角で、作品を展示中。

ホテルのコンセプトは「リサイクル」
各部屋を手掛けるアーティスト達は、限られた
予算内であれば、どんなデザインにしてもOK。
タイのポップカルチャーを投影したような、
カラフルな色使いの可愛らしい部屋もあれば、
アンティークのインテリアをふんだんに使った、
ギャラリーのようなお部屋、アーティストの
やりたいように、好きなように自由にデザインされた
内装は、まさにアーティストの自己表現の場と
化しています。44部屋のエキシビションといった
感じです。

移転に伴い、あらたに部屋のデザインを手がける
アーティストを募ったところ、予想以上にたくさんの
アーティストが参加を希望。

部屋でだけでなく、各階ごとに色分けされていたり、
廊下や階段にもペイントが…壁にも、絵がたくさん
飾られています。ホテルというより、建物全体が
さながらギャラリー。

ホテル併設の建物1階にあるレストラン。
ここもアーティストによってプロデュースされた空間え、
様々な色・形をした椅子が並べられた、カラフルで
明るい色使い。メニューは一般的なタイ料理です。

ロビーと繋がるショップでは、2台のコンピュータが設置。
ネットが無料で使用できます。

ショップの隣はタイマッサージやフットマッサージが
受けられるスペースも。

宿泊料金は、2250B、2750B、3250Bの3つ。
12月8日から1月31日まで、プロモーション中ということで、
1泊10%ディスカウントも!!

さらに、2泊−3泊の場合は、以下の3つの特典より、
1つを選べるというサービスも実施中。
A.15%ディスカウント 
B.ペアで足マッサージ
C.500Bのフードクーポン

4泊以上では・・・
A.20%ディスカウント 
B.ペアでタイマッサージ 
C.750Bのフードクーポン

★REFLECTIONSのHPはこちら!★



11月26日 20:42 空港一時閉鎖に伴い

26日(水)より、タイのスワンナプーム国際空港では
反政府グループによるターミナルへの侵入・占拠で、
空港が一時閉鎖され、26日午後8時現在、
空港再開は27日の昼以降との情報が伝えられて
いますが、タイへの渡航に関しましては、
航空会社により異なり、また、現地の政情も
流動的・突発的となっていますので、運行状況の
確認、外務省海外安全ホームページ、また、
報道機関からの最新情報の入手にご留意下さい。

★外務省海外安全ホームページ★

現地在住邦人の皆さんより寄せられた情報に
よりますと、バンコク市内は何ら問題もなく、
至って平常との事ですが・・・。


11月25日 22:45 画家/阿部恭子さん

今週はバンコク在住の画家で、昨年2007年の
日タイ修好120周年記念ポスターも手掛けられた、
阿部恭子(あべ・きょうこ)さんをご紹介します。



実は私、「サバーイサバーイ・タイランド」の
ディレクターは、記念すべき2005年、
第一回目の取材の際に、バンコク市内の雑貨店で、
ある日本人画家の描かれたポストカードに目を奪われ、
以来、タイへと行く度に1枚・・・時には2枚と、
買い求めて来ました。今やその枚数は36枚。


鮮やか色彩と大胆な構図で描かれた
そのポストカード・・・アトリエにはその原画も!



今回は私の念願叶って、そのポストカードをはじめ、
バンコクや日本の雑誌の表紙、さらには日タイ修好
120周年記念ポスターを描かれた、

画家の阿部恭子(あべ・きょうこ)さんに、
お会いする事が出来ました。

恭子さんは1967年、大分県のご出身。
九州のデザイン学校を卒業後、デザイン事務所の
勤務を経て、イラストレーターとして独立。
仕事でも幾度となくタイへと来られ、次第にタイへと
魅せられ、以来、タイの様々な日常を描いて
来られました。95年には、日本に留学をされていた
タイ人の方とご結婚。現在はタイ・バンコク市内の
ご自宅兼アトリエで、2人の娘さんと御主人、
そして可愛らしいラブラドールと一緒に、
充実した日々を過ごしていらっしゃいます。

屋台や市場、水上マーケットで働くおばちゃん、
伝統工芸を産み出す人々、額に汗して働く
工事現場の人々、子供達に動物達・・・

どれも何気ない、タイではよく目にする光景ですが、
恭子さんの目線を通して描かれたそれら人々は、
いつも大きな笑みをたたえ、「生命力」というか、
「生活力」というか、“生きている!”という事を、
強く強く感じさせてくれるものばかり。
絵を観ているだけで、市場の雑踏や、おばちゃんと
お客さんとのやり取り、水上マーケットのモータ音と
水の音、子供達や動物の鳴き声などが、聞こえて
来るかの様です。

