Sabaai Sabaai! Thailand | 82.5 FM NORTH WAVE

Weblog

01月08日 06:35 エアポートレールリンク情報

20110108-air-5.jpg

タイの空の玄関口「スワンナプーム国際空港」と、
バンコク都内とを結ぶ新交通システム
「エアポートレールリンク」では、今月4日より、
主要駅のマッカサン駅にて、飛行機の搭乗手続きが
可能となりました。

20110108-air-1.jpg
20110108-air-4.jpg

但し、このマッカサン駅にて、現在チェックインが
出来る航空会社は、タイ国際航空と、バンコク・
エアウェイズの2社のみ。

サービスの開始に伴い、スワンナプーム国際空港から、
これらの航空会社を利用し、国内外へと移動する乗客は、
マッカサン駅にて、荷物を預ける事も可能。

マッカサン駅での搭乗受付時間は、出発の約3〜12時間前
までで、リエントリー・スタンプを押してもらったら、
チェックイン後はマッカサン駅を出て、飛行機の出発時間まで、
再び市内観光をしたり、買い物に行ったりすることもOK!
まだまだこのマッカサン駅で搭乗手続きを行う乗客は、
少ないとの事ですが、マッカサン駅は今後、
「シティ・エア・ターミナル」としての機能を発揮する事と
なります。

また、同じく4日より、エアポートリンクのシティライン
(各駅停車)と、エクスプレスライン(急行)の乗車料金が
正規運賃となり、これまで一律15バーツ、日本円でおよそ
60円程だったシティラインは、距離により、15バーツから
45バーツ、(日本円で60円〜160円程)、

20110108-air-2.jpg
20110108-air-3.jpg

エクスプレスラインは往復で150バーツ、日本円で530円程と
なっています。

以前から計画されている、エアポートレールリンクの
24時間運行実施に関しては未定。24時間運航の空港だけに、
利用者からはエアポートレールリンクの24時間化、早期実現の
声が挙っている様です。




12月26日 10:10 バンコクの日本語フリーペーパーPART2

今週も先週に引き続き、バンコクで発行されている
人気の日本語フリーペーパーをご紹介します。

20101218-freepaper.jpg

インターネットやガイドブックなどで、ある程度は
現地の情報を入手できる時代ではありますが、最新の
ショップやイベント情報などは、やはり、現地でなければ
知り得ないもの。

そこで!「旬」な情報を手に入れて、より楽しく!
よりお得に、タイでの滞在を楽しんで頂く手段として、
番組がオススメするのが、無料配布されている、
日本語フリーペーパーです。

サバーイ取材班も取材の際には現地到着と同時に、
日本語フリーペーパーをチェック!特にバンコクでは、
日本語フリーペーパーが数多く発行されていまして、
ざっと数えただけでも20誌以上!季刊誌や不定期の
ものを含めると、もしかしたら30誌近く発行されて
いるかもしれません。

タイ国内の出来事はもちろん、グルメにスパにショッピング、
イベント、エンタメ情報に、在タイ者向けのローカルな話題も
満載。こんな美味しい情報を、見逃す訳にはいきません。

そこで今回は、私も取材の際には参考にしています、
旅行者の皆さんにも満足頂ける情報量と、旅行中に使える
クーポンも豊富な、人気の4誌をご紹介。

今週は、「MOCA」そして「DACO」という2誌のご紹介です。

まずは、女性の為の、読んで楽しいクーポンマガジン
「MOCA」のエディター/荒井ななえさんにお話を
伺いました。

元々は、番組スタート初期にご紹介にしたフリーペーパー
「WISE」(取材当時は「ベイスポ」というタイトル)
この「WISE」の姉妹誌として発行されていたクーポンブック
「バンバン」が、発行1年を機にリニューアル。
「MOCA」というタイトルで、今年の3月に創刊されました。

目も舌も越えた、在タイ日本人女性向けとしてスタート
しただけあって、雑貨にスパにレストラン、ショッピングの
情報なども充実。大きさも17センチ17センチの正方形で、
バッグにポンと入る大きさ、そして連載コラムやコーナーの
多さも、人気の秘密でしょうね。

そして!クーポンブックとうたっているだけあって、
クーポンの多さでは、今回ご紹介するフリーペーパーの中でも、
群を抜いています。

また今後は、観光で来られる方にも満足頂ける誌面作りを・・・
というのも嬉しいですよね。

さらに!「MOCA」のHPでは、これまでに発行された
全ての号を、閲覧できる機能もあり、実際に手に取って、
パラパラとめくる感覚で読む事も出来ますし、体験型コーナー
への参加希望や口コミ投稿への応募フォーム、そして
クーポンを使い切ってしまった方用に、クーポンの
ダウンロードボタンもありますので、バンコクへ行く前に、
情報収集とクーポンを手にする事が出来ます。

★MOCAのサイトはコチラ!★

「MOCA」は毎月、最終水曜日発行、フジスーパー各店、
エンポリアムの東京堂書店、伊勢丹の紀伊国屋書店他、
レストランやスパなどにも置いてある所多数。
人気のフリーペーパーではありますが、各配布場所には
かなりの頻度で補充もされるとの事ですので、見つけたら
是非手に取って下さいね。

続いてはバンコクの日本語フリーペーパーといえばこれ!
「DACO」のご紹介。DACOの道産子編集長/福士貴光さんに
お話を伺いました。

「DACO」の特徴は、なんといっても毎号ユニークな
視点からなる特集記事。私もこのDACOに関しては、
定期購読をしていますが、デスクの上にポンと置いておくと、
通り掛かったスタッフが、必ずや何人かは必ず目を留めて、
パラパラとめくっている・・・かと思えば、いつしかみんな
真剣に読んでいる・・・。

これが一度でもタイへ行った事のある方なら、タイの雰囲気を
思い出しつつ・・・まだ行った事がない方も、きっとタイへの
興味が湧く事まちがいなし!

ちなみに過去の特集記事、そのタイトルをば、ちょこっと
ご紹介しますと・・・

「熱い!バンコクTシャツたち」
「屋台開業物語」
「タイ国ロングセラー調査室」
「バンコクの博物館を制覇せよ!」

などなど、ちょっと読んでみたくなるでしょ?

ウェブの方では、動画もお楽しみ頂けますし、
音楽好きの方は特にDACOのチェックを!イベントや
コンサート情報も充実しています。

★DACOのサイトはコチラ!★

「DACO」は毎月5日と20日の2回発行、こちらも
フジスーパー各店、東京堂書店、紀伊国屋書店などで
入手可能。また日本でも定期購読が出来ます。

■日本からの定期購読 ・・・1年 9600円(郵送料込み)

ダコは毎月5日と20日に発行していますが、
タイ国外での定期購読の方へは、月に1度の発送。
発送日は20日号の発行後、5日号と一緒に2冊
お送りします。

定期購読は1年(24冊)で定価の2割引の9600円
(送料込み)です。

タイ国外の定期購読の方には、ダコ編集部の秘蔵ネタが
満載のニュースレター 『裏ダコ』 が同封されます。
定期購読をご希望の方は以下の内容をご記入の上、
メールでお申込みください。

◆お名前(フリガナ)、
◆ダコ郵送先のご住所(フリガナもお願いします)
◆ご連絡先(電話・ファックスなど)
◆郵送はダコ何号からをご希望ですか?

例>ダコ150号から開始
  ダコ1月5日号から開始

●お支払いはお手数ですが、下記の口座にお振込下さい。
お振り込み確認後の郵送となります。

三井住友銀行津田沼支店
支店番号 : 891 
口座番号 : 1389086
口座名 : ダコBKK

その他 お問い合わせは、 ダコ編集部下記まで。
mail@daco.co.th
Fax:++66-2-653-8635(バンコク)

さぁそして今週は、取材時9月号とはなるものの、ご紹介した
4誌をまとめて、抽選で3名の方にプレゼントします。

バンコクで発行されている日本語フリーペーパーが
どんな内容か、サンプルとして、ご覧頂きたいと思います。
ご希望の方は、住所・氏名・年齢、余力があれば番組の
ご感想などもお書き添えの上、

FAXが札幌011−707−9001(×2)
Eメールはhai@825.fm(×2)、またはFMノースウェーブのHP、
825.fmより、この番組「サバーイサバーイタイランド」の
リクエスト&メッセージフォームより是非。

尚、当選者の発表は、プレゼントの発送をもって代えさせて
頂きます。ご応募、お待ちしています。

「ムーン・タイワニー、来週は2011年1月2日、
仏歴だと2554年最初の放送ということで、新年の
お寺参り。バンコクにあります「ワット・サケート」という
お寺をご紹介します。

どうぞお楽しみに!



12月19日 10:10 バンコクの日本語フリーペーパーPART1

今週は、タイの最新・お得情報は、現地日本語の
フリーペーパーで!のPART1。

皆さんは、海外旅行にお出かけの際、どういった方法で、
現地の情報を入手しますか?

インターネット?ガイドブック?タイに関しては
この番組のブログ?

旅行会社さんのツアーに参加した場合でも、現地での
滞在に慣れて来たり、ツアーであっても、中1日の
「フリープラン」、さらには2度目、3度目リピーター
ともなりますと、現地で直接オプショナルツアーを
申し込んでみよう!とか、地元の人達に人気のお店や屋台、
今話題のスポットにも行ってみたい!などなど、旅先で
思い立つ事、少なくないですよね。

そこで!その土地その土地の「旬」な情報を入手する
手段としてオススメなのが、現地で無料配布されている、
日本語フリーペーパーです。

かくゆうサバーイ取材班も、ここ日本で定期購読可能な
物は、毎月入手。タイに到着するや、まずは日本語と
英語のフリーペーパーチェック!

フリーペーパーに掲載されていた気になるお店には、
取材の空き時間を利用して実際に訪れてみたり・・・
場合によってはその場で交渉を行い、取材をさせて
頂いたり、または次回の取材に備え、アポを取り付けたり、
現地日本語フリーペーパー、本当に重宝してます。

タイ、特にバンコクでは、日本語フリーペーパーが
数多く発行。番組がが把握しているだけでも、ざっと
20誌以上!タイ国内の出来事はもちろん、
グルメにスパにショッピング、イベント、エンタメ情報他、
在タイ者向けのローカルな話題も満載で、これら旬な情報を、
タイに行かれた際の参考にしない手はありません!

