Sabaai Sabaai! Thailand | 82.5 FM NORTH WAVE

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03月24日 11:53 タイランド マラソン&観光セミナー開催!セミナーの後は・・・

タイは今、スポーツ・デスティネーションとしても
注目を集め、中でもマラソンは、規模の大小含め、
ほぼ毎月の様にタイ各地でマラソン大会が行われています。

昨年に引き続き、サバーイサバーイタイランドでは、今年も
『ANAで行く、ラグーナ・プーケット国際マラソンツアー』を、
6月に行いますが、そのツアーに先駆け、タイの観光と
タイでのマラソンの魅力を存分にお伝えするセミナーを、
4月7日(土)に開催します。

会場:ホテルニューオータニイン札幌1F/ ランデブーラウンジ
スタート:」午後4時30分〜

この、「タイランド・マラソン&観光セミナー」に、先着
100名様を無料ご招待します。

当日は、タイ国政府観光庁から、タイのマラソンと観光の
プレゼンテーション、さらに!リレハンメル・オリンピック
金メダリストで、現在は市民ランナーとしてもご活躍の、
阿部雅司さんと、サバーイのマラソンツアーではチーム監督を
務めて下さっている、福田 仁さんによるランニング・
セミナーなど、内容盛りだくさん。

参加ご希望の方は・・・

e-mail : thai@825.fm またはFax:札幌011-707-9001まで、
お名前・年齢・連絡先を明記の上、ご応募ください。
ご応募の締め切りは4月2日。

当日、会場にはタイ観光の様々なパンフレットも各種ご用意。
タイへ行かれる予定のある方、タイへはまだ行った事が
ないけれど、タイについて知りたい!また海外マラソンにも
挑戦してみたいという方、どうぞお気軽にご参加下さい。

さらに!このセミナー終了後、午後6時から同会場にて、
ランニング・シーズン幕開けの懇親会「ランナーズ交流会」を
行います。

参加費用は¥3000で、本格中華のバイキングとタイ料理2品、
またタイのお正月「ソンクラン」も、参加して下さった方には、
ちょっとだけ体験して頂こうということで!ソンクランの
水掛の儀式も、ご覧頂こうと思います。

アルコール・ソフトドリンクも飲み放題、当日参加も可能
ですので、セミナー終了後、お時間のある方は、ぜひこの
「ランナー交流会」にも、ご参加ください。

もちろん、私も参加いたしまーす。



03月18日 09:00 海に浮かぶレストラン『バン・ムド・シーフード』

今週は、アンダマン海の真珠・プーケットで見つけた
ユニークなレストラン『Bang Mud Seafood(バン・ムド・
シーフード』を御紹介します。

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せっかくプーケットを訪れたなら、全力でエメラルド
グリーンの美しい海と、ゆったり流れる穏やかな時間を
味わいたいもの。特にお食事は、ビーチリゾートならでは!
アンダマン海の波の音と、海からの心地よい風に吹かれ、
お外でシーフードなんて、いかがでしょうか?

ということで!

プーケットには、それこそ沢山の素敵なオープンエアーの
レストランがございますが、今日御紹介するレストラン
『バン・ムド・シーフード・レストラン』は、ローカル色
溢れるエリアで、美しい海と景色、そしてもちろん!
お味の方もご満足頂ける、ちょっとユニークなレストラン
なんです。

何がどうユニークかと言いますと・・・

まずはプーケットの東海岸に位置する、「レーム・ヒン」
という港へ。

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港の桟橋には、小猿!

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港・・・というよりも、こじんまりとした船着き場ですが、
ここ「レーム・ヒン」の港からは、ピピ島やカイ島行きのボートも
出ているんだとか。

でも!今回は島ではなく、ご飯を食べに行く為にボートに
乗ります。乗船するのは、タイならではのロングテール・ボート。

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すでにお気づきかとは思いますが、このブログで私の写真が
ほとんどないのは、私自身がカメラも担当なので。
(さすがに自分撮りは…)本職はディレクター(裏方)
とてもじゃありませんが、御披露できるルックスでも
ナイスバディーでもございません。

がしかーし!

