08月13日 00:15 パタヤ編・ティファニーの巻



ニューハーフショーといえば!バンコクの
「マンボーキャバレー」や「カリプソ」、
そしてパタヤでは「ティファニー」と
「アルカザール」が世界的にも有名ですが、
今回はパタヤが誇るニューハーフショー、
2001年には「トラベルコム」誌が選ぶ、
世界のエンターテイメントショーTOP10に、
パリの「ムーランルージュ」、ラスべガスの
イリュージョンショー「ジークフリード&ロイ」
と並び選ばれた、老舗「ティファニー」の魅惑の
世界へと、皆さんをいざなって参りましょう。

今回は、ティファニーさんのご好意で、
VIP席にて観覧。
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最初に断っておきますが・・・これからご覧頂く
写真の登場人物は、全て元男性です。
また、館内での写真撮影は禁止。取材班は許可を得て
撮影しています。

1974年・・・パタヤビーチの南端にあった
小さなステージで、わずか3人のパフォーマー
からスタートした「ティファニー」。
今やダンサー、パフォーマーの数は100人を超え、
客席数1000を誇るギリシャ神殿風シアターは、
連夜、各国からの観光客で満員御礼。

ニューヨークはブロードウェーのステージ、
バーブラ・ストライサンドやライザ・ミネリ、
ドナ・サマーにティナ・ターナーといった、
ニューハーフの “ミューズ”、“ディーヴァ”達の
ステージさながら!3分から10分ほどの演目が
次々と登場。約1時間30分の妖艶かつコミカルな
ステージに、観客の目は釘付けです。

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また、各国からの団体客が多く入っている場合は、
その国にまつわるショー、例えば韓国なら
「アリラン」をバックに韓国の民族舞踊だったり、

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中国のヒット曲に乗って、チャイナドレスに身を
包んだニューハーフの皆さんの舞であったり、
宝塚を思わせるヨーロピアンな物や、タイならではの
演目まで様々!宙乗りもあります。

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日本の小梅大夫を彷彿とさせるお笑いもの、
ニューハーフならでは?!男性と女性の扮装を
半分ずつ施した、1人芝居も見応え充分!

くどい様ですが、みんな元・男性です。

ステージは毎晩、夜6時、7時半、9時の3回。
タイの祝日に限り、夕方4時半のステージもあり。
時期によってショーの時間も変更となる場合が
ありますので、ティファニーのHPで時間はご確認
下さい。チケットは当日、窓口でも購入することが
出来ますが、ショーの時間帯によってはソールド
アウトの場合も多いので、ティファニーの公式HPから、
ネット予約を。

入場料はインターネット予約の場合が640バーツ
(日本円で2000円ほど)、現地で直接予約の場合は
700バーツ(日本円で2100円)となっています。

ティファニーからの帰りですが、パタヤではバンコクの
様な流しのタクシーがありません。
シアターの前に停まっている乗り合いトラック、
ソンテウが主流ですので、ソンテウのドライバーに
宿泊先を告げ乗車。乗り合いですので、ある程度、
人数が集まったところで出発となります。
ソンテウでもタクシーと同じ感覚で、宿泊先ホテルの
前まで行ってくれますが、料金は交渉。

さて!公演終了後、ティファニーのシアター前
広場では、ステージが終わったばかりの美しき
皆さんと、記念撮影も可能。但し!撮影をした後は、
ダンサーの皆さんにチップをお忘れなく!

タイでは皆さんもご存知の通り、タイ語で
「カトゥーイ」と呼ばれるニューハーフの方々を
よく見かけます。そのカトゥーイの中でも、
トップレベルの美しさを誇るのが、年に一度、
この「ティファニー」で開催される、
「ミス・ティファニー・コンテスト」。

実は数年前のコンテストには、ここ北海道からも
ミサキさんという方が出場しまして、見事入賞を
果たし、この番組にもミサキさんにはご登場頂きました。

これまた毎年、アメリカで開催される、
「世界ニューハーフショーコンテスト」でも、
「ミス・ティファニー」は常に上位3人に選ばれるなど、
そのレベルの高さはお墨付き!正真正銘、女性である
私と鹿島が、彼女達の隣に並ぶのも、思わず躊躇する
美しさなんです。

実は今回の取材、私達は今年のミスティファニー・
ユニバースと遭遇!タイの国立大に通う現役大学生、
サラウィー・ナティーさん、ニックネーム・
ノンロンさんに、お話を伺うことができました。

くどい様ですが、元・男です。

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なぜか私Dは、タイでニューハーフに間違われる事
数回、トイレはどこかと尋ねると、男子トイレに
案内される事数知れず、ニューハーフの皆さんにも、
「私達と同じ匂いを感じるわっ。」と言われる事、度々。
取材の合間に立ち寄るデパートの化粧品売り場では、
顔馴染みのニューハーフ美容部員に毎度化粧を
直され・・・(自虐的になってきました。)
ショーの後、1000人近い観光客が、ダンサーとの
写真を撮ろうと列を成していたにも関わらず、羊を柵に
追い込むボーダーコリーのごとく、気がつくと全ダンサーが
私の周りに・・・記念撮影成功。

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全員、元男性。真ん中にウッチー入れてみました。

★ティファニーのHPはこちらをクリック!★

取材終了後、今度はダンサーの皆さんに手招きされ、
逆記念撮影。英語で「あんた、こんな化粧じゃダメよ。
眉毛消えてるし」と、タイでも言われる始末。

そーですよね、タイには17回も行ってるんだから、
行く度にチョコチョコといろんなパーツを直してさへ
いれば・・・今頃は私も叶姉妹バリのハイパー美女?

今週のおまけ写真は、パタヤのウォーキングストリート。
約200メートル程の歩行者天国は、夜ともなると、
怪しい色とりどりのネオン瞬く世界に・・・。
ファラン(外国人率高し!)

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