08月14日 04:43 シックスセンシズ・デスティネーション・スパ・プーケットPART1

タイ取材シーズン18の行き先はプーケット。
今週と来週は2週に渡って、プーケットの
ホリスティック・リゾート、「シックスセンシズ・
デスティネーション・スパ」をご紹介します。

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「シックスセンシズ」は1995年に、創業者の
ソヌ氏がモルディブのバアア環礁にオープンした
「ソネバフシ」を皮切りに、現在では、タイ、
ベトナム、フィジーなど、世界20カ国以上で、
ソネバ、ハイダウェイ、ラティテュード、エヴァソン、
プライベート・レジデンス、そして・・・
デスティネーション・スパと、6つの異なる
ブランドを展開。

それぞれの土地の伝統文化に根ざし、環境にも配慮した
この個性的なリゾートは、今や世界のスパリゾートを
リードする存在となっています。

番組でも、過去にプーケットのエヴァソン、ホアヒンの
ハイダウェーをご紹介しましたが、その取材の模様は、
過去ログをご覧頂くとしまして・・・今回はその6つの
ブランドの内の3つ目、プーケットのデスティネーション・
スパにお邪魔しました。

シーズン18でのご提案は、ウェルネスリゾートの勧め。
シックスセンシズの中でも、特にこのデスティネーション・
スパは、その名の示す通り、自分の心と体に向き合って、
生活習慣、食生活の改善に多彩なエクササイズとウェルネス・
メニューを組み合わせ、まずはそのバランス感覚を取り戻して
行く、意識を変えて行く・・・という事をコンセプトに、
2008年の11月にオープンしたリゾートです。

なので、滞在は最低でも3日以上が望ましいところ。
中・長期滞在型ウェルネスリゾートとご紹介して
いいでしょう。

出発前には、現在の体の様子、身長・体重はもちろん、
病歴や服用している薬、滞在の主な目的などを記す、
問診票も提出します。

と・・・ここまでご説明したところで、リスナーの方の
中には、「相当ストイックな滞在となるのでは・・・」
なんて、思われた方も、いらっしゃるかもしれませんね、
でも!そこはシックスセンシズ。

シックスセンシズならではのホスピタリティーと
ラグジュアリーな空間の中、身も心も開放される心地よさを、
体感して頂けます。

このデスティネーションスパは、その立地もユニーク。
プーケット国際空港から、専用車で20分程。車が到着
したのはアオポーピアというハーバー。

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青い海にボードウォークが続くとても素敵なハーバーで、
数多くのプライベート・クルーザーも停泊。

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このハーバーから今度は専用のスピードボートに
乗り換え、10分程のクルージング。

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辿り着いたのは、プーケットの東海岸沖に浮かぶ、
ナカ・ヤイ島という島です。このナカ・ヤイ島という
小さな島にはこのデスティネーション・スパだけ。
もうこの時点で、日常とはかけ離れた素敵な滞在が、
約束されたも同然です。

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リゾートに到着すると、ゲストはまず入口の大きな
鐘を二度鳴らします。1度目は到着を告げる意味と
旅の安全を祈願。2度目はそれぞれの願い事や、
リゾート滞在の目的を再確認する意味で・・・。

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到着が夜という事もあって、早速、ヴィラへと向かった
取材班一行。こちらではチェックイン等の手続きも、
全てヴィラにて行われます。しかも専属のバトラー付き!

そして・・・私達が2日間を過ごしたヴィラというのが
全61棟のヴィラのうち、3棟しかない「ビーチ・プール・
ヴィラ・スイート」。

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門をくぐって真正面にあるサンルームです。

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右手がメインのヴィラ

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入口には靴の泥を落とす、こんな可愛らしい子も。

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ヴィラ内部はこんな感じ。ベッドはもちろん天蓋付きの
お姫様ベッド。

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夜もゴージャスです。

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全てが曲線を描くヴィラ内部は、安心感をも抱く
作りで、空調設備や電化製品といった無機質な印象を
与える部分は、全て天然素材でカバーリング。

そしてバスルームはセミオープン!

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上の写真、左手がベッドルームです。

中庭をコの字型に囲む形で、ミストサウナ機能付きの
シャワールーム、トイレ、洗面、クローゼット、バスタブが
あります。夜はコの字型の通路に、等間隔でキャンドルも
灯されます。

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こちらはバスタブ。バスタブにもキャンドルが供えて
あります。

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上の写真では、木の扉が閉まっていますが、開きます。
中庭をグルッとまわって、反対側から観た感じです。

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デスティネーションスパのヴィラは、全室プライベート・
プール付き!

