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05月26日 09:00 ボーサーン・アンブレラ・メイキング センター

今週は、チェンマイの伝統工芸に触れる旅。

チェンマイ市内中心部から、車でおよそ30分ほど、
サンカンペーン郡はトンパオ地区ボーサーン村にあります、
「ボーサーン・アンブレラ・メイキングセンター」にご案内。
ここは、2005年の番組スタート時にも訪れたところですが、
残念ながら、番組スタート時のブログは、現在ご覧頂く事が
出来ません(泣)

という事で、改めて。

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このメイキングセンターでは、紙漉き・骨組み・紙張り・絵付け・
油塗りといった、伝統唐傘の製作行程を観る事をご覧頂けます。

「唐傘」といっても、中国の傘という意味ではなく、開け閉めが
自由に出来る“カラクリ”細工の傘の略称でもあるんだとか。
確かに・・・昔の絵巻物などをみても、貴人に差し掛けられている
傘は、閉じる事が出来ないもの。タイでも同様で、仏像や王室行事
などでも見かける傘は、主にその用途は日傘ですが、こんな感じ。

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普段、何気なく使っている傘ですが、その仕組みは本当に複雑。
中庭をコの字型に囲むセミオープンスペースの工房、スタートは
傘の要となる部分、「手元・頭ロクロ」という部分を作るところから。
素材となる木は「サンダルウッド」です。

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続いて「紙漉」傘に使用される紙は、日本同様「桑」タイでは
「サー」と呼ばれる木から作ります。

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取材時、紙漉の行程では既に赤く着色されていました。

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この状態で、天日干し。

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続いて、傘の骨作りの行程

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全て手作業、使用する道具もとてもシンプルです。

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親骨、小骨の行程から、今度は「つなぎ」と呼ばれる行程に。

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続いて、「張り」の行程。親骨と呼ばれる部分の幅を調整しながら、
紙を張っていきます。この調整は、長年の勘が物を言います。
紙張りが終わった段階で、天日干し。センター中庭には、
傘の花が咲きます。

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和傘では、先に「縁紙」と呼ばれる紙を張ってから、親骨全体に
紙を張っていきますが、ボーサーンでは、親骨全体に紙を張り、
余った部分を丁寧に折り込んでいきます。上記写真だと、その
縁紙がまだ織り込まれる前の様子が、分かりますね。

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ふちの余った部分の紙を折り込んだら、今度は小骨部分に飾り糸を。

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そして今度は、絵付け。

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センターでは、傘の絵付けのみならず・・・

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携帯電話やTシャツ、ボディー・ペイティングも。
下書きなどは一切ありません!

この工房で作られた笠や扇子、ランプシェードなどは、併設の
巨大なショップで購入可能。

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作られる傘は、お土産用の小さなものから、ガーデン用の大きな
ものまで様々。お店のロゴやネーミングを入れる事も可能です。
傘に張られるものも紙だけじゃなく、シルクや木綿も。もちろん
防水加工が施されます。

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センター敷地内には、こんな場所も。

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今から100年程前、ボーサーン村のお寺の修行僧/ルアン・
ポーインターがビルマへと赴いた際、ビルマで行われていた
傘作りの手法を、ボーサーンへと戻り、村人に伝授したのが、
ボーサーンでの傘作りの始まりとされています。

が・・・センターの方に、このお話について伺ったところ、
これは一説にすぎないそうで、おそらく、ビルマとの交流の中で、
傘作りの手法も、タイへと伝えられたのだろう・・・との事。

また毎年1月には、「ボーサーン傘&サンカンペーン工芸品祭り」も
開催されています。

☆タイ国政府観光庁の紹介ページ☆

アクセス/市内中心部にあるワローロット市場裏手から出ている
白いソンテウ(乗り合いトラック)が、ボーサーン行き。
所要時間はおよそ30分、ソンテウ料金は片道15〜30バーツ目安で。

今週は、タイ国政府観光庁オリジナル、ボーサーンで
作られたミニチュア傘を、抽選で5名の方にプレゼント!

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ご応募は、Fax/011-707-9001、Eメール/thai@825.fm
または、Facebook番組ページのダイレクトメールより、
住所・氏名・電話番号・番組のご感想などを明記の上、
ご応募下さい。尚、当選者の発表はプレゼントの発送を
もって代えさえて頂きます。



05月19日 09:00 クイーン・シリキット・ボタニック・ガーデン

今週は、チェンマイのドイ・ステープ国立公園の一角にあります、
タイ国内最大の植物園『クイーン・シリキット・ボタニック・
ガーデン/Queen Sirikit Botanic Garden』をご紹介します。

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1992年に、タイ政府はタイ国内の貴重な固有種の研究と、
生息域保全強化を目的に、総理府の管轄下で、BGO
(Botanical Garden Organization )を組織化し、1993年に、
タイ最高峰・ドイ ステープ国立公園の敷地内1000ヘクタールに
植物園を設立。

翌1994年、王室よりシリキット王妃の名の使用が認められ、
『クイーン・シリキット・ボタニック・ガーデン』と、
名称を変更、現在に至ります。

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チェンマイ、チェンライには、植物に関連した様々な
王室プロジェクトも行われています。

☆王室プロジェクト/メー・ファー・ルアン財団☆

敷地内には、現在12ヶ所のグラス・コンプレックス(温室)に、
種別の庭園や池が設けられていますが、山そのものが巨大な
植物園と化していますので、徒歩でまわるのは、ちょっと大変。

今回は取材時間の都合で、私も3ヵ所の温室のみ見学させて
頂きました。植物園の一番人気は、やはり蘭の温室。
常に50〜60%の湿度が保たれた蘭専用の温室には...

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沢山の綺麗なお花に囲まれる幸せ (^_^)

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百花繚乱とは正にこの事!

ここドイ・ステープにのみ生息するという、女性のハイヒールにも
似た、超貴重な蘭...今回は残念ながら拝見出来ませんでしたが、
同種の蘭が見事な花を咲かせていました。それが下の写真。

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世界最大の蘭がこちら!あまりに巨大でカメラに収まらず。
ここまで来ると、「木」です。

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この蘭の巨木の後ろにあるのがヴァニラ。ヴァニラも実は蘭の
一種だと、初めて知りました。

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しかも、こんな花を咲かせるとは!確かに蘭です。

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蘭の温室では、タイ国内で観られる様々なシダと食中植物も。

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上記写真のシダは、よーく観ると小さなブーメラン状の葉の先に、
これまた小さな種が付いていて、風が吹くと遠くに飛ばされる
仕組み。

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ちなみに上記、蘭の花の写真は、温室内の蘭のごく一部。

続いての温室は、植物園最大の高さ30メートルを誇る温室。
こちらには、タイ南部に生息する植物や樹木が生い茂っています。
温室内には滝まで設けられ、本当に熱帯雨林の中を歩いているかの
様です。

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こちらはヘビに擬態。

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一瞬、コブラかと思ったほど。

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写真だと大きさがあまり分かりませんが...1枚の葉が
畳2畳分はあります。

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続いての温室は、サボテン(多肉植物)専用の温室・・・と、
その前に、研究員の方が「これは絶対に観て帰って欲しい!」
と、熱く語って下さったのがこちら「Wax Rose」という、この
植物園にも1本しかない貴重な植物。

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バラの品種かと見まごうばかりの美しさですが・・・

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こんなに可愛らしい花を咲かせるのに・・・その幹には

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私もレポートの中で、幹にウニがたくさん引っ付いている様な...
と、ボキャブラリーの貧困さを露呈しておりましたが、
そうとしか言えない(泣)

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しかもこのWax Rose、こんなヘンテコな実をつけますが、
食べられません。

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ようやくサボテンの温室へ。

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思わず、座りたい衝動に駆られます。

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この植物園には、もう一度行きたい!