今回の取材では、お世話になった現地オプショナル・ツアー会社
「プーケット・ファイブスター」の敏腕チーフガイドで
ナイスガイの…

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アヌサックさんが、せっかくだから(見かねてという説も)と、
カメラマン役をかって出て下さいましたが・・・

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2人して目をつぶるという、珍しい写真(笑)

それはさておき・・・

船着き場から年季の入ったタイならではの木製ボートで
いざ今回の目的地、『バン・ムド・シーフード・レストラン』へ。
海上にはエビの養殖場や、マングローブの林といった、
のどかな風景が広がります。

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ボート乗船から5分程、レストランが見えて来ました。

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海の上に設置された、巨大なイカダの上にあるレストラン。

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いえ、巨大な生簀の上のレストランと言った方が良いでしょうか?

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お席はテーブル席と、タイ風の東屋小上がり席の2種類。

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迷わず、小上がりに。席への案内途中、お店の方が生簀の中の
魚介類を見せてくれます。

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生簀から水揚げされたのは・・・

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ハリセンボン!

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鉄砲魚もいますが・・・すみません、鉄砲魚が口から吹き出す
水でエサを落とす瞬間は、あまりの早さで全てピンぼけに付き
割愛。

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今度は別の生簀へ移動。私がエサを与えてみる事に。

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7、80センチはあろうかと思われる巨大魚が、大きな水音を
立てて、エサに喰らい付きます。

「そんなチマチマとエサあげちゃダメよ!」と言わんばかりに、
店員さん、洗面器一杯のエサを豪快に投入。

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私達全員、巨大魚の凄まじい水飛沫に水も滴るなんとやら。
気を取り直して、そろそろ生簀の中から、食べたいものを
チョイス。生簀の中には常時30種類もの魚介類が。

取材班、迷わずエビ。

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一通り生簀から食材を選んだ後は、調理法や味付けなどを
伝えて、小上がりでのんびりと待ちます。

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お料理が出来る間、私はこの水上レストランを散策。
周囲の景色を満喫しつつ、恒例の黄昏タイム突入。

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レストランに直で繋いであるクルーザーが気になり・・・

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乗ってみた。

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そうこうしている内に、「ご飯ですよぉ〜」と小上がりから
ウッチーの呼ぶ声。

ジャ〜ン!今回オーダーしたのは4品。

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プーケットならではの葉野菜の炒め物「パッ(ク)・ニヤン」

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「エビのタマリンドソース炒め煮」

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「プー・パッ・ポン・カリー」という蟹のカレー

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「プラー・サムロッ」という、甘酸っぱ辛い3つの味が楽しめる
魚料理と白いご飯。どれもアローイ!!!!!
日本と同じく米の国!一皿に付き、どんぶり飯3杯はいけます。

四方を海に囲まれ、目と鼻の先にはマプラオ島
(マプラオはココナツの意)レストラン同様、イカダの上が
住居となっている家屋、マングローブの林にどこまでも続く
青い空!はい、これしか視界には入らない、究極のオープン
エアー・レストラン。

この海上一帯、ご紹介の『バン・ムド』他、2、3の水上
レストランが浮かんでいますが、ここ『バン・ムド・シーフード・
レストラン』は、地元でも人気のお店。週末ともなると、
観光客というよりは、地元の方で賑わうレストランだそう。

お店のメニューには、値段の表記がありません!お値段は
魚介の種類と重さで。オーダーの際にご確認下さい。
ボリューム満点!出来れば3人以上で行かれた方が、いろいろと
オーダー出来て、良いでしょうね。