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室内から観たプールです。

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潮音、くつろいでます。思うに・・・潮音を伴って
行った取材で、こんなにリラックスした時間は初。

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また、滞在中ゲストはそれぞれのヴィラに用意
されている、リネンのシャツとパンツを着用。
これがまた着心地抜群で、もちろん!潮音も私も通訳も
滞在中はずっと着用。リゾート内のショップで購入する事も
出来ます。私達全員、購入を心に決めるも、残念ながら、
お買い物をする時間は取れず(泣)

プール側の東屋から観たサンルームです。

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取材時は雨季。通常タイの雨季は、朝と夕方〜夜間に
かけて雨が降り、日中は曇天か時折晴れ間が見えると
いった感じですが、この日は珍しく1日中雨。
残念ながら、またも持参した水着は乾いたまま。

そして、取材班のヴィラは “ビーチフロント”
お庭を出たら、もう目の前が海!

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ビーチお散歩途中に・・・「不思議な島のフローネ」がっ!

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ビーチから観たヴィラは、こんな感じ。

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「ビーチ・プール・ヴィラ・スイートは、庭続きで
もう一棟、ツインベッドのヴィラが。

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ベッドの大きさが違うだけで、メインヴィラとほぼ同じ
間取り。お庭には、チェスの備えられた東屋と、お庭に
面してソファーも設えてあります。

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ご家族や友人達、3〜4人の滞在には持って来いの
ヴィラタイプです。

そして、ヴィラ入口の門の所には、こんなユニークな
サインも。

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ちなみに、客室ベッドルームの脇にも白い石が
備えられてあり、この石をベッドに置いておくと、
シーツや枕カバーはそのままで、整えてくれるだけで
良いですよ!という意味に。これも実は、自然環境に
配慮するシックスセンシズならでは。

また、広大な敷地を移動する手段として、もちろん
専属バトラーに電話1本でカートによる送迎を
頼む事も出来ますが、ゲストの人数分、自転車が
用意されます。しかもゲストのイニシャル付き。

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早朝のヴィラ&ビーチ散策を終え、朝ご飯を食べに。
前夜、バトラーのノースさんから、朝食会場となる
レストランまでは、歩いても5分位と伺っていたので、
リゾートの散策がてら、朝食会場となるレストラン
「トンサイ・レストラン」へは、歩いて向かう事に。

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雨季ということで、レストランまでの道すがら、
大小、様々な殻を背負ったかたつむりが。

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ヴィラの間の小道にも沢山いるので、3人とも
小さな小さな赤ちゃんかたつむりを踏まない様、
足下に注意しつつ歩きます。

また、ヴィラの小道にはさすがウェルネス・リゾート!
要所要所に下の様な案内表示があり、消費カロリーの
目安となります。

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朝食会場となる「トンサイレストラン」がこれまた
素晴らしいロケーション!

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シックスセンシズのメインコンセプトは

「NO SHOES, NO NEWS」

滞在中は、先のパンツセットだけでなく、専用の
サンダルも用意されていますが、「NO SHOES」という事で、
レストラン内部、テーブル席の部分は白砂が敷き詰めて
あります。素足にサラサラの砂の感触が、これまた
気持ちいいんです。

朝食はビュッフェスタイル。

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パンにシリアルといった類いも全て無添加のもの。
豆乳やローファットのミルクはもちろん、絞り立ての
フレッシュジュースに、意外や意外、お味噌汁というのも
デスティネーションスパでは定番の朝ご飯。

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ビュッフェで好きな物を好きなだけ選び、さらに!
メニューの中から一品、暖かい物をオーダーする事が出来ます。
潮音は卵の白みだけを使ったオムレツ、私Dはパンケーキを
チョイス。

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こちらデスティネーションスパで頂けるお料理は、
いわゆる「フィジテリアン」と呼ばれるもので、
リゾート内で栽培されている野菜、そしてお魚が中心。
全てのメニューにカロリー表示もなされています。

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そのどれもがローカロリーである事を疑ってしまうほど、
味良し見た目良し。ダイエットを目的に滞在する方も、
これならストレスを感じる事がないでしょう。

トンサイ・レストランの中で、ブランコを発見した
潮音、一応・・・嫁入り前です。

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この「トンサイ・レストラン」は、夜も素敵!