蓮や睡蓮も観たかった!!またタイの民間伝統医療の一つ、
サムンプライと呼ばれる薬草やハーブのコーナーも
観たかった!!

最初に山まるごと植物園と申しましたが、敷地内には、
トレイルコースも数カ所あり、今度は是非そこをじっくりと
観てみたいもの。植物が長い進化の過程で、自らの身を守る術、
種の保存の為に姿形を変え、時に奇妙な形や色になりながらも、
とげとげのサボテンやWax Roseの様に可憐な花を咲かせる様子
を観ると、愛おしさも倍増です。

蘭に至っては、ファインダー越しに観ていると、なんだか
人の顔の様に見えて来たり、妖精がちょこんと花の中に
座っているかの様に見えたり...

植物園マニアになってしまいそうです。

敷地内を効率よくまわるには、やはり車で乗り入れるのが
一番。また、植物園には専用のバスも運行していますが、
運行時間が特に決まっている訳ではありません。

今回は、研究員の方の大変興味深い、丁寧なご説明が
ありましたので、私も本当に楽しくて為になる時間を
過ごす事が出来ましたが、現在、植物園には、タイ語・
英語のガイドブックしかなかったのが残念!日本語の説明も
加えて頂ける様、思いっきりお願いして帰って参りました。

☆クイーン・シリキット・ボタニック・ガーデン公式HP☆



12月04日 03:50 チェンマイ1人取材「お寺廻り」編

今週は11月3日〜7日まで行いました、城野の
タイ1人取材、チェンマイでの様子を御紹介します。

“北方のバラ” と称される古都チェンマイ。

そのチェンマイ一帯に華開いた王朝が、ランナー王朝・
ランナータイ王朝です。1292年に(1296年説あり)
メンライ王によって建国。建国時の首都はチェンセンに
置かれましたが、その後、チェンライ、チェンマイへと
遷都。

実はこの遷都も、洪水を回避するため、徐々に南下して
いったとされています。

“ランナー” とは、「百万の稲田」という意味。
その名の通り、豊かな王国として、およそ300年間に
渡り、独特の文化を育んでいきます。

中でも6代目の国王/クーナ王は、スコータイから多くの
僧侶を招き、仏教の布教と保護に尽力。

まずはそのクーナ王が建立したチェンマイの寺院を
御紹介して参りましょう。 

『ワット・ドイ・ステープ』

“北タイで最も神聖な寺” として崇められているのが、
チェンマイの旧市街、チェンマイ旧市街の西側にそびえる、
標高1080メートルの山「ドイ・ステープ山」。
その頂上にある寺院「ワット・ドイステープ」です。

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“ワット“は「寺」、“ドイ” は「山」という意味で、
ステープ山の頂上に建つ事から、「ワット・ドイステープ」
と呼ばれていますが、正式名称は、「ワット・プラ・
ボロンマタート・ドイ ・ステープ」と言います。

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チェンマイには、大小含め300以上もの寺院がありますが、
ここはいわば、チェンマイを訪れた際のメインとも言うべき
寺で、『チェンマイへ来て、ワット・ドイステープへ
行かなければ、チェンマイへ来た事にはならない』とまで
言われる程。

13世紀、北部タイに華開いた王朝/ランナー王朝
6代目の王クーナ王により、1383年に建立。インドから
お釈迦様の骨を運んで来た白い象が、この地で息絶えた
事から、この地に寺院が建立されたと言われています。
境内には、その白象も祀られています。

お寺の中央に位置するのが、お釈迦様のお骨を納める、
黄金に輝く高さ22メートルもの仏舎利(チェディー)です。
(冒頭の写真)

先頃この仏舎利も、長期間に及ぶ修復作業が完了し、新たに
金箔が施されたチェディーは、取材班が6年前に訪れた時以上に、
神々しさを増していました。

★6年前のワット・ドイ・ステープ取材の模様は、
ブログ右側「バックナンバー」より、2006年6/4を。

チェディーの側には祈禱書も備えられ、蓮の花、線香、
ろうそくとこの祈禱書を携えた方達が、祈りを捧げながら
チェディーの周りを時計周りに3周します。

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この参拝方法は、タイの仏教寺院すべてに共通。
お釈迦様が亡くなった時に、弟子達がそうして祈った事に
由来しています。

このチェディーの回廊周囲には、数体の座仏が。

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この座仏も一体一体を注意深く見てみますと、左胸部分の
袈裟の長さや・・・

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表情(目線)、螺髪(らはつ)、指の長さなどが異なり・・・

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造られた時代や様式、それぞれの王朝文化の特徴や
時代背景などを知る事が。

ランナータイ様式の仏像の特徴は、丸いお顔、短い袈裟、
左足を上にした足の組み方、右手を膝に置いた姿。

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遊行仏(ウォーキング・ブッダ)も観る事が出来ます。
この遊行仏は、タイ仏教の黄金期を物語るもので、
タイ独自の様式なんだとか。

スコータイでは、この遊行仏を数多く観る事が出来ますが、
バンコクやアユタヤの寺院では、あまり観かけない仏像かと
思います。(あくまでも私の記憶)

仏像を見つめていると、今にもまた一歩、足を踏み出される
かの様です。

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こちらは曜日毎の仏様。生まれた曜日の仏様にお供えや
祈りを捧げますので、タイへ行かれる際には、ご自分の
誕生曜日の確認を。

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訪れた時は、チェンマイ・ランタン・フェスティバルの
開催前ということで、チェンマイ市内を一望出来る、境内の
展望台付近にも、色とりどりの沢山のランタンが揺れて
いました。ブーゲンビリアも見事!

女人禁制のお堂も。その目印となるのは、お堂の入口や
周囲に設置してあるこの結界石。

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この結界石横の白い碑も同様の意味。

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別のお堂の中では、お坊さんが読経と共に聖水を掛けて
下さいます。読経終了後には、手首に白い紐「サーイシン」を、
お坊さんに巻いて頂きます。この「サーイシン」は、厄災が
降り掛かった際、または厄災が晴れた際に、自然に切れるとの事。
お守りと言っていいですね。

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但し!お坊さんは女性に触れる事が出来ないので、女性の
方はお坊さんのお隣に待機している方に巻いて頂きます。
私の手首にも、未だしっかりと巻かれています。

数ある仏像、神像のなかでも、参拝される方が多かったのが、
こちらの女神像。メー・トラニーという女神で、 “メー” は
「母」、 “トラニー” は「大地・地球」という意味。

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ブッダの瞑想を邪魔しようとした悪魔マーラ、そのマーラを
追い払うため、女神メー・トラニーが地表から現れ、自らの
髪の毛を絞って洪水を起こし、マーラを退散させたという
伝説があります。

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私も今回の洪水の早期回復を祈願。

ワット・ドイステープ頂上へは、ケーブルカーで。
お帰りは両サイドにナーガをしつらえたこちらの階段で!