インターネットでも、様々な情報が手に入る時代では
ありますが、期間限定のお得な情報や、「新鮮さ」という
点では、やはり現地発行のフリーパーパーに勝る物はない!
と言って、過言ではないでしょう。

海外の首都圏で発行されている日本語フリーペーパーの
中でも、1都市で20誌以上というのは、ズバ抜けた数字。
それだけタイには、いつでもどこでも、お楽しみの要素が
沢山ある!という事ですね。

そこで今回は、20誌以上もの日本語フリーパーパーの
中から、旅行者の皆さんにも満足頂ける情報量と、お得な
クーポンも豊富、手に入れる事も比較的容易な人気の4誌を
ご紹介。

20101218-freepaper.jpg


今週は、「ばんこくガイド」と「WOM(ワム)」お2誌を

まずは、「ばんこくガイド」から。

<ばんこくガイドのポイント>

・毎号テーマに沿った総力取材

例えばレストランの紹介であっても、ありきたりの
お店紹介ではなく、チャオプラヤー川沿いの雰囲気の良い
オープンエアーのレストラン、絶景も楽しめるレストラン等、
シチュエーションごとの特集。

・郊外の隠れ人気スポットから、定番の観光地まで

「ばんこくガイド」では、“シーズナリティ” という
取材・編集方法を取っているそうで、ハイシーズンには
日本から訪れる観光客の皆さんが、手に取るであろう事を
想定した内容に・・・オフシーズンには、在タイ日本人の
方向けの、ちょっとローカルな内容となっています。

特集で掲載のショップに関しては、タイ語での行き先表示も
ありますので、言葉が通じなくても大丈夫!
タクシーのドライバーさんに、それを見せると、お目当ての
ショップへも確実に行く事が出来ます。

・タブロイド版

タブロイドという大きさを活かしたレイアウトと、
見開きのバンコクマップが大活躍!

20101218-guide.jpg

私も取材用ファイルの中には、必ずこの見開き地図が。
この地図が毎号掲載というのもナイス!

・手に入れる事が容易!

「ばんこくガイド」は、スワンナプーム国際空港と、
高架鉄道BTSの主要駅で手に入れる事が出来る、唯一の
日本語フリーペーパー。

空港では荷物が出て来るターン・テーブルの間に、
専用スタンドが設置されています。空港に降りたって、
初めて手にする日本語フリーペーパーとなるのでは?

BTSではチットロム、プロンポン、サラデーン駅構内で、
同じく専用スタンドが目印。

マッサージのお店や日本食レストランなどにも、
置いてある所多数。

「バンコクガイド」は月に一度、毎月1日発行です。

続いては、「WOM(ワム)」

<WOMのポイント>

・女性に嬉しい情報満載!

「Word-Of-Mouth」口コミと言う意味の造語とその頭文字、
そしてWOMAN/ウーマンからなるタイトルが物語る通り、
元々は、在タイの日本人女性向けのフリーペーパーとして
スタート。

口コミ重視というだけあって、読者の方の口コミ情報が多く、
レストランやスパも、厳しい女性目線で吟味された厳選
ショップが多く、取材時9月号は、毎年恒例のスパ特集
でしたが、昨年号から80%ものショップ入れ替え率!

鞄にポンと入る大きさと、フリーペーパーとは思えない
装丁もナイスで、帰国してからも保存しておきたい
フリーペーパーです。

・お得なクーポン満載!

日本に比べたら、格段にお得なタイのスパ料金ですが、
クーポンの利用でさらにお得!スパの中には、この
「WOM」だけに提供された、スペシャルプロモーションも
あるとの事ですので、クーポンを利用しない手はありません。

・ラグジュアリーなリゾート紹介もナイス!

バンコク郊外からタイ国内、さらにはタイを拠点に
行く事の出来るリゾート紹介は、美しい写真と共に、
お楽しみ頂けます。

「WOM」は、毎月28日発行。バンコク市内の書店、
東京堂書店、紀伊国屋、そして日本食専門スーパー
「フジスーパー」の各店で手に入れる事が出来ますが、
人気のフリーペーパーですので、入手は少々困難。

がしか〜し!!

・ウェブでも情報発信!

WOMではウェブサイトでも情報を発信。
日本での定期購読、さらにバックナンバーサービスもあり。
バンコクへ行かれる際には、まずはサイトをチェックして、
気になる情報、手に入れて下さい。

★WOMの公式サイトはコチラ!★

タイ・バンコクで発行されている日本語フリーペーパー、
今週は人気の4誌の中から、「ばんこくガイド」と
「WOM」の2誌をご紹介しましたが、それぞれに
特色ある情報と紙面構成で、旅の目的に併せて使い分ける!
そしてお得なクーポンを利用する!また、現地発の
オプショナルツアーなどは各社、広告が掲載されていますので、
滞在中にツアー内容や料金などを、比較検討出来るのも、
“フリープラン派”・“思い立ったが派” には、嬉しいポイント。

タイへお出かけの際には、是非、日本語フリーペーパー、
上手に活用して下さいね。

来週は番組厳選日本語フリーペーパー4誌の中から、
「DACO」と「MOCA」というフリーペーパーをご紹介。

さらに来週は、取材時9月発行の物とはなりますが、
バンコクで発行されている日本語フリーペーパーが
どんな内容なのか、サンプルとして、是非皆さんにも
ご覧頂きたいので、ご紹介した4誌をまとめて3名の方に
プレゼント!

ご応募は今週分から受け付けますので、ご希望の方は、
FAXが札幌011−707−9001、Eメールはhai@825.fm
またはFMノースウェーブのHP、825.fmより、この番組
「サバーイサバーイタイランド」のリクエスト&
メッセージフォームからご応募を。

来週もお聞き逃しなく!









10月08日 00:26 エアポートレールリンク試乗!

今週は、タイの空の玄関口「スワンナプーム国際空港」と
バンコク都内とを結ぶ新交通システム、取材班も
その開通を今か今かと、指折り数えて参りました、
エアポートレールリンク/ARLをご紹介!

20101007-070airlinkhead.jpg

このエアポートレールリンク(以下、ARL)は、
空港まで各駅に停車する「シティーライン」と、
ノンストップの「エクスプレス」の2路線。


各駅停車「シティーライン」は、白地に青
20101007-city-1.jpg

ノンストップの「エクスプレス」は白地に赤
20101007-exp-1.jpg

タイの国旗をイメージしたこの車輛は、ドイツの
シーメンス社製デジロUK。高架鉄道BTSや地下鉄MRTも、
同じくシーメンス社製です。

<ARLポイント1>
シティーラインの始発・終発駅はARLパヤタイ駅
エクスプレスの始発・終発駅はARLマッカサン駅


パヤタイ駅ースワンナプーム空港間の駅は、全部で8つ。

★エアポートレールリンクの公式HPはこちら!★

時刻表も公式発表されていますが、取材時は
時刻表通りの運行ではなかったものの、今のところ
シティーラインもエクスプレスも、15分〜20分間隔で
運行しています。

営業時間は、午前6時〜深夜0時まで。

将来的には、シティーラインを24時間運行に!
という計画もあるんだとか。スワンナプームは
アジアのハブ空港、しかも24時間眠らない空港
という事から考えても、ARLの24時間運行は
実現させて頂きたいところ。

まずは高架鉄道BTSからのアクセスを確認すべく、
接続駅でもあるBTSパヤタイ駅へ。

取材時(2009.9.13)のBTSパヤタイ駅の⑤番出口から、
ARLパヤタイ駅までの連絡通路が完成していました。
(現在も一部工事中)

20101007-arl-1.jpg
20101007-arl-2.jpg

8月23日の開通以降、利用者から最も多く寄せられた
意見が、このBTSからARLパヤタイ駅へのアクセスに
関してだったそう。ということは・・・異例の早さで、
この連絡通路が完成した事になります。

BTSパヤタイ駅構内より、ARLパヤタイ駅を観ると・・・

20101007-arl-4.jpg

同じくBTS側より撮影。写真中央の灰色ドームの
部分が、新たに作られた連絡通路となります。

20101007-bts-arl.jpg

BTSパヤタイ駅とARLパヤタイ駅の位置関係は、
BTSの公式HPのマップが一番分かり易いかと。

★BTS公式HPはこちら!★

ARLの表示は、すべて赤が基調。
こちらはBTSからの連絡通路上にある表示。

20101007-arl-3.jpg

BTSとARLの連絡通路は、両方の駅舎のちょうど
2階部分。連絡通路を進み、写真中央に見えている
エスカレーターで3階へ。こちらがARLパヤタイ駅の
乗車券売り場&改札となります。

但し、取材時はARL全駅の自動発券機と自動改札が、
まだ稼働していませんでした。

現在はプロモーション期間中ということで、
乗車料金もプロモーション料金の為、乗車券も紙製。
券売機・自動改札の稼働は、年明けの正式運行後?

20101007-arl050.jpg

取りあえず、稼働はしていないものの、自動券売機を
チェック。タイ語・英語対応のタッチパネル式で、
お札が利用可能。(これは嬉しい!)

現在は、改札横の窓口にて乗車券を販売。
(TICKET OFFICEという白い張り紙あり)

20101007-arl-5.jpg

乗車料金は、「シティーライン」が年内は一律15バーツ、
日本円でおよそ60円弱。年明け2011年からは、
区間運賃となり、15バーツ(60円)〜45バーツ
(160円)となります。(1バーツ=3.5円換算)

今回の取材では、まずARLパヤタイ駅から各駅停車の
シティーラインに乗車し、エクスプレスの始発・終発駅
マッカサン駅でエクスプレスに乗り換える事に。

ところが!パヤタイ駅で購入出来るのは、
各駅停車のシティーライン乗車券のみ。窓口係の方から、
エクスプレスの乗車券はマッカサン駅で購入する様、
指示されます。

ARLのパヤタイ駅より、シティーラインで
マッカサン駅へGO!

シティーラインの駅ホームは、基本どの駅も
かまぼこドーム状でセミオープン。
なので、冷房はありません。

20101007-arl-6.jpg

ホーム上には一定感覚でモニターが設置され、
飛行機のフライトスケジュール、シティーラインの
運行状況が、タイ語・英語で表示されます。

取材時には、このモニターにてドラマ仕立ての
ARLプロモーションビデオが流れていました。

20101008-omake-4.jpg

鉄道警察の皆さんも、等間隔で警備にあたります。

20101007-arl-10.jpg

シティーライン乗車!

