Sabaai Sabaai! Thailand | 82.5 FM NORTH WAVE

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01月08日 09:30 レトロな商店街風テーマパーク「プレーン・ワン」

今週の旅先は、バンコクからマレー半島を南下すること
約2時間半、タイ王室の避暑地としても知られるリゾート
「ホアヒン」です。

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ここホアヒンは、現王朝/ラタナコーシン王朝の王達が、
暑季から雨季を過ごす為に、数多くの離宮を構えられた
場所だけあって、タイ国内、他のビーチリゾートにはない、
独特の雰囲気を持つリゾート。日本の皇室リゾート葉山にも
似た感じと御紹介して良いでしょうか・・・。

タイ国鉄のホアヒン駅は、タイ国内で最も美しい駅と
称されていますが、中でも目を引くのは1926年、時の国王
ラマ6世が、頻繁にホアヒンを訪れた事から、駅構内に
作られた、タイの伝統様式による王室専用待合室です。
(待合室は1968年に再建されています。)

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このホアヒン駅の向かいには、タイ最古の名門ゴルフ場
「ロイヤル・ホアヒン・ゴルフクラブ」も。

特にここ数年は、主にヨーロッパからの観光客に人気の
ホアヒン。世界中の旅慣れた旅行者が “終の住処 ”として・・・
また、ロングステイヤーも増えた事から、高級コンドや
タイムシェアの出来る別荘も数多く誕生。

私がもし、タイでロングステイをするとしたら、
ホアヒンはその第一候補にしたい所です。

最近はスポーツ・デスティネーションとしても注目され、
テニスやゴルフ、マリンスポーツの世界大会なども、数多く
開催される様になりました。

2010年の取材時には、カイト・サーフィンの世界大会も
開催されていました。

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ホアヒンの持つ独特な雰囲気は、アーティスト達をも刺激。
若手のアーティスト達が好んでここホアヒンを訪れ、活動の
拠点ともしている事から、そんな彼らの支援を目的とした
アーティスト・ヴィレッジ「シケダ・マーケット」や・・・

★CICADA MARKET取材時の様子はこちら!★

さらに、その気候風土を活かしたワイナリーも誕生し、
外国人旅行者はもちろん、バンコクっ子の週末リゾート
としても、人気を博しています。

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街自体も非常にコンパクトで動き易く、ローカルな食堂も
あれば、海沿いにはお洒落なオープンエアーのレストラン、
歓楽街もありますが、さすが王様の避暑地だけあって、
規模はごくごく小さなもの、治安の良さも人気の理由。
ご家族で、またカップルで過ごすにも最適の所です。

そんなホアヒンで、今人気のスポットとなっているのが、
“レトロ” がコンセプトのなテーマパーク「プレーン・ワン」
本日は掲載写真もちょっとレトロな味付けを・・・。

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3階建て長屋風、コの字型の建物は1階部分が駐車場、
2階がメインスペース、そして3階がホテル(!)
道路沿いのメインエントランスを入ると、すでにそこが
メインの2階部分となります。

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そしてズラッと軒を連ねるお店は、こんな感じ。

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駄菓子屋さんや雑貨屋さんに並ぶ品物、ディスプレイ
されている物の中には、日本でも目にした事のある、
幼い頃の記憶にかすかに残る物も少なくないんです。

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おじいちゃん・おばあちゃん、お父さん・お母さんの
世代には懐かしく、子供達世代には目新しい・・・
幅広い世代が一緒に楽しめる所というのも、地元の方に
人気を博している要因なのかもしれません。

「プレーン・ワン」の一番奥には、小さな観覧車や
射的スペース、古い映画のみを上映する映画館も。

日本でも “昭和” をキーワードに、映画「ALWAYS/
3丁目の夕陽」、東京の「ナンジャタウン」を代表とする
レトロブームが起こりましたが、タイでもここ数年は
似た様な流れ、古き良き物を見直そう!といった
ムーブメントが起こり、2010年に行ったタイ取材シーズン17
では、そんなタイのレトロブームに着目した取材も行いました。

★シーズン17「温故知新」シリーズ1★

★シーズン17「温故知新」シリーズ2★

★シーズン17「温故知新」シリーズ3★

今年4月にバンコクで誕生予定のショッピングモール、
「アジアティーク・ザ・リバーフロント」や、タイ各地に
オープンしている水上マーケット型テーマパークも、いわば
そのレトロブームの流れを汲むものでしょうね。

「プレーン・ワン」も、2、30年前まではタイ各地に
あった、ごくごく普通の商店街がモチーフ。
外国人観光客を視野に入れたテーマパークというより、
タイの方の為のアミューズメント・パークといった感じ。
私達が訪れた日も、欧米人観光客の姿はまばらで、バンコクや
タイ各地から遊びに来たと思われるタイ人、そして韓国や中国、
日本といったアジア系の観光客がほとんど。

ここ「プレーン・ワン」に漂う懐かしさは、アジア共通の物
なんでしょうか・・・。

プレーン・ワンの中で、取材班が心惹かれたショップが、
昔のレコードや音源を扱うお店。

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そこで見つけたのが、昔のタイのラジオ番組が収められた
DJによる坂本 九さんの曲紹介&曲のCD。

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当時、坂本 九さんの人気が、日本・アメリカのみならず、
アジア全土に及んでいた事が分かる1枚。タイでも数多くの
歌手が「上を向いて歩こう」をカバー。

本日は、このCDを抽選で3名の方にプレゼント!
宛先はブログの最後で。かなり貴重な音源だと思います。
九さんの代表曲はじめ、東京五輪音頭やソーラン節、
TASTE OF HONEY(!)や4PM(!)による「SUKIYAKI」の
カバーも入った、ちょっと摩訶不思議なCDです。

今回は、現地日本語バスツアー「ウェンディーツアー」で
行くペチャブリーからの帰り道という事で、改めて取材を
行った「プレーン・ワン」、夕暮れ時に訪れたせいか、
取材班はじめ、今回の取材に同行して下さった、ウエンディー
ツアーのスタッフの方も、思わずノスタルジック・ムードに
浸りまくり。

そんなタイのレトロブームに火を付けたのは、タイ国内
チャチュンサオやスパンブリーに残る「100年市場」です。
スパンブリーの100年市場は、数年前にアジア太平洋地域の、
築50年以上もの建造物の保全・修復事業に対して、ユネスコ
から贈られる賞「ユネスコ・アジア太平洋遺産賞」を受賞。
タイ国内でも様々なメディアに、この「100年市場」が
取り上げられ、昨今のレトロブーム

番組ではチャチュンサオという所に残る「100年市場」を、
以前に御紹介していますので、興味のある方は、番組ブログを
どうぞ。

★チャチュンサオの100年市場取材1はこちら!★

★チャチュンサオの100年市場取材2はこちら!★

「プレーン・ワン」へのアクセスは、バンコクからですと、
車でおよそ2時間半ほど。バスを利用される場合は、
バンコクの南バスターミナルからホアヒン行きのバス、
もしくは、戦勝記念塔付近から出ている乗り合いバン、
ロットトゥーでも行く事が出来ますし、タイ国鉄の場合は、
フォアランポーン駅から南へ行く列車で4時間程。
バンコクからタクシーをチャーターする事も可能、または
日本語対応の送迎専門の会社で車をチャーターという方法も
あります。