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段数を数えながら降りてみて下さい。階段の数は306段と
言われていますが・・・。

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境内で、こんな蝶?・・・蛾?を発見!かなり巨大!!

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ジャックフルーツも普通になってるし(笑)

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『ワット・スアンドーク』

旧市街の西側、チェンマイ大学にもほど近いこの寺院
「ワット・スアンドーク」、こちらも1383年に
クーナ王が建立。

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“スアンドーク” とは、「花園」という意味で、当初は
ランナー王朝の庭園として造られたことに由来しています。
クーナ王がスコータイから多くの僧侶を招いた・・・という
お話を冒頭で御紹介しましたが、ワット・スアンドークには、
セイロン(現スリランカ)からスコータイへと布教活動で派遣
された高僧/スマナ・テラが持参した、仏舎利が奉納されて
います。

境内の白いチェディーが印象的な寺院ですが、中央にそびえる
黄金のチェディーは、スコータイ様式で作られたチェディーの
中でも、かなり大きなもの。

周囲の白いチェディーには、歴代のランナー王朝・
王族の遺骨が納められています。お天気の良い日には、
青空をバックに、これら白亜のチェディーの美しさが際立ち、
当時のランナー王朝の繁栄と文化をも、垣間みる事が出来ます。

本堂の大きさに圧倒されつつ、中へ。

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訪れた時は、仏像に奉納する黄色い袈裟が入口側に置かれ、
参拝者はタンブン(徳を積む行為・お布施)と共に、
この黄色い袈裟へ、氏名を記入。

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本堂では、柱の装飾修復作業が行われていました。

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またその細工が細かい事!


『ワット・プラシン』

北部タイで、最も格式高く、重要な寺とされているのが、
5代目のプーユー王建立の「ワット・プラシン」。

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このお寺の特徴は、古刹と呼ぶに相応しく、敷地内のお堂
全てが、ランナー様式の建築スタイル。

中でも興味深いのは、「ビハーンライカム」と呼ばれる
こちらのお堂。

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内部の漆喰の壁一面に、14世紀頃のランナータイ王国の
人々の暮らしが描かれています。

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しかも!右側の壁と左側の壁は、それぞれタイ人の画家、
中国人の画家によって描かれたそうで、中国人画家の
手掛けた壁画には、ちゃっかり(?)いかにも中国っぽい
人物が描かれています。

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こちらはランナー王朝のお姫様が、婿候補として集められた
小国の王子様達を、小窓から品定め中の図。

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醜いお面を付けたこの男性、実は見目麗しい王子様
だった事が判明の図。

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当時の男性や女性達の衣装、髪型、いれずみ、タマリンドの
豆の皮をバナナの葉で巻いた葉巻を吸っていたり、
(このタバコは今でもチェンマイ市内の市場で販売)
女性達が忙しく食事の支度をしていたり、高床式の
家屋の様子 等々・・・

お堂の中で静かに耳を澄ますと、壁画に描かれた人々の
ざわめきが聞こえて来るかの様な錯覚を覚えます。

学術的にも美術的にも大変貴重な壁画だそうですが、
特にこれといった保護もされておらず、写真撮影も可能
(フラッシュ禁止の掲示もなし)残念な事に、一部壁画は
剥がれていたり、日光や湿気による劣化も。

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時の流れ行くままに・・・。あえてそのままを一般開放
する事で、逆に「信仰」というものが今も脈々と
生き続いているのかな・・・なんて事を感じた次第。
人の手に寄って生み出されたものは、いつか消え行き、
また生み出される=輪廻という事でしょうか。

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この壁画はぜひ時間を掛けて、じっくりとご覧下さい。

続いてのお堂はこちら。

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ここには1200年もの昔に作られ、セイロンから
運ばれたというプラシン仏が祀られています。近年まで
女人禁制だったそうですで・・・お堂の周囲には結界石が。

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現在は女性の方も、内部の見学が可能。

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但し、このプラシン仏は、年に一度、花祭りの時にだけ
公開されるそう。


ということで、本日はチェンマイ1人取材の一コマ、
チェンマイ市内数あるお寺の中から、3つのお寺を御紹介。
(城野、本日はここで力尽きる・・・)

追々このチェンマイ1人取材の様子は、写真と共にアップ予定。
次回はチェンマイの市場の様子を御紹介します。

プーケット取材の写真とキャプションもアップしないと・・・
もう少し、お時間下さいね。



11月23日 16:20 第6回チェンマイ・マラソン

世界の名立たるアスリート達も、こよなく愛するタイ。
タイ国内では、ゴルフにテニスにサッカー、マリン・
スポーツにエクストリー・スポーツと、年間を通じて、
様々な国際的スポーツイベントが開催されていますが、
中でも注目を集めているのがマラソン。

今年6月には、この番組サバーイサバーイ・タイランドでも、
「ANAで行く、ラグーナ・プーケット国際マラソン」のツアーを
主催。チーム・サバーイは初参戦にも関わらず、見事な成績を
納め、来年も番組主催のマラソンツアーは開催予定。

★ラグーナ・プーケット国際マラソン参戦の様子★

その前に!来月12月、タイ北部チェンマイで開催の
「チェンマイマラソン」に参加してみませんか?

チェンマイでのマラソンの魅力は、なんといってもその気温。
乾期のベストシーズンに突入したタイ国内の中でも、
チェンマイは比較的気温も低く、マラソンにもベスト!
熱いのは苦手・・・でも海外マラソンには挑戦してみたい!
という方には、最適の海外マラソンではないでしょうか?

また、参加ランナーも3,500人と中規模大会ですので、
ビギナーから、ベテランまで、気軽にご参加頂けるマラソン大会。
日時は来月、12月25日(日)、カテゴリーは、フルマラソン、
ハーフマラソン、10キロラン、そしてキッズ向け3キロの
ファンランと4タイプ。

まだまだエントリーは受付中!お問合せ、申し込みは、
チェンマイマラソン公式サイトから是非。

★チェンマイマラソン公式サイトはこちら★
またはこちら!
★Go Adventure Asia (Thailand)★


11月13日 09:30 第1回タイランド・ミニスターカップ in チェンマイ

実際に現地を取材して、タイの魅力を様々な角度から
御紹介している「ムーン・タイワニー」今週は11月3日から
6日まで行いました、タイ北部チェンマイ取材の模様をご紹介。

北方のバラとも称されるタイの古都/チェンマイ、古くは
ランナーと呼ばれる王朝文化が花開いた美しい街。

今回のチェンマイ取材の主な目的は、チェンマイの有名GC、
「チェンマイ・ハイランド・ゴルフクラブ」にて開催された、
「第1回タイランド・ミニズターカップ IN チェンマイ」という、
アマチュアゴルフの国別対抗戦。