でも・・・そのどれもが恭子さんのタイでの生活
そのもの。「おはよう」と題された作品は、
恭子さんの娘さんが大きく描かれ、動物や植物も
ちょっと擬人化された、ユニークな手法で描かれて
います。

そんな恭子さんの作品に魅せられたのは、何も
私だけではありません。先週ご紹介した「アコ・アート・
ギャラリー」でも、イチ早く恭子さんの作品を取り上げ、
数年に一度の割合で、個展を開催。現在、恭子さんの
作品は、プーケットやバンコク市内のホテルや企業、
カフェでも目にする事があります。

恭子さんの作品の特徴は、その大胆な
“鮮やかな色使い” 実は画家としての活動のみならず、
日本のアクリル絵の具をタイで普及させる活動を
されています。何でも日本製のアクリル絵の具は
世界でもトップクラスなんだそう。


さらにその色の種類たるや!世界にも類をみない!
恭子さん曰く、「無限」だと言う事なんですが、
こういった活動を通じて、タイのアートシーンにも
貢献していらっしゃいます。また、自宅を開放し、
子供達を対象とした、アート教室も主宰。
アトリエには子供達の作った様々な作品も並んで
いましたが、恭子さんはただ子供達に画材とテーマを
与えるだけ。あとは子供達が思い思いにその自由な
発想を、1枚の白い紙・一塊の粘土へと表現していくのを
暖かく見守っていらっしゃいます。

今後も、アートを通じた子供達との触れ合いは、
画家としての活動と並行して行っていくとの事でしたが、
絵に留まらず、家具や椅子、ランプといった物の製作・
デザイン。さらに、子供向け・大人向けの絵本の製作も、
将来的には挑戦してみたいと、その夢を語って下さいました。
来年2月には、福岡での個展も予定されています。
また、バンコク市内の雑貨店などでも、恭子さんの
ポストカードを手にする事が出来ますが、品数が豊富なのは、
「アコ・アート・ギャラリー」となっています。

タイの思い出に・・・また、旅先タイから日本の大事な
人達への便りに、皆さんも、恭子さんの作品を
手に取ってみてはいかがでしょうか?






11月15日 19:36 アコ・アートギャラリー

今週の「ムーン・タイワニー」は、タイ・バンコクの
老舗画廊「アコ・アートギャラリー」のオーナー、
鈴木敦子(すずき・あつこ)さんをご紹介します。

今でこそ、バンコクン市内には沢山の画廊が
軒を連ね、現地在住の方はもちろん、私達
観光客も気軽に気に入った作品を購入する事が
出来ますが、画廊オーナーやアートディーラーが
若き才能を発掘し、積極的に彼等の個展を開催し、
世に送り出していく・・・実は、タイで画廊がそういった
役割を果たす様になったのは、ここ10年程の事
なんだそう。

数ある画廊の中でも、今日ご紹介の鈴木敦子さんは、
(以下、アコさん)それら画廊の草分け的存在!
多くのアーティスト達からも、絶大な信頼を
寄せられているお一人です。国籍を問わず、優秀な
アーティストを発掘。ご自身の画廊で、積極的に
彼等の展覧会を開催し、世に素晴らしい作品を紹介する・・・
ここ、『アコ・アートギャラリー』での個展をきっかけに、
成功を収め、世界的にも注目を集める事となった
アーティストは、少なくありません。

実はアコさん、1950年代・60年代には、
オリオンプレス所属の、日本でも数少ない女性報道
カメラマンとして活躍され、東京オリンピックをはじめ、
ビートルズの来日、さらに、ネパール国王が東京大学へ
留学されていた際には、国王専属のカメラマンとして、
唯一、その同行を許可され、忙しくも充実した、
刺激的な日々を過されていました。

そんなアコさんに転機が訪れたのは、その数年後の事。
日本で英語教師をされていたイギリス人のご主人と
出会い、タイへと移住。タイではご主人は不動産業・
レストランなどを手掛け、それらビジネスはいずれも
成功を収め、子宝にも恵まれ、タイでの永住権も獲得!
人も羨む、何不自由ない生活を送られていました。