20101007-arl-7.jpg
20101007-arl-8.jpg

シティーラインの車内は、プラスティック製の青い
長椅子、黄色い手すりと釣り皮(釣りビニール?)
色調はとてもBTSに似ていますが、BTSよりも車体幅は
若干狭いでしょうか・・・。

シティーラインは今の所、一律運賃という事もあって、
沿線住民の通勤・通学の足ともなっています。

となると・・・朝晩の通勤・通学ラッシュ時に、
果たして旅行者が大きなスーツケースを抱え、
シティーラインに乗車するか(乗車出来るか)は、
ちょっと???。

パヤタイ駅(シティーラインの始発・終点駅)
   ↓
ラチャプラロップ駅(取材時、未オープン)
   ↓
マッカサン駅(エクスプレスの始発・終点駅)
   
ちなみにシティーライン(ARLパヤタイ〜空港)の
所要時間はおよそ25分程。


マッカサン駅に到着。エクスプレス乗り換えの為、
取材班はマッカサン駅で下車。

20101007-arl-9.jpg

シティーラインのマッカサン駅ホーム(建物4階)にも、
モニターが設置されています。エスカレーターは昇りのみ。
エレベーターはあります。

20101007-arl-11.jpg

1番、4番ホームがシティーライン、2番、3番ホームが
エクスプレスとなっています。

マッカサン駅で、シティーラインからエクスプレスに
乗り換える場合、まず1階下に降りて3階の改札を抜け、
シティラインの建物から、エクスプレスのターミナルに移動。
エクスプレスの乗車券は、この時点で購入。

つまり!同じホーム上、もしくは隣合わせるホームにて
普通車から特急に乗り換える・・というよりも、
別のターミナルビルに移動するという感じ。

ここ札幌の交通機関に置き換えて説明しますと、
地下鉄札幌駅で下車、ちょこっと歩いてJRに乗車
といった感覚に近いと思います。

シティーラインからエクスプレス・ターミナルまでの
移動時間は10分弱。

同じARLでも、シティーラインとエクスプレスは、
ことマッカサン駅に関して言えば、別と考えた方が
いいですね。

ホームから下に降りたところ。まだ閑散としています。

20101007-arl-12.jpg
20101007-arl-14.jpg
20101008-omake-6.jpg

天井部分の案内表示を頼りに・・・。

20101007-arl-13.jpg
20101007-arl-15.jpg
20101007-arl-16.jpg

ここから向こうが、ARLマッカサン駅のターミナルと
なります。

20101007-arl-17.jpg
20101007-arl-18.jpg
20101007-arl-19.jpg

入ってビックリ!スワンナプーム国際空港そっくり!!

20101007-arl-20.jpg
20101007-arl-22.jpg

下の写真、ガラス張りの部分がシティーラインのプラット
ホーム、パヤタイから乗車した私達が降車したホームです。

20101007-arl-21.jpg
20101007-arl-24.jpg

とにかく広い!マッカサン駅の構内には取材班だけ!!

20101007-arl-37.jpg

写真、向かって右側が、タクシー・自家用車の車寄せと
なります。最寄りの宿泊先からタクシー等でマッカサン駅に
向かった場合、タクシーはここに横付けされます。
(これは便利)

ARLはタイ国鉄の運営。タイ国鉄のマーク、イカしてます。

20101007-arl-23.jpg

要所要所に、案内表示はあるものの・・・

20101007-arl-25.jpg

このマッカサン駅は、“シティーエアターミナル” としての
機能を兼ね備えています。

20101007-arl-26.jpg
20101007-arl-27.jpg
20101007-arl-28.jpg

ターミナルには、各航空会社のカウンターもズラァ〜っと
並んでいます。(稼働時期未定)

20101007-arl-29.jpg
20101007-arl-40.jpg
20101007-arl-30.jpg
20101007-arl-32.jpg
20101007-arl-31.jpg

こちらがエクスプレスの乗場入口

20101007-arl-33.jpg

マッカサン駅も、自動券売機と自動改札はは、
まだ使用不可。エクスプレスの乗車券は、窓口にて
購入します。

20101007-arl-38.jpg

エクスプレスの料金は、年内一律100バーツ、
日本円で350円。年明け2011年からは、
150バーツ、日本円で530円程に。
(1バーツ=3.5円換算)

また、エクスプレスに関しては、今のところ
当日限り有効で、マッカサンー空港間を往復する事も
出来ますが、これは旅行者対象というより、鉄道好き、
地元の方向けのサービスといったところ。

当日限りでなければ、プロモーション期間中、
旅行者がタイを訪れた際に、このARLを行きと帰りに
利用出来るんですが・・・。

そしてこちらがエクスプレスのプラットホーム。
MRT地下鉄同様、ホームと線路の間はガラスの扉で
仕切られ、列車が入ってくると、ガラス扉も開く
システム。冷房完備!

20101007-arl-41.jpg

エクスプレスの車内は、絨毯&2人掛けの椅子、
網棚、そして一車輛に2カ所のラゲージスペース。
このラゲージスペースは、上3個、下3個、
合計6個のスーツケースが収まる大きさ。

20101007-arl-42.jpg

JR北海道さん、快速エアポートのUシートの様です。

椅子と椅子の間隔もかなり広く、取材班全員が
身長170センチ越えですが、向かい合って座っても
ヒザが当たる事はありません。なかなか快適です。

エクスプレス車内は、トイレも完備。

取材時は、この車輛に取材班3名と欧米人の
観光客1名の、4名のみ。貸し切り?

マッカサン駅10時発のエクスプレス、空港までは、
公称15分となっていますが、果たして・・・。

エクスプレスの最高時速は160キロ(!)
これは、タイ国内を走る列車の中でも最速です。

いつもは空港ーバンコク都内をタクシーで移動する
取材班。高速道路は両サイドを防音壁で覆われているので、
観える景色も、当然その防音壁より高い建物部分。

でも!ARLだと高速道路からは観る事の出来なかった
景色を楽しむ事が出来ます。何度も通った道ですが、
少し目線が高くなっただけで、初めて訪れる場所の様。

20101007-arl-101.jpg
20101007-arl-102.jpg

「なんとなく、新千歳空港に向かってるみたい。」
「恵庭、北広島っぽい!」

なんて会話を交わしている間に、スワンナプーム空港の
世界一高い管制塔が観えてきました。
この管制塔が見えて来ると、列車は高架から地下へと
徐々に下って行きます。

これまたJR北海道の快速エアポートっぽいんです。

スワンナプーム国際空港駅到着!早っ!!
マッカサン駅からは、ぴったり15分で到着!

20101007-arl-46.jpg

ARLのスワンナプーム国際空港駅は、空港の地下1階。
表示に従って進むと・・・

20101007-arl-49.jpg

ファストフード店や銀行ATMなどのエリアに。

20101007-arl-103.jpg
20101007-arl-48.jpg

空港駅の表示は、一目で分かるユニバーサルデザイン。

20101007-arl-51.jpg
20101007-arl-52.jpg

ARLの禁止事項表示の中にも、タイならではな事柄が。

20101007-arl-447.jpg

地下1階の駅から空港1階へは、スロープ状の
エスカレーターで上がります。(エレベーターもあり)

20101007-arl-104.jpg
20101007-arl-105.jpg

空港1階、ARLの駅へと向かうエスカレーター付近には、
こんな表示も。

20101007-arl-57.jpg

空港1階はタクシー&バス乗場です。

20101007-arl-58.jpg
20101007-arl-54.jpg
20101007-arl-55.jpg

そして、2階が国際線の到着ロビー。
空港からバンコク都内まで、ARL利用の際には、
この2階から地下1階のARL駅に、降りる事となります。

空港駅でも、各駅停車のシティーラインと
ノンストップのエクスプレスは、乗場が違いますので
ご注意を!

20101007-arl-50.jpg

取材時、空港駅も自動券売機・改札は使用不可。
乗車券は窓口にて購入。

見事!15分で空港まで到着したサバーイ取材班、
今度は各駅停車シティーラインで、ARLパヤタイ駅まで
戻る事に。

20101008-omake-3.jpg
20101008-omake-1.jpg
20101008-omake-2.jpg

空港駅は地下階という事で、シティーラインも
ホームは2枚扉。

20101008-omake-5.jpg
20101008-omake-20.jpg

ARL沿線ぶらり下車も決行!その模様は、また次回に。


<取材後記>

ARLパヤタイよりシティライン乗車の場合、
各駅停車といえど空港までは30分以内で到着
しますので、そのまま乗って行かれた方が良いと
思います。

今回の取材では、BTSのパヤタイ駅より、連絡通路で
ARLのパヤタイ駅へと入りましたが、ARLパヤタイ駅の
周辺は、まだ一部工事中といった感じで、旅行者が
スーツケース等を持って移動するには、少々難あり。

ARLエクスプレスに関しては、マッカサン駅が
シティエア・ターミナルとして位置づけられて
いる事から、旅行者は宿泊先のホテルより直接
マッカサン駅へと向かった方が良いでしょうね。

マッカサン駅で搭乗手続きも済ませ、ラゲージも預け、
身一つで空港へ!という想定で作られていますので、
シティラインからの乗り継ぎに関しては、もう少し
改善の余地ありと感じました。

今週のおまけは、そのARLマッカサン駅周辺の様子。
まずは、マッカサン駅の1階へ。

20101007-omake-8.jpg
20101007-omake-7.jpg

マッカサン駅の1階部分が、タクシー乗場と
なっています。利用者から尋ねられる事も多いの
でしょう、いろんな場所に案内の張り紙が。

20101007-omake-9.jpg
20101007-omake-10.jpg
20101007-omake-11.jpg

ARLマッカサン駅と、地下鉄MRTのペップリー駅は接続
との事ですが・・・地下鉄駅に向かうには、ここを
歩く事になります。

20101008-omake-12.jpg
20101008-omake-13.jpg

照明がないので、夜間ここを徒歩で地下鉄へ向かうのは
オススメしません。目と鼻の先ではありますが、
タクシーを利用した方が良いと思います。
近いので、タクシーが行ってくれるかは?