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実はチェンマイも、今年の9月末、ちょうど私達が22回目の
番組取材をバンコクにて行っていた時に、チェンマイ市内を
流れるピン川が叛乱し、一時は 一部地域で冠水が見られたものの、
現在は全くその影もなく、多くの日本人、欧米人観光客の方で、
賑わっていました。

日本・香港・中国からアマチュアゴルファー総勢60人が
参加した「第一回タイランド・ミニズターカップ IN チェンマイ」、
トーナメント当日は快晴のゴルフ日和、日射しは強いものの、
時折吹く山からの心地よい風に、ゴルファーの皆さんも、言葉は
通じなくともいつしか気心も知れ、ラウンド中は終始笑顔、
ゴルファーズ・パラダイス、ゴルファーズ・ヘブンとも称される
タイでのゴルフを満喫されていました。

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「チェンマイ・ハイランド・ゴルフクラブ」は、チェンマイ市内から
車でおよそ40分程、18ホール/パー72、7003ヤードの
かなり起伏に富んだゴルフコースで、チェンマイでも1、2を争う
ハイレベルなゴルフコース。

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近くにはボーサン、サンカンペーンというセラドン焼きや
紙製の傘、彫刻やシルクなどのハンドクラフト村をはじめ、
サンカンペーン温泉も!

実はこのゴルフクラブ、正式名称は「チェンマイ・ハイランド・
リゾート&スパ」と言いまして、宿泊施設やスパも併設の
ゴルフ場で、日本人ゴルファーのみならず、欧米人のゴルファーの
皆さんには、滞在型のリゾートとして、人気を博しています。

私も今回はスパを体験させて頂きましたが、スパのレベルも
かなりのもの。それでいてお値段もかなりリーズナブルで、
使用するオイルなども、すべてチェンマイ産のタイハーブ。

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2時間のオイルマッサージでお値段は1200バーツ、
3000円程で至福の時を過ごさせて頂きました。
私はこちらのトリートメントルームを使用。

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スチームサウナ、バスタブも有する、かなりの広さ!もちろん、
ゴルフコースを一望。

こちらはタイマッサージのお部屋

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プールもございます。

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夜は表彰式&フェアウェルディナー、副総裁のご挨拶も。

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日本・香港・中国の3ヶ国対抗戦、記念すべき第一回大会の
団体優勝はを日本チーム!

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また個人の部でも、女性参加者のお一人が優勝という
結果を残す事が出来ました。ディナー後半は大盛り上がり!
言葉の壁もなんのその!

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香港から参加の方が、石川遼プロのネーム入りバッグ獲得!

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今回、残念ながら私はカートで皆さんの有志をカメラに
収める係。来年はもちろん参加!

今回、初めてタイでのゴルフを体験された女性参加者の
方達からも、「タイのゴルフは急かされなくてイイ!」
「ゴルファー1人にキャディさん1人、カート1台、
コース上では常にキャディーさんが日傘をさしてくれたり、
的確に指示を与えてくれたり、おまけにイイ汗かいた後は
スパでリラックス、来年も是非参加したいですし、その間にも
タイの様々なゴルフ場を回ってみたい!』

そんな声が沢山聞こえて来ました。

私もこの番組内で度々御紹介していますが、女性ゴルファーの
皆さん、コースデビューを飾るなら、タイがオススメです。
そして男性ゴルファーの皆さん、タイのゴルフ場は、なかなか
攻めがいのある、設備やメンテナンスも行き届いた所がほとんど。
先月この番組でもインタビューを行いました、タイ・ゴルフ観光
親善大使の石川遼プロも仰っていた通り、これからの季節、
雪に閉ざされる冬こそ、常夏タイでのゴルフ、いかがでしょうか?

来年もこの「ミニスターカップ」は開催予定。あなたも
来年秋のスケジュールに、タイでのゴルフ、ミニスターカップ
参加と記されてみては?

来週以降、ブログにはチェンマイでの取材の様子を写真満載で
御紹介して参ります。どうぞお楽しみに!


11月20日 03:05 チェンライ・ミュージック・フェスティバル

ランナータイ王国を建国したメーンライ王が、
王国の首都をチェンマイへと移すまでの間、
ランナータイの都として栄えていたチェンライでは、
12月3日(金)から5日(日)までの3日間、
遷都750周年を記念した、チェンライ史上最大の
音楽フェスティバル、「チェンライ・ミュージック・
フェスティバル」が開催されます。

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タイを代表するバンドによるライブの他、
会場となるゴック川、カオ タオプラ周辺では、
フリー・クライミングやマウンテンバイク、
タワージャンプといった、エクストリーム・
スポーツの披露、そして体験コーナーなど、
アクティビティも盛りだくさん。

チケットは、タイ・チケットメジャーにて現在発売中。
12月に、タイ北部へと行かれる予定のある方は、
ランナータイ王国かつての都で、音楽を楽しまれては、
いかがですか?

★タイチケットメジャーはこちら!★


02月20日 00:00 パッタイ18番勝負!

今週はタイ取材恒例の18番勝負!

過去、番組ではタイ風ラーメン「クイッティアオ」に

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鶏のっけご飯「カオマンガイ」
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番外編でアヒルのっけご飯
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中華街ヤワラー周辺の屋台などなど

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安くて美味しい庶民の味、みんな大好き!タイの
美味しいものを食べ尽くして(?)参りましたが、
タイ取材シーズン16では、タイ風焼きそば
「パッタイ」に挑戦!「パッタイ18番勝負」と題して、
バンコク2軒、チェンマイ1軒のパッタイ名店をご紹介!

まずは「パッタイ」豆知識から・・・。
パッタイとは、お米からできた麺、その中でも
“クイッティアオ・センレック” という平たい麺を、
干しエビや豆腐、モヤシ、ニラ、卵、パクチーと共に
甘いタマリンドソース、ナンプラー(魚醤)で炒め、
お好みで砕いたピーナッツや、タイのライム「マナオ」
をかけて頂く、タイ風の焼きそばです。

クイッティアオやカオマンガイ、そしてタイ風チャーハン
「カオパッ(ト)」と共に、屋台料理の定番中の定番!
庶民の味として親しまれているメニューですが、
パッタイの歴史は意外と浅く、今から60年ほど前の
1940年代、当時の首相/ピブーン首相が、国名を
シャムからタイに変えた際、国民食としてタイの人たちに
食すよう考案し、広めたのが始まりと言われています。
「パッタイ」を直訳すると「タイを炒める」となりますが、
「パッタイ」のその名の由来には、首相考案という
歴史的背景もあったわけです。

余談ですが・・・タイのチャーハンの事は、“ご飯”
という意味の「カオ」に「パッ」で、「カオパッ」と
言います。なのでタイへ行かれた際に、メニューで
「パッ(ト)」という言葉が入っていれば、“炒め物”
となります。

それでは、そんなタイの国民食、パッタイを食べ尽くす
「パッタイ18番勝負」、味にうるさいタイの人達をも
唸らせる、番組もオススメのパッタイ名店、ご紹介
しましょう。

