Sabaai Sabaai! Thailand | 82.5 FM NORTH WAVE

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01月08日 09:30 レトロな商店街風テーマパーク「プレーン・ワン」

今週の旅先は、バンコクからマレー半島を南下すること
約2時間半、タイ王室の避暑地としても知られるリゾート
「ホアヒン」です。

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ここホアヒンは、現王朝/ラタナコーシン王朝の王達が、
暑季から雨季を過ごす為に、数多くの離宮を構えられた
場所だけあって、タイ国内、他のビーチリゾートにはない、
独特の雰囲気を持つリゾート。日本の皇室リゾート葉山にも
似た感じと御紹介して良いでしょうか・・・。

タイ国鉄のホアヒン駅は、タイ国内で最も美しい駅と
称されていますが、中でも目を引くのは1926年、時の国王
ラマ6世が、頻繁にホアヒンを訪れた事から、駅構内に
作られた、タイの伝統様式による王室専用待合室です。
(待合室は1968年に再建されています。)

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このホアヒン駅の向かいには、タイ最古の名門ゴルフ場
「ロイヤル・ホアヒン・ゴルフクラブ」も。

特にここ数年は、主にヨーロッパからの観光客に人気の
ホアヒン。世界中の旅慣れた旅行者が “終の住処 ”として・・・
また、ロングステイヤーも増えた事から、高級コンドや
タイムシェアの出来る別荘も数多く誕生。

私がもし、タイでロングステイをするとしたら、
ホアヒンはその第一候補にしたい所です。

最近はスポーツ・デスティネーションとしても注目され、
テニスやゴルフ、マリンスポーツの世界大会なども、数多く
開催される様になりました。

2010年の取材時には、カイト・サーフィンの世界大会も
開催されていました。

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ホアヒンの持つ独特な雰囲気は、アーティスト達をも刺激。
若手のアーティスト達が好んでここホアヒンを訪れ、活動の
拠点ともしている事から、そんな彼らの支援を目的とした
アーティスト・ヴィレッジ「シケダ・マーケット」や・・・

★CICADA MARKET取材時の様子はこちら!★

さらに、その気候風土を活かしたワイナリーも誕生し、
外国人旅行者はもちろん、バンコクっ子の週末リゾート
としても、人気を博しています。

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街自体も非常にコンパクトで動き易く、ローカルな食堂も
あれば、海沿いにはお洒落なオープンエアーのレストラン、
歓楽街もありますが、さすが王様の避暑地だけあって、
規模はごくごく小さなもの、治安の良さも人気の理由。
ご家族で、またカップルで過ごすにも最適の所です。

そんなホアヒンで、今人気のスポットとなっているのが、
“レトロ” がコンセプトのなテーマパーク「プレーン・ワン」
本日は掲載写真もちょっとレトロな味付けを・・・。

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3階建て長屋風、コの字型の建物は1階部分が駐車場、
2階がメインスペース、そして3階がホテル(!)
道路沿いのメインエントランスを入ると、すでにそこが
メインの2階部分となります。

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そしてズラッと軒を連ねるお店は、こんな感じ。

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駄菓子屋さんや雑貨屋さんに並ぶ品物、ディスプレイ
されている物の中には、日本でも目にした事のある、
幼い頃の記憶にかすかに残る物も少なくないんです。

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おじいちゃん・おばあちゃん、お父さん・お母さんの
世代には懐かしく、子供達世代には目新しい・・・
幅広い世代が一緒に楽しめる所というのも、地元の方に
人気を博している要因なのかもしれません。

「プレーン・ワン」の一番奥には、小さな観覧車や
射的スペース、古い映画のみを上映する映画館も。

日本でも “昭和” をキーワードに、映画「ALWAYS/
3丁目の夕陽」、東京の「ナンジャタウン」を代表とする
レトロブームが起こりましたが、タイでもここ数年は
似た様な流れ、古き良き物を見直そう!といった
ムーブメントが起こり、2010年に行ったタイ取材シーズン17
では、そんなタイのレトロブームに着目した取材も行いました。