ARLの高架下には、タイ国鉄のローカル線が。

20101008-omake-14.jpg
20101008-omake-15.jpg

これも駅です。

そして・・・地下鉄ペップリー駅は道路の向こう側に。

20101008-omake-16.jpg

拡大

20101008-omake-17.jpg


来週のムーン・タイワニーは、バンコクを離れて
王様の避暑地「ホアヒン」へと向かいます。
ホアヒンのゴルフ場、「バンヤンゴルフクラブ」の
ご紹介です。どうぞお楽しみに!



10月07日 02:51 やってみた。

サワディ・カー、デイレクターです。

すでに、数人のリスナー&ノースウェーブの
スタッフより、ご質問、並びにご指摘が・・・。

私自らが定めてしまった、(墓穴掘ったとも言う)
サバーイDJの登竜門、お約束の民族衣装写真、
今回のタイ取材シーズン19で、もちろん
体験して参りました。

20101007-henshin-1.jpg

一応、気を遣って(?)潮音の際には、
外からはあまり撮影の様子が見えないスタジオを選び、
撮影を行いましたけれども・・・

なぜに私は・・・ここで(号泣)

MBKマーブンクロンセンターの中、しかも!
1分間に何百人がこの店の前を通るんだっ!っていう、
超オープンなスタジオで撮影。

撮影後半には、私もかなり開き直って、
立ち止まっては私達の撮影を見学&撮影する
各国からの観光客の皆さんに、お笑いポーズを
振る舞うなど、専属カメラマンの意向無視な
撮影大会に。

1人で笑いを取るのもなんなので、今回はウッチーも
道連れに、目線が私よりウッチーへと向く様に、
露出度の高い男性用衣装を選んであげました。

ウッチー1人撮影バージョンもありますので、
マニア・・・じゃない、ウッチーファンの方は
どうぞお楽しみに。

私のバージョンは・・・たぶん魔除けにでも
使えるかと思われます。

こうして自らの手で、婚期を逃して行くのですね。

MBKが爆笑の渦と化した私の民族衣装撮影の模様は、
今の所、年明け2011年に放送予定。
(あくまでも予定)

吉と出るか、凶と出るか。
局としてのイメージダウンにならなければ
良いのですが・・・。









10月01日 23:20 トラベルマート2010 プラス

今月からは、タイ取材シーズン19がスタート!

初回となる今日は、先月10日にタイ・バンコクで
開催されました、タイ国政府観光庁主催、
「タイランド・トラベルマート・2010 プラス・
アメイジング・ゲートウェー・トゥー・メコン・
サブリージョン」、このイベントの模様を
お伝えして参ります。

20101001-ttm-2.jpg

このイベントの会場となったのは、バンコクから車で
約3、40分の所、ムアントンターニにあります、
「インパクト・ムアントーンターニー・エキシビション&
コンベンションセンター」です。

20101001-ttm-1.jpg
20101001-ttm-3.jpg

広い会場内にはタイ全土より、ホテルリゾート、
各種アクティビティーやツアーを主催する企画・
旅行会社、そして航空会社等がズラ〜っと、
425ものブースを構え、およそ50カ国もの国と
地域より参加したトラベル・エージェント、バイヤー、
メディアの皆さんが、それぞれに興味を持ったブースで
説明を受けていたり、商談・取材を行ったり。

20101001-ttm-4.jpg
20101001-ttm-5.jpg
20101001-ttm-6.jpg
20101001-ttm-7.jpg
20101001-ttm-10.jpg
20101001-ttm-11.jpg

20101001-ttm-8.jpg
20101001-ttm-9.jpg

サバーイ取材班も、今後の取材でリスナーの皆さんに
ご紹介したいなと思う場所、ホテルリゾートやスパは
もちろんですが、ユニークなアクティビティーを企画
しているブースにて、資料をもらって説明を受けたり、
逆にこの番組の主旨をご説明させて頂いて、取材の際の
協力を依頼。

中には以前に取材をした顔なじみのスタッフの方もいて、
その方達が、面白そうなブースや他の会社の方を紹介して
下さったり・・・。

会場には、およそ1時間ほどいましたが、私Dもと
同行スタッフのウッチー、会場を後にする頃には、
配布された大きなカバンがパンパン!かなりの重量と
なってしまいました。

このトラベルマートで私が “かなり” 気になったのは、
タイ国内の各地を、自転車で巡るというツアー。
実はこの自転車ツアー、昨今のエコ・ツーリズムという
観点からも、非常に注目を集めていて、特に欧米からの
観光客には、人気のアクティビティーとなっています。

実は今回のタイ取材シーズン19では、バンコク市内を
自転車で巡るツアー、こちらの取材も、予定して
いましたが、スケジュールが合わずに断念。

今後の番組タイ取材の中では、より安全に、タイの
のどかな田園風景、そして遺跡や寺院を観ながら
回る事の出来る自転車ツアー、ご紹介が出来るかと
思いますので、どうぞお楽しみに。

また今回のトラベルマートでは、メディカル、
ウェルネス、エコ、この3つに関連したブースが、
前回よりも増えていた事が、やはり大きな特徴。

エコという観点では、先の自転車ツアーもそうですが、
タイ国内に生息する野生動植物に着目したものが、
ブースを増やしていました。

例えば「エレファントキャンプ」
タイ国内には、象と象使いの方達の保護施設、
「エレファント・キャンプ」と呼ばれる所が数カ所
あるんですが、この「エレファント・キャンプ」も、
従来のエサやり・象乗り体験、そして可愛らしい
ショーを観るだけでなく、宿泊施設も兼ね備えられた
中で数日間滞在し、実際に象達の世話をしたり、
ネイチャー・ガイドやレンジャーの皆さんによる
ワークショップなどで、野生動物や自然への意識を
高める!といった内容。

これはお子さんと一緒に、楽しみながら学べる旅を、
体験頂けるのではないかと思います。

そして「メディカル・ウェルネス」という点では、
いくつかの病院と、「メディカルスパ」と呼ばれる
スパトリートメントによる癒しの効果と、専門医による
先端医療が融合した所、そして前回のタイ取材シーズン
18でもご紹介した 、「健康」をテーマとしたリゾート、
ウェルネスリゾート数カ所がブースを出展していまして、
こちらは中東から・・・とおぼしきバイヤーの方達が、
熱心に説明を聞いていらっしゃいました。

タイは今、アジアの医療ハブともなっていますので、
今後もこのメディカル&ウェルネスツーリズムという
分野は、タイを中心に、進化を遂げて行く事でしょう。

私の体験談で恐縮ですが、ウェルネスリゾート、
これは30代後半〜4、50代の女性に特に
オススメです。

昼食会場となったのは、タイ国鉄サムセン駅のすぐそば、
『ROSABIENG/ロッサビアン』というレストラン本店。

20101001-ttm-12.jpg
20101001-ttm-13.jpg

高架鉄道BTSのナナ駅近く(スクンビット・ソイ11)にも、
支店を構えるこのレストラン、店名の『ロッサビアン』は、
“ロッ”が車・汽車という意味、そして “サビアン” が食堂
という意味だそうで、それらが物語る様に、レストランは
列車の食堂車をイメージしているんだとか。

20101001-ttm-14.jpg

様々なタイプの個室もありますが、鉄道模型のジオラマが
あったり、アンティークのブリキ製列車模型があったり、
しかも道路を隔ててすぐ横を本物の列車が走るという、
なかなか雰囲気の良いレストランでした。

20101001-ttm-15.jpg
20101001-ttm-21.jpg

頂いたメニューはこちら!

20101001-ttm-16.jpg
20101001-ttm-17.jpg
20101001-ttm-18.jpg
20101001-ttm-19.jpg
20101001-ttm-20.jpg

お料理もアローイ!!

昼食後、私達を含め、日本からの参加者は
「エメラルド寺院」を見学。

20101001-ttm-22.jpg

私は8回目の訪問となりますが、同行スタッフの
ウッチーは、5回目のタイ取材にして、初めての
王宮・エメラルド寺院観光となりました。

そっかぁ・・・ウッチーには取材参加第1回目より、
濃いタイを体験させていたわけですね。

20101001-ttm-23.jpg

またしても、社内では決して観る事の出来ない
天使の微笑みです。

20101001-ttm-25.jpg

来るべくベストシーズンに向け、お色直し中。

20101001-ttm-26.jpg

ウッチー、参拝中。

20101001-ttm-27.jpg

小学生、社会科見学中。

20101001-ttm-32.jpg

見学終了。

20101001-ttm-28.jpg

そして夕方からは、宿泊先の「サイアムシティーホテル」に
おきまして、来年度2011年のタイ観光、その重点
コンセプトについて、タイ国政府観光庁・副総裁、アジア・
南太平洋市場担当の、サンスーン・ンガオランシー氏、

20101001-ttm-29.jpg

政府観光庁日本人スタッフによるプレゼンテーションが
あり、さらにその後はタイのホテル関係の皆さんによる、
テーブルトップ・セールスという商談が行われました。

20101001-ttm-31.jpg

この番組も6年目に突入ということで、現地取材も
19回、単独取材を含めますと、24回目となりました。

でも!タイへはまだ行った事がない!という方達に
向けては、寺院に史跡や世界遺産、グルメにスパに
ショッピング、海山、ゴルフにマラソンといった
スポーツ&レジャー、そんなタイでのベーシックな
楽しみに加えまして、タイにおける日本人旅行者、
その6割がリピーターである!という点も踏まえ、
個々の知的好奇心や目的ある旅、新しい旅のスタイル
などもご提案しつつ、“アメイジング・タイランド”
タイの魅力をご紹介していきたいと思います。

タイ旅行の際には、ぜひこの番組を参考にしてみて
下さいね。

来週のムーン・タイワニーは、スワンナプーム国際空港と
バンコク都内とを結ぶ新交通システム、エアポートレール・
リンクの試乗レポートの模様をお送りします。

どうぞお聞き逃しなく!