日帰りも可能ですが、出来ればホアヒンは泊まりがけで
訪れて頂きたい所。ホアヒンでの滞在や観光に関しては、
番組ブログにもバナーが貼ってあります、「ホアヒン・
ジャパン・ドット・コム(日本語対応)」もオススメ。

ウェンディーツアーさんのツアー行程には、まだ含まれて
いないテーマパークですが、ご予約の際に、「サバーイを
聴いて・・・」という一言で、ペチャブリー・ツアーの
一環として、立ち寄って頂く事も可能ですので、お申し込みの
際に、その旨お伝え下さい。

タイの昔のラジオ番組と坂本九さんの曲入り、かなり貴重な
音源CD、こちらを3名の方にプレゼント!
あなたの氏名・住所・電話番号、番組やブログのご感想を
明記の上、FAXが札幌011−707−9001、E-MAILの
アドレスは、thai@825.fm、またはFMノースウェーブのHP、
825.fmより、この番組サバーイサバーイタイランドの
リクエスト&メッセージフォームから是非。

道外の方からのご応募OKです。尚、当選者の発表はプレゼントの
発送をもって代えさせて頂きます。沢山のご応募お待ちしています。


来週はちょっとタイ取材を離れてスタジオから。タイでのNGO
活動他、ヨガ講師としてもご活躍の、長谷川えみさんを
スタジオにお迎えします。どうぞお楽しみに!


11月27日 03:42 究極のヒーリング「ゼンナタイ』

今週は、タイ取材シーズン19・ホアヒン編の最終回、
今注目のヒーリング・マッサージ「ゼンナタイ」の
ご紹介です。

スパ先進国タイ、そのタイで今最も注目を集めて
いるのが、「ホリスティック」という分野。
「ホリスティック」とは、元々はギリシャ語の
「ホロス」に由来する言葉で、「全体・総合」そして、
「聖なる」という意味があります。

つまり!私達人間の、「心・身体・エネルギー・魂」の
4つの面を総合的にとらえ、それら4つのバランスを
整えていく・・・これが、「ホリスティック」の定義。

タイでは今、タイマッサージやサムンプライと呼ばれる
ハーブを用いた伝統的なトリートメントが、この
ホリスティックという考え方、さらには西洋医学とも融合し、
様々な研究が進められています。

番組でもこの「ホリスティック」に関しては、かなり早い
段階でご紹介をしていまして、2007年の8月には、
アジア初の本格的ウェルネス・ホリスティック・リゾート、
ホアヒンにあります「チバソム」や、今年7月には、
プーケットの「シックスセンシズ・デスティネーション・
スパ」を、ご紹介。

★チバソム取材時の様子はこちら!★

★シックスセンシズ・デスティネーションスパはこちら!★

今回、取材に応じて下さったブアトン博士は、「チバソム」
そして「シックスセンシズ」をはじめ、世界各国の
ホリスティックリゾートで、トリートメントや
マッサージの指導・監修を務められている、いわば、
ホリスティック界の第一人者。

そのブアトン博士が、ホアヒンに2006年、ヒーラー、
セラピストの養成学校、「スッカサート・インスティチュート」
を設立され、博士考案のマッサージ「ゼンナタイ」も、
こちらで受ける事が出来ます。

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この建物へ足を踏み入れた瞬間、実は私、取材中にも
関わらず、何とも穏やかな気持ちになり、強烈な睡魔が。
漂っている空気さへ違うというか、不思議な感覚に。

博士にそのお話をしたところ、「ここは清らかな気が
流れている場所。あなたはとても疲れていて、
ここに漂う「気」が、あなたに少し休む様、促して
いるのでしょう。」との事。

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博士考案の「ゼンナタイ」というマッサージは、
先の「チバソム」のシグネチャー・マッサージ、
「チネイザン」の進化系だそうで、「チネイザン」とは、
おへそを中心とした、「腸」へのマッサージ。免疫・
代謝機能の改善に、効果的だと言われていいます。

ブアトン博士が「チバソム」に、「チネイザン」を
取り入れたのが、かれこれ10年程前の事。
博士はその後も、世界各地でホリスティックリゾートの
監修や、指導にあたられていらっしゃいましたが、
沢山の方にマッサージを行う過程で、「姿勢と呼吸」
そして、「頭のコリ」が、様々な病気を引き起こす
要因となっているのではないか? 体内の循環・
浄化作用にも、影響を及ぼしているのではないか? 
ならばその状態を改善するマッサージを!ということで、
「ゼンナタイ」というマッサージを考案。

ストレス社会に生きる現代人、頭に溜まった疲労は、
心身のバランスをも崩してしまうということで、通常、
タイの伝統的なマッサージ、タイ古式マッサージでは、
足を中心に、足から全身へと、マッサージを施して
いきますが、「ゼンナタイ」では頭・胸・腸の3カ所を
重点的に、頭のマッサージからスタートして、胸、
そして腸へとマッサージを行い、呼吸と気の流れを整えて
行きます。

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皆さんも、吸い込んだ空気が体の隅々にまで行き渡る事を
イメージしながら、呼吸をしてみて下さい。

いかがでしょう、背筋がいつもより伸びていませんか?
普段の呼吸では、確かに胸・肺には空気が入って来て
いますが、腸、さらには足先、指先、頭のてっぺんにまでは、
行き届いていないように思いませんか?

常に良い姿勢と、「呼吸」そのものを意識する事が、
とても大事だと博士もおっしゃっていました。
また「ゼンナタイ」というマッサージは、心の奥深く、
感情的な部分にも働き、心と体の調和という点にも、
重きを置いているとの事。

ブアトン博士が主宰する、セラピスト養成学校
「スッカサート・インスティチュート」、“スッカ”とは
古代インドで使用されていた言語、パーリー語で「幸せ」、
そして “サート”とは、「兆候・象徴」という意味が
あるんだそうですが、こちらでは技術的な事、その哲学は
もちろん、まずは生徒さん自身が、『自分自身を癒す』
という事を学んで欲しい・・・というお話でした。 

私も言葉を生業とする仕事に携わる中、どうもここ数年、
「癒し」という言葉が、どうも本来の意味とは違う形で
使われている・・・安易に発せられる「癒されますぅ〜」
という言葉に、ちょっとした嫌悪感すら、覚えていたん
ですが、ブアトン博士とのお話の中で、この「癒し」という
言葉の持つ大切な意味が、再確認出来た様に思います。

今回の取材で、実際に「ゼンナタイ」を体験したのは、
同行スタッフのウッチー。

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博士はまず、ウッチーの枕元で瞑想を行った後、
頭のてっぺんから足先に向かって「気」を送り、頭・首・
胸・腸へと「気」を送りながらマッサージ。

その後、呼吸法に関してアドバイスをした後、「チベタン・
シンギング・ボウル」と呼ばれる鐘を、数回打ち鳴らし、
その鐘の波動を、全身へと伝えて行きます。

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意識が段々と遠のいて行くかの様な感覚を覚えつつも、
まがりなりにも音に携わる仕事をしている私達、
音の出所には敏感なはずが、だんだんとその鐘がどこで
鳴らされているのか、分からなくなってしまうというのも、
不思議な感覚。

数メートル先で鐘が鳴らされているにも関わらず、その
波動はカメラを構える私にも伝わって来まして、首の動脈の
あたり、足の付け根といった、いわゆるリンパ節部分に
響いて来る様な感覚を覚えました。