★シーズン17「温故知新」シリーズ1★

★シーズン17「温故知新」シリーズ2★

★シーズン17「温故知新」シリーズ3★

今年4月にバンコクで誕生予定のショッピングモール、
「アジアティーク・ザ・リバーフロント」や、タイ各地に
オープンしている水上マーケット型テーマパークも、いわば
そのレトロブームの流れを汲むものでしょうね。

「プレーン・ワン」も、2、30年前まではタイ各地に
あった、ごくごく普通の商店街がモチーフ。
外国人観光客を視野に入れたテーマパークというより、
タイの方の為のアミューズメント・パークといった感じ。
私達が訪れた日も、欧米人観光客の姿はまばらで、バンコクや
タイ各地から遊びに来たと思われるタイ人、そして韓国や中国、
日本といったアジア系の観光客がほとんど。

ここ「プレーン・ワン」に漂う懐かしさは、アジア共通の物
なんでしょうか・・・。

プレーン・ワンの中で、取材班が心惹かれたショップが、
昔のレコードや音源を扱うお店。

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そこで見つけたのが、昔のタイのラジオ番組が収められた
DJによる坂本 九さんの曲紹介&曲のCD。

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当時、坂本 九さんの人気が、日本・アメリカのみならず、
アジア全土に及んでいた事が分かる1枚。タイでも数多くの
歌手が「上を向いて歩こう」をカバー。

本日は、このCDを抽選で3名の方にプレゼント!
宛先はブログの最後で。かなり貴重な音源だと思います。
九さんの代表曲はじめ、東京五輪音頭やソーラン節、
TASTE OF HONEY(!)や4PM(!)による「SUKIYAKI」の
カバーも入った、ちょっと摩訶不思議なCDです。

今回は、現地日本語バスツアー「ウェンディーツアー」で
行くペチャブリーからの帰り道という事で、改めて取材を
行った「プレーン・ワン」、夕暮れ時に訪れたせいか、
取材班はじめ、今回の取材に同行して下さった、ウエンディー
ツアーのスタッフの方も、思わずノスタルジック・ムードに
浸りまくり。

そんなタイのレトロブームに火を付けたのは、タイ国内
チャチュンサオやスパンブリーに残る「100年市場」です。
スパンブリーの100年市場は、数年前にアジア太平洋地域の、
築50年以上もの建造物の保全・修復事業に対して、ユネスコ
から贈られる賞「ユネスコ・アジア太平洋遺産賞」を受賞。
タイ国内でも様々なメディアに、この「100年市場」が
取り上げられ、昨今のレトロブーム

番組ではチャチュンサオという所に残る「100年市場」を、
以前に御紹介していますので、興味のある方は、番組ブログを
どうぞ。

★チャチュンサオの100年市場取材1はこちら!★

★チャチュンサオの100年市場取材2はこちら!★

「プレーン・ワン」へのアクセスは、バンコクからですと、
車でおよそ2時間半ほど。バスを利用される場合は、
バンコクの南バスターミナルからホアヒン行きのバス、
もしくは、戦勝記念塔付近から出ている乗り合いバン、
ロットトゥーでも行く事が出来ますし、タイ国鉄の場合は、
フォアランポーン駅から南へ行く列車で4時間程。
バンコクからタクシーをチャーターする事も可能、または
日本語対応の送迎専門の会社で車をチャーターという方法も
あります。

日帰りも可能ですが、出来ればホアヒンは泊まりがけで
訪れて頂きたい所。ホアヒンでの滞在や観光に関しては、
番組ブログにもバナーが貼ってあります、「ホアヒン・
ジャパン・ドット・コム(日本語対応)」もオススメ。

ウェンディーツアーさんのツアー行程には、まだ含まれて
いないテーマパークですが、ご予約の際に、「サバーイを
聴いて・・・」という一言で、ペチャブリー・ツアーの
一環として、立ち寄って頂く事も可能ですので、お申し込みの
際に、その旨お伝え下さい。

タイの昔のラジオ番組と坂本九さんの曲入り、かなり貴重な
音源CD、こちらを3名の方にプレゼント!
あなたの氏名・住所・電話番号、番組やブログのご感想を
明記の上、FAXが札幌011−707−9001、E-MAILの
アドレスは、thai@825.fm、またはFMノースウェーブのHP、
825.fmより、この番組サバーイサバーイタイランドの
リクエスト&メッセージフォームから是非。

道外の方からのご応募OKです。尚、当選者の発表はプレゼントの
発送をもって代えさせて頂きます。沢山のご応募お待ちしています。


来週はちょっとタイ取材を離れてスタジオから。タイでのNGO
活動他、ヨガ講師としてもご活躍の、長谷川えみさんを
スタジオにお迎えします。どうぞお楽しみに!


