01月17日 09:30 プリンス クンパヤ リゾート&スパ チェンマイ

タイ取取材・シーズン16は、古都・チェンマイ。
今週は昨年の10月にオープンしたばかりの五つ星ホテル、
「プリンス・クンパヤ リゾート&スパ・チェンマイ」を、
ご紹介します。

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“プリンス” という名でピンと来た方も多い事でしょう、
今回ご紹介の「プリンス・クンパヤ リゾート&スパ・
チェンマイ」は、日本が誇るホテルブランド、そーです!
あの“プリンスホテル” が台湾、マレーシアに次いで、
東南アジアで3つ目に手掛けた、フランチャイズの
ホテルリゾートなんです。

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「プリンス クンパヤ リゾート&スパ」のコンセプトは、
今から700年程前に、ここチェンマイで栄華を極めた
「ランナー王朝」。

“王宮” を意味する “クンパヤ” というその名の通り、
ゲストはセミオープンのタイ風東屋、「サーラータイ」を
モチーフとしたフロントロビーで、ウェルカムドリンクと
冷たいおしぼりで一息つきつつ、チェックイン。
朱色と金で装飾されたこのフロントロビーに、
一歩足を踏み入れたその瞬間から、滞在中は束の間の
王族気分を味わう事が出来ます。

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フロントロビーを抜けると、かすかに聞こえていた
涼しげな水音がさらにそのボリュームを増します。
それもそのはず!目に飛び込んで来るのは、敷地内を
流れるカナルと、そのカナルに注ぐ滝・・・そして、
敷地内中央に設えられた、柔らかな曲線を描く、
長さ99メートルものプールです。

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このカナルとプールに沿う形で、ランナー王朝様式の
2階建て、4部屋ずつが一棟となった客室が連なります。

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客室は全部で85室。スーペリアとデラックスが
それぞれ40室。お部屋の広さは両タイプ共に40平米
スーペリアは2階建てヴィラの2階部分、デラックスは
1階部分にカテゴライズされています。

1階エントランスと客室ドア
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2階のスーペリアはもちろん全室バルコニー付き。
滝とカナルに面しているお部屋と、プールに面した
お部屋の2タイプ。1階のデラックスは、テラスから
直接プールへと入る事が出来ます。

まずは2階、滝&カナル・ガーデンビューの
スーペリアツイン。

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バルコニーの側に滝が。水の流れ落ちる音と
マイナスイオンを浴びながら、午後のお茶を是非。

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バルコニーから観える景色はこんな感じ。
隣室とも距離感も適度に保たれています。

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こちらは同じく2階のスーペリア、プールビューの
お部屋です。バルコニーからのその眺めは・・・

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プールを挟んだ向かいにもヴィラはありますが、
全客室の窓ガラスはミラーガラスとなっていますので、
室内からは外の景色をご覧頂けますが、外から客室内は
見えない様になっています。

プールビューのお部屋、特に夜間はプールが見事に
ライトアップされ、木々の陰影や各ヴィラの窓から
こぼれる灯りが幻想的なまでに映し出され、
それはそれはため息の出る美しさ!

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取材終了後、1階デラックスツインのテラスに集った
私達取材班も、その美しい光景に思わず目と心を奪われ、
いつしか口数も少なく、冷たいビールを飲みながら、
チェンマイ・・・そしてクンパヤ・リゾートでの
静かな夜を、思い思いに満喫しながら眠りについた次第。

お部屋の設えは、スーペリアもデラックスも基本的に
変わりありませんが、床は濃いブラウンのチーク材、
ソファやテーブルは籐、漆喰の白い壁とチーク材の茶が、
温かく落ち着いた雰囲気を醸しています。
どのお部屋も重厚感溢れる品の良い家具が供えられ、
ベッドは天蓋付き!