<おまけ>

サイアムシティホテルのドアマンは、とても
お茶目です。

20101002-ttm-33.jpg


06月13日 09:30 ネルソン・ヘイズ・ライブラリー

今日ご紹介するのは、バンコク最古の図書館、
「ネルソンヘイズ・ライブラリー」です。

20100611-nelson-5.jpg

バンコクのビジネス街、シーロム一帯を横切る
大きな通り「スリウォン通り」、この通り沿いに
佇む「ネルソンヘイズ図書館」の成り立ちは、
今から140年ほど前、1869年にまで遡る事が
出来ます。

時はラマ6世の統治時代、タイの近代化に伴い
鉄道の敷設を皮切りに、建築、医療、学術、
宗教といった様々な欧米の文化が、タイにも
もたらされたのこの時代、沢山の欧米人達が、
タイへとやって来ました。

特にこのシーロムエリアは、そんな欧米人達の
居住区でもあり、タイ・バンコクに暮らす
欧米の女性を中心に設立されたのが、
「バンコク女性図書協会」。

当然の事ながら、当時はタイ国内で英語の
書籍を手に入れるのは不可能。それぞれの
国から持参した互いの本を貸し借りする事で、
欧米人達は時に自国を懐かしんだんだとか・・・。

そんな欧米人ソサエティーの中心、いわば彼ら、
彼女達の社交場としての役割を果たしたのが、
この「バンコク女性図書協会」でした。

しかし、1920年に「バンコク女性図書協会」
設立の中心メンバーで、10年以上にも渡り、協会の
会長を務めたアメリカ人女性、ジェニー・ネルソン・
ヘイズさんが他界。

20100611-nelson-21.jpg
20100611-nelson-20.jpg

ジェニーさんの夫で、後に王立タイ海軍病院の
チーフ・ドクターともなるトーマス・.エイウッド・
ヘイズ氏は、彼女の死を悼み、イタリア人建築家/
マリオ・タマーニョ設計の建物を協会に寄贈。
1922年に、ご夫妻の名を記した「ネルソンヘイズ・
ライブラリー」として、開館します。

20100611-nelson-1.jpg

100年近くを経た現在も、図書館は当時の様子
そのままに、およそ2万冊の本を所蔵し、在住外国人を
はじめ、様々な人達によって、利用されています。

20100611-nelson-6.jpg
20100611-nelson-14.jpg
20100611-nelson-7.jpg
20100611-nelson-8.jpg
20100611-nelson-9.jpg
20100611-nelson-25.jpg

20100611-nelson-3.jpg

漆喰の白亜の壁にドーム型の屋根は、ネオ・クラッシック
様式の特徴。

ちなみにこの図書館の設計を手掛けたイタリア人建築家、
マリオ・タマーニョ氏は、この図書館の他、カオサン
近くのバンクンプロム宮殿や、タイ国鉄ホワランポン駅の
駅舎なども手掛けた人物。

20100611-station-1.jpg
20100611-train-1.jpg

ネルソンヘイズライブラリーの今尚美しいその佇まいは、
開館当時にバンコクの英字新聞「バンコクポスト」にて、
「小さな王宮」と称された程です。

20100611-nelson-15.jpg

磨きこまれ、独特の光沢を放つチーク材の床や書棚、
そして、古い本特有の香り、半円形の飾り窓から
差し込む光に包まれていると、思わず、時のたつのを
忘れて、じっくりと1冊の本を手にし、読んでみたい・・・
そんな思いにかられました。

20100611-nelson-11.jpg
20100611-nelson-24.jpg
20100611-nelson-23.jpg
20100611-nelson-26.jpg

館内の一角には、子供向け書籍のコーナーもあり、
お子さん向けの読み聞かせやイベントなども、
行われています。

20100611-nelson-10.jpg

ヘイズご夫妻と、女性図書協会のメンバー等が残した
この宝を、現在はタイ人スタッフの皆さんを中心に、
守り、受け継いでいます。

この100年もの間に、図書館周辺の様子は随分と
様変わりしたものの、ここだけは当時と全く
変わらない、静かな時を刻んでいます。

多くの歴史的建造物がそうである様に、実際
この図書館も、その維持管理には多くのご苦労が
あるそうで、通りを走る車の排ガスで、所蔵している
本が傷んでしまわない様、エアコンを設置。
そのエアコンが設置されたのも、わずか10年程前の
事だそうで、外観や内装を出来るだけ当時のまま
残したい!でも大事な本や建物を守り、静かに
読書を楽しめる場所にしなければならない・・・
エアコンの設置は、ある意味、苦渋の選択だったと
言えるのかもしれません。

また、建物の老朽化もさすがに免れず、バンコク都の
歴史的建造物として認定はされているものの、建物の
維持管理に関しては、個人や企業からの寄付金、
さらにご見学の皆さんの入館料などで、運営されて
いるとの事。

この「ネルソンヘイズ・ライブラリー」はメンバー制の
図書館で、メンバー以外は本を借りる事が出来ませんが、
内部の見学料は1人50バーツ(150円)で、
入館・見学が可能、実際に本を手に取る事も出来ます。

元は通りに面した玄関だったというドーム屋根の部分は、
現在ギャラリーとしても開放され、様々なアーティストの
個展も開催。

20100611-nelson-17.jpg
20100611-nelson-18.jpg
20100611-nelson-19.jpg

また、敷地内には3年程前に、
「ザ・ガーデンギャラリー・カフェ」もオープン。

20100611-nelson-16.jpg

お庭と図書館、そしてカフェ内に展示されているアート
作品を眺めながら、手作りのスコーンやブラウニー、
カプチーノにアールグレイなども、楽しむことが
出来ます。

図書館の開館時間は、午前9時半から夕方5時までで、
月曜休館。カフェの営業時間は午前9時から夕方の
6時まで。こちらも図書館同様、月曜日がお休みです。

私たちが取材に訪れた時にも、カフェのテラスでは、
現王朝/チャクリー王朝を開いたラマ1世から、
現在の王ラマ9世プミポン国王の、ドキュメンタリー・
フィルムを制作中!というボランティアの方達が、
活動をされていました。

20100611-nelson-22.jpg

時には、本を借りに来たバンコク在住の欧米人の方達や、
地元タイの人たちとも、気軽におしゃべりが出来る・・・
そんな素敵な場所でもあるんです。

かつてはバンコクに暮らす欧米人達の、社交の場でも
あったこの図書館で、しばし、訪れる人達と
コミュニケーションをとってみるのも、旅の一コマ、
良き思い出になるのではないでしょうか?

「ネルソンヘイズ・ライブラリー」、場所は高架鉄道
BTSのサラデーン駅、もしくはチョンノンシー駅から
徒歩15分ほど。タイシルクの「ジムトプソン本店」
前の通り、スラウォン通り沿いとなります。

★ネルソンヘイズ・ライブラリーの公式HPはこちら★

少し距離がありますので、最寄駅からタクシーか
トゥクトゥクでスラウォン通りに出て、シーロム・
ソイ20の入り口で降ろしてもらうのがお勧めですが、
図書館脇の小路ソイには、地元ならではのちょっとした
市場や露天が並んでいたり、さらにその小路を進むと、
イスラム教やヒンズー教の寺院、また以前にこの番組でも
ご紹介した、タイを代表する写真家のお一人、マニット・
スリワニチプーンさんのギャラリー、「カトマンドゥ・
ギャラリー」もありますので、バンコク・シーロムの
小路をあえて迷ってみる!なんて楽しみ方もお勧めです。

20100611-nelson-36.jpg
20100611-nelson-27.jpg
20100611-nelson-28.jpg
20100611-nelson-29.jpg
20100611-nelson-30.jpg
20100611-nelson-31.jpg
20100611-nelson-32.jpg

図書館スタッフの方との約束には、まだ少し早かったので
取材班も少し散策。

おっと、うっちーが買物!

20100611-nelson-34.jpg

彼が購入していたのは、オーガニックの虫除けや
蚊取り線香。

20100611-nelson-35.jpg

マニットさんのギャラリー、取材時の模様は、2008年
8月22日のブログを是非。バンコクを訪れた際には、
このブログを参考に、図書館へも立ち寄ってみて下さい。

20100611-nelson-4.jpg


04月17日 09:45 ワット・ソートン

今回の取材は、タイの古き良きものを探る旅。
先週&先々週と、バンコクから車で1時間程の所に
あるお隣の県、チャチュンサオ県の
「クローンスアン100年市場」と、同じく
100年以上もの歴史を誇る「バーンマイ市場」、
そしてバーンマイ市場の船着場から出ている、
バーンパコン川のリバークルーズの模様をご紹介
しましたが、その船の着いた先は・・・

20100417-wat-4.jpg

船着き場工事中で、乗客は怖々船を降りていましたが、
目の前にド〜んとそびえ立つのが、タイで参拝者数
NO.2を誇る霊験あらたかなお寺「ワット・ソートン」です。

20100417-wat-1.jpg
20100417-wat-5.jpg

ちなみに参拝者数1位は、バンコクのエメラルド寺院

「ワット・ソートン」の正式名称は・・・
「ワット・ソートン・ヴォララム・ヴォラヴィハーン」
と言い、その歴史はアユタヤ時代(1350年〜1767年)
の後期にまで、遡る事が出来ます。

そして、このお寺で最も有名な仏像がこちら!

20100417-o0550036510271337560.jpg

本堂中央に鎮座する、一番大きな仏像
「ルアン・ポーソートン」です。

なんでもその昔、この仏像はバンパコン川の川底に
沈んでいた所を発見され、人々はなんとかこの仏像を
引き上げようとしますが、びくともしません。
しかし、お寺の「聖なる糸」を仏像に結びつけ
引き上げたところ、いとも簡単に引き上げられ、
ワット・ソートンに祀られる事に。
「聖なる糸」については、以前に「タイでウェディング」
という、自虐的な取材の際にもご紹介しましたね。
(過去ログご参照下さい。)

さて、このお寺の白亜に輝く本堂は、今から4年前に、
参拝者達のタンブン(お布施)によって建て直され、
24億バーツ(日本円で72億円)もの巨費を投じ、
建立されたもの。今の本堂で5代目となります。

20100417-wat-33.jpg

神聖な場所ということで、本堂内部での録音は不可!
ということで、内部の様子は写真でお楽しみ下さい。

20100417-wat-6.jpg
20100417-wat-8.jpg

内部は3階部分まで吹き抜けとなっています。

20100417-wat-9.jpg

床には、このお寺の位の高い僧がデザインしたという、
魚や亀、ワニやカニ、そして人魚をモチーフとした
大理石のモザイク画が。

20100417-wat-12.jpg
20100417-wat-13.jpg
20100417-wat-14.jpg
20100417-wat-15.jpg

そして天井には、タイの著名な画家/による天体画が施され、
異次元にいるかの様な、不思議な空間でした。

20100417-wat-10.jpg

72億円ものお布施が集まる!という事からも、
このお寺がタイの仏教において、重要な位置を占めて
いる事が分かりますが、本堂の床や壁は、イタリアから
取り寄せた大理石で、装飾にはなんと!77キロもの
純金が使用されています。尖塔部分の金色の傘を逆さに
した様な部分、ここが純金!