11月07日 10:00 Cicada Market/シケダ マーケット

今週も、バンコクから南へおよそ200キロ、
“王様の避暑地” ホアヒンが、その旅先。

この「ホアヒン」について少し。

“ガルフ・オブ・タイ”  タイ湾に沿って、
緩やかな弧を描く静かな漁村/ホアヒン。

古くからこのホアヒンは、タイ王室や貴族達の
保養地として知られていましたが、今日の
ロイヤル・リゾートとしての発展を遂げる
きっかけとなったのが、今から99年前、
1911年に開通した、バンコクからの鉄道です。

タイ国鉄ホアヒン駅の駅舎は、タイで一番美しい
駅舎と称され、ホームには王様の待ち合い室も。
駅の様子、離宮などは、ブログ右側のカテゴリー、
「ホアヒン」と「シーズン6」をどうぞ!

マレー鉄道へと繋がるこの鉄路により、当時
イギリスの植民地だったマレーシアからも、多くの
西洋人達が、ここホアヒンへと避暑に訪れる様になり、
その後、1926年には、時の国王/ラマ7世が、
クライカンウォン宮殿という離宮を建設。

以後、歴代の王達は、ここホアヒンをこよなく愛し、
今も尚、プーミポン国王が1年の半分以上を
過ごされるという事で、タイ国内のビーチリゾートの
中でも、ホアヒンでは穏やかな時の流れを感じる事が
出来ます。

そのような背景もあって、ここホアヒンには
これまで、他のビーチリゾートに観られる歓楽街や、
幅広い世代が楽しめるアミューズメント施設などが、
少なかったんですが、今年2010年は、ホアヒンの
市制100周年という記念すべき年、さらに、
タイ国政府観光庁でも、タイ国内のゴルフ観光の
拠点として、ここホアヒンをクローズアップ。

ゴルフのみならず、テニスやマリンスポーツの
国際大会の開催、旅慣れた大人を対象とした
高級リゾート、ウェルネスリゾート、ワイナリーの
オープン、そして、地元タイの方達の国内観光の
メッカとなった事も相まって、まだまだ日本では
馴染みの薄いリゾートではありますが、ここ2、
3年の間に、ロイヤル・リゾートとしての誇りや
格式を踏まえた、それでいてユニークな施設が、
続々とオープンしているんです。

今日ご紹介の『シケダ・マーケット』も、その一つ。
このマーケットのユニークな試みは、現在タイ国内
のみならず、世界的にも注目を集めています。

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タイ国内には、ナイトバザールにウィークエンド・
マーケット、サンデーマーケットに水上マーケットなど、
様々なマーケットがありますが、このマーケットは、
若手アーティスト達の作品発表の場、そんな彼らを
支援する場でもある、ユニークなマーケットなんです。

タイでは土地面積を表す単位として、「ライ」
という単位を用いますが、1ライは1600平方メートル。
このシケダ・マーケットの面積は、10ライとの事で、
1万6000平方メートルもの広大な土地には、
円形の屋外劇場、フリーマーケットスペース、
ワゴンや車を改造したお店、そして、この場所に
元々あった195、60年代のコロニアル建築の
建物をそのまま使用したギャラリーなどが点在。

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「シケダ/セミ」という名前の由来は、大きな木々が
うっそうと生い茂る所で、季節ともなりますと、
沢山のセミが、その鳴き声を響かせていた場所だった
から・・・との事でしたが、セミは幼虫として地中で
過ごす期間が、種類にもよりますが、3年から17年も
あるそうで、実は昆虫の中でも、幼虫期間を含めると、
かなりの寿命となるんだそうです。今はまだ無名、
いわば幼虫である若きアーティスト達が、いつか
成虫となり、その名をアートシーンで響かせる存在に
なって欲しい・・・この「シケダ・マーケット」には、
そんな願いも込められているんだとか。