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他のゲストの皆さんとも、「おはよう!」の挨拶を
交わしつつ・・・また、お一人で滞在している
ゲストの方にも、スタッフの方達がさりげなく
声を掛けられ、朝食を共にしたり。そういった
気配り心配りは、“お一人様” にはとても大事かと。

ちなみに取材班の到着は、前夜の10時過ぎ。
スワンナプーム空港でトランジットの際に軽く食事は
摂っていたものの、ちょっぴり小腹が空いていた私達。
島の中には、もちろんコンビニもありませんし、
“ウェルネスリゾート” という事で、「朝まで我慢だね」
なんて、話していたのですが、なんと!到着に併せて
ヴィラにはリゾート内で栽培している野菜のサラダ、
そしてお野菜で出来たのり巻きも用意されてました。
シックスセンシズはこうしたホスピタリティーも抜群!
夜食といえど、目に舌にお腹に優しい、スパ・キュイジーヌ
でした。

私達のヴィラの隣には、マッシュルームハットと
名付けられた可愛らしい小屋が。中ではキノコが
栽培されていました。

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こちらはレモングラス畑。

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なんでもここシックスセンスでは、目の高さ以下に
植えてある植物、その全てが食用なんだそうです。
お肉、動物性オイル、白砂糖の使用は一切なしで、
食材本来の味を楽しむ事が出来ます。

朝食を終えた取材班、今度は出発前に提出した問診票を
もとに、専属コンサルタントとのマンツーマンでの
コンサルテーションへ向かいます。

通常、このコンサルテーションは、到着したその日に
行われるんですが、夜間到着の場合は、翌日となります。
血圧、体重、身長の測定後、1時間じっくりと現在の
体の様子、そして滞在の目的などを話し合い、それらを元に、
滞在中のエクササイズ・メニューやスパ・トリートメント、
食事等のアドバイスと、個々のプログラムを作成。

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滞在中はそのオリジナル・プログラムに乗っ取って
過ごす事になります。ちなみにそのプログラム・
メニューは100種類以上!また、帰国の際には
コンサルタントより、これまた個別に事細かな
アドバイスレターが届けられるので、ここで体験した事を
帰国後、自宅でも実践する事が出来るんです。

コンサルテーションの際の会話ですが、日本人のゲストには
通訳もつきますのでご心配なく。

コンサルタントが、こんなエピソードを聞かせて
くれました。インドから来たという男性のゲスト、
かなりふくよかな方だったそうですが、最初の滞在は
1週間。その1週間で意識が変わったのでしょう、
帰国後もアドバイスを元に、生活や食習慣を見直し、
数ヶ月度、再度ここデスティネーション・スパを
訪れた際には、スタッフも別人かと思う程、スリムに
なられていたんだとか・・・。

私Dも、今回はわずか2日間の滞在でしたが、自分の
口にするもの、そして口にした物に少しずつ体が
反応していく気持ち良さにはびっくり!体は実に素直で、
食生活の大切さや、ストレスが心と体に及ぼす影響を
この歳になって改めて実感。帰国してからも不規則な
生活が続いているものの、自分の体、そして食事への
意識は随分と変わって来た様に思います。

シックスセンシズ・・・第6感と名付けられたこの
リゾートは、まさしく私達の第6感を呼び覚まし、
心地よい刺激を与えてくれる場所です。

来週も引き続き、このシックスセンシズ・
デスティネーション・スパ・プーケットの模様を
お届けします。スパトリートメントの他、GM、
そして日本人スタッフへのインタビュー、スパ・
キュイジーヌの数々をお届け予定。

また来週のブログには、アメリカの人気オーディション
番組「アメリカン・アイドル」の審査員を務めた方他、
各国のセレブもこぞって滞在するという、ゴージャス&
ファビュラスなヴィラタイプ他、デスティネーション・
スパ内の施設も、写真満載でご紹介!

どうぞ来週もお聞き&お見逃し無く!

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★シックスセンシズの公式サイトはこちら!★

★ANAスカイウェブでもシックスセンシズをご紹介★

さらに!

タイ国政府観光庁のサイト「ハッピートラベローグ」では、
トラベル・ジャーナリストの岩佐史絵さんによる、
シックスセンシズ・ソネバキリのご紹介も。

★ハッピートラベローグはこちら!★