『人を癒すという事は、まず自分自身が癒されているか
どうか、自分自身を癒す事が出来るかどうかが大事。』

ホリスティック界の第一人者/ブアトン博士による、
「ゼンナタイ」というマッサージ、施術料は3000バーツ
(日本円で1万円弱)ご予約は、ホアヒン・ジャパン・
ドットコムより是非。トリートメントは基本的に英語で
行われますが、通訳が必要な場合は、ホアヒンジャパン・
ドットコムの明美さんが、+1000バーツ(3000円)で
引き受けて下さいます。

★ホアヒン・ジャパン・ドットコム★

但しブアトン博士、海外出張が多いので、皆さんの
旅行スケジュールと合わない場合もございます事を、
ご了承下さい。

ホアヒンへ行かれた際、タイミング良くブアトン博士が
いらっしゃれば、是非「ゼンナタイ」は、受けて頂きたい
マッサージです。

また、ブアトン博士主宰のセラピスト養成学校
「スッカサート・インスティチュート」、こちらでの講義も、
全て英語で行われますが、興味のある方は、公式ページを
ご覧下さい。

★スッカサート・インスティチュート公式サイト★

『スッカサート・インスティチュート』
場所は、ホアヒンのメイン道路、ペッツカセム通りを
カオタキアップ方向へ。以前にご紹介した「シケダ・
マーケット」より、ホアヒン中心部へと少し戻った所、
ホアヒンSoi 106、1階がセブンイレブンとなっている
タウンハウスの2階、3階部分となっています。

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来週のムーン・タイワニーは、バンコク編がスタート!
バンコクの中心部、スクンビットのホテル
「レンブラントホテル&タワーズ」をご紹介します。
どうぞお楽しみに。


11月21日 10:00 ホアヒンの老舗お粥屋さん

今週の「ムーン・タイワニー」は、スパイシーな
料理だけじゃなーい、タイの美味しいものシリーズ!
(シリーズだったんだ・・・)

王様の避暑地・ホアヒンで、30年以上にも渡り、
地元の人達の胃袋を満足させています、ホアヒンの
おふくろの味、「カオトムプラー・ジェー・メェウ」
というお粥屋さんをご紹介。

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「カオトムプラー」とは、白身魚のお粥、タイ料理の
レシピブックなどでは、”雑炊”とも訳してある場合も。
そして「ジェー」とは、中華系タイ人の方が、主に
使用するタイ語で “姐さん” 、そして「メェウ」とは
猫の事。

「メェウ(猫)姐さんの白身魚のお粥屋さん」が、
本日の舞台です。

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ホアヒン取材の際に、いつもご協力頂く「ホアヒン・
ジャパン・ドットコム」主宰の明美・ブライアンさんに、
「地元の方に人気の食堂へ連れて行って下さいっ!」
と、お願いした所、明美さん、そしてタイ人スタッフの
ダイちゃんが、「それなら絶対ここです!」と、案内
してくれたのが、ホアヒンを代表するローカル食堂の
1つ、この「カオトムプラー・ジェー・メェウ」。

鶏ガラを5時間煮たという出汁を使用した、白身魚の
お粥専門店、港町・ホアヒンならではの食堂です。

タイ特有の、道路に面した間口の大きな、そして
奥行きのある素朴な雰囲気の店構え、夜ともなると、
人気のお店だけあって、行列も覚悟。

そこで取材班は開店前、仕込みの最中にお邪魔
しました。

タイ語で「カオ」は、食事・食材という意味、
そして「トム」は煮る、「プラー」は魚という意味。

はい、ここで『クイック・タイ語講座 〜食堂編〜』

タイ料理でタイ語を覚えるというのも1つの方法。
「トム」が煮るって事は、タイ料理の代表選手
「トムヤムクン」だと・・・

トム=煮る
ヤム=混ぜ合わせる
クン=エビ

トムヤム=酸っぱ辛いスープ

「プラー」だと、一番身近なのは、タイの魚醤
「ナンプラー」でしょうか。

ナム=汁
プラー=魚

●炒める=パット/パッ

●ご飯=カオ
●もち米=カオ・ニャオ

例「カオ・パッ(ト)」でチャーハン

●焼く =ヤーン

例「ガイ・ヤーン」は焼き鳥

●豚=ヌゥ
●牛=ヌア
●蟹=プー


取材レポートへと、戻りましょう。

「カオトムプラー・ジェー・メェウ」の特徴は、
お粥のベースとなるだし汁。イスラム教の方への
配慮という事で、だし汁には鶏ガラを使用。
丁寧に丁寧に、毎日5時間かけて作るんだそう。

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お粥の具はプラー(魚)、メェウ姐さんは主に
カマスを使用。

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鶏ガラスープに魚の旨味がよーくマッチした
お粥は、ほのかに塩甘く、とってもとっても優しいお味。
お値段は30バーツ、日本円で100円ちょっと。

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あ〜、もう一度食べたい!

こちら「カオトムプラー・ジェー・メェウ」にも、
タイの食堂には欠かせない4種類の調味料、
ナンプラーに砂糖、酢漬けの唐辛子ピッナムソムに、
粉唐辛子が用意してありましたが、一口目は是非、
何も加えずに、鶏ガラスープと白身魚の絶妙な
”マリアージュ” お楽しみ下さい。

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但し、レポートの中にもありましたが、お粥
「カオトムプラー」に、お砂糖は入れないそうです。

こちらは「カオトムプラー」のエビ(クン)入り。

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これもアローイ!

続いては、このお店のもう1つの看板メニュー
「プアー・ルアッ(ク)」と「ヤム・タレー」という
サラダ(?)を頂きました。

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どちらも絶品!

「タレー」とはタイ語で海・魚介という意味。
ホアヒンならではの新鮮魚介「タレー」をふんだんに
使用したサラダ・・・サラダというよりは、カルパッチョ、
いや違うな、タイ料理の春雨サラダヤムウーセンの春雨の
代わりに白身魚が入った、「酸味のきいた海鮮サラダ」と
言った方が、イメージし易いでしょうか?

その日に港で水揚げされた、イカやエビや白身魚を
ふんだん使った「プラー・ルアッ(ク)」には
メェウ姐さん秘伝、門外不出のタイ味噌「ナムチムー」
を付けて頂きます。

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この秘伝のたれ、見た目は辛そうですが、
辛すぎず、甘すぎず、酸っぱすぎず。
いい味出してます。

(裏技)この秘伝のたれを、少しお粥に入れても
美味しいです!

お粥はベーシックなものが30バーツ、
具が増えますと、35バーツ〜、サラダは65バーツ〜。
お粥とサラダ、是非、両方ともオーダーを。

タイ料理、辛いものばかりじゃありません!日本にも
各地に郷土料理がある様に、タイ国内にも、その土地
その土地ならではの食材、そして、中国やマレー半島からの
移民と共にタイへと渡り、タイの郷土色とも融合した
美味しい物が沢山あります!

ホアヒンへ行かれた際には、是非このメェウ姐さんの
お粥屋さん、「カオトムプラー・ジェー・メェウ」で、
美味しい楽しいひと時を。

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「カオトムプラー・ジェー・メェウ」場所は、ホアヒンの
メインストリート、ペチャカセム通りから、ソイ・ホアヒン
57、海側へと伸びる通り、デチャヌンチット通りを
まっすぐ海方向へ行きますと、左側に黄色い看板が出ています。

店の正面より、ペチャカセム通りをみたところ(山側)

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今度は海側

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ホアヒンは小さな街ですので、デチャヌンチット通りも、
このお店もすぐに分かると思いますよ。

営業時間は16時〜21時半頃まで。夜遅い時間程、
お店はかなりの人で混みます。行列も覚悟で是非。
並ぶだけの価値あり!