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その他にも、『CICADA』という名に込められているのは、

CーCommunity
I ーIdentity
Cー Culture
AーArt
DーDynamic
AーActivities, Association

マーケット内では、心惹かれる作品、そして魅力的な
アーティストの皆さんが、沢山いらっしゃいました。

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現役女子大生のナットちゃんは、バンコク在住。
ルンピニーのナイトバザールにも、小さなお店を
開いているとの事。将来的には、自分のデザインした
バッグやアクセサリー、洋服などが、人気のブランド
となって、世界各国にもお店をオープン出来たら嬉しい!
と、その夢を語ってくれました。

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「じゃ、東京にお店をオープンしたら知らせてね!
お客さん第一号になるから!」なんて会話を交わしつつ、
マーケット内を散策。

水彩画で、ホアヒンの風景を描くエカラーさん。

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そして・・・カートゥーンさん。
実は彼女の描く、何とも不思議な力を放つ肖像画の
数々を観た瞬間、私はその場から離れる事が
出来なくなってしまい、お話をさせて頂きました。

カートゥーンさんの公私に渡るパートナーだったのは、
今年3月に亡くなられた日本人フォトグラファー
AK KIMOTOさん。彼女は今、KIMOTO氏がアフガニスタンで
撮影した写真を元に、見えるがまま、感じるがままに、
輪郭だけを描いていくという、「コントゥール・
ドローイング」という手法で、亡きパートナーと
コラボレーション。

現在、カートゥーンさんは、Kimoto氏が撮影した
アフガニスタンでの写真を元に、コントゥール・
ドローイングで描いた絵、そしてお二人の作品集の
収益を、アフガニスタンでKimoto氏の被写体となった
方々への支援活動にあてていらっしゃいます。

取材終了後、カートゥーンさんから、「あなたと
目が合った瞬間、私はあなたとの不思議な縁を
感じたの。ちょっとモデルになってくれない?」と、
思いもかけないオファーが!

そのコントゥール・ドローイングという手法で、
私の肖像画を描いて下さいました。(似てます。)



描いている最中は、一切画用紙を観ない、私の目だけを
じっと見つめて描かれます。

私も彼女には、不思議な縁を感じました。
本当に本当に、縁は異なもの。
カートゥーンさん、いつかまたどこかで・・・。

AK KIMOTO氏とカートゥーンさんの作品集、そのタイトルは、

『I do - I do what I do because I only have 2 hands.
〜自分にはこの2つの手で、自分のすべきことを
               するほかないのだから〜』

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ここ「シケダ・マーケット」への出店に関しては、
まず公式サイトに登録。そのアイディアや作品の
サンプルなどを事務局へ送付。それら応募作品が、
オリジナル作品かどうか?著作権等に違反していないか?
さらにはそのアーティストの才能やポテンシャル等が
審査され、マーケットへの出展許可が降りるという
システム。

形は違えど、ここ札幌の「インタークロス・クリエイティブ
センター(通称:ICC)」の活動にも通じるものを感じます。

余談ですが・・・このICCが様々なアーティストを招き、
お話を伺うプログラム、「Inter×cross Cafe」は、
毎週日曜日の午後5時15分より絶賛放送中!

★ICCの公式サイトはこちら!★

このマーケットをきっかけに注目を集めた
アーティストに関しては、事務局が企業やバイヤーと
アーティストの間に入り、契約内容等でアーティストが
不利な状況に陥る事のないよう、アドバイスやサポート
なども行っているそうです。

出店に際し、アーティストの国籍は問わない
との事ですが、タイ・ホアヒンまでの旅費や
滞在費などに関しては、自己負担となります。

興味のあるアーティストの皆さん、まずはオフィシャル・
サイトを覗いて観て下さい。但し、サイトはタイ語、
英語のみ。

★CICADA MARKETの公式サイトはこちら!★

ここホアヒンから世界へ、シケダ・マーケットで
チャンスと成功を掴んだアーティスト達が、様々な所で
活躍する日もそう遠くはないでしょう。個性的で
素敵な作品が沢山!それら作品は、もちろん販売も
されていますので、タイ・ホアヒンに行かれた際には、
こんなマーケットで、世界に一つだけの思い出土産、
購入されてみてはいかがですか?