20100417-wat-34.jpg

リバークルーズの船上から見た本堂は、その尖塔部分
だけでも84メートルあり、大きさと壮麗さが、素朴な
街並の中で、異彩を放っていました。

取材班が訪れた日は日曜日という事もあって、さすが!
参拝者数2位を誇るお寺、タイ全土から沢山の方が、参拝に。

なんでも、週末や休日ともなると、10万人もの参拝者が
訪れるんだとか。それだけ霊験あらたかなお寺として、
タイの人たちからも崇められているわけですが、このお寺で
手に入れることができる「プラクルアン」、
「プラクルアン」とは、仏像や僧侶をかたどったお守りで、
タイではこの「プラクルアン」をペンダントにして
身に付けている方をよく見かけますが、これが大人気。
訪れた人たちは、皆さん必ず買って帰るんだそう。

20100417-wat-11.jpg

タイの人たちが熱心にお祈りを捧げている姿を
見ていると、彼らの信心深さを改めて感じる事が
出来ました。僧侶達の読経が響き渡る本堂で、
私達もしばし礼拝。

タイの寺院を見学する際は、服装に関しても
様々な規定がありますが、ノースリーブなどの
袖のないもの、短パンや半ズボンはもちろんダメ!
かがんだ時に背中が見えてしまうような服装でも、
本堂に入る事は出来ません。

実は私Dも、これまでの経験を踏まえ、半袖の
Tシャツにコットンのパンツという、当たり障りの
ない出で立ちで参りましたが、かがんだ時に
背中が見える!という事で、係の方の指導が
入りました。ワット・ソートンでは、本堂入口前で
かなり厳しい服装チェックがあり、不可とみなされた
場合は、貸し出される青い上着を着用します。

はい。私も不可と見なされ、青い上着を着用。

このワット・ソートンに限らず、タイの寺院や
宮殿等に行かれる際は、服装にもお気を付け下さい。

広大なその敷地内、荘厳な本堂の隣には、体育館を
思わせる建物があり、建物入口には、花とお線香を
手向ける所が。

20100417-wat-16.jpg
20100417-wat-25.jpg

なにやら建物内部からは、シャカシャカと何かを
振っている様な音が聞こえて来ます。早速、靴を
脱いで、中へと入ってみましょう。

20100417-wat-17.jpg
20100417-wat-18.jpg

こちらも沢山の人、人、人!

20100417-wat-20.jpg

本堂に比べると、かなり庶民的な雰囲気が漂います。
内部では20体以上もの仏像を前に、日本のおみくじにも
似た、何本もの棒が入った缶をシャカシャカと振る人や

20100417-DSC_0422.jpg
20100417-wat-so-3.jpg

果物やゆで卵(!)を供え、祈祷する人

20100417-wat-19.jpg

仏像に金箔を貼る人達が。

20100417-wat-23.jpg
20100417-wat-24.jpg
20100417-wat-29.jpg
20100417-wat-30.jpg

このお寺の特色として、お供え物の中に、「ゆで卵」が
ありますが、これは、安価で手に入れる事が出来る卵で
あれば、富める者も貧しき者も、仏様にお供えが
出来るから!という事なんだそうですが、

20100417-wat-22.jpg
20100417-wat-28.jpg

境内にはこのゆで卵を売る露店も、数多く並んでいました。

20100417-DSC_0426.jpg

また、上記写真でも分かる通り、供えられている
ゆで卵が、一つだけ殻が剥かれています。これは、
生卵を食すという習慣がないタイ、仏様にも、
「これはすでに茹でてありますので、安心してお召し
上がり下さい。」という意味を表しているんだそう。

そしてお布施や果物やゆで卵の他、タイ舞踊を仏様に
捧げるというのもタイならでは。

20100417-wat-27.jpg
20100417-wat-26.jpg
20100417-wat-36.jpg

これは、バンコク市内ですと、チッドロムにある
「エラワンプーム」という祠の前でも、タイ舞踊の
奉納所があり、タイを訪れた事がある方などは、
エラワンプームでその光景をご覧になったという方も
多いのではないでしょうか? お供えというよりも、
タイ舞踊の奉納は、祈願が成就した方のお礼といった
意味合いもありますが、取材中はずっとこのタイ舞踊の
奉納がなされていましたので、それだけ願いの叶った方が
多いということなんでしょうね。

踊り子さん達の人数によって、値段も設定されています。
最大16人による踊りで1260バーツ、日本円で
3800円程となっていました。

そして、お寺の周りには沢山の「宝くじ」屋台が
並んでいたのも、印象的でした。すぐにお祈りや
お供えの効果を確かめてみる!といったところなんで
しょうか・・・。

20100417-wat-31.jpg

ここで、「ワット・ソートン」のあるチャチュンサオへの
アクセスを、もう一度ご紹介しておきましょう。

バスの場合は、高架鉄道BTSのモーチット駅下車の
北バスターミナル、またはエカマイ駅下車の
東バスターミナルからチャチュンサオ行きが運行。

バンコクからチャチュンサオまでは、朝5時半から
夜9時まで、30分から1時間半ごとに運行。
チャチュンサオからバンコクまでは、同じく朝5時半から
運行していますが、最終のバスが夕方6時半出発ですので、
注意してください。

バスの運賃は、1等74バーツ(日本円で220円)、
移動の時間は、片道2時間程を見ていた方が良いと
思います。

タイ国鉄利用の場合は、ホアランポーン駅から東に向かう
イーストラインで、毎日11本運行。1等の料金は
61バーツ(180円ほど)チケットの購入は、
英語が通じる2番窓口が便利です。

そして、「ワット・ソートン」発「バーンマイ市場」行きの、
バーンパコン川のリバークルーズは、土日が1時間半に
1便の運航で、往復100バーツ。「ワット・ソートン」の
本堂は、敷地内からですと、あまりに大きいので全景を
写真に収めるのはかなり難しいんですが、リバークルーズの
船上、川からですと、その全景もご覧頂けますので、是非
リバークルーズも体験してみて下さいね。

また、リポートの中にもありましたが、チャチュンサオ県は
スワンナプーム空港からも近く、タイ国政府観光庁、
タイ旅行業協会では、「トランジット・ツアー」と題し、
スワンナプーム国際空港でトランジット、乗り継ぎを
される方を対象としたツアーも、行っています。

これは、スワンナプーム国際空港での乗り継ぎが、
6時間から12時間未満の方を対象としたツアーで、
短い時間を有効に利用して、タイを楽しんでもらおう!
というツアー。

タイが最終的な渡航先でなくても、空港での乗り継ぎ
時間が6時間以上、12時間未満ある!という旅行者なら、
このツアーへの参加が可能です。コースは今回ご紹介の、
クローンスアン100年市場とワット・ソートンの他、
市内でのショッピングやタイ料理、タイ舞踊の見学に、
ゴルフやスパ、マッサージと、滞在時間に併せ、
15ものプラグラムがあります。

詳しくは、タイ国政府観光庁のHPをご参照下さい。

★トランジットツアーについてはこちら!★


04月10日 18:00 クローンスアン100年市場・その2

現地取材を通じて、タイの魅力をお伝えしている
「ムーンタイワニー」、今週も先週に引き続き、
バンコクから東へおよそ80キロ、スワンナプーム
国際空港からですと、およそ30分(!)
クローンスアン100年市場と、バンパコン川での
リバークルーズをご紹介します。

番組では、この「クローンスアン市場」とリバー・
クルーズのみのご紹介となりますが、このブログでは
クローンスアン市場から車でおよそ10分程の所に
ある100年市場、「バーンマイ市場」の模様も
アップ。こちらも併せてお楽しみ下さい。

タイ国内には、100年以上もの歴史を誇る市場が
点在。この100年市場がタイ国内でも注目を集める
きっかけとなったのが、昨年、スパンブリー県にある
100年市場「サームチュック市場」の、「ユネスコ・
アジア太平洋遺産賞」の受賞。

これは、アジア太平洋地域の、築50年以上もの
建造物の保全・修復事業に対して、ユネスコから
贈られる賞ですが、タイでは今も尚、この市場が
地元の人々の暮らしに密着し、活気溢れる場と
なっています。

運河に沿って、およそ1キロにも及ぶこの市場、
番組では“チャチュンサオの...”と、ご紹介を
していますが、市場中央にある橋を隔てて、
サムットプラカーン県とにも、またがっています。

タイ語での正式名称は、「クローン・スアン・タラート・
ローイピー」。

クローン(คลอง)は運河
タラート(ตลาด)は市場
ローイ(ร้อย)は100
ピー(ปี)は年

市場中央にあるこの橋が、いわば県境。今回、私達は
サムットプラカーン県側の入口より、散策をスタート
しましたが、今週はチャチュンサオ県側の市場内散策と
なります。

橋のこちらはサムットプラカーン、向こう側が
チャチュンサオ。橋の昇り口には『クローンスアン
100年市場・サムットプラカーン県バーンボー郡側は
ここまで』の看板があり、橋の中央には、『ようこそ
チャチュンサオ100年市場へ』の看板が。

橋を渡りきって再び市場へ。

元・お米屋さんだったお店が、そのまま市場の
ミニ博物館となっています。内部には市場の
歴史や変遷を記すパネル展示、市場全景のジオラマ、
年代物の日用雑貨品や当時のポスター、看板などが
陳列されています。

20100409-100b-4.jpg
20100409-100b-5.jpg
20100409-100b-8.jpg

かつてはショーケースだったと思われる作り付けの
棚の中に、それらは展示されています。

20100409-100b-7.jpg

スタッフを置いて、博物館の奥、裏庭へと出て
みました。半ば廃墟と化した建物や、精米所跡も、
そのまま残されています。

20100409-100b-9.jpg
20100409-100b-10.jpg
20100409-100b-11.jpg
20100409-100b-12.jpg