余談ですが、この「カオトムプラー・ジェー・メェウ」から
さらに海側へ。突き当たり、かすかに見える、海に
せり出したシーフード・レストランもオススメ!
(ここのパイナップル・チャーハン美味!)
タイ・ホアヒンらしい風情でイイですよ〜!
ここはランチで是非。(夜も潮風が心地イイ)

来週はホアヒン編の最終回、ホアヒンの超高級
ウェルネスリゾート「チバソム」他、マンダリン・
オリエンタルスパ、シックスセンススパなど、
タイを代表するスパを監修、タイ・ホリスティック界の
第一人者、ブアソン博士がホアヒンに開校した、
スパ専門家養成学校「スッカサート・インスティチュート」の、
ここでしか受けられないというマッサージを、ご紹介します。

どうぞ、お楽しみに。


<今週のおまけ>

ホアヒンのリゾート「バンヤン・リゾート」からも
ほど近い、ガイヤーンの名店です。(旨い!!)

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目印は、通り沿いにある鶏のオブジェ

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焼かれてます。

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テーブル席は、さらに奥。

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11月18日 20:16 第5回ロイヤルトロフィー

ゴルフのアジア選抜チーム対ヨーロッパ選抜チームの
対抗戦「ロイヤルトロフィー」の、2011年度の
開催場所が、なんとホアヒンに決定!

★ロイヤルトロフィー公式サイトはこちら★

ホアヒンを代表するゴルフクラブの1つ、
「ブラックマウンテン・ゴルフクラブ」で開催されます。
2007年にオープンした、ホアヒンでも比較的新しい
ゴルフコースではありますが、アメリカナイズの
開放的なレイアウトと、コンディションの素晴らしさに
定評のあるコースです。ホアヒンの中心部から車で
15分というアクセスも魅力。

★ブラックマウンテン・ゴルフクラブ公式サイト★

日程:2011年1月7日(金)〜9日(日)

さらに!タイ・ゴルフ親善大使、我らが石川 遼君の
出場も決定!!


番組でもお馴染み、ホアヒンの事なら何でもお任せ!
明美・ブライアンさん主宰の「ホアヒン・ジャパン・
ドットコム」では、ロイヤルトロフィーのチケット手配は
もちろん、空港からのタクシー、ホテル予約、ゴルフ場への
送迎など、きめ細かなサービスをご提供。

★ホアヒン・ジャパン・ドットコムはこちら!★

年明け1月、タイ・ホアヒンで遼君を応援しよう!!







11月07日 10:05 今週のプレゼント!

今週は、ホアヒンのシケダ・マーケットで
出会った水彩画家/Akaratさんが描く、
ホアヒンのポストカード(1枚ずつ)

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この中のどれが届くかは、お楽しみ。

そして!タイ国政府観光庁より、
タイゴルフガイド、最新プーケットガイドを
セットにして、抽選で5名の方にプレゼント!

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ご応募の宛先は・・・

FAX(札幌)011−707−9001
Eメールのアドレスは、
またはFMノースウェーブのより、
この番組のリクエスト&メッセージフォームから是非。

住所・氏名・年齢・電話番号、また番組の
ご感想などを明記の上、ご応募下さい。

尚、当選者の発表は、プレゼントの発送をもって
代えさせて頂きます。

沢山のご応募、待ってまーす!


11月07日 10:00 Cicada Market/シケダ マーケット

今週も、バンコクから南へおよそ200キロ、
“王様の避暑地” ホアヒンが、その旅先。

この「ホアヒン」について少し。

“ガルフ・オブ・タイ”  タイ湾に沿って、
緩やかな弧を描く静かな漁村/ホアヒン。

古くからこのホアヒンは、タイ王室や貴族達の
保養地として知られていましたが、今日の
ロイヤル・リゾートとしての発展を遂げる
きっかけとなったのが、今から99年前、
1911年に開通した、バンコクからの鉄道です。

タイ国鉄ホアヒン駅の駅舎は、タイで一番美しい
駅舎と称され、ホームには王様の待ち合い室も。
駅の様子、離宮などは、ブログ右側のカテゴリー、
「ホアヒン」と「シーズン6」をどうぞ!

マレー鉄道へと繋がるこの鉄路により、当時
イギリスの植民地だったマレーシアからも、多くの
西洋人達が、ここホアヒンへと避暑に訪れる様になり、
その後、1926年には、時の国王/ラマ7世が、
クライカンウォン宮殿という離宮を建設。

以後、歴代の王達は、ここホアヒンをこよなく愛し、
今も尚、プーミポン国王が1年の半分以上を
過ごされるという事で、タイ国内のビーチリゾートの
中でも、ホアヒンでは穏やかな時の流れを感じる事が
出来ます。

そのような背景もあって、ここホアヒンには
これまで、他のビーチリゾートに観られる歓楽街や、
幅広い世代が楽しめるアミューズメント施設などが、
少なかったんですが、今年2010年は、ホアヒンの
市制100周年という記念すべき年、さらに、
タイ国政府観光庁でも、タイ国内のゴルフ観光の
拠点として、ここホアヒンをクローズアップ。

ゴルフのみならず、テニスやマリンスポーツの
国際大会の開催、旅慣れた大人を対象とした
高級リゾート、ウェルネスリゾート、ワイナリーの
オープン、そして、地元タイの方達の国内観光の
メッカとなった事も相まって、まだまだ日本では
馴染みの薄いリゾートではありますが、ここ2、
3年の間に、ロイヤル・リゾートとしての誇りや
格式を踏まえた、それでいてユニークな施設が、
続々とオープンしているんです。

今日ご紹介の『シケダ・マーケット』も、その一つ。
このマーケットのユニークな試みは、現在タイ国内
のみならず、世界的にも注目を集めています。

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タイ国内には、ナイトバザールにウィークエンド・
マーケット、サンデーマーケットに水上マーケットなど、
様々なマーケットがありますが、このマーケットは、
若手アーティスト達の作品発表の場、そんな彼らを
支援する場でもある、ユニークなマーケットなんです。

タイでは土地面積を表す単位として、「ライ」
という単位を用いますが、1ライは1600平方メートル。
このシケダ・マーケットの面積は、10ライとの事で、
1万6000平方メートルもの広大な土地には、
円形の屋外劇場、フリーマーケットスペース、
ワゴンや車を改造したお店、そして、この場所に
元々あった195、60年代のコロニアル建築の
建物をそのまま使用したギャラリーなどが点在。

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「シケダ/セミ」という名前の由来は、大きな木々が
うっそうと生い茂る所で、季節ともなりますと、
沢山のセミが、その鳴き声を響かせていた場所だった
から・・・との事でしたが、セミは幼虫として地中で
過ごす期間が、種類にもよりますが、3年から17年も
あるそうで、実は昆虫の中でも、幼虫期間を含めると、
かなりの寿命となるんだそうです。今はまだ無名、
いわば幼虫である若きアーティスト達が、いつか
成虫となり、その名をアートシーンで響かせる存在に
なって欲しい・・・この「シケダ・マーケット」には、
そんな願いも込められているんだとか。

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その他にも、『CICADA』という名に込められているのは、