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バスルームもかなりの広さで、壁や床にもふんだんに
ゴールデン・チークが使用されているので、ホテルの
バスルームにありがちな、無機質な印象はありません。
換気用の通風口にも透かし彫りの施されたチークが
填め込まるれた贅を尽くした造り。

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全室ジェットバス付きのバスタブと、セパレートタイプの
シャワーブース、チークの茶色と見事なコントラストを醸す
翡翠色のタイルで装飾されたシャワーブースは、全方向から
水流の出る最新式というのも嬉しいところ。アメニティも
全てクンパヤリゾート&スパのオリジナルです。

ベッドルームとバスルームは、格子状の窓で仕切られ、
のんびりとバスタブに浸かりながら、景色を楽しむ事も。

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バスルームの閉塞感は、全く感じられません。

お部屋入口の右、ないし左側にあるクロゼットもかなりの
大きさで、セイフティ・ボックスや冷蔵庫、ミニバーなども
クロゼット内に収められ、それら電化製品がお部屋の
雰囲気を損なう事がないよう、配慮されています。

薄型テレビ、DVDプレイヤー、そして高速インターネット
回線も接続は無料。ホテル敷地内ではwi-fiも完備。

客室料金はラックレートでスーペリアが5500バーツ
(16500円)から、デラックスツインは6000バーツ
(18000円)からとなっています。

続いては、スイートルームを案内して頂きました。
スイートへと続くプロムナードはこんな感じです。

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「プリンス クンパヤ リゾート&スパ」のスイートは、
全部で5室。「ヴィラスイート」と名付けられたがお部屋が
4室で、最高級「パヤヴィラスイート」が1室。

敷地内を流れるカナルに掛かる橋を渡ると、スイート・
ヴィラのエリアです。下記写真はスイートヴィラのエリアから、
スーペリア&デラックスのヴィラを観たもの。

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橋の中央にて・・・

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スイートヴィラは完全独立型のヴィラ。
このプロムナードもスイートエリアの専用です。

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各ヴィラのエントランスも、ランナー様式の門構え

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まずは「クンパヤ リゾート」が誇る、「パヤヴィラスイート」。
このヴィラだけで276平米。完全にプライバシーが保たれ、
プライベートプールを囲んで3つのベッドルームが。
リゾートホテルのスイートと言うより、チェンマイの大富豪の
お宅に招かれたかの様な贅沢なその空間。

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メインベッドルームには幅2メートルもの天蓋付きベッド、
過去、何十軒ものホテルのスイートを拝見しましたが、
ここまでゴージャスな天蓋付きベッドは、取材班も初めて。

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バスルームを抜けると、2台のベッドがあるプライベートの
スパマッサージルーム、オープンエアーのジャグジー付バスも

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さらにはスチームサウナルームも完備。

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洗面ボウルのセラドン焼きも素敵です。

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メインベッドルームのある棟の、もう1つのベッドルームへ。
こちらのお部屋からは、ホテルのそばを流れるピン川の支流を
眺める事が出来ます。

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メインベッドルームの棟を出て、プライベート・プールを
グルリとまわった所には、なんと!パーティールームも。

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パーティールームからメインベッドルームの棟を。

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贅を凝らしたヴィラですが、煌びやかな豪華さではなく、
ランナー王朝ならではな上品な佇まいはさすがです。
こちら「パヤヴィラスイート」のラックレートは
30000バーツ(9万円)からとなっています。

そして全4室のヴィラスイートは、ハネムーナーやカップルに
ピッタリ。

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セミオープンエアのプライベートスパルーム、ハート型の
ジェットバスに、さらに!こちらも自室で各種スパ・
トリートメントリートが受けられる専用ベッド、離れには
ハーバルスチームルーム、さらに室内にもスチームサウナ
ルーム付き。

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こちら「ヴィラスイート」のラックレートは
14000バーツ(52000円)からとなっています。

6300坪もの広大な敷地には、目にも眩しい熱帯の植物が
生い茂り、200種にも及ぶ植物には、それぞれにネーム・
プレートが付けられています。ところどころに陶器のオブジェ、
石像、祠が点在していて、敷地内が “1つの街” ともいった
雰囲気。どこにいても涼しげな水の音と、伝統楽器の音が
耳に心地よく聞こえて来ます。

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実はこれも「プリンス クンパヤ リゾート&スパ」の心憎い
演出の1つで、木々の合間に設置されている音響システムから
流されているもの。時間帯によって、その流れる音も変化.