取材時に頂いた4品+白いご飯とソフトドリンクで、お値段は
合計4000バーツ弱。日本円で1万円弱、一品500バーツ〜
700バーツといった所でしょうか・・・。

『バン・ムド・シーフード・レストラン』へのアクセスは、
プーケット国際空港からですと、402号線をプーケット・
タウンの方に向かって南下、途中、この402号線が、2つの
道路と交差するロータリーがございます。このロータリーは、
1785年に、ビルマの侵攻からプーケットを守ったという
2人の姉妹像「ヒロイン像」があるロータリー。

そのヒロイン像を越えると、途中にある大きな寺院ワット・
サバムの測道へ。この測道を進むと、「レーム・ヒン」という
港へ到着、この港からロングテールボートで5分程の海上に
あります。

プーケットでも有名店なので、迷わず行けると思いますが、
行き帰りの足を確保しておくという意味でも、今回私達が
利用させて頂いた、「プーケット・ファイブスター」さんで、
車をチャーターされるのが、安心かと思います。

★プーケット・ファイブスターさんのHPはこちら!★

レーム・ヒン港の辺りは、カラフルなムスリムの建物も多く、
プーケットならではのイスラム教文化や、周囲の景色、
雰囲気を楽しむだけでも、ここまで来た甲斐があるというもの。
プーケットへ行かれた際には、是非、ユニークな水上レストラン
『バン・ムド・シーフード』で、新鮮な海の幸を召し上がって
みて下さい。

出来ればここは、6月に予定している番組主催のツアーでも、
ランチかディナーかで、参加して下さった皆さんをお連れ
したいなと思います。

『Bang Mud Seafood(バン・ムド・シーフード』

住所:Baan Kohmaprow, Moo.6, T.Kohkaew, Muang District,
   Phuket 83000

Tel:012-732-367

来週は再度パンガー県はカオラックへと戻ります。
カオラックのリゾート「ル・メリディアン・カオラック」の
ご紹介です、どうぞお楽しみに!

<今週のおまけ>

「バン・ムド・シーフードレストラン」へのアクセス
ご紹介で登場した「ヒロイン像」について。

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プーケット空港からプーケットタウンへ向かう道路、
402号線を下っていくと、3つの道路が交わる大きな
ロータリーが。そのロータリー中央にあるのが、この
姉妹の銅像です。

姉妹の名前は、チャンとムック。チャンは1785年、
ビルマ軍がプーケットに侵攻してきた時の統治者の妻で、
その妹がムック。1767年、アユタヤ王朝を滅ぼした
ビルマは、タクシン王の反撃に退却を余儀なくされつつも、
今度は南部プーケット攻略を図ります。しかし、折り悪く、
統治者を無くしたプーケット軍は統率を失い、あわや
ビルマに占領されんとしたとき!チャンとムックが民衆を率い、
一ヶ月もの激戦の末、1785年3月13日にビルマ軍を撃退。
時の国王ラマ1世はこれを称え、二人の姉妹に貴族の称号
「タオテープ・カサットリー」、「タオテープ・シースントーン」
を与えました。

島民はプーケットを守った姉妹の勇気を称える銅像を造り、
いつしかこの姉妹像は、プーケットに住む人々の信仰の対象に。
像には花や 供え物が絶えることがありません。

また毎年3月には、このヒロイン像を中心にお祭りも
行われます。


03月08日 18:51 タイランド・マラソン&観光セミナー2012開催!

番組主催のツアー『ANAで行く、ラグーナ・プーケット
国際マラソン』参加ツアーに先駆け、タイの観光と
タイでのマラソンの魅力を御紹介するセミナーを行います。

日時:4月7日(土)午後4時30分から
場所:ホテルニューオータニイン札幌1F ランデブーラウンジ 
   札幌市中央区北2条西1丁目

この「タイランド・マラソン&観光セミナー」に、
先着100名様を無料ご招待します。

当日は、タイ国政府観光庁からタイのマラソンと観光の
プレゼンテーションはじめ、チーム・サバーイの
チーム監督、また昨年のプーケットマラソンでは、
ハーフマラソン年代別優勝を果たした福田 仁 氏と、

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リレハンメルオリンピックの金メダリストで、現在は
市民ランナーとしてご活躍の阿部雅司 氏、