しかし・・・全ての幸せを手にしたかの様に思えた矢先、
ご主人が心の病に倒れ、医師の勧めで、ご主人だけが
母国イギリスへ、療養のため帰国する事に。
まだ幼い娘さんを抱え、アコさんは女手一人、異国での
生活を余儀なくされます。当時、ビジネスは全てご主人任せ。
満足にタイ語を話す事が出来ないアコさんが、ご主人の
ビジネスを引き継ぐ事は不可能な事。周囲の進めもあり、
日本への帰国、そしてバンコク市内で “日本人向けの”
飲食店経営などを、考えたりもしたそうですが、
そんなアコさんの迷いを取り去ったのは、娘さんからの
こんな一言・・・

「お母さんは、お母さんの本当に好きな事をすればいい。
それで失敗をしたら、日本に帰ればいい。」

その娘さんの言葉に背中を押されたアコさんは、
大好きなアートの世界へと、身を投じる事となります。
しかし、何のコネクションもない所で、画廊の経営は
思う様に行きません。「この頃は本当に苦労しました。」
と、笑いながら語るアコさんですが、日本人としての感性と、
カメラマンとして培ったアコさんの審美眼、新進アーティスト達の
才能を見抜くその確かな目は、徐々に評判となり、日系企業や
ホテルへの絵画の納品など、『アコ・アートギャラリー』は
徐々にバンコクでも、その名を知られる画廊となります。

オープンから18年、長い長い道のりではあったものの、
経営も軌道に乗り、バンコク商業画廊界の、先駆者的
存在となった『アコ・アートギャラリー』、現在はその病も
徐々に回復した御主人、そして娘さんとの3人で、
ギャラリーを切り盛りされていらっしゃいます。

アコさんの扱う作品は、美術館・博物館に収蔵される
有名画家のものから、まだまだ無名ながらも、
アコさん自身がその才能を認めたアーティストの
作品まで、いずれも “本物” だけが放つ、魂のこもった
作品ばかり。その確かな目は世界中のアーティスト達からも
信頼が厚く、アコさんの元へは、毎日の様に、様々な作品が
持ち込まれたり、直接タイまで、アコさんを尋ねて来る
アーティスト達が、後を絶ちません。

『一人でも多くの才能あるアーティスト達を見出し、
ギャラリーを通じて、彼等の作品を世に送り出して行きたい・・・』

と語るアコさん。

『アコ・アートギャラリー』は、スクンビットのソイ49と51の
ちょうど中間。最寄りのBTS駅はトンローで、サイアム方面・
プロンポン駅へと、少し戻ったところ、スクンビット通り沿いに
あります。ギャラリーの1階・2階には、アコさんがその才能に
惚れ込んだ新進アーティスト達の作品をはじめ、企画展や
タイ人画家の作品なども常設。購入するしないに
関わらず、一人でも多くの皆さんに、気軽にお越し頂きたい!
との事。

日本へのシッピングサービスもありますので、
旅行の際の記念に、お気に入りの作品を、手にされてみては
いかがでしょうか?


★『アコ・アートギャラリー』のHPはこちら!★

11月12日 18:44 イサーン旅行記①

帰国してから、早くも1ヶ月近くが過ぎようと
していますが・・・

撮影した写真は、492枚(!)
本当はばっちり修正の上、ブログにも掲載
したかったのですが、それ始めると、
このイサーン旅日記は確実に2009年公開と
なってしまうので、諦めました。
一眼レフを未だ使いこなせずにいる私です。
宝の持ち腐れとはまさにこの事。

そんな事はさておき・・・

私Dは、10月8日〜14日までの日程で、
タイの東北部イサーンへと行って参りました。
これは「タイ国政府観光庁」が、世界49カ国・
約1000人近いメディア・旅行業関係者等を招き、
政府観光庁推奨の観光地3ヶ所、イサーン、
チェンマイ、プーケットの、30にも及ぶルートを巡り、
今後のタイ観光の在り方や、実際に観てまわった
観光施設やホテル、レストラン、インフラ整備等に
ついてを話し合う、「メガ・フォーラム」という催しで、
私を含む日本チームは「イサーン」のルートを
まわったわけですが、過去、番組取材で13度もの
渡タイを経験した私には、バンコクをはじめとする
大都市とは異なり、今尚、素朴で古き良き時代の
香り漂うイサーンが、とても新鮮に感じられました。

今後、このブログを通じまして、撮影した写真と共に、
タイ東北部イサーンの見どころを、ご紹介して参ります。

<10月8日・初日>

早朝、新千歳空港から成田、そして同日の現地時間
午後3時半、バンコクはスワンナプーム国際空港に到着。
入国審査を済ませ、一行はバスで「クイーン・シリキット
コンベンションセンター」で行われる、
「Visit Thailand Year 2009」のオープニング・
レセプションに参加。