CーCommunity
I ーIdentity
Cー Culture
AーArt
DーDynamic
AーActivities, Association

マーケット内では、心惹かれる作品、そして魅力的な
アーティストの皆さんが、沢山いらっしゃいました。

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現役女子大生のナットちゃんは、バンコク在住。
ルンピニーのナイトバザールにも、小さなお店を
開いているとの事。将来的には、自分のデザインした
バッグやアクセサリー、洋服などが、人気のブランド
となって、世界各国にもお店をオープン出来たら嬉しい!
と、その夢を語ってくれました。

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「じゃ、東京にお店をオープンしたら知らせてね!
お客さん第一号になるから!」なんて会話を交わしつつ、
マーケット内を散策。

水彩画で、ホアヒンの風景を描くエカラーさん。

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そして・・・カートゥーンさん。
実は彼女の描く、何とも不思議な力を放つ肖像画の
数々を観た瞬間、私はその場から離れる事が
出来なくなってしまい、お話をさせて頂きました。

カートゥーンさんの公私に渡るパートナーだったのは、
今年3月に亡くなられた日本人フォトグラファー
AK KIMOTOさん。彼女は今、KIMOTO氏がアフガニスタンで
撮影した写真を元に、見えるがまま、感じるがままに、
輪郭だけを描いていくという、「コントゥール・
ドローイング」という手法で、亡きパートナーと
コラボレーション。

現在、カートゥーンさんは、Kimoto氏が撮影した
アフガニスタンでの写真を元に、コントゥール・
ドローイングで描いた絵、そしてお二人の作品集の
収益を、アフガニスタンでKimoto氏の被写体となった
方々への支援活動にあてていらっしゃいます。

取材終了後、カートゥーンさんから、「あなたと
目が合った瞬間、私はあなたとの不思議な縁を
感じたの。ちょっとモデルになってくれない?」と、
思いもかけないオファーが!

そのコントゥール・ドローイングという手法で、
私の肖像画を描いて下さいました。(似てます。)



描いている最中は、一切画用紙を観ない、私の目だけを
じっと見つめて描かれます。

私も彼女には、不思議な縁を感じました。
本当に本当に、縁は異なもの。
カートゥーンさん、いつかまたどこかで・・・。

AK KIMOTO氏とカートゥーンさんの作品集、そのタイトルは、

『I do - I do what I do because I only have 2 hands.
〜自分にはこの2つの手で、自分のすべきことを
               するほかないのだから〜』

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ここ「シケダ・マーケット」への出店に関しては、
まず公式サイトに登録。そのアイディアや作品の
サンプルなどを事務局へ送付。それら応募作品が、
オリジナル作品かどうか?著作権等に違反していないか?
さらにはそのアーティストの才能やポテンシャル等が
審査され、マーケットへの出展許可が降りるという
システム。

形は違えど、ここ札幌の「インタークロス・クリエイティブ
センター(通称:ICC)」の活動にも通じるものを感じます。

余談ですが・・・このICCが様々なアーティストを招き、
お話を伺うプログラム、「Inter×cross Cafe」は、
毎週日曜日の午後5時15分より絶賛放送中!

★ICCの公式サイトはこちら!★

このマーケットをきっかけに注目を集めた
アーティストに関しては、事務局が企業やバイヤーと
アーティストの間に入り、契約内容等でアーティストが
不利な状況に陥る事のないよう、アドバイスやサポート
なども行っているそうです。

出店に際し、アーティストの国籍は問わない
との事ですが、タイ・ホアヒンまでの旅費や
滞在費などに関しては、自己負担となります。

興味のあるアーティストの皆さん、まずはオフィシャル・
サイトを覗いて観て下さい。但し、サイトはタイ語、
英語のみ。

★CICADA MARKETの公式サイトはこちら!★

ここホアヒンから世界へ、シケダ・マーケットで
チャンスと成功を掴んだアーティスト達が、様々な所で
活躍する日もそう遠くはないでしょう。個性的で
素敵な作品が沢山!それら作品は、もちろん販売も
されていますので、タイ・ホアヒンに行かれた際には、
こんなマーケットで、世界に一つだけの思い出土産、
購入されてみてはいかがですか?

また敷地内には、大木の下、素敵な白いテーブル席も
設置のフードコートもあります。様々なアート作品で
心に栄養を与えた後は、お腹も満足させて下さい。

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「シケダ・マーケット」、場所はホアヒンのメイン道路
ペッカセム通りを南、ホアヒンを代表するビーチの1つ、
カオタキアップ方向へと向かいますと、分岐点があります。
その分岐点を左折した左側にあります。

オープンは週末のみ!
金・土曜日は午後4時〜23時
日曜日は午前10時〜21時



10月24日 09:00 The Banyan Resort/バンヤン・リゾート

今週も先週に引き続き、バンコクからは南へ
およそ200キロ、 “王様の避暑地” ホアヒンが、
その旅先。ホアヒンの五つ星リゾート、
『バンヤン・リゾート』のご紹介です。



この「バンヤン・リゾート」は、ホアヒンの
中心部から国道4号線、ペッチャカセーム通り沿いに、
車でおよそ10分程。ホアヒンを代表するビーチの
一つ、カオタキアップにも5分程という場所に、
位置しています。

このバンヤン・リゾートの魅力は、なんといっても
その客室ヴィラ。

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まずは、2つのヴィラタイプの中から、2ベッドルーム
“プライベート・ジャクジー“ ヴィラへ、ご案内します。

タイの伝統家屋をモチーフとしているだけあって、
入口すぐのリビング・ダイニングは、天井が高く、
開放感溢れる空間です。

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家具は全てタイの伝統家具。濃い茶を基調とした、
タイ風の重厚感溢れる猫足家具。所々に置かれている
アートやオブジェも、タイの現代アートで統一されて
います。

中央のリビング・ダイニングを挟み、両サイドに
ベッドルームが。まずは右手のマスターベッドルーム。

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キングサイズのベッドに、大きなクローゼット、
薄型液晶テレビに部屋専用のクーラー、もちろん
バストイレ付きです。

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続いて、リビング左手のツインベッドルームへ。

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ベッドの上には、タオルオブジェの象さんが。
タイのリゾートホテルでは、タオルアートが
ゲストの目を楽しませてくれます。

こちらのお部屋にも専用のバストイレ、クーラー付き。

ホアヒンは山と海に囲まれたリゾートということで、
タイ国内の中でも、比較的過ごし易い所。
実はこのヴィラも、リビング・ダイニングに関しては、
クーラーがありません。実際、私達もこのヴィラに
滞在しましたが、室内は風が程よく抜け、お洒落な
アンティーク調の扇風機で充分!

20101021-Banyan_2bdrm_privatepool3.jpg夜のヴィラはこんな雰囲気。
プールに面したダイニング側から、ヴィラ入口を
観た感じです。

がしかし、ゲストの要望もあって、現在この
リビング・ダイニングにも、クーラーを随時
取付工事中。

続いては、ヴィラから徒歩3歩のプールへ。

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プライベート・ジャクジータイプのヴィラ、
その要は、何と言っても、ヴィラのすぐ目の前を、
運河のごとく流れる大きくて長〜いプール。

プールは各ヴィラと共有する形となりますが、
ジャクジーは各ヴィラに一つずつ、プールの中に
設置されています。

ヴィラ滞在のゲストが一度にプールへ・・・
という事は、まずありませんので、滞在中はかなり
伸び伸びと、この大きなプールを独り占め出来ます。
これだけの大きさですから、真剣に泳いで頂く事も、
華麗なターンを決めて頂く事も可能。

カナル風のプールですが、およそ50メートル感覚で
段差が付けられています。

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プールサイドのテラスには、これまた各ヴィラ
それぞれに、屋外のシャワールームも完備。
夜はプールとヴィラがライトアップされ、
さらにアジアン・リゾートの雰囲気満点!