また敷地内には、大木の下、素敵な白いテーブル席も
設置のフードコートもあります。様々なアート作品で
心に栄養を与えた後は、お腹も満足させて下さい。

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「シケダ・マーケット」、場所はホアヒンのメイン道路
ペッカセム通りを南、ホアヒンを代表するビーチの1つ、
カオタキアップ方向へと向かいますと、分岐点があります。
その分岐点を左折した左側にあります。

オープンは週末のみ!
金・土曜日は午後4時〜23時
日曜日は午前10時〜21時



10月21日 02:54 ホアヒンへGO!

タイ取材シーズン19、その旅先はバンコクと
王様の避暑地ホアヒン。

今回、取材班はロット・トゥーという
乗り合いバスでホアヒンへ。
私は3月の取材終了後、このロット・トゥーで
ホアヒン取材のロケハンを行いましたが、
ウッチーは初ロット・トゥー。

残念ながら、今回は彼の写真はありませんが、
乗り物好きな小学3年生の少年2010夏
といった笑顔を、終始浮かべておりました。

ロット・トゥーは、13人〜15人乗りの
ミニバンで、バンコク市内からタイ国内、
およそ300キロ圏内を走ります。

過去、ホアヒンへはタイ国鉄を利用。
今回は、BTSビクトリー・モニュメント駅、
(アヌンサワリー・チャイ)のセンチュリー
というシネコン前から乗車。

これがなかなか便利!早朝4時〜20時までの間、
約30分間隔で運行。座席が埋まれば出発という
システム。

ホアヒンまでは、1人片道200バーツで
所用時間は3時間弱。

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ミニバンなので、スーツケースなどの大きな
荷物は積めませんが、バンコクを拠点に地方へ
ショートトリップ!なんて時には、大活躍です。

だけどこのバン、結構なスピードを出しますので、
安全は保障しませんが・・・。

途中、国道4号線沿いのガソリンスタンドで、
トイレ休憩もあり。但し、このトイレ休憩の際には、
同じバンが何台も入って来ますし、バンが給油の為に
移動したりなんて事も。自分の乗っていたバンを
お忘れなく!ドライバーさんの顔や洋服、もしくは
車体に表示されている行き先(タイ語)番号を
覚えるしか、方法はないかな・・・

車によっては、表示がない場合も。

実は、私も一広いガソリンスタンド内で、
自分のバンを見失い、一瞬迷子に。

高速からラマ9世橋を越え、西へ。
国道35号線から今度は国道4号線に入り、
ひたすら南下。

ホアヒン市内に到着!私達が降りた所はここ。

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ホアヒンのメインロード、角に王室運営の
ドイトンカフェがあるソイ。
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ちなみにホアヒンのナイトバザールは、この
ドイトン・カフェの向かい側ソイで開かれます。

朝8時にバンコクを出発して、11時に到着。
バンを降りると、いい感じの食堂が。

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この食堂は、店を囲む様に数台のリヤカー屋台があり、
それぞれの屋台料理を店内でオーダーというシステム。
昼と夜とでは、出店している屋台も違うんだそうですが、
地元でも美味しいと評判のお店でした。

土曜日の午前中、ブランチを楽しむ地元の人で
店内は満席!腹が減ってはナンとやら・・・私と
同行スタッフのウッチーは、早速腹ごしらえ。

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まずは、タイの紅茶(大好き!)とカオマンガイ。

まだ入る。

追加オーダーは、具沢山のパミー・ナム。

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どちらもアロ〜イ!!お値段はカオマンガイ2皿、
パミー2杯、アイスティー2杯で180バーツ、
600円ちょっと。(2人分ね)

ちなみに翌日、バンコクへの帰路もロット・トゥー。
なぜか料金は180バーツ。業者がちがったんで
しょうか?

注!違ったみたいです。後日調べたところ、
  ロット・トゥーを運行する会社は4社、
  全部同じ白いバンなので、はっきりいって
  会社の違いを見分けるのは、タイ語が
  読めない限り無理。

このロット・トゥーを乗りこなせたら、かなり
タイ国内でのプチトリップが楽しめそうです。
今後の取材テーマにしましょうかね。

プロデューサーA氏も、実はこういった旅好き。
今回のロット・トゥー利用が、彼的にはかなり
羨ましかったらしく、ロット・トゥーでの取材に
同行しようと画策中(?)