コンベンションセンターでは、フルーツ・ベジタブル
カービング、タイ舞踊、伝統楽器の演奏、また、
以前にこの番組でもご紹介した、チェンマイ郊外・
ボーサンの傘作り実演や人形劇、タイ航空機内誌の
表紙カバ−撮影体験などなど、様々なブースが設けられ、
参加者達はそれらブースを見学しながら、パーティーの
開始を待ちます。









どのブースも沢山の人で賑わっていましたが、
一番人気はタイ古式マッサージ体験ブースでした。
一応、私も並んではみましたが・・・順番まわって来ず。

午後7時より、ディナー・パーティーはスタート。
会場内には6つもの巨大スクリーンが設置され、
ステージでの様子が写し出されます。

原 辰則さん似のスウィット・ヨートマニー観光・
スポーツ大臣、タイ国政府観光庁総裁の
ポーンシリ・マノハーン氏、タイ航空社長アピナン氏の
ご挨拶の後、『7 Wonders of Amazing Thailand』
と題された、プロモーション・キャンペーンビデオを鑑賞。

その7つの項目とは・・・

(1)「タイネス」
タイの伝統的なホスピタリティーやライフスタイル
食文化(フルーツ、ベジタブル カービングや
タイ料理体験)伝統芸能(舞踊、楽器、人形劇、ムエタイ)

(2)「トレジャー・プロダクト」
世界遺産や寺院、博物館

(3)「ビーチ」
タイ国内に点在するビーチリソート、それぞれの
異なる特色

(4)「トレンド」
タイの若手デザイナー等が手掛けるブティック・ホテル
パラゴン、セントラルワールドをはじめとする
巨大ショッピングモールレストラン、ナイトライフ、
エンターテイメント

(5)「自然」
国立公園や川下り、トレッキング

(6)「ヘルス&ウェルネス」
タイ古式マッサージ、スパ、メディカル・ツーリズム

(7)「フェスティバル」
バンコク・フアヒン・パタヤ等で開催される音楽フェス
プーケットでのレガッタやマラソンなどのイベント

以上が『7 Wonders of Amazing Thailand』の7項目。
このプロモーション・ビデオは、番組ブログにも
リンクしています、「タイ国政府観光庁」のHPでも、
ご覧頂く事が出来ます。

その後、ステージではタイ舞踊などが披露され、
レセプション・パーティーは終了。私達日本チームは
スクンビットの老舗ホテル「インペリアル・クイーンズホテル」
へとチェックインし、翌朝の出発までは、各自、自由行動。

え?私?もちろん飲みに行ってしまいました。
出掛けた先は、スクンビットのソイ16にある、
地上25階のセミ・オープンエアーのバー「LONG TAIL」。
(ファラン(欧米人)率高し!)

その後、ホテル向いのマッサージに駆け込み、
足マッサージ1時間の後、お風呂入って就寝・・・
と思ったのも束の間、午前3時のモーニングコールで
叩き起されました。

<10月9日・2日目>

日本チームは滞在期間によって2つのグループに分かれ、
私は滞在期間の長い、Bグループの一員として、
朝4時にホテルを出発。私達の向った先は、
タイの国土の実に3分の1を占めるタイ東北部、
コラート高原一帯。北と東はラオス、南はカンボジアに
国境を接するこの地域は、その特異性もあって、
ラオス・カンボジアそしてタイの文化が微妙に混在。

ドンムアン空港から約1時間、韓国チーム、
オーストラリアチームと共に、一路ウボンラチャタニへ。
飛行機内では得意の爆睡。
今回のフォーラムで、初めてお目に掛かった
皆さんにも、「微動だにせず、よーく眠ってらっしゃい
ましたよ。あまりに動かないので、タイ航空の
フライト・アテンダントの方が、何度も覗きに来られて
ました。」との事。

そーなんです。私、毎回のタイ取材、機内では
ただひたすら本を読むか寝るかのいずれか。
しかも全く動かないで、腕組んで、うつむき寝。
ある意味、器用に眠る事が出来ます。

と、そんな事もどうでもよく・・・。
旅日記に戻りましょう。



空港では早朝の到着にも関わらず、タイ舞踊と音楽が
一行を出迎え、ウボンの空港関係者や自治体関係者の
皆さんより、蘭の花のレイで歓迎を受けます。
行く先々で現地のメディアが私達を逆取材。
フラッシュたかれまくりで、けっこう照れます。