この取材をするにあたり、何人ものタイの方、そして
バンコク在住の日本人の方に、パッタイの美味しい
お店を伺ったところ、ほぼ100%、このお店の名前が
挙がりました。

その店の名は・・・「パッタイ・アーリー」

タイの下町エリア「アーリー」で人気を博すパッタイ専門店
「パッタイアーリー」。その人気は、ロイヤル・ファミリーの
皆様方もお越しになるほど。アーリーの本店に続き、
2店舗目としてオープンとなったのが、今日ご紹介の
「パッタイ・アーリー・エラワン店」です。

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BTSチッドロム駅直結のデパート「エラワン・バンコク」の
地下1階レストラン街、「アーバンキッチン」の一角に
あります。

今回は初めてタイを訪れた方でも、比較的行き易い、
こちらの2号店をご紹介したいと思います。

「パッタイ・アーリー」は、とにかく種類が豊富!
定番センレックのパッタイ他、ヘルシーな春雨や
チャイニーズマカロニ、スパゲティー、揚げワンタン、
青パパイヤの千切り、モヤシ、そして麺ではなく、
ご飯(!)など、その数なんと9種類。

私達がオーダーしたのは、定番中の定番、一番
オーソドックスなパッタイに、珍しいですね〜、春雨の
パッタイ、そしてお店イチオシ!の「ジャイアント・
シーフード・パッタイ」に、麺ではなく「ご飯」の
変わり種パッタイ。

「パッタイ・アーリー」のパッタイの特徴は、比較的
甘めの味付け。一番ベーシックなパッタイのお値段は、
取材時45バーツ(135円)。パッタイ屋台の
平均が30〜40バーツといったところですので、
気持ち・・・エラワン・バンコクという場所代が
入ってますね。

定番パッタイ
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春雨パッタイ
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ご飯パッタイ
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そして!ジャイアント・シーフード・パッタイ
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イチオシの「ジャイアント・シーフード・パッタイ」は、
お値段250バーツ(750円)と、屋台メニューである
パッタイにしては、決して安くはないものの、大きなエビ
2尾に、シーバスのフライ4枚、イカやムール貝など、
シーフードてんこ盛り!値段も納得のボリュームと美味しさ
でした。春雨のパッタイも、味がよく春雨に絡んでナイス。

「パッタイ・アーリー」はもともとは屋台から始まって、
店舗を構えたお店だけあって、店内はオープンキッチン。
大きなフライパンでパッタイを作る様子も、ガラス越しに
見ることが出来ます。

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実は取材中、「パッタイ・アーリー」のオーナーご夫妻が、
たまたまお孫さんと一緒にエラワン店でお食事をされて
いまして、屋台からスタートしたそのいきさつなども
語って下さいました。北海道から来た事を告げると、
「北海道は今一番行きたい所」とも話して下さいました。

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「パッタイアーリー・エラワン店」は、高架鉄道BTSの
チッドロム駅1番出口を出て、高架橋スカイウォークで
直結しているショッピングモール、「エラワンバンコク」
地下1階レストラン街、「アーバンキッチン」内、
エスカレーターを降りて左手にあります。

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営業時間は午前11時から夜9時まで。お昼時はかなり
混み合いますので、行かれる際には少し時間をずらして
どうぞ。取材で訪れた際も、午後1時を回ったところ
でしたが、50席あるテーブルは全て満席。
待つ事がキライ!と言われるバンコクッ子も、並ぶ
美味しさです。

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ちなみに本店は、BTSアーリー駅の4番出口を降り、
モーチット方面に歩く事数分、右手にあるバンコク銀行
を過ぎてすぐのソイを入ったところ、赤くて丸いエビの
看板が目印です。

続いては、BTSチョンノンシー駅から歩いて5分程、
シーロムソイ10の市場奥にある、「セーワイ」という
パッタイ専門屋台に行ってみました。

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シーロムソイ10は、シーロムのOL市場にもほど近く、
いつも沢山の人で賑わう、ローカル色の濃いエリアでも
あるんですが、体育館程の広さの市場&屋台。

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老眼鏡に文房具に化粧品に下着・・・日用雑貨はほぼ網羅。

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目的を見失うところでした。お目当てのパッタイ屋台へ!
屋台エリアに入って参りました。

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屋台エリアの一番奥に、「セーワイ」はあります。

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この「セーワイ」、タイのテレビ番組にも幾度となく
取り上げられ、タイのテレビ局チャンネル5主催の
パッタイコンテストでも優勝!という事で、私達が取材に
訪れた日も、午後2時過ぎと、お昼時は外して向かった
ものの、次から次に地元タイの方がやって来てはオーダー。

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テレビで紹介された時の様子などが、大きく表示されて
いますので、すぐに見つかります。

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すでにこの時点で4皿ものパッタイを食べた取材班、
少々、食傷気味にはなっていたものの、ドラム缶の様な
大きな丸い鉄板で手際良く作られるパッタイ、その甘く
香ばしい香りに食欲も復活!

ここでは屋台のおじさんイチオシの「スペシャル・パッタイ」
をオーダー。お値段40バーツ、日本円で120円。

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モダン焼きにも似て、麺を薄焼き卵で包んだパッタイ、
熱々の鉄板で作られるだけあって、具や麺のおこげと
モチモチのセンレックと、その食感も楽しめるので、
食べ飽きるという事がありません。アローイ!!

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うっちーの出番です。

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最後は番外編、チェンマイのサンデーマーケットで
見つけたパッタイ屋台です。

チェンマイのナイトバザールで見つけたパッタイ屋台、
なんとこの屋台には、以前に番組でもご紹介しましたね、
タイの美食家として名を馳せるタナッシーさんが、
「ここは美味しい!」と、お墨付きを与えた店にだけ、
掲げる事を許した“緑のどんぶりマーク” が!!

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このどんぶりマークはいわゆるタイ版のミシュランの星、
美味しくない訳がない!という事で、急遽チェンマイでも
パッタイ18番勝負を決行する事に。

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日本のお祭りで目にするような長方形の大きな鉄板を使い、
お店の人が横一列に並んで、卵入りや卵なしなど具材の
違いで、数種類のパッタイを同時に作り分けていました。

地元チェンマイッ子のみならず、こちらの屋台は欧米人の
観光客にも人気!ということで・・・テーブルも路地の
奥しか、空いてませんでした。なんだかちょっぴり
侘しく見えますな。

チェンマイのナイトバザールに関しては、番組ブログを
参照頂きたいんですが、ご紹介した緑のどんぶりマーク付き
パッタイの屋台は、旧市街の東側、ターペー門をから入って
ラジャダムヌン通りを真っすぐ進み、十字路を右に曲がると
左側にあります。さすがどんぶりマーク付き、大変大変
アローイでございました。お値段は30バーツ、120円。

パッタイは、タイの庶民の味として親しまれている
定番メニュー。タイにお出かけの際には、番組オススメの
お店を始め、さまざまなパッタイを食べ比べてみて、
お気に入りの味を見つけて下さいね。

タイへ行かれた事のある方は、是非、あなたの見つけた
美味しい屋台も、こっそり教えて下さい。美味しい物は
みんなでシェアー!!