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ヴィラには電子レンジ、電磁調理器、ポット、
カトラリー一式、食器、大型の冷蔵庫と、
かなり本格的なキッチンもあります。

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ホアヒン市内へ繰り出した際には、食材などを
買い込んで、料理の腕をふるうも良し!
ヴィラでは “自宅” 感覚で滞在する事が出来ますので、
ロングステイをご検討中の方は、こうしたヴィラで
疑似ロングステイ体験もいいでしょうね。

リゾートの近所には、タイ風鶏1羽丸揚げ、
「ガイヤーン」の人気店もありますので、
テイクアウトしてヴィラで頂く事も。

取材班も、夜食はガイヤーンでした。

続いては、2ベッドルーム “プライベート・プール”
ヴィラへ。

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プライベートプール・ヴィラは、読んで字のごとく、
プライバシーが適度に保たれた、こじんまりとした
専用プールが。

ヴィラは基本的に、どのタイプも間取りは同じ、
広さも130平米(!)。タイの伝統家屋が
モチーフとなっているだけあって、天井の高い
リビング・ダイニングを中心に、マスター・
ベッドルームとツインベッドルームが両サイドに。
この2部屋の適度な距離感も魅力的。

滞在中はホアヒンに別荘を所有しているかの様な、
別荘オーナー気分が味わえます。

ヴィラ1棟は、4人から6人での利用が可能。
追加料金とはなりますが、エクストラベッドの
オーダーもOK!ハネムーナーはもちろん、
ご家族やお友達どうし、または会社の慰安旅行などにも、
持って来いではないでしょうか。

薄型液晶テレビ、DVDプレイヤー、無料WI-FI
高速インターネットは、もはやこのクラスの
リゾートなら標準装備。

リゾート内には、ダイニング・レストランの
「レモングラス」

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そして、キッズプールの側に併設のヌードル専門店、
「スプラッシュ・ヌードル・バー」

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と、2軒のお食事処がございますが、ヴィラでは
専属シェフを招いての、プライベート・バーベキューも
楽しむ事が出来ます。

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ホアヒンはシーフードも美味しいですからね、
このプライベートBBQは、かなりオススメです。

キッズプール周辺のヴィラ群は、こんな感じ。

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続いては、リゾート内のスパとフィットネスへ。

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スパトリートメント、フェイシャルはフランスの
プロダクトを、ボディーにはタイのオリジナル・
ブランドを使用。

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タイ式マッサージは、ヴィラで受ける事も可能。
通常、セラピストの方に客室まで来た頂く場合は、
エクストラチャージが掛かる場合もありますが、
バンヤン・リゾートでは無料!

続いては、スパとも庭続きのフィットネスジムへ。

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勿論ゲストは無料で利用可能。

スパとフィットネスの写真でも分かる通り、
客室ヴィラと同じ建物を使用しています。

各ヴィラとスパ・フィットネス棟は、リゾートの
中心を走る専用道路、道路と言っても、専用カートが
走るだけの道路ですが、この道路からソイと呼ばれる
小路に沿って、建てられています。

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なんだか洒落た新興住宅地、タウンハウスといった
雰囲気です。「バンヤン・リゾート」は、すでに
一つの小さな街といった趣。

出来て間もないリゾートですので、植えられている
木々がもっともっと大きく育った暁には、
写真ともまた異なるイメージとなりそうです。

現在このバンヤン・リゾートでは、さらに100棟の
ヴィラと、コンドミニアムを建設中。

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先週ご紹介したゴルフクラブを含め、バンヤン・
リゾート一帯は、一大リゾートタウンへと、
今後もその規模を拡大して行くとの事でした。

「バンヤン・リゾート」、ラックレートは時期により
異なりますが、ハイシーズンとなる11月1日〜
12月20日までの料金は、2ベッドルーム・
プライベート・ジャクージ・ヴィラが7300バーツ、
(2万5500円程)、プライベート・プール・
ヴィラが8400バーツ、(2万9400円程)と
なりますが、「ホアヒン・ジャパン・ドット・コム」で
ご予約頂きますと、お得な料金プランで利用可能。

また、先週ご紹介した、併設のゴルフクラブも、
ヴィラ滞在のゲストには、特別料金が設定されて
いますので、詳しくは「ホアヒン・ジャパン・
ドット・コム」のサイトを、ご覧下さい。

番組のホアヒン・コーディネーターでもある
明美・ブライアンさんが、日本語で丁寧に
対応して下さいます!

★ホアヒン・ジャパン・ドット・コム★

「ムーン・タイワニー」、来週は、現在タイを
拠点にアジアツアー参戦中!北海道出身の
プロゴルファー/吉田啓律さんと、タイのゴルフ
ガイドブック・プロデューサー/加藤大輔さんへの
インタビューの模様を、お送りします。

ガイドブックのプレゼントもありますよ!
どうぞお聞き逃しなく!



10月21日 02:54 ホアヒンへGO!

タイ取材シーズン19、その旅先はバンコクと
王様の避暑地ホアヒン。

今回、取材班はロット・トゥーという
乗り合いバスでホアヒンへ。
私は3月の取材終了後、このロット・トゥーで
ホアヒン取材のロケハンを行いましたが、
ウッチーは初ロット・トゥー。

残念ながら、今回は彼の写真はありませんが、
乗り物好きな小学3年生の少年2010夏
といった笑顔を、終始浮かべておりました。

ロット・トゥーは、13人〜15人乗りの
ミニバンで、バンコク市内からタイ国内、
およそ300キロ圏内を走ります。

過去、ホアヒンへはタイ国鉄を利用。
今回は、BTSビクトリー・モニュメント駅、
(アヌンサワリー・チャイ)のセンチュリー
というシネコン前から乗車。

これがなかなか便利!早朝4時〜20時までの間、
約30分間隔で運行。座席が埋まれば出発という
システム。

ホアヒンまでは、1人片道200バーツで
所用時間は3時間弱。

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ミニバンなので、スーツケースなどの大きな
荷物は積めませんが、バンコクを拠点に地方へ
ショートトリップ!なんて時には、大活躍です。

だけどこのバン、結構なスピードを出しますので、
安全は保障しませんが・・・。

途中、国道4号線沿いのガソリンスタンドで、
トイレ休憩もあり。但し、このトイレ休憩の際には、
同じバンが何台も入って来ますし、バンが給油の為に
移動したりなんて事も。自分の乗っていたバンを
お忘れなく!ドライバーさんの顔や洋服、もしくは
車体に表示されている行き先(タイ語)番号を
覚えるしか、方法はないかな・・・

車によっては、表示がない場合も。

実は、私も一広いガソリンスタンド内で、
自分のバンを見失い、一瞬迷子に。

高速からラマ9世橋を越え、西へ。
国道35号線から今度は国道4号線に入り、
ひたすら南下。

ホアヒン市内に到着!私達が降りた所はここ。

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ホアヒンのメインロード、角に王室運営の
ドイトンカフェがあるソイ。
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ちなみにホアヒンのナイトバザールは、この
ドイトン・カフェの向かい側ソイで開かれます。

朝8時にバンコクを出発して、11時に到着。
バンを降りると、いい感じの食堂が。

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この食堂は、店を囲む様に数台のリヤカー屋台があり、
それぞれの屋台料理を店内でオーダーというシステム。
昼と夜とでは、出店している屋台も違うんだそうですが、
地元でも美味しいと評判のお店でした。

土曜日の午前中、ブランチを楽しむ地元の人で
店内は満席!腹が減ってはナンとやら・・・私と
同行スタッフのウッチーは、早速腹ごしらえ。

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まずは、タイの紅茶(大好き!)とカオマンガイ。

まだ入る。

追加オーダーは、具沢山のパミー・ナム。

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どちらもアロ〜イ!!お値段はカオマンガイ2皿、
パミー2杯、アイスティー2杯で180バーツ、
600円ちょっと。(2人分ね)

ちなみに翌日、バンコクへの帰路もロット・トゥー。
なぜか料金は180バーツ。業者がちがったんで
しょうか?