早朝出発だったので、一同まずは空港から
ウボンラチャタニのホテル「ライトーンホテル」へ。



ここでジョークというタイのお粥を頂きました。
このお粥は劇ウマ!鶏ガラスープのあっさり味。
トッピングはニンニク、ネギ、ピーナツなどを自由に。
タイ料理4種の調味料ももちろん投下。

その後、パトカーによる先導(!)のもと、
それぞれの国のグループを乗せたバスは、市内中心部
ルアン通りにある「ワット・トゥンシームアン」へ。


この寺はラーマ3世の時代初期に建立された寺で、
本堂内部には、200年以上昔のウボンに住む人々の
生活の様子が壁画として残され・・・




また、池の中に佇む経典を収めたお堂でも、
有名な寺院です。



ウボンラチャタニといえば、「蝋燭(ろうそく)祭り」でも
お馴染みですが、昨年の「蝋燭祭り」には、
ここ北海道からアイヌ工芸作家の貝澤 徹氏が参加。
氏の手による見事な彫刻が施された「蝋燭」は、
地元タイの方々も絶賛!

日タイ修好120周年の記念行事とhして、
JR札幌駅のコンコースでは、貝澤氏が参加された際の
「蝋燭祭り」パネル展も開催されました。




続いて、ウボンラチャタニから象祭りでもお馴染みの
スリンへと移動。バスで約2時間程。

移動の道すがら、道端の池には水牛が首まで
水に浸かり、草を食み・・・高床式の家の軒下では、
お母さんの髪を娘さんが梳かし、吊るされた
ハンモックには気持ち良さそうに眠る赤ちゃんと、
そのハンモックをゆっくりと揺らす、おばあちゃん。
その足下では鶏が餌をついばみ、上半身裸の
元気な子供達と犬は、バスに向って手を振りながら、
走って付いて来る・・・そんなのどかな風景が車窓を
流れて行きます。

「バスを降りて、写真を撮りたいなぁ〜」とは
思いつつも、大人の修学旅行とも言うべきこのフォーラム、
ワガママは言えません。見学しなければならない所は
山ほど!時間との戦いです。

バスはそんな私の気持ちとは裏腹に、かなりのスピードで
(パトカーの先導なんで・・・)次なる目的地へと急ぎます。

そんな中、韓国チームのバスがエンジントラブル!
韓国チームは二手に分れ、日本とオーストラリアチームの
バスに分乗。「こんな事なら、古家君に韓国語を習って
おけば良かった・・・」と後悔。取りあえず、
バスに乗り込んで来た彼等に、「アンニョハセヨー」と、
挨拶。しかし・・・その後の会話が続くはずもなく。
なんとなく気まずいムードが漂う中、バスは出発。

なんでもオーストラリアチームは、車内にビールやワイン、
おつまみまで持ち込んでいたとかで、韓国チームと
飲めや歌えのパーティーがバス内では催されたとの事。
国民性の違いを痛感。FM局のディレクタ−として、
音楽に国境はなし!を実践すべく、ここは一つ、
韓国人アーティストの歌の1曲でも披露すれば
良かったかと反省。(その後、韓国チームのバスは復活)
恐るべしオージー達・・・

スリンでのランチタイムはこちらの食堂で。


豚足煮込み「カオカーム」は絶品!これだけでドンブリ飯
3杯は行けます。コラーゲンもたっぷり!(これ大事)
椎茸でダシを取った魚と、魚の胃袋スープも美味!
今回の取材中、魚の胃袋スープは全行程で登場。

なんでタイ料理って、美味しいんだろう・・・毎日でも可。
ウソ。3日に1回が良いです。でも・・・なんだかんだで
月に1回は、ここ北海道でもタイ料理食べてるかも。
パクチー&プリッキーヌ大盛りは、もはや当たり前。

昼食後、今度はスリン市内から北へ約60キロ、
「バーン・タ・クラーン・エレファントビレッジ」へ。


ちなみに「スリン」という地名ですが、ここ一帯には、
かつて沢山の象が生息し、アユタヤ時代
(1350年〜1767年)末期には、戦力として
象がかり出されました。ビルマ(ミャンマー)との
戦いで名を馳せたのが、象使いの村としても有名な
クーイ族。クーイ族の長(おさ)チャン・プムは、
その陣頭指揮にあたり、タイを勝利へと導きます。

クーイ族は独自の習慣と方言を持ち、先祖代々、
象の捕獲・飼育・調教に長けていることで知られ、
村の長となる人には、クーイ語で象という意味の
“チャン” という名が代々継承されたそうです。