良い感じの中庭に面したこの家も、お米屋さんの
所有。荒れ果ててはいるものの、日本の欄間にも似た
装飾は、今でも素敵。ちょっと手を加えたら、
はやりのお洒落カフェにでもなりそうな雰囲気です。
中庭には、精米所や事務所の跡も。こちらも見学は自由です。

20100409-100b-13.jpg
20100409-100b-14.jpg
20100409-100b-15.jpg

市場のアーケードへと戻りましょう。

奥さんと二人で黙々と作業をするソーセージ屋さん。

20100409-100b-1.jpg
20100409-100b-2.jpg
20100409-100b-3.jpg

そしてこちらは床屋さん。
市場内には2軒の床屋さんがありますが、まずは
先週ご紹介しそびれた、サムットプラカーン県側の
床屋さん。写真も少し古色を出してみました。

20100409-100-53.jpg
20100409-100-54.jpg

そしてこちらはチャチュンサオ県側の床屋さん。

20100409-100b-22.jpg
20100409-100b-23.jpg

某局の「世界の果てまで行って・・・」では
ありませんが、どうせならウッチーをこの床屋さんに
連れてって、「一番ナウな髪型にして下さい!」と、
言ってくれば良かった。

ま、今回の取材でウッチーが登場するのは・・・
とりあえず写真だけで予告を。

20100409-utsu-1.jpg
20100409-utsu-2.jpg

なんだか上記2枚の写真だけだと、ウッチーにもの凄〜く
酷い仕打ちをしている、意地悪ディレクターだと思われて
しまいそうですが・・・でも実際は、サバーイな体験なので
このブログをご覧になっているウッチーの御身内の方、
ご安心を。

ウッチーネタはおいといて、市場へと戻しましょう。

市場は、今も地元の方の生活の場。
お店の内部を撮影する際には、お店の方とお客さんに、
写真を撮っても良いか、尋ねてから撮影を。

そして!クローンスアン市場の名物が、こちらのカフェ。

20100409-100b-16.jpg

創業73年のカフェは、14歳でこの道に入った
市場の生き字引的存在、ペリーじいちゃんが、
今もコーヒーを煎れてくれます。

20100409-100b-20.jpg

時折、じいちゃんは店の前に出て来てお客さんの
呼び込みをしますが、この口上は、じいちゃんが
カフェをオープンした当時と変わらない文句だ
そうで、「コーヒー1杯5サタン、オールドスタイルで
煎れるコーヒーだよっ!そのコーヒーを煎れる人間も
オールドスタイルだよっ!」と、名調子を聞かせて
くれます。

20100409-100b-19.jpg

この「サタン」という貨幣は、日本の「銭」と
いったところでしょうか。流通はしていないものの、
たま〜に、お釣りとして手元に。

ペリーじいちゃんの煎れるコンデンスミルクたっぷりの
タイコーヒーは、現在1杯12バーツ(36円)也ー。

20100409-100b-17.jpg
20100409-100b-18.jpg

気温35度、市場内はそれ以上!汗だくで散策を
する私達も、じいちゃんの煎れてくれた甘いコーヒーで
一休み。普段、甘いモノが苦手な私Dも、不思議と
タイの暑さの中では、甘いコーヒーが殊の外、美味しく
感じられます。

およそ2時間ほどで、クローンスアン市場散策は
終了!続いてはこのクローンスアン市場から
車で10分程の所にある100年市場
「バーンマイ市場」へと行ってみましょう。

20100409-100b-24.jpg

こちらの市場も、クローンスアン市場同様、
木造のアーケード市場で、およそ300店舗程が
営業中。土日・祝日には、警察官による交通整理も
出る程、バンコクや近県から、観光客がやって来ます。

20100409-100b-25.jpg
20100409-100b-26.jpg
20100409-100b-27.jpg

そうです、この100年市場は、今やタイの人達の
人気観光スポットなんです。

20100409-100b-28.jpg
20100409-100b-29.jpg

この市場の魅力は、市場内部の所々に残る
ブリキの看板。これは...たぶん頭痛薬?

20100409-100b-40.jpg
20100409-100b-41.jpg

こちらの市場にもタンブンスポットがあります。
テールボートでの散策も可能。穏やかな良い光景です。

20100409-100b-42.jpg
20100409-100b-43.jpg

市場の中にある川沿いの食堂「バーン・ヌゥー」
“ヌゥーおばさんの家” でお昼ご飯。

20100409-100b-31.jpg
20100409-100b-32.jpg
20100409-100b-33.jpg

実はこの食堂、2009年3月19日の
ブログでも、番組プロデューサーA氏の1人取材でも
ご紹介済み。ブログアーカイブより、宜しければ
是非。

この食堂で取材班がオーダーしたのは、
「カノム・クロック」という、見た目はタコ焼きですが、
外はサクサク、中は甘くてトロッとしたココナッツ・
ミルク入りのお菓子、そしてタイの焼きそば
「クイッティアオ」に、プラチョムという、
チャチュンサオ名物の川魚のから揚げ、
それに、「トムヤムクン・メナム」という川エビが
入ったトムヤムクンに、スライスしたフライド・
レモングラスを添えて食べると、とてもさっぱりと
していて美味しい「手羽先」、そして蟹カレーと
デザートにはもち米とマンゴーにココナッツミルクを
かけて頂く、「カオニヤウ・マムアン」の以上6品。

20100409-100b-36.jpg
20100409-100b-37.jpg

チャチュンサオはマンゴーの産地としても有名。
デザートはもちろん!餅米とマンゴーの
「カオ・ニャオ・マムアン」。

20100409-100b-38.jpg

「ここに来たら、これ飲まないと!」という事で
オーダーしたジュース。これ、全てタイならではの
植物や花のジュース。

20100409-100b-34.jpg

レモングラス、ハイビスカス、チョー豆の花、マダンと
呼ばれるトルコキキョウに・・・

20100409-100b-35.jpg

ダラーというとても珍しいお花のジュースです。
わざわざ店内に飾ってあったダラーのお花を、
お店の方が持って来て下さいました。

この食堂の側にある桟橋から、リバークルーズ用の
ボートに乗船します。

20100409-100b-39.jpg
20100409-100b-45.jpg

ボートの救命胴衣のイラストにもグっときます。

20100409-100b-46.jpg

実はこのリバークルーズ、本来は次なる目的地、
タイ屈指の霊験新たかなお寺「ワット・ソーントン」が
出発地で、お寺からこのバーンマイ市場へと来て、
バーンマイ市場で1、2時間遊んで、再度
ワット・ソーントンへと帰るというコースで、
今回は取材という事で、バーンマイ市場から
お寺までの片道だけ、利用させて頂きました。

ボートの乗船料は、往復で100バーツ(300円)

市場とお寺との所要時間は、およそ30分。
このバンパコン川は、別名「ドラゴンリバー」
とも呼ばれていまして、その名の通り、右に左に
大きく蛇行しています。川沿いには民家や寺が
並び、バンコク同様、タイの人達が川と共に
暮らす様子を垣間みる事が出来ます。

20100409-100b-47.jpg
20100409-100b-48.jpg
20100409-100b-49.jpg
20100409-100b-50.jpg

こんなに大きなブーゲンビリア、初めて観ました。
大木と化しています。

20100409-100b-51.jpg

川の途中にある渡し船乗場

20100409-100b-52.jpg

川風を受けて進む事、30分。ようやく次なる目的地
ワット・ソーントンの白亜の塔が見えて来ました。

20100409-100b-54.jpg

ここで、リバークルーズのガイドさん登場。

20100409-100b-53.jpg

タイ語ではありますが、このお寺についての説明が
なされます。

20100409-100b-55.jpg

という事で!次回はこのお寺「ワット・ソーントン」を
ご紹介します。どうぞお楽しみに。

クローンスアン、バーンマイ100年市場へのアクセスは、
バスご利用の場合、バンコク市内からですと、高架鉄道
BTSのモーチット駅下車の北バスターミナルと、
エカマイ駅下車の東バスターミナルからチャチュンサオ行きが
運行しています。民間と公営があるので本数はかなり多く、
バンコクからチャチュンサオまでは、朝5時半から夜9時まで、
それぞれ30分から1時間半ごとに運行しています。
チャチュンサオからバンコクまでは、朝5時半からの運行で
あるのは同じですが、最終のバスは、夕方6時半なのでご注意を。
バスの料金は、1等でも74バーツ(220円)。

私たち取材班は、朝早い時間にバンコクを出発し、
高速道路を走って1時間弱で到着しましたが、バスで行かれる
場合には、移動の時間に片道2時間は見ていた方が良いと
思います。バスに乗車した際、前もって運転手さんに、
「チャロン・ティー・“タラート・クロンスワン”・
ヌンロイ・ピー」(จะลงที่ตลาดคลองสวน ๑๐๐ ปี)と
伝えておくと、市場の近くで降ろしてもらえますよ。

バーンマイ市場の場合は、“”の部分をタラート・
バーンマイに変えて下さい。

また、ホアランポーン駅からタイ国鉄で行く場合、
チャチュンサオ行きは、東へ向かうイーストラインで、
毎日11本が運行。1等の料金は61バーツ(180円ほど)
のんびりと車窓の景色を眺めながら・・・がお好みの方は、
タイ国鉄での旅もオススメです。ホアランポーン駅での
チケット購入は、外国人旅行者向け、英語が通じる
2番窓口が便利です。



04月03日 20:13 クローンスアン100年市場

現地を取材を通じて、タイの魅力をお伝えしている
「ムーンタイワニー」、今月からは、いよいよ
タイ取材シーズン17のスタートです。

シーズン17、その取材テーマは「温故知新」。
タイの首都バンコクは、近未来的なビルが立ち並ぶ、
アジア随一の国際都市。サバーイ取材班は、およそ
3ヶ月に一度のペースでタイを訪れていますが、
その刻々と変わりゆく街の風景、そしてその早さには、
ただただ驚くばかり。

でも!新しい建物が続々と登場する反面、昨今の
経済事情も大きく影響しているのでしょう、
今バンコクでは、古き良き・味わい深い建物を、
店舗やホテルとして再活用する・・・そんな動きも
活発化しています。