05月23日 10:05 ホアヒンに注目!

現地取材を通じて、タイ各地の様々な魅力をご紹介
している「ムーン・タイワニー」のコーナーでは、
現在、今年3月に行った取材の模様をご紹介して
いますが、バンコク都の状況が回復するまでの間、
内容を変更してお届けして参ります。

今週は、今現在、非常事態宣の発令されていない、
プラチュワップキーリーカン県、王様の避暑地としても
有名なビーチリゾート、「ホアヒン」の最新情報を
ご紹介します。

ホアヒンに関しては、この番組でも初代DJ潮音、
そして私、ディレクターによる取材で、過去何度か
ご紹介していますが、 ここで今一度、「ホアヒン」
という街についての、おさらいを。

ホアヒン取材の様子は、ブログ右側のタイ取材
シーズン6ホアヒン編、またはブログ上部の
アーカイブより、下記日付をクリックの上、
ご覧下さい。

2009年5月30日、6月25日、7月9日

バンコクからホアヒンまでは、タイ湾に沿って
マレー半島を南下、距離にしておよそ250キロ、
車の場合は高速道路の利用で、およそ2時間ほどの
所に位置しています。
 
地名の由来は、タイ語で「ホア」が頭、「ヒン」は
岩という意味で、この地に頭の形をした大きな石が
あった事、また、タイのビーチリゾートにしては珍しく、
白砂の続くビーチに岩が数多く点在している所から、
“岩の頭/ホアヒン” と呼ばれる様に。

リゾートとしての発展は、年間を通じて、気候も
温暖な事から、タイの現王朝「チャクリー王朝」の
4代目の王/チョームクラオ王が、タイの一番暑い時期、
「暑季」を過ごす為の離宮を建てた事に始まります。

歴代の王達が過ごした離宮の中でも、1923年に、
ラーマ6世が建てた、「マルカッタ・ヤワン宮殿」は
特に美しく、ゴールデン・オーク材を使用した建造物
としては世界最大!現在、この宮殿は一般にも公開され、
ホアヒンを代表する観光スポットにもなっています。

★マルカッタ・ヤワン宮殿取材時の様子はこちら!★

また、1911年には、バンコクからマレー鉄道へと
通じる鉄道が敷設された事で、近隣諸国の外国人等も
保養に訪れる様になり、王族の避暑地という事も
あいまって、タイ国内の数あるビーチリゾートの中でも、
静かで落ち着いた佇まいのビーチ・リゾートとなっています。

今でこそ王族の方々も、ホアヒンを訪れる際には、
車や飛行機、ヘリコプターを利用されていますが、
以前は専用の列車、「御用列車」で移動されていたので、
ホアヒンの駅では今も尚、タイ様式の王族専用待合室を、
観る事が出来ます。

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こちらが王族専用の待合室

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ホアヒンにて、不動産の仲介、ホテルやゴルフ場、
ツアーの予約などを中心に、ホアヒンで唯一の
日本語サービスを提供、また、メディア・
コーディネーターとしてもご活躍の、
「ホアヒンジャパン・ドット・コム」代表の
明美・ブライアンさんに、お電話でホアヒンの
最新情報をお伺いしました。

現在、ホアヒンには非常事態宣言が発令されて
おりませんが、デモ隊残党の暴徒化が、周辺地区に
波及することを警戒して、夜間外出禁止令は発令
されています。がしかし、ホアヒンはいつもどおりの
平穏な日々が続いているとの事。

通常、ホアヒンでは5月〜10月がいわゆる閑散期、
ローシーズンで、特に5月中旬〜6月というのは
一番閑散としている時期だそうですが、暴動を避け、
ホアヒンにやってくるバンコクの富裕層、また
バンコクを避けて旅行中の外国人等で賑わっては
いるものの、明美さんとしては、少々複雑な思いを
感じていらっしゃる様です。