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このお二人による、ランニングセミナーなど、たっぷりと
タイの魅力、タイでのマラソンの魅力をお伝えします。

参加ご希望の方は、e-mail : thai@825.fm または
Fax:011-707-9001まで、お名前・年齢・連絡先を明記の上、
ご応募ください。


※席に若干の余裕がありますので、募集を延長します。
ご招待の方には、メールもしくは、Faxでご連絡いたします。

詳しくはFMノースウェーブ、011-707-9999
までお問い合わせ下さい。

さらに!このセミナー終了後、午後6時から同会場にて、
ランニング・シーズン幕開けの懇親会「ランナーズ交流会」を
行います。

参加費用は¥3000で、本格中華のバイキングとタイ料理2品、
またタイのお正月「ソンクラン」も、参加して下さった方には、
ちょっとだけ体験して頂こうということで!ソンクランの
水掛の儀式も、ご覧頂こうと思います。

アルコール・ソフトドリンクも飲み放題、当日参加も可能
ですので、セミナー終了後、お時間のある方は、ぜひこの
「ランナー交流会」にも、ご参加ください。


阿部雅司(あべまさし)
1988年カルガリーオリンピック、1992年アルベールビル・
オリンピック、1994年リレハンメルオリンピックと、
3回の出場を果たし、リレハンメルでは荻原健司、
河野孝典とノルディック複合団体金メダルを獲得。
現役引退後の現在も全日本のコーチとして世界を転戦、
市民ランナーとして全国の大会に出場、その実力は
市民ランナーとしてはトップクラス。


福田 仁(ふくだひとし)
株式会社ハノハノ代表取締役、市民マラソンクラブ
「ハノハノ陸上部」を主宰しながら、ランナー・
ネットワーク構築を目的に、ハノハノランニング・
プロジェクト練習会を定期的に開催。事業として、雑誌
「ランニングファン北海道」を出版。
北海道のスポーツ観光を盛り上げる趣旨で発足した
観光庁主導の「北海道スポーツ観光連絡会議」メンバー
としてヒアリング、企画提案に参加。







03月07日 00:46 ラグーナ・プーケット国際マラソンツアーのパンフレット出来ました!

パンフレット出来ました!(パンフクリックで拡大)

東京方面からご参加の方は、羽田空港にて新千歳空港発の
ツアー参加者の皆さんと合流して頂く事になりますが、
料金は新千歳空港発、羽田発共に変わりません。

詳しくは、パンフレットにも記載の旅行会社/キャストまで
お問い合わせ下さい。

キャスト旅行事業部 0123-46-5315

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沢山の皆さんのご参加、お待ちしています!

03月03日 15:37 『Sabaai Sabaai! Thailand7周年記念ツアーのお知らせ

『Sabaai Sabaai! Thailand7周年記念!ANAで行く
ラグーナ・プーケット国際マラソンツアー6日間』

チーム「Sabaai Sabaai Thailand」は、今年もラグーナ・
プーケット国際マラソンに参戦します!

プーケットの美しい自然、タイの人々のホスピタリティ、
魅力満載のタイで、国際マラソンに参加、応援しませんか?

“アンダマン海の真珠”と唱われるタイのプーケットは、
表情豊かな海岸線に、美しいビーチが点在する地上の楽園と
言われる贅沢なリゾート地です。

「ラグーナ・プーケット国際マラソン」は、この世界的に
有名なパラダイス・リゾートの心癒される風景の中、
リゾートホテル、ローカルマーケットやビーチを見ながら
走るアットホームなコースです。

フルマラソン、ハーフ・マラソン、10.5Kmラン、5Kmウォーク、
2Kmキッズランを用意しています。

また、マラソンに参加されない方も、サバーイサバーイ・
タイランドのスタッフといっしょに、プーケットを楽しみましょう。

(楽しませます。By じょーの)

■日程:2012年6月7日(木)〜12日(火)までの6日間

■料金:おひとり様 119,000円

■ホテル:デシュタニ・ラグーナプーケット

<お申し込み・お問合せ>

■旅行企画・実施
 螢ャスト 旅行事業部 TEL:0123-46-5315

■後援
・タイ国政府観光庁
 http://www.thailandtravel.or.jp/
・ANA
 http://www.ana.co.jp/

■協力:ランニングファン北海道


01月01日 10:00 「サイアム・ニラミット」プーケットに誕生!