注!違ったみたいです。後日調べたところ、
  ロット・トゥーを運行する会社は4社、
  全部同じ白いバンなので、はっきりいって
  会社の違いを見分けるのは、タイ語が
  読めない限り無理。

このロット・トゥーを乗りこなせたら、かなり
タイ国内でのプチトリップが楽しめそうです。
今後の取材テーマにしましょうかね。

プロデューサーA氏も、実はこういった旅好き。
今回のロット・トゥー利用が、彼的にはかなり
羨ましかったらしく、ロット・トゥーでの取材に
同行しようと画策中(?)










10月16日 01:10 The Banyan Golf Club/バンヤン・ゴルフクラブ

今週からは、しばしバンコクを離れ、
“王様の避暑地” ホアヒンへと参りましょう。

年間を通じて、ゴルフをお楽しみ頂けるタイ。
タイ国内には、およそ160ものゴルフコース、
9ホールのコースまで含めると、その数は実に
200以上! 

帝王ジャック・ニクラウスをはじめ、世界的にも
名の知れた設計士による、多彩かつ、本格的な
チャンピオン・コースが点在。そんな素晴らしい
コースの数々で、リーズナブルにプレイをお楽しみ
頂けるのが、“ゴルファーズ・パラダイス”と称される
所以でもあります。

特にここホアヒンは、1924年にオープンした、
タイ国内最古のゴルフ場、「ロイヤル・ホアヒン・
ゴルフ場」を筆頭に、格式あるグレードの高い
ゴルフ場が多い事でも知られていますが、中でも
今注目のゴルフ場が、バンヤン・リゾートの運営する、
2008年オープンの『バンヤン・ゴルフクラブ』です。

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まずは、ゴルフ場内の各施設を、スタッフの
パムさんに、案内して頂きました。

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エントランスそばのプロショップ

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そしてこちらが女性用のロッカールーム

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メインエントランス中央の回廊を挟んで、
男性用・女性用のロッカールームは左右対称に。
黒と茶を基調とし、所々にタイの伝統的な壁画が
配されたロッカールームは、シックでアジアン・
モダンな設え。

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シャワーブースは観音扉でレインシャワーと
ハンドシャワーの2種類。全面磨りガラスで
とても明るく、手入れも万全で清潔感が漂います。

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ゴルフ場の・・・というよりは、ゴージャスな
スパを思わせる造り。男性用も、ほぼこの
女性用と同じ作りになっています。

今月20日にバンコクで開催される、「アジア・
ゴルフ デヴェロップメント・サミット」において、
こちらのクラブハウスは、「ベスト・クラブハウス」に
ノミネートされているんだとか。

続いては、クラブハウス、ロッカールーム棟の
2階部分にあります、4棟のスイート・ヴィラへ。

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タイの伝統家屋をモチーフとしたこのヴィラからは、
それぞれに違った角度で、コースビューを楽しむ事が。

1ベッドルーム(キングサイズ)、バス・トイレ付き。
ヴィラによっては、プライベートプール、ジャクジー、
サーラータイと呼ばれるタイ建築の東屋も。

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クラブハウス、ロッカールーム部分の建物は、
コンクリート打ちっぱなしのクールな雰囲気。
木造ヴィラとのコントラストも見事!

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クラブハウス中央の回廊から、コース方面へ。
そこで私が観たのは・・・

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なんと回廊の突端部分には、ゴルフコースが
一望出来るテーブル席が!

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コースとこのスペシャルなテーブル席を背に、
クラブハウス、ロッカールーム、そして4棟の
スイート(オレンジ色の屋根のみ見えます)は、
この様な配置となります。

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スペシャルなテーブル席を挟む形で、左右に
メイン・ダイニングの「テラス」と、カジュアルな
「マリガン・パブ」があります。

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この2つのレストラン&パブも、タイの伝統的な
建築様式です。

ゴルフ場ではありますが、結婚式をはじめ、各種
プライベートパーティーやイベントを行う事も可能。

挙式の際には、クラブハウスからコースへと続く
回廊部分が、バージンロードとなるのでしょう。

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下の写真は、メインダイニング「テラス」より、
スペシャルテーブルを観た感じ。

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取材中、私も思わずめくるめく妄想の世界へと
入ってしまいましたが・・・。

お二人揃ってゴルフ好き、そろそろ結婚さらには
海外でのウェディングを検討中!というカップルの
皆さん、ここ「バンヤン・ゴルフクラブ」での
結婚式は、いかが?

メインダイニングの「The Terrace/テラス」には、
もちろんコース一望の屋内・外にテーブル席が配され、
軽食から本格的なコースディナーを楽しむ事が。
(日本語メニューあり)

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ワインのセレクションにも定評があります。

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カジュアルな「Mulligan’s Pub/マリガン・パブ」で、
ラウンド後の一杯を!

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続いては、「バンヤン・ゴルフクラブ」のゼネラル・
マネージャー/ステーシー・ウォルトンさんに、
お話を伺いました。

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「バンヤン・ゴルフクラブ」のコンセプトは、
    『エクスクルーシビティー』

5つ星リゾート、5つ星のゴルフ場ならではの
ホスピタリティー、タイらしさと近代的な
モダンアートを思わせるラグジュアリーな
クラブハウスと4棟のヴィラ、そして!
「Asian Golf Monthly」というゴルフ専門誌に
おいて、昨年2009年に、アジア・太平洋地区の
「ベスト・ニュー・ゴルフコース」に選ばれた
素晴らしいコースで、是非、日本のゴルファーの
皆さんも、ゴルフステイをお楽しみ下さい。

とのメッセージを頂きました。

ちなみにこの「Asia Golf Monthly」という雑誌は、
2000年に創刊された、世界的にも非常に評価の
高いゴルフ専門誌で、毎年発表される各賞は、
一般のゴルファーの皆さんからの、オンライン
投票によって選ばれます。

また、キャディーさんへの日本語教育も
行われています。

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ゴルフ場を観る目も、ゴルフの腕も肥えた
ゴルファーによって選ばれた、バンヤン自慢の
コース・レイアウト、ゴルフコースの建設にあたり、
8万立方メートルの土を取り除いそうですが、通常、
丘陵地帯にゴルフコースを作る際には、かなりの土を
取り除くんだそう。取り除いた土の量、その少なさ
からも分かる通り、自然の地形を最大限に活かして
いるとの事でした。

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また、コース上とコース周辺の樹木に関しても、
元々あった木を出来るだけ伐採しないよう、
さらに新しく植樹も行い、環境へも配慮。