という説明の後に、私の頭に浮かんだのは、
象のマークでお馴染みのビール「ビアチャン」でした。
すみません、どこへ行っても酒絡みで。でも一番最初に
私が覚えたタイ語も「象/チャン」

ビルマとの戦いで、象がその戦闘力に一役も二役も
貢献した事から、村長のチャン・プムには、アユタヤの
王より、「ルアン・スリン」という爵位・名前が与えられ、
王の許可を得て、現在のスリン市市内に居を構える事に。
その後もチャン・プムの活躍は目覚ましく、チャン・プムの
住む一帯は、「スリン」という地名にもなりました。

市内の道路標示は今ももちろん象がモチーフ。
時代は移り変わって・・・何世紀にも渡って、
野生の象を訓練し、林業や運搬といった仕事に携わり、
象を家族同様に扱って来たクーイ族、しかし、開発による
森林伐採により、野生の象の数も激減。と同時に、
象使いの人達の生活の糧も失われ、近年、彼等は
バンコクをはじめとするタイ国内の主要都市に、
象と共に出稼ぎをする羽目に・・・バンコクの繁華街に
出没する象と象使いは、観光客に取っては、タイ=象
タイならではの光景に映るかもしれませんが、
実はとてもデリケートな動物である象、交通量も多く、
固くて熱いアスファルトの上を歩かされるということで、
タイ国内でも問題視され、象使いの人達と象が、
出来るだけ自然な状態で、自分達の生まれ育った村にて
生計を立てていく為の術、象と象使い達の保護を目的に、
ここ「エレファントビレッジ」は設立された施設でもあります。



ビレッジ到着後、まずは歓迎式典。スリン市長、
クラポー村の村長、エレファントビレッジ館長の挨拶の後、
象使いの長老達による祈りの儀式を見学。



この祈りの儀式はとても神聖なもので、タイの人達と
象達との結びつきが、いかに深いものかを実感する
儀式でもありました。象達のショーを見学後、
約1時間ほどのエレファント・トレッキングに出発。


仕事柄、1分1秒にこだわらなければ行けない私に取って、
この象の背に揺られながらのトレッキングは、
改めて「1分って、こんなに長かったんだぁ・・・」
なんて事をも感じさせてくれるもので、時間の流れが
止まったかの様な、不思議な錯覚に陥る体験。
青空の下、象の背中で左右に揺られながら、
限りなく広がる田園地帯を眺めつつの1時間は、
さながらアニマル・セラピーを受けているかの様な、
心地良い体験。ちなみにタイでは先頃、象による
セラピー効果が高い事も実証され、心の問題を
抱える子供達を対象とした、本格的な象セラピーも
行われています。

ビレッジ内には、子象も沢山。あまりの可愛さに、
写真を撮る事も忘れてしまいました。


スリンといえば、毎年11月に開催される「象祭り」が
有名ですが・・・


毎年11月の第3土日に開催の「スリン象祭り」、
今年はガラヤニー王女の葬儀が今月の
15日〜16日に決定したことにより、下記の日程に
変更されました。

開催日程:2008年11月22日(土)&23日(日)

尚、今後の開催状況及び詳しいお問い合わせは、
下記まで(タイ語&英語)

●タイ国政府観光庁(TAT)東北部オフィス1
TEL:(044)213-666、213-030
●スリン県オフィス
TEL:(044)512-039

エレファントビレッジを後にした私達、
今度は「タサワン・シルクビレッジ」へ。ここはタイ政府が
各地の特産品を活かし、地域振興を目的としたプロジェクト、
「One Tambon(行政村) One Product in Thailand」、
略して「OTOP(オートップ)」の一貫として設けられた施設で、
日本の大分県でスタートした“一村一品運動” を
モチーフとした政策。脈々と受け継がれて来た技術と
伝統を守りつつ、クオリティーの高い、その村ならではの
特産品を作る事で、確実な現金収入を得る手段として、
このOTOP政策は、タイ国内に広がりつつあります。

バンコク市内や空港内にも、「OTOP」の直営店が
あります。シルバーのアクセサリーやタイシルクの
ストールなどは、モダンでお土産としても最適。
毎回の取材で購入するのは、OTOPのタイハーブ入り
スクラブ。ストールは目移してしまう程のカラー・
バリエーションで、冬場のちょっとした差し色として使用。

特にイサーンはシルクの代表的な生産地で、
あらかじめ色とりどりに染められた絹糸を使って、
幾何学模様に織られる絹布「マットミー」は、
4、5人掛かりでも、1日にわずか5センチ程度しか
織る事の出来ないもの。