バンコクの人気エンターテイメントの1つ
「Siam Niramit (サイアム・ニラミット)」
この「サイアム・ニラミット」は、ギネスブックにも
掲載されている、世界最大の劇場を中心とした
テーマパークで、シアターの座席数は2000席、
150名以上ものダンサーに、500着以上もの
きらびやかなコスチューム、最新技術を駆使した舞台効果と
構成で、タイの歴史や文化に触れて頂く事が出来ます。

この「サイアム・ニラミット」が、先月22日、プーケット
にも登場!

タイ国内を4つの地域に分け、それぞれの地域の文化や伝統を、
幻想的かつ華やかなパフォーマンス、そして日本語の字幕解説
と共に、お楽しみ頂けます。

80分にも及ぶショーは、火曜日を除く毎日、午後8時半〜。
さらに屋外のスペースでは、水上マーケットも再現され、
象達によるショーや、伝統楽器のコンサートなども開催。
シアターでのショーを待つ間のアトラクションも満載です。

バンコク、プーケットを訪れた際には、是非この「サイアム・
ニラミット」へも。

★サイアム・ニラミット公式サイトはこちら!★ 


06月19日 10:00 第6回ラグーナ・プーケット国際マラソン(その1)

この6月で「サバーイサバーイ・タイランド」は6周年!
記念すべき周年のタイツアーは、同じく今年で6回目を
数える、「ラグーナ・プーケット国際マラソン」に参加!
『ANAで行く、ラグーナ・プーケット国際マラソンツアー』

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2011年6月9日(木)、お揃いのTシャツを身に付けた
「チームSabaai Sabaai Thailand &ランニングファン北海道」の
面々@新千歳空港。やる気満々ですっ!!

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新千歳空港21:10発のANA84便で、一路、
羽田空港へ。

22:45羽田着!羽田空港の国際線ターミナルの
出発口です。ここから、00:30発ANA173便で、
バンコクへ。羽田での乗継時間も、1時間45分程で、
スムーズに接続。しかもスーツケースは新千歳から
最終目的地プーケットまで、スルーです。(楽ちん)

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羽田発バンコク行きANA173便機内からの写真。
バンコクまで約6時間、快適な空の旅のスタートです。

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(搭乗機内より、主翼先端をパシャッ!)

バンコクでの取材を終えた私・城野とウッチーは、
プーケット国際空港にて、ツアー参加の皆さんをお出迎え。

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ホテルでのチェックインを前に、マラソン会場本部にて、
エントリーの最終手続きを行います。

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5キロのウォーキング、10.5キロラン、ハーフ、
そしてフルと、カテゴリー&年齢別に掲示されている
表をチェックして、自分のゼッケン番号を確認。

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私は10.5キロ、40〜49歳の部にエントリー!

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ゼッケンをもらいにカウンターへ。

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果たして・・・このスタート&ゴール地点に、
私は無事戻って来る事が出来るのでしょうか?