さぁ、次回はどんな18番勝負となる事やら・・・
次回のタイを食べ尽くせ!18番勝負もお楽しみに!




01月21日 23:21 アローイ・チェンマイ「クルア・ペッド・ドーイ・ンガーム」編

番組内でご紹介しきれなかったチェンマイの
味な店紹介!題して“アローイ・チェンマイ” 
第二弾は、本格的な北部タイ料理のお店、
『クルア・ペッド・ドーイ・ンガーム/
ครัวเพชร ดอยงาม』
です。

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チェンライ出身のオーナー/ピットさんが
13年前にオープンしたこのレストラン、
北部の伝統的な家庭料理から、ピットさん
オリジナルの創作料理の数々を味わう事が
出来ます。

このお店に案内して下さった岡本麻里さんも、
「チェンマイの数ある北部タイ料理レストランの
中でも、メニューが豊富で、いつ来ても味に
バラつきがなく、北部タイ料理を堪能出来る店」
と、お墨付き!

人気メニューの幾つかをオーダーしてみました。
1品目は「ヤム・サムンプライ」

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白ターメリックをメインに、様々なハーブや
干しエビ、ピーナッツの入ったピリ辛サラダです。
何でもこれは、野菜離れの進む若い世代に、
もっと野菜を食べてもらおうと、ピットさんが
考案したメニューだそうで、現在では老若男女に
関わらずの人気メニューに。

シリントーン王女もお気に入りのメニューだそうで、
王女がチェンマイに来られた際には、店に立ち寄られ、
この「ヤム・サムンプライ」を召し上がるんだとか。
2003年には、シリントーン王女から賞も授けられた
という、この店自慢の一品です。

2品目は「プラー・ラーム」

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竹筒に雷魚(プラー・チョーン)を入れて焼いたもの。
“プラー” とはタイ語で魚の事。雷魚もタイ料理の定番
食材です。竹筒を使ったお料理が多いのも、北部タイ
料理の特徴。ご飯が進む一品です。

(お料理の写真は、岡本麻里さんご提供)

そういえば・・・前回のチェンマイ取材では、市場で
竹筒の中に入った餅米とココナッツクリーム、
それを筒ごと焼いた、「カオ・ラーム」というものも
頂きました。ほのかに甘味のあるこの「カオ・ラーム」、
通訳のヨウさん曰く、これはチェンマイの人達の
ファストフードの様なもので、お弁当 兼 おやつ。
餅米なので腹持ちも良く、筒もお弁当箱代わりに。
竹だから殺菌作用もアリ(?)竹筒の表面が焦げて
いるので、バナナの要領で、竹を剥きながら頂きます。

『 クルア・ペッド・ドーイ・ンガーム』
住所は267 Mahidon Road
営業時間は11:00〜23:00まで
毎月24日・25日が定休日となっています。

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とにかくメニュー豊富なお店ですので、出来れば
大人数で行って、いろいろとオーダーしたい所。
雰囲気も良し!ローカル度も高し!!

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今回のチェンマイ取材では、“取材抜き” の食事時間を
何度か設けましたが、ディレクター働いてますっ、
スタッフがまったりとくつろいでいる間も、ブログ用に
店や料理撮影。

でも・・・

チェンマイ動物園に次いで、またしてもウッチーが
ノース社内では決して見せない笑顔を。

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これはチェンマイ動物園へ行く途中に見せた笑顔

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ムエタイ体験時の苦悩の表情

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めでたし、めでたし。微笑みの国タイです。

もうその笑顔を見せてくれただけで、取材抜きの
食事時間を設けて良かったと心底思えます。

今回の取材は、ムチより飴を与え過ぎたかも。
17回目の取材が楽しみです。ふふふふ・・・・(不穏な笑)

ちなみにタイでは「クルア〜」「バーン〜」
という名の店が沢山ありますが、“バーン” は
「家」、“クルア” は「台所」という意味。
「家族」を意味するタイ語は “クロープ・クルア”と
言うそうで、本来は「かまどを囲む」という意味も。
家族が集う場所=台所という所から来ているんで
しょうね。

次回もお楽しみに!


01月17日 09:30 プリンス クンパヤ リゾート&スパ チェンマイ

タイ取取材・シーズン16は、古都・チェンマイ。
今週は昨年の10月にオープンしたばかりの五つ星ホテル、
「プリンス・クンパヤ リゾート&スパ・チェンマイ」を、
ご紹介します。

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“プリンス” という名でピンと来た方も多い事でしょう、
今回ご紹介の「プリンス・クンパヤ リゾート&スパ・
チェンマイ」は、日本が誇るホテルブランド、そーです!
あの“プリンスホテル” が台湾、マレーシアに次いで、
東南アジアで3つ目に手掛けた、フランチャイズの
ホテルリゾートなんです。

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「プリンス クンパヤ リゾート&スパ」のコンセプトは、
今から700年程前に、ここチェンマイで栄華を極めた
「ランナー王朝」。

“王宮” を意味する “クンパヤ” というその名の通り、
ゲストはセミオープンのタイ風東屋、「サーラータイ」を
モチーフとしたフロントロビーで、ウェルカムドリンクと
冷たいおしぼりで一息つきつつ、チェックイン。
朱色と金で装飾されたこのフロントロビーに、
一歩足を踏み入れたその瞬間から、滞在中は束の間の
王族気分を味わう事が出来ます。

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フロントロビーを抜けると、かすかに聞こえていた
涼しげな水音がさらにそのボリュームを増します。
それもそのはず!目に飛び込んで来るのは、敷地内を
流れるカナルと、そのカナルに注ぐ滝・・・そして、
敷地内中央に設えられた、柔らかな曲線を描く、
長さ99メートルものプールです。

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このカナルとプールに沿う形で、ランナー王朝様式の
2階建て、4部屋ずつが一棟となった客室が連なります。

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客室は全部で85室。スーペリアとデラックスが
それぞれ40室。お部屋の広さは両タイプ共に40平米
スーペリアは2階建てヴィラの2階部分、デラックスは
1階部分にカテゴライズされています。

1階エントランスと客室ドア
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2階のスーペリアはもちろん全室バルコニー付き。
滝とカナルに面しているお部屋と、プールに面した
お部屋の2タイプ。1階のデラックスは、テラスから
直接プールへと入る事が出来ます。

まずは2階、滝&カナル・ガーデンビューの
スーペリアツイン。

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バルコニーの側に滝が。水の流れ落ちる音と
マイナスイオンを浴びながら、午後のお茶を是非。

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バルコニーから観える景色はこんな感じ。
隣室とも距離感も適度に保たれています。

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こちらは同じく2階のスーペリア、プールビューの
お部屋です。バルコニーからのその眺めは・・・

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プールを挟んだ向かいにもヴィラはありますが、
全客室の窓ガラスはミラーガラスとなっていますので、
室内からは外の景色をご覧頂けますが、外から客室内は
見えない様になっています。

プールビューのお部屋、特に夜間はプールが見事に
ライトアップされ、木々の陰影や各ヴィラの窓から
こぼれる灯りが幻想的なまでに映し出され、
それはそれはため息の出る美しさ!