ホアヒンにはレトロなテーマパークもオープンし、
(後日、ブログにてご紹介して予定)
いつもは静かな王様の避暑地も、週末や休日には
タイ国内から人が押し寄せ、渋滞が出来る程。
「古きよきもの」への再評価なのか、単なる懐古
なのか・・・タイ取材シーズン17が終わる頃には、
その答えが見つかるのかもしれません。

タイの古き良きを訪ねる旅。第1回目の今週は、
100年以上もの歴史を誇る市場、その名も
「100年市場」にご案内します。

この100年市場が、タイ国内でもスポットを浴びる
きっかけとなったのが、スパンブリー県にある
「サームチュック市場」という100年市場の、
「ユネスコ・アジア太平洋遺産賞」受賞。これは、
アジア太平洋地域の、築50年以上もの建造物の保全・
修復事業に対して、ユネスコから贈られる賞ですが、
タイの100年市場の素晴らしい点は、今尚、地元の
人々の暮らしに密着し、息づいているという事。

賞を受賞したサームチュック市場以外にも、タイには
この100年市場が各地に点在しています。

そこで今回は、短期間の滞在でも比較的訪れ易い、
バンコクからも車で1時間〜2時間(道路状況により)
チャチュンサオ県の100年市場、「クローンスアン市場」
をご紹介します。

20100403-100-8.jpg

チャチュンサオ県の・・・と、ご紹介をしていますが、
実は市場中央にある橋を隔てて、サムットプラカーン県
とに、またがる市場でもあります。

日曜日の朝という事もあって、私達はバンコク市内から
車でおよそ1時間程で到着。スワンナプーム空港を
通り過ぎた辺りから、徐々に車窓を流れる景色も
変わって来ます。道端にはカエルの姿焼きを売る露店も
チラホラ。私達は、サムットプラカーン側の入口より
入る事に。

市場入口手前の駐車場にも、屋台が軒を連ねています。
朝食を食べそびれた取材班、市場取材が目的ながら、
足は自然と美味しそうな匂いのする屋台へ。

よっぽど物欲しそうに見えたのでしょうか?
「味見して行きなよ!」と、声を掛けてくれたのは、
奥さんと2人で、この地方ならではな料理を売る
屋台のおじさん。

大きな蒸し器の中には、“プラチョン” という魚の
すり身蒸し、「ホーモック」という伝統的なお料理が。

20100403-100-2.jpg

すり身にはタイのハーブもたっぷりと練り込まれ、
ちょいピリ辛。間違いなくビールのお供です。

20100403-100-5.jpg

この“プラチョン”という魚は、チャチュンサオ県の
別名「ペートリウ」に由来する魚で、“プラチョン” は
県内を流れるバンパコン川に生息。その大きさは
8つもの切り身にしなければならない程で、“ペート”は
数字の8、“リウ” は切り身という意味、つまり!
この“プラチョン” が獲れる川の県という事で、
チャチュンサオは別名「ペートリウ」と呼ばれる様に
なったんだとか。

20100403-100-1.jpg

おじさんの後ろでは、奥さんが下ごしらえ。屋台とはいえ、
その味は侮れません!看板に目をやると、なんと7つ星?!
「そんなに美味しかったんなら、俺の嫁を日本に連れて
帰って、日本でコレ売ればいいべ。」と、おじさん。

20100403-100-4.jpg

カップケーキ程の大きさで、1個15バーツ(45円)、
2個25バーツ(75円)也ー。

今度こそ寄り道しないで市場へ直行!と思ったその矢先・・・
「そこの若いのっ、うちのも食べて行きなよ!」という
おばさんの声。

今度は自分ちの畑で無農薬で栽培した、マンゴーや
タマリンドを売るおばさんの屋台へ寄り道。

20100403-100-7.jpg

砂糖漬けのドライフルーツ状タマリンドは食した事が
あるものの、生のタマリンドは観るのも口にするのも
初めて。タマリンドはタイ料理に酸味を加える際の
調味料として、欠かせない食材の一つ。今回、市場に
同行してくれたタイ国政府観光庁のスタッフも大量購入。

おばちゃんに別れを告げ、今度こそ市場へ。

20100403-100-9.jpg

旧正月の名残の装飾が。

20100403-100-27.jpg

運河に沿って、およそ200メートルほど連なる市場は、
趣きある木造2階建ての長屋が連なり、主に1階部分が
店舗、2階は住居として使用されています。

20100403-100-45.jpg
20100403-100-61.jpg

狭い通路を挟んで、長屋の反対側、運河沿いにも屋台が
並び、屋台の後ろ部分が、いわゆる “イートインコーナー”
のんびりと川を眺めながら、食事をする事が出来ます。
ここで日がな一日、ビールが飲めたら最高です。

市場のおばちゃん達が交わす会話も、たぶん100年前と
ほとんど変わらないんでしょうね。

まずは入口そばの駄菓子屋さんへ。

今なら大人買いも出来るのに・・・。
なぜか駄菓子を目の前にすると、10円握りしめて
悩みに悩んで買っていた頃を思い出し、大人買い躊躇。
くじ引きやに双六・・・ぱっちんガムに銀玉鉄砲、
ビニール製の蛇に・・・ケミカルな匂いのするジェル状
風船。これ、タイにもあったんですね。

20100403-100-50.jpg
20100403-100-13.jpg

アヒルの塩漬け卵を売る屋台。

20100403-100-14.jpg

ピータンの様な・・・煮たまごの様な濃厚なお味。

アヒルに続いては、なんと!ワニの卵屋さん。

20100403-100-30.jpg

「美味しいの?」と、店のおばちゃんに尋ねたところ、
「美味しくないよ、ガハハハ」と豪快に笑い飛ばし。
その笑いに誘われ、隣近所の商店や屋台のおじさん、
おばさんがワラワラと登場。

20100403-100-25.jpg

焼きトウモロコシもありました。

運河沿いという事で、市場の中には「タンブン」用の
カメ、貝、ドジョウを売る露店も。

20100403-100-33.jpg
20100403-100-34.jpg

「タンブン」とは徳を積む行為の事で、生き物を
自然界に解き放つ行いも、タンブンの一つ。
タンブンスポットでは欠かさずタンブンを行う
チーム・サバーイ、クローンスアン市場でも、もちろん
タンブンを。今回はちょっと地味ですが「貝」と
「どじょう」を選んでみました。

いざ!母なる川へ解き放たん!・・・と思った瞬間、
テールボートが豪快に水飛沫を上げて、通り過ぎて
行きました。波が収まるのをまって、貝とどじょうを
川へ放ちます。

20100403-100-36.jpg

徳を積んだ(?)ところで、サバーイ取材班の市場散策は、
まだまだ続きます。

20100403-100-23.jpg
20100403-100-16.jpg

身を乗り出して、おばちゃんの所作を眺めていたら、
「あんたもやってみる?」と、おばちゃん。

米粉をクレープ状に焼いて、具を乗せて、ヘラでくるっと
具を包んで・・・

20100403-100-19.jpg
20100403-100-22.jpg

出来上がり!もちろん、店頭には出せないシロモンなんで、
作ったカノムは、取材班の胃袋に。

おばちゃん、コップン・マーカー!

「クローンスアン100年市場」があるチャチュンサオ県は、
アユタヤ時代からの古い歴史を持つ町で、主に中国からの
移民によって形成された街。クローンスアン市場も、
旧正月の飾り付けが物語る通り、中華系移民によって
開かれた市場です。

市場途中で、こんな看板を発見!

20100403-100-39.jpg

看板の左手、運河のある方に目をやると、「登って下さい」
と言わんばかりの階段が。

20100403-100-40.jpg

登ってみました。

20100403-100-41.jpg

階段状の橋の中央からの光景。
運河にはホテイアオイ(ウォーターヒアシンス)が
ビッシリ!でも今、このホテイアオイを使った家具が
お洒落と評判。

20100403-100-42.jpg

橋を渡って、市場の反対側へ。こちら側には民家が
密集しています。

20100403-100-43.jpg

人が歩くたびにギシギシと揺れる木製の橋です。

20100403-100-44.jpg

鳥、そして闘魚の露天も。

20100403-100-55.jpg

元は写真館だったというお店の中には、今も王様と
ロイヤル・ファミリーの若かりし頃のお写真が、
大事に飾られていました。

20100403-100-29.jpg

市場の中は、子供達の絶好の遊び場所。
近所のおじさん、おばさん達、お母さん、お父さん達が
この市場で働いているのでしょうか?

20100403-100-68.jpg

タイの女性は働きもんです。

20100403-100-65.jpg
20100403-100-67.jpg
20100403-100-66.jpg

80歳のお母さんが作ったレシピを、今も頑に守り、
店先でカノムと呼ばれる伝統的なお菓子を作り続ける
姉妹、元は写真館だったというお店の中には、
セピア色した記念写真が所狭しと掲げられ、
時代の移り変わりを告げています。代替わりして、
現在は違った商いを行っている店舗でも、漢字と
タイ文字で表記された看板だけはそのまま。
日用品を扱うお店で売られている品々も、幼い頃、
おじいちゃん、おばあちゃんの家にあったよな・・・と、
記憶の糸が紐解かれていくような、そんな感覚を覚えます。

今週はここまで!まだまだクローンスアン市場には
先があります。来週は「クローンスアン市場続編」で
お楽しみ下さい。さらにセピア色な光景が広がります。



buy microsoft onenote 2010 final cut studio apple microsoft access 2007 price nik software silver efex pro 2 buy adobe photoshop cs5 license buy adobe photoshop cs5 download buy microsoft powerpoint 2010 online buy adobe creative suite 6 design & web premium buy microsoft access 2010 corel wordperfect cheap captivate 5 adobe cs6 master collection retail price adobe photoshop software price photoshop student edition adobe photoshop cs6 license key autocad lt 2012 adobe dreamweaver cs6 student discount buy autocad 2011 cheap indesign cs6 price acrobat xi standard download adobe cs6 production premium download lightroom license second computer cheap publisher buy autocad 2012 student student discount final cut pro x adobe creative suite 5.5 web premium serial buy framemaker adobe lightroom 2 adobe audition 3 buy photoshop cs5 serial solidworks 2013 student edition