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この「ラグーナ・プーケット国際マラソン」は、そもそも
2004年にプーケットを襲った悲劇、津波からの復興と
プーケットの観光促進を目的にスタートしたマラソン大会で、
回を重ねるごとに参加者も増え、今年は45もの国と地域から
4800人以上もの参加者が。ここ日本からは344名が参加。

現在ではプーケット一帯の学校発展維持プログラムもサポート。
今回、サポート対象となったのは、パンガー県にあります
バーン・ジャオクルア学校。

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さらに今年2011年の第6回大会では、本部テントにて
今年3月11日、東北地方を襲った未曾有の津波被害、
そのチャリティーブースも設けられていました。
寄付をして下さった皆さんは、このリストバンドを手に、
亡くなられた方々のご冥福、1日も早い復興を願いながら、
プーケットを走ります。

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最終エントリーを終え、ホテルにチェックインした
ツアー参加の皆さん、さすがっ!気合いの入り方が違います。
早速トレーニング開始。

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私とウッチーは、前日までのバンコク取材で疲労困憊、
英気を養うべく、夕方のディナーまで爆睡。

大会前日には、「ラグーナ・プーケット国際マラソン」
事務局の長谷川さんに、大会内容についてインタビュー。

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私は主に大会開催のきっかけや概要について・・・
そして今回のツアーにも取材参加、チーム・サバーイ&
ハノハノ陸上部監督、また道内で開催されるマラソン大会の
情報を中心に、ランニングと旅の両方を楽しむ「旅ラン」を
提案する雑誌、「ランニングファン北海道」の福田 仁さんが、
ランナー目線での今大会ポイントを伺いました。

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大会前日には、全参加者が集うパスタパーティーも開催。
このパーティー会場で、森脇健児さん率いるチームも
発見!関西出身の私、森脇さんの姿に嬉しさ余って突撃取材。
森脇さんゴメンナサイ!快くインタビューに応じて下さって
有り難うございました。

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森脇さん率いるチームは、なんと4回目の出場。
また、これまでにもプーケットにて津波被害の軽減、
環境保持を目的に、マングローブの植樹といった活動も
行われてきましたが、今回は東日本大震災に際する
タイからの支援の数々に、感謝の気持ちを込めて、
チームの皆さん全員、感謝の言葉が記されたTシャツを
ご着用。

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さぁいよいよ大会当日!常夏タイでのマラソン大会は、
暑さ対策として早朝のスタートがほとんど。ラグーナ・
プーケット国際マラソンも、フルマラソンのスタートは
午前4時。以下、ハーフが6時、10.5キロが6時半、
5キロのウォーキングが6時55分。

まだ暗い中のスタートとなります。

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我らがチーム監督、当初はフルマラソンへの出場を
予定していたものの、マラソン取材&私達のサポートをと
いうことで、ハーフマラソンに出場。でも!狙うはもちろん
優勝です。

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イメトレのみで出場という暴挙!へなちょこ部員の私は、
10.5キロのスタートまでしばし会場内をリポート。

の前に、水分補給ゴキュ。

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まだ余裕の表情です。若干ウカれてます。

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その間にも、地元FM局の取材を我がツアー参加者の皆さんが
受けていたり・・・

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チーム・サバーイはお揃いのTシャツで参戦!

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ところが・・・私はゼッケンをTシャツにつける際、
うっかりゼッケンを破いてしまい、なんだか先行き不安。
テープで補正してみたりして。

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取りあえず、マラソンの事だけに集中すべく、気休めの
ストレッチなんぞをしてみたりして。

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プロデューサーA氏も気休めの・・・。

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そうこうしている間に、10.5キロのスタート時間が
迫り・・・

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遂にスタート!!

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ラジオだし・・・本当は行ったふりして・・・スタジオで・・・
走る演技しながらレポートしている風を装ってんじゃないかと
お疑いの皆様、ほれ!この通り。

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オンエアーでは数秒ですが、実際はマイクとカメラを
片手に、レポートしながら1キロ近く走りました。
はい、この時点で呼吸は乱れ、息も絶え絶え。

気が付けば、ウッチーもプロデューサーも、さっさと私を
見捨てて走り去り。仕方がないので沿道の風景を撮影しつつ、
あくまでもマイペンラ・・・じゃなかった、マイペースで
走る事に。

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途中、「TAXI」という看板に心惹かれつつ・・・

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中間地点5キロの給水ポイントで、タイ伝統楽器による
応援を受けつつ・・・

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要所要所の給水ポイントで、たっぷりと水分を補給し

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台湾やオーストラリア、アメリカに日本から参加の
ランナー達と、互いに励まし合いながら、和気あいあいあと。

みんな、いろんな思いを背負って走ります。

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それにしても、タイの1キロは長い(笑)
ゴールはまだ?