今年2010年は、ホアヒン市制100周年という
記念すべき年という事で、様々なイベントも
開催されています。

その100周年イベントの皮切りとして、今年1月には、
マリア・シャラポワとヴィーナス・ウィリアムスという、
テニス界のスーパースター2人による、エキシビション・
マッチの開催、また、3月にはカイト・ボーディングという、
専用のカイト(凧)を用いて、ボードに乗った状態で、
水上を滑走するスポーツのワールドカップが、開催されました。
日本人のライダーも参加され、2名が入賞されています。

3月の取材終了後、次回取材のロケハンも兼ね、
私Dもホアヒンへ。タイミング良く、このカイト・
ボーディングの大会を観戦する事が出来ました。

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これら世界大会開催成功に伴い、今後もホアヒンでは
様々なスポーツの国際大会が、行われる様になるのでは。

3月の番組取材では、「温故知新」をテーマに、
タイの古き良き物を尋ね歩きましたが、実はここ
ホアヒンにも、古き良き時代を再確認出来る
テーマパークがオープン!

ホアヒン市内中心部から、北に約3キロほど、
クライカンウォン宮殿をすぎた所に、古き良き時代の
ホアヒンの町並みを再現した、「Plearn Wan」という
テーマパークが去年オープン。1950年〜60年代の
タイ・ホアヒンの商店街といった雰囲気で、雑貨屋、
駄菓子屋、懐メロばかりを集めたCDショップなど、
様々なテナントが。

こちらは入口

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どこへ行っても、CDショップは欠かさずチェック!

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店舗の2階部分は、ホテルにもなっていまして、
これまたアンティークな設えのお部屋に宿泊する事も。
日本の昭和な時代を髣髴させる雰囲気があり、日本から
観光で訪れた方も、充分、楽しめると思います!

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中にはインセンスやアロマオイルの専門店や、
昔、タイで使用されていたイカしたデザインの
米袋等を、バッグなどにデザインしなおし、販売
しているお店も。

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バヤリースのタイバージョン

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ここが今、外国人観光客のみならず、タイの方にも
人気のスポットに!これまでホアヒンは「渋滞」とは
無縁の街だったそうですが、この「Plearn Wan」が
出来てからというもの、週末や休日には、主に
バンコクからくる家族連れや若者で、周辺はちょっとした
渋滞が出来る程。

★「Plearn Wan」HPはこちら!★

そして!ホアヒンにはワイナリーも。
ここは明美さんもオススメ!私Dも3月のロケハンで
行って参りました。

ホアヒン市内からは車で西におよそ30分ほど。
「Hus HIn Hills Vineyard」という名前のワイナリーで、
「え、ここはタイ?」と思うような風景が広がって
います。まるでイタリアのトスカーナか、フランスの
ブルゴーニュを彷彿とさせるスポット。

どちらも行った事はありませんが・・・
たぶん、こんな感じかと。

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美しい山をのぞむ傾斜地に、ブドウ畑が広がり、
その丘のてっぺんにはとっても素敵なセミオープンの
レストラン&カフェが併設。

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ぶどう畑や周囲の山々を観ながら、ワインやお食事を
楽しむ事が出来ます。タイのワイナリーに関しては、
これまたディレクターのイサーン1人取材で、カオヤイの
ワイナリー2軒をご紹介しましたが、ホアヒンで
作られているワインは、ヨーロッパのワインコンクールでも
賞を受賞している実力派。

お勧めメニューは、5種類のワインを味わえる
テイスティングセットと、タイ前菜の盛り合わせ。
ショップも併設されているので、テイスティングして
気に入ったワインを購入することもできます。

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★Hua Hin Hills VineyardのHPはこちら!★

そして来月・6月には、毎年恒例!
「ホアヒン・ジャズフェスティバル」も開催されます。

★ホアヒン・ジャズフェスティバルの公式サイト★

今年は6月18日から20日までの3日間、場所は
ホアヒンのメインビーチで開催されます。
今回は、リー・リトナーやエリック・マリエンサル、
そして日本からもNOONが出演。

ホアヒンは、プーケットやパタヤといった
リゾートに比べ、まだまだ日本の方には、正直、
あまり馴染みがないリゾートではありますが、
私ディレクターも、「住むならホアヒン!」と、
心に決めている程、大人の為の落ち着いたビーチ・
リゾートです。今後益々、注目のリゾートとなって
行く事でしょう。なると思います。日本人の
ロングステイヤーも、ホアヒンを選ばれる方が
多くなってきています。