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取材終了後、1階デラックスツインのテラスに集った
私達取材班も、その美しい光景に思わず目と心を奪われ、
いつしか口数も少なく、冷たいビールを飲みながら、
チェンマイ・・・そしてクンパヤ・リゾートでの
静かな夜を、思い思いに満喫しながら眠りについた次第。

お部屋の設えは、スーペリアもデラックスも基本的に
変わりありませんが、床は濃いブラウンのチーク材、
ソファやテーブルは籐、漆喰の白い壁とチーク材の茶が、
温かく落ち着いた雰囲気を醸しています。
どのお部屋も重厚感溢れる品の良い家具が供えられ、
ベッドは天蓋付き!

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バスルームもかなりの広さで、壁や床にもふんだんに
ゴールデン・チークが使用されているので、ホテルの
バスルームにありがちな、無機質な印象はありません。
換気用の通風口にも透かし彫りの施されたチークが
填め込まるれた贅を尽くした造り。

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全室ジェットバス付きのバスタブと、セパレートタイプの
シャワーブース、チークの茶色と見事なコントラストを醸す
翡翠色のタイルで装飾されたシャワーブースは、全方向から
水流の出る最新式というのも嬉しいところ。アメニティも
全てクンパヤリゾート&スパのオリジナルです。

ベッドルームとバスルームは、格子状の窓で仕切られ、
のんびりとバスタブに浸かりながら、景色を楽しむ事も。

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バスルームの閉塞感は、全く感じられません。

お部屋入口の右、ないし左側にあるクロゼットもかなりの
大きさで、セイフティ・ボックスや冷蔵庫、ミニバーなども
クロゼット内に収められ、それら電化製品がお部屋の
雰囲気を損なう事がないよう、配慮されています。

薄型テレビ、DVDプレイヤー、そして高速インターネット
回線も接続は無料。ホテル敷地内ではwi-fiも完備。

客室料金はラックレートでスーペリアが5500バーツ
(16500円)から、デラックスツインは6000バーツ
(18000円)からとなっています。

続いては、スイートルームを案内して頂きました。
スイートへと続くプロムナードはこんな感じです。

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「プリンス クンパヤ リゾート&スパ」のスイートは、
全部で5室。「ヴィラスイート」と名付けられたがお部屋が
4室で、最高級「パヤヴィラスイート」が1室。

敷地内を流れるカナルに掛かる橋を渡ると、スイート・
ヴィラのエリアです。下記写真はスイートヴィラのエリアから、
スーペリア&デラックスのヴィラを観たもの。

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橋の中央にて・・・

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スイートヴィラは完全独立型のヴィラ。
このプロムナードもスイートエリアの専用です。

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各ヴィラのエントランスも、ランナー様式の門構え

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まずは「クンパヤ リゾート」が誇る、「パヤヴィラスイート」。
このヴィラだけで276平米。完全にプライバシーが保たれ、
プライベートプールを囲んで3つのベッドルームが。
リゾートホテルのスイートと言うより、チェンマイの大富豪の
お宅に招かれたかの様な贅沢なその空間。

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メインベッドルームには幅2メートルもの天蓋付きベッド、
過去、何十軒ものホテルのスイートを拝見しましたが、
ここまでゴージャスな天蓋付きベッドは、取材班も初めて。

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バスルームを抜けると、2台のベッドがあるプライベートの
スパマッサージルーム、オープンエアーのジャグジー付バスも

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さらにはスチームサウナルームも完備。

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洗面ボウルのセラドン焼きも素敵です。

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メインベッドルームのある棟の、もう1つのベッドルームへ。
こちらのお部屋からは、ホテルのそばを流れるピン川の支流を
眺める事が出来ます。

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メインベッドルームの棟を出て、プライベート・プールを
グルリとまわった所には、なんと!パーティールームも。

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パーティールームからメインベッドルームの棟を。

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贅を凝らしたヴィラですが、煌びやかな豪華さではなく、
ランナー王朝ならではな上品な佇まいはさすがです。
こちら「パヤヴィラスイート」のラックレートは
30000バーツ(9万円)からとなっています。

そして全4室のヴィラスイートは、ハネムーナーやカップルに
ピッタリ。

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セミオープンエアのプライベートスパルーム、ハート型の
ジェットバスに、さらに!こちらも自室で各種スパ・
トリートメントリートが受けられる専用ベッド、離れには
ハーバルスチームルーム、さらに室内にもスチームサウナ
ルーム付き。

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こちら「ヴィラスイート」のラックレートは
14000バーツ(52000円)からとなっています。

6300坪もの広大な敷地には、目にも眩しい熱帯の植物が
生い茂り、200種にも及ぶ植物には、それぞれにネーム・
プレートが付けられています。ところどころに陶器のオブジェ、
石像、祠が点在していて、敷地内が “1つの街” ともいった
雰囲気。どこにいても涼しげな水の音と、伝統楽器の音が
耳に心地よく聞こえて来ます。

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実はこれも「プリンス クンパヤ リゾート&スパ」の心憎い
演出の1つで、木々の合間に設置されている音響システムから
流されているもの。時間帯によって、その流れる音も変化.

また敷地内にはハーブガーデンもあり、こちらで育てられた
ハーブは、全てリゾート内のレストランで使用されています。

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お食事やお茶・お酒は、レストランや客室の他、ゲストの
気に入った場所でも頂く事が。例えば、滝の見えるカナルの
そばとか・・・。

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「プリンス クンパヤ リゾート&スパ」では、敷地内に
朝食やランチビュッフェ、タイ料理と西洋料理のアラカルトを
楽しめるメインダイニングの「カムサーン」と、自慢のプールに
設えられた、リゾート感溢れる「プールサイド・バー」

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また、ホテルに隣接する「クンカトーク」と、「プラプラ」
というレストランを有します。

中でも「クンカントーク」では、北タイならではの料理
「カントーク」を頂きながら、伝統舞踊の鑑賞と、
お食事後は「コムローイ」と呼ばれるランタンを夜空に
飛ばす事も可能。

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「クンカントーク」でのカントーク・ディナーは、
初代番組DJ/潮音の初期チェンマイ取材時にも
ご紹介していますので、興味のある方は、番組ブログの
過去ログをご参照下さい。

そして併設の「パンダラスパ」は、敷地内カナルを渡った
スイートヴィラのあるエリアにあります。スパも独立した
ランナー王朝風の建物で、セミオープンの東屋部分が受付。

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ここでもほのかにレモングラスの香りが漂います。
施術は、1階がフットマッサージやハンドマッサージ、
2階がタイ式マッサージのフロアーで、セミオープンエアーの
空間。アロママッサージなどは、別棟の個室で様々な
メニューを受ける事が出来ます。

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個室にはもちろんサウナ、シャワールーム付。
施術中の音楽も、選ぶ事が可能。滞在中には是非こちら
「パンダラスパ」で、タイ北部ならではの伝統的なハーバル・
マッサージを体験して下さいね。

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ホテルの外に出るのがもったいなくなってしまうほど、
日常の生活ではあまり感じる事の出来ない・・・風の匂い、
その風に運ばれて来る緑や花の香り、虫の声や鳥のさえずり、
正に五感が研ぎ澄まされていく感覚とでも言いましょうか、
忘れていた大切な何かを、味わう事が出来ました。