もちろん、歴代の王様にも献上され、近年では
シリキット王妃自らが、この「マットミー」を手厚く保護。
式典などの際には、王妃もこのマットミーの衣装を、
よく身に纏っていらっしゃいます。

そういえば、2003年にタイで開催されたAPECでは、
各国の首脳陣がシルクのシャツを着用しましたが、
その際のシャツも、実はここ「タサワン・シルクビレッジ」で
作られたもの。「タサワン・シルクビレッジ」では、
絹糸の紡ぎ、染色、機織りの行程を見学する事が
出来ます。糸を紡ぐおばあさんの手の、なんと美しい事!
幾重にも深いシワの刻まれたその手は、長年この仕事に
携わって来た、正に職人の手です。













機織り工房の外では、アクセサリー作りも。



この日はスリンに宿泊。

ということで、3日目以降はまた次回。





11月09日 20:40 インディーズの祭典

今週末、タイ・バンコクでは、
インディーズミュージックの祭典
FAT Festival が開かれています。

タイでは、ポップスやルークトゥン(演歌)と並んで、
インディーズ・ミュージックは、「インディー」という
ひとつのジャンルとして成り立っています。
この「インディー」だけを流すラジオステーションが FAT RADIO。
若者あこがれの、オサレステーションです。
そして、一年に一度インディー・アーティストを集めて
行われる音楽の祭典がFAT Festival

毎年このフェスが楽しみで、昨年もこの時期に合わせて
夏休みをいただいき遊んできたのですが、
今年はスケジュールが合わずに断念…。

ちなみにこちらは、去年撮った会場入り口の写真。




ムアントンタニ(ドンムアン空港にほど近い場所)にある
チャレンジャーホールという、まぁ日本で言うと、
幕張メッセのようなところが会場です。
とにかく広くて、ご覧のように、かなり近未来的。
設備も万端な会場です。
去年はちょうど同じ日に、リンキンパークのライブも
ここで行われていたんですが、
FAT Festival の方が、断然お客さんが多かったです。

今年も同じく、ここチャレンジャーホールで開催とのこと。
行きたかったなぁ…。
どれくらい盛り上がったのか?注目のアーティストは?
リサーチして、また番組でもお伝えしますね!


11月08日 01:38 ガラヤーニ王女葬儀に伴い

今年1月に崩御されたプミポン国王陛下の姉君、
ガラヤニー王女殿下の葬儀が以下の日程・
場所で行われます。

●2008年11月14〜16日 於サナーム・ルアン
                (王宮前広場)

葬儀開催において、以下ご注意ください。

11月14〜16日:王宮&エメラルド寺院閉館、
          ワット・ポー開館
11月14〜15日:サナーム・ルアン周辺の交通規制
11月15日:サナーム・ルアンへの自動車等乗り入れ禁止

酒類販売時間:3日間を通じて11:00〜14:00、
          17:00〜24:00のみ

11月14〜16日:パーティーなどの慶祝事は自粛

*尚、王室行事につき、予告なく変更されることも
あります。 葬儀期間中、タイへのご旅行を
  予定されている方は、タイ国政府観光庁のHP等を
  ご確認下さい。


11月05日 21:11 イサーン旅日記

すみません・・・
未だ全く、イサーンで撮影した写真をば、
整理出来ないでいるディレクタ−です。
記憶の鮮明なうちに・・・とは、日々思うものの、
なかなかアップ出来なくてごめんなさい。

今週末、自宅にて頑張りますので、しばし
お待ちを。書きたい事は山ほどあります。
気合い入れて頑張りますので。

さて・・・鹿島のブログにもあったタイワイン。
お土産用に1本購入したのですが・・・
イサーン・フォーラムの最終日に、勢いあまって
参加者の皆さんに振る舞ってしまいました。

ということで、スタッフへのお土産ワインは
ありません。

From ディレクタ−





11月05日 20:58 フン・クラボーク

今週は先週に引続き、タイの人間国宝!
画家のチャクラパン・ポサヤクリット画伯への
インタビューの模様、そして、画伯が生涯を通じ、
私財を投じて保護・復刻に務めていらっしゃいます、
タイの伝統芸能、「フン・クラボーク」という
人形劇をご紹介します。