また敷地内にはハーブガーデンもあり、こちらで育てられた
ハーブは、全てリゾート内のレストランで使用されています。

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お食事やお茶・お酒は、レストランや客室の他、ゲストの
気に入った場所でも頂く事が。例えば、滝の見えるカナルの
そばとか・・・。

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「プリンス クンパヤ リゾート&スパ」では、敷地内に
朝食やランチビュッフェ、タイ料理と西洋料理のアラカルトを
楽しめるメインダイニングの「カムサーン」と、自慢のプールに
設えられた、リゾート感溢れる「プールサイド・バー」

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また、ホテルに隣接する「クンカトーク」と、「プラプラ」
というレストランを有します。

中でも「クンカントーク」では、北タイならではの料理
「カントーク」を頂きながら、伝統舞踊の鑑賞と、
お食事後は「コムローイ」と呼ばれるランタンを夜空に
飛ばす事も可能。

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「クンカントーク」でのカントーク・ディナーは、
初代番組DJ/潮音の初期チェンマイ取材時にも
ご紹介していますので、興味のある方は、番組ブログの
過去ログをご参照下さい。

そして併設の「パンダラスパ」は、敷地内カナルを渡った
スイートヴィラのあるエリアにあります。スパも独立した
ランナー王朝風の建物で、セミオープンの東屋部分が受付。

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ここでもほのかにレモングラスの香りが漂います。
施術は、1階がフットマッサージやハンドマッサージ、
2階がタイ式マッサージのフロアーで、セミオープンエアーの
空間。アロママッサージなどは、別棟の個室で様々な
メニューを受ける事が出来ます。

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個室にはもちろんサウナ、シャワールーム付。
施術中の音楽も、選ぶ事が可能。滞在中には是非こちら
「パンダラスパ」で、タイ北部ならではの伝統的なハーバル・
マッサージを体験して下さいね。

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ホテルの外に出るのがもったいなくなってしまうほど、
日常の生活ではあまり感じる事の出来ない・・・風の匂い、
その風に運ばれて来る緑や花の香り、虫の声や鳥のさえずり、
正に五感が研ぎ澄まされていく感覚とでも言いましょうか、
忘れていた大切な何かを、味わう事が出来ました。

それも、タイならではのホスピタリティーと、プリンスホテル
ならではのハイレベルなスタンダードの融合!
チェンマイを訪れた際には、あなたも「 プリンス クンパヤ
リゾート&スパ」での素敵なひと時を是非。

「プリンス クンパヤ リゾート&スパ」、場所は
チェンマイ空港から車で15分程。チェンマイ市内の
中心部からは若干離れていますが、ホテルでは
各種送迎サービスもありますので、ご予約の際に
ご確認下さい。

また、「プリンス クンパヤ リゾート&スパ」では、
今年10月末まで、インターネット限定の特別宿泊プラン、
そして「サヴァイジャイ・ハッピープラン」という、
スペシャル・プロモーションも展開中です。

「サバイジャイ・ハッピープラン」の“サバイジャイ”とは、
タイ語で幸せという意味。このプランでは2連泊と、
レストラン「クンカントーク」でのディナー1回、
「パンダラスパ」でのタイマッサージと朝食が付いて、
お一人様7900バーツ(2万3700円)からと、
お得に「プリンス クンパヤリゾート&スパ」での滞在が
ご堪能頂けます。

詳しくは、「プリンス クンパヤ リゾート&スパ・チェンマイ」
ホームページをご覧下さい。

★プリンス クンパヤ リゾート&スパ・チェンマイ公式HP★