ホアヒンへ行かれる際には、是非、明美さんの
「ホアヒンジャパン・ドット・コム」」にコンタクトを。

★ホアヒンジャパン・ドット・コムのサイト★




07月09日 01:47 ホアヒン街角編

ディレクターのタイ一人取材、今回は
王様の避暑地「ホアヒン」街角編。

前回の写真アップ時に、「私、ホアヒンは
2度目!」なんて書いていますが・・・
すみません、3度目でした。

まずはホアヒン市内より南へ6キロほど、
 “箸の丘” 「カオタキアップ」へ。
通称モンキーマウンテンとも呼ばれる
この高台からは、ホアヒンビーチや
シャム湾が一望!

頂上には「プラ・プラーン・サム・ヨート」
というお寺が。

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なんと書いてあるのかは読めないまでも、
地獄と極楽?悪い事したらアカンで!
という内容だという事は理解。

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さらにこの階段を上ると・・・

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その見晴らしは最高!

と、書きたいところだが・・・

寄る年波には勝てず、途中まで上ったところで
ヒザは笑うわ、心臓はバクバクしだすわでヤメ。
「タバコやめよう」と、この時は思った。

ここの見所は何と言っても「サル」

「サル」
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「サルサル」
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「サルサルサル」
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ここを降りて海岸まで行くと、丘の海側断崖には
海の悪霊を取り払うため、巨大な黄金の大仏が。

が、しかし・・・この「サル軍団」の間を割って
海岸へと降りる勇気はない。

「カオタキアップ」を下った所にある漁港。
なんともフォトジェニックな色とりどりの船。

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ちょうど漁から帰って来た漁師さん達が網を
繕っていたり、カニの仕分け作業を。

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その傍らでは子供達が宿題をしたり、
塗り絵をしていたり。

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またこの子が可愛らしったらありゃしない。
おばちゃんとしては、将来が楽しみだ。
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続いては2度目の番組取材ホアヒン編でも
ご紹介した、「マルカタイヤワン宮殿」。
1923年にラーマ6世によって、雨期を
過ごす宮殿として、ホアヒンとチャアムの
中間の海沿いに建てられた、チーク材の宮殿
"The Palace of Love and Hope
        (愛と希望の宮殿)"

という名の通り、水色と薄い黄色に塗られた、
高床式の宮殿は、シンメトリーな回廊が
美しい。ここは是非、皆さんにも訪れて
頂きたい場所の一つ。

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DJ潮音と番組取材で訪れた際には、
特別な許可を得て写真撮影。回廊の先、
かつて王様が海へと入られる際に使われた
王様専用の更衣室にも行く事が。
その時の写真は、番組ブログ右側にある
ホアヒン編でご参照を。

ボランティアの学生さんが1グループに
1人ずつ付いて、宮殿内を案内(英語)

そしてタイ国鉄最古、そして最も美しい
駅舎のある「ホアヒン駅」へ。

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王様の避暑地という事で、駅構内には
王様専用の待合室が。

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訪れた日は、バンコクまでの無料列車が
運行されるとあって、大きな荷物を沢山
抱えた人たちでいっぱい。

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駅の外では、天秤棒担いだ物売りのおじさんが。
売り物は何?

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そしてホアヒンビーチへ。

ビーチへと向かう道沿いには、ブーゲンビリアの
香り・・・

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と言いたいところだが、カニやエビの香ばしい匂いが。

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「ビール、ビール、ビール、ビール」とつぶやきながら、
ビーチへ。

現在、プーミポン国王がご静養中ということで、
ビーチの沖合には、タイ海軍の船が等間隔で停泊。
ビーチでは乗馬も楽しむ事が。

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サンドアート発見!

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ホアヒンを日本の避暑地に例えるなら、さながら
皇室の避暑地でもある「葉山」といった所でしょうか?

ホアヒンにはメインのホアヒンビーチ以外にも、
砂浜独り占め状態!プライベートビーチ気分を味わえる
地元の人しか知らない、小じんまりとした素敵なビーチ
点在!でもごめんなさい・・・そこはまだ教えられないな。







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