今週はその人形劇の練習風景を、動画でも
お楽しみ頂けます。尚、動画がご覧頂けるのは、
9日(日)の午前10時〜となりますので
ご了承下さい。

1943年にバンコクで生まれた画伯は、
タイアートの最高学府である、シラパコーン大学で
絵画・彫刻、グラフィックアートなどを学ばれ、
これまでのタイアートとは一線を画す繊細なラインと、
カラフルな色彩で高い評価を得られ、タイ王室
専属の肖像画家としても御活躍。
ラマ王朝200年祭には、この2世紀を代表する
最も優れた52人の芸術家にも選ばれた方でも
いらっしゃいます。


画伯のご自宅にはアトリエの他、この人形劇
「フン・クラボーク」用のステージや、練習の為の
スタジオ、さらには人形制作の為の工房も
設えてあり、実は今回の取材で予定には
なかったのですが、私達取材班が、それら
人形にも強い関心を示した所、実際にその
連取風景までをも、拝見させて頂ける事となりました。











時折、画伯からも様々なアドバイスが飛びます。


この「フン・クラボーク」は、1895年頃、ラマ4世の
お子さんの葬儀の際に、追悼の意を込め、
披露されたのがその始まりとされ、以後、時代の
流れと共に、娯楽として演じられる様になり、
ラマ5世時代にはタイ国内に、沢山の劇団が
あったとの事ですが、1925年を境に衰退。
この伝統文化「フン・クラボーク」に魅せられ、
その保護と継承を誓った画伯は、1975年に
見事この「フン・クラボーク」を国立劇場にて再演!
以後、「フン・クラボーク」は息を吹き返し、現在に
至ります。

画伯の元には、自国の文化を愛する若い世代の
人達が集まり、毎週末、この「フン・クラボーク」の
練習を重ねていらっしゃいますが、タイ舞踊を
思わせる繊細な手やクビの動きやその所作に、
思わず、目の前で舞っているのが人形であることを
忘れてしまいます。

さらに!その人形一体一体も、演じ手・操り手の
皆さんの手作りだそうで、私達が取材に訪れた
際にも、多くの皆さんが人形作り、衣装作りに
没頭されていました。


拝見したのはナレスワン大王が大王の姉と共に、
ミャンマーへと行かれる際の一場面でしたが、
この「フン・クラボーク」で演じられる題材は、
タイに伝わる伝統的な物語りで、道徳的な
メッセージが込められたものだそうです。
本番の際には、伝統楽器によるオーケストラ編成の
生演奏で演じられるとの事。

画伯の意思に賛同し、自国の文化を守り、
継承して行く為に、画伯の元へと集まった
若い世代のタイの皆さん・・・彼等がいる限り、
タイの素晴らしき伝統は、これからも脈々と
次世代へと受け継がれて行く事でしょう。





11月03日 23:12 見タイ!食べタイ!飲んでみタイ!

スパイシーで酸味も効いていて、
甘いものはとことん甘ーく!
初めてタイに行ったその日から、
タイ料理は私の舌を魅了してやまず、
いまでも週に1回は必ず食べていますが、
そんなタイ料理に合う飲み物と言えば…?

タイ人は大のビール好き☆
タイのビールと言えばおなじみのシンハー・ビールから、
国民的シンガー・カラバオ様のCMの効果で
庶民の間で爆発的に売れたチャーンビール、
富裕層に人気のクロスター・ビール、
チャーンの売れ行きに対抗すべく、
シンハーの会社が出したリオ・ビール、
プーケットの地ビール、プーケット・ビールetc.
まだまだ、た〜くさんあるのです。

そして!

ここ数年、バンコクのデパートやスーパーマーケットには、
タイ産のワインが並び始めました。
「タイでワインを作っているの!?」と
ビックリされる方も多いかと思いますが、
タイ東北部カオヤイにはワイナリーもあるんです。
今回イサーン取材に行ってきたわが番組のディレクターは、
このワイナリーにも立ち寄ったとのこと。
いいな、いいなー♪

タイ料理にはいつもタイビールを合わせる私は、
まだタイワインを飲んだことがありません。
そこで、いろいろ調べてみたら、
なんと!1本5000バーツもするワインを見つけました。

Chateau des Brumes La Fleur

タイのワイン雑誌GUSTOで95点という高得点をつけている!
ふつうのタイワインが200バーツくらいから購入できることを考えると
相当な代物であることがお値段から伺えます…。

飲んでみたい…。

われわれの次回のタイ取材は、今月末を予定しています。
いろんなものを見タイ!食べタイ!体験しタイ!と
いまからワクワクしていますが、
この高価なタイワインというものがどんなお味なのか、
体験してみタイなぁ…。

ディレクター、どうでしょうか??


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