それも、タイならではのホスピタリティーと、プリンスホテル
ならではのハイレベルなスタンダードの融合!
チェンマイを訪れた際には、あなたも「 プリンス クンパヤ
リゾート&スパ」での素敵なひと時を是非。

「プリンス クンパヤ リゾート&スパ」、場所は
チェンマイ空港から車で15分程。チェンマイ市内の
中心部からは若干離れていますが、ホテルでは
各種送迎サービスもありますので、ご予約の際に
ご確認下さい。

また、「プリンス クンパヤ リゾート&スパ」では、
今年10月末まで、インターネット限定の特別宿泊プラン、
そして「サヴァイジャイ・ハッピープラン」という、
スペシャル・プロモーションも展開中です。

「サバイジャイ・ハッピープラン」の“サバイジャイ”とは、
タイ語で幸せという意味。このプランでは2連泊と、
レストラン「クンカントーク」でのディナー1回、
「パンダラスパ」でのタイマッサージと朝食が付いて、
お一人様7900バーツ(2万3700円)からと、
お得に「プリンス クンパヤリゾート&スパ」での滞在が
ご堪能頂けます。

詳しくは、「プリンス クンパヤ リゾート&スパ・チェンマイ」
ホームページをご覧下さい。

★プリンス クンパヤ リゾート&スパ・チェンマイ公式HP★

01月14日 22:15 アローイ・チェンマイ「カオソーイ」編

今週からは番組でご紹介しきれなかった、
チェンマイの“食” をブログにてご紹介。

まずは、チェンマイ行ったらコレ食べよう!
「カオソーイ」の巻。

「カオソーイ」とは、香辛料とココナッツ・ミルクの
カレースープに、骨付きの鶏(豚・牛もあり)・ゆで麺・
揚げ麺の両方が入った、北部タイの名物料理。
早い話がタイ風のカレーラーメンです。

でも!スープ・具・麺は店によって微妙に異なり、
100軒あれば、100通りの「カオソーイ」があると
言っても良い程。特にピン川沿いのファーハーム通りには、
「カオソーイ」の有名店が多く、通りは別名「カオソーイ通り」
とも呼ばれているとか、いないとか・・・。

初代番組DJ/潮音とチェンマイを訪れた際、
通訳のヨウさんが連れて行ってくれたのも、
ファーハームの超有名店。ほぼ全てのガイドブックに掲載
されている、「ラムドゥアン」という創業60年の老舗で
ございました。

脳の老化は40代から・・・脳細胞は10年で5%ずつ
死滅するとも言われ、日々それを実感する番組Dですが、
“味覚の記憶” だけは、しっかりと溝に刻まれている様で、
あの独特な味が忘れられず、今回のチェンマイ取材の際には、
DJやウッチー、自腹参加の営業部ヨッシーにも、喜んで
もらうべく、アローイ「カオソーイ」に舌鼓を打ってもらうべく、
ムチばかり振るう恐い人という印象を払拭すべく、毎回の取材時、
スタッフの給餌時間を忘れるこのアタクシが・・・動物園取材の
帰り道、「カオソーイ」の為に2時間(!!)もの昼飯休憩を
セット。

え?本当は自分が食べたかったからだろって?

はい。

ほとんどのカオソーイ屋さんが、昼過ぎには閉店。
ファーハームの「ラムドゥアン」にも間に合わず・・・。
そこで向かったのが動物園からも程近い、チェンマイ市内を
グルッと回る様に走るスーパーハイウェーの、クアンシン
交差点そば、2007年オープンのラムドゥアン2号店、
その名も「ラムドゥアン2」(まんまです)。

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ファーハームの本店は、タイの食堂らしい風情ですが、
2号店は3階建てのかなり立派な建物で、地元でも
「カオソーイ御殿」と呼ばれているんだとか・・・。

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1階のセミオープンエアーのテーブルに座るや、速攻で
「おばちゃん、カオソーイ5つ!それと サイウア(チェンマイ・
ソーセージ)宜しくナカー。あ、全部大盛りナカー」と、
オーダー。

厨房にお邪魔しました。

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こちら「ラムドゥアン」のカオソーイは、3時間以上煮込んだ
こってりスープが特徴。味の決め手となるココナッツミルクは
最後に掛けられるタイプ。別皿で来る高菜漬けとエシャロットを
お好みでトッピングして、ライム(タイではマナオと言います。)
を一絞り。

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具は鶏(ガイ)、豚(ムー)、牛(ヌア)、スペアリブ
(シークロンムー)の4種類。辛さも絶妙で、揚げ麺も最後まで
パリパリの食感を残したまま。2種類の麺がスープによく絡んで
アロ〜イ!!

食べ始めるや、全員無言。数分後・・・全員完食。
でもって “おかわり”

基本的にタイの汁麺は量が少なめ。それを見越して
大盛りを頼んだ私達ですが、まだ食べられます。
博多ラーメンの替え玉同様、麺だけの“おかわり”も可能。
お値段は全種類30バーツ(90円)で、全ての具を乗せた
“ミックス” が40バーツ(120円)

これ書いてると、あの「カオソーイ」の味が蘇って来る様で・・・
食べたいぞ。

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看板メニューの「カオソーイ」他、クイッティアオや
北部スタイルの素麺「カノムジーン・ナーム・ンニャオ」、
鶏肉のターメリックご飯「カオモック・ガイ」、タイ風焼豚の
「ムーサテ」などなど、メニューも豊富。日本円で300円も
あれば、飲み物やデザートまで食べてもお釣りが来ます。

こちらはデザート専門厨房。
みんなには内緒にしていましたが・・・
おばちゃんにタダで焼きたてのワッフル頂いちゃいました。

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「サイウア(チェンマイ・ソーセージ)」も
北部タイの代表的な料理の1つで、いわゆるハーブ入り
ピリ辛ソーセージ。とぐろ状になったものを、そのまま
網の上で焼いて、テーブルに出て来る時は、食べ易い
一口サイズに。これまた各店によって様々な味が。

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これがまたビールとの相性抜群!!

もっかい書こ、ビールとの相性抜群!!

2杯のカオソーイを完食し、サイウアも食べ、
お腹いっぱいになったところで次なる取材先へ。
取りあえず、鹿島とウッチーの腹さへ満たしておけば、
取材も円滑(?)に進むというもの。

厨房スタッフ全員集合!ごちそうさまでした。

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ムチムチムチムチムチ・・・たまに飴、使い分けてます。

『ラムドゥアン(Lamduang)本店』
352/22 Charoenrat Rd.
営業時間は8時〜16時まで、無休

取材班が訪れた『ラムドゥアン(Lamduang)2』は、
スーパーハイウェイをバンコク方面に、国道107号線の
交差点手前、3階建ての建物なので目立ちます。

バンコクにも支店あり。カオソーイ御殿も建つはずです。

ブログでのみお楽しみ頂けます “アローイ・チェンマイ”、
第二弾も近日アップ予定・・・(頑張ります)




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