全18ホールで380のバンカーが配されていますが、
GMのステーシーさん曰く、難しいコースではあるものの、
ビギナーの方からシングルの方、プロの方まで、存分に
楽しめるコースですし、池が少ないので、ロストボールの
心配も、さほど必要がないとの事。

インタビュー終了後、取材班はバンヤン・
ゴルフクラブのシグネチャーホール、
15番ホールへ。

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バンヤン・ゴルフクラブのコースの中でも、
一番の高台にある15番ホールは、139ヤード、
パー3。コース上からは、ライオン島
(Shigtoh Island)を臨む事が出来ます。

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実はここ「バンヤン・ゴルフクラブ」は、
元パイナップル畑。ということで!ティー・
グラウンドにはパイナップル

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取材中、ちょうどこの15番ホールを回られて
いたのが、アメリカ人の御夫婦、ジム・フアーさん、
サンディーさんご夫妻。

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現在ご夫妻は、タイ中部ラヨーンにてロングステイを
されているそうで、お二人共通の趣味でもあるゴルフを、
タイ国内様々なゴルフ場で楽しんでいらっしゃるんだそう。
バンヤン・ゴルフクラブは初めてとの事でしたが、
「なかなか手強いコースではあるものの、この地形を
活かしたコースレイアウトは本当に素晴らしい!」と、
絶賛。

実はこのジムさん・・・

元大リーガー、デトロイト・タイガースのピッチャー
だった方で、後日、ジムさん現役時代のポートフォリオ、
そして貴重なベースボールカードを送って下さいました。

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<「バンヤンゴルフクラブ」のコースデータ>

全長7361ヤード、パー72、18ホール
プレイフィーは時期、またプロモーションに
よって変動しますが、税込みで全日3250バーツ、
(日本円でおよそ1万1400円程)
もちろんキャディーフィー、カートフィー込みの
料金です。

カートでのフェアウェー乗り入れOK、但し、
雨季の時にはカート専用道を利用。

レンタルシューズは200バーツ
ゴルフセット一式1000バーツ
日傘は200バーツ

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日本からのご予約等に関しては、日本語対応の
ホアヒン・ドットコムから是非。

★ホアヒン・ドットコムはこちら!★

<取材後記>

とにかく素晴らしいゴルフコースでございました。
早く四十肩治して、ヴィラにステイしてじっくりと
回ってみたい!

出来る事なら・・・ここで結婚式なんか、挙げて
みたりして・・・でもって夜はコースを眺めながら、
ろまんちっくなディナーで・・・

すみません、またも妄想癖が。

来週は、「バンヤン・リゾート」のご紹介です。
これまた素敵なヴィラでございました。

どうぞお楽しみに!


06月11日 01:37 イベント目白押し!

まずは、バンコクお買い物情報!

伊勢丹や紀伊国屋をはじめ、小売店舗500店以上、
飲食店およそ100店がテナントとして入る
東南アジア最大級のショッピングセンター
「セントラルワールド」。

今回のバンコク都デモによる放火で、現在、休業を
余儀なくされていますが、先頃、14ヶ月後には、
営業を完全に再開できる見通し」との発表が。
セントラルワールドのうち、比較的被害が少なかった
北側に位置する「バンコク伊勢丹」は、7月中にも
営業再開。ゼンデパートを除くその他の部分は、
遅くとも半年以内に、また、最も被害の大きかった
南側のゼンデパートも、その修復は14カ月で完了し、
営業再開の見通し。

尚、セントラルワールド内のシネマコンプレックス
「SFシネマシティー」は、今回、被害が及ばなかった
ものの、これを機に改装される事となり、営業開始が
やや遅れる見込みです。

また、バンコク都では今回のデモで被害を受けた、
小規模小売り業者を救済するため、大規模なセールを
開催していますが、ラマ4世通りとラマ1世通りを結ぶ
アンリードゥナン通り(Henri Dunant Road)で、
6月5日・6日、バンコク騒乱による被害者救済の
イベント「Together We Can Grand Sale」第2弾が
開催されます。

この2日間は通りが歩行者天国となり、約600店程の
ブースが出店します。

また、ビジネス街のシーロム通りでの歩行者天国とセールも
好評につき、6月19日・20日に再度開催決定!
開場時間は午前9時から夜10時までとなっています。

タイでは今、復興に向け、様々なイベントやセールが
開催されています。ご旅行の際には、そんなイベントや
セール情報もチェックして、タイの一日も早い復興を、
後押し頂けたらと思います。

さらに!改装中の「旧セーリー・センター」が6月9日、
バンコク東部地区最大級の複合商業施設「パラダイス・
パーク」としてリニューアル。生活雑貨の「ロフト」や、
高級フードコートの「フード・バザール」など、
一部テナントがすでに先行オープンしています。

5階建て、総床面積29万平方メートルの館内は、
パラダイスをイメージした庭園が再現され、
ファッション、映画館などのエンターテインメント、
飲食店のほか、銀行、フィットネスなど、様々な
テナントが、今後も続々と出店予定。
7月下旬には、本格オープンとなる様です。
営業時間は10時〜21時。


続いては、音楽イベントの話題。

プーケット島のカロンビーチにおきまして、
「プーケット音楽祭/ロイ・フェスト」
開催されます。

ロイとは南部タイの言葉で「楽しい、美味しい」の
意味。美しい海と周辺の風景をバックに、国内外の
有名アーティストとDJがプレイ。

出演は・・・
25日:DooBaDoo、Ken Ishii、Dj.Seed、T-Bone、
    Lapsap、Silly Buffalo

26日:Absorb、Dj.Dragon、Lord Warddd、Tamone、
    Thaitanium、Southside

6月25日、26日の午後6時〜午前2時
場所は、カルン・ビーチ(プーケット県)

★公式サイトはこちらをクリック!★

2つ目は「ホアヒン・ジャズ・フェスティバル」

バンコクから南へ車で2時間のリゾート地、
ホアヒンでは6月18、19、20日と3日間に渡り、
「ホアヒン・ジャズフェスティバル」開催。

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プミポン国王がジャズへの造詣も深いことから、
この王室リゾート/ホアヒンで2002年から
スタートし、今年で9回目を数えるジャズフェス、
今ではタイ国内最大のジャズフェスとして、毎年
多くの人達で賑わいます。

場所は、ホアヒンのメインビーチ、期間中は毎日
午後4時半から深夜0時まで、国内外を代表する
ミュージシャン達がパフォーマンスを披露。

今年の出演は、リー・リトナー、エリック・マリエンサル、
そしてノースウェーブのリスナーにもお馴染みのインコグニート、
日本からはNOONも登場。スケジュールは公式サイトを是非。

★ホアヒン・ジャズフェス公式サイトはこちら!★

ホアヒンまでは、バンコクの南バスターミナル
から出ているバスで、およそ2時間半から3時間。
タイ国鉄のホワランポーン駅からは、列車で3時間半。
先日、番組でもお電話で現地の様子を伝えて下さった、
ホアヒン在住のコーディネーター、明美さんご紹介の
テーマパーク、古き良きタイの商店街を再現した
新しいスポット、「プレーン・ワン」やワイナリーなど、
ホアヒンにはビーチ以外にもみどころがたくさん。
ホアヒンのおすすめスポットに関しては、2010年
5月23日をはじめ、番組ブログにも多数掲載。
ホアヒンへ行かれる際には、ブログ情報もご参考に。



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