なーんて、心折れそうになったその時、スタート地点で
ランナー達を励ましてくれていた地元FM局DJの声が!
ゴールは目前、ここで私も体育会系の本領発揮(?)
ちょっとピッチを上げて・・・

ゴ〜ル!!!

、ウッチーもプロデューサーも、私のゴールの瞬間を
撮影してないし(怒)下記写真が誰のゴールかも不明だし。

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でもゴ〜ル!!!1時間44分12秒

息つく暇もなくマイクを渡され・・・レポート再開。

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罰ゲームかと思いました。周りの選手の皆さんも、
私に哀れみの目を向け苦笑。

スタート地点にはマッサージやちょっとしたフードコートも。

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参加者は10分間、無料でマッサージを受ける事が
出来ます。これもタイならでは!

レポートを終え、フードコートでお粥。

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でもって、この有様。

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「誰も私に声を掛けるな、leave me alone」オーラ全開で
ヘタる私。

その時!私の疲れを一気に吹っ飛ばす嬉しいニュースが
届けられました。なんと!我らがチーム監督/福田監督が
ハーフマラソン50代の部で見事優勝!

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フルマラソン参加の石垣さんが年代別で2位!10.5キロ
参加の長谷川さんが4位という結果!

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凄いぞチーム・サバーイ!ってゆーかー、凄いのは参加して
下さった皆さん。

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5キロのウォーキングに参加の野沢さんご夫妻も、
イイ顔してらっしゃいます。

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レース終了後の美酒!

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今回のツアーに参加して下さった皆さんとは、また来年の
参加を誓いました。さぁあなたも次回、第7回大会に向け、
1年じっくりとトレーニングを積んで、私達と一緒にタイ・
プーケットを走ってみませんか?

『Fun Run〜楽しみながら走る』が目的のラグーナ・
プーケット国際マラソン、宣言しますっ、私は毎年出ます!
すっごい楽しかった!!!

ということで、今週はマラソンのみのブログご紹介と
なりましたが、随時、ツアーの際のお食事風景や観光、
ショッピング風景等もアップ予定。

どうぞお楽しみに!







04月17日 10:00 タイ1人取材プーケット編1

実際に現地で取材を行い、タイの魅力を様々な角度から
ご紹介している「ムーン・タイワニー」。
今週は今月の7日から12日まで、5日間に渡って
行いました私・城野の1人取材、1日目〜2日目の
プーケット編と、バンコクのソンクラン編をご紹介。

今回の取材は、タイ国政府観光庁主催のメディア・トリップ
という事で、私の他、旅行ライター、ロングステイ関連の
書籍記者、タイを舞台としたゲームのクリエイターと
シナリオライターの方など5名が参加。

初日、プーケットへ到着したのは午後8時過ぎ、この日の
宿泊は、番組でも2007年の10月、「タイでウェディング」
というテーマの際にもご紹介した「ダイアモンドクリフ・
リゾート&スパ」
というリゾート。

プーケット島の中央部、西海岸はパトンビーチに面した
こちらのリゾートは、プーケット国際空港からは車で
約1時間程、街の中心部までは車で約5分程と立地も抜群!
日本人の利用も多いリゾートで、日本人スタッフも6名が常駐。
客室もチーク材を贅沢に使用した落ち着いた作りのお部屋は、
世代を問わず人気。

またスパではタイで唯一、オーストラリアの人気オーガニック・
ブランド「Julique」を使用。

★ 2007年ご紹介時の記事はコチラ!★

★その2★

★その3★

★ ダイアモンドクリフ・スパ&リゾートの公式サイト★

今回は、全333室中6室ある「ロマンティック・スイート」
というお部屋を拝見。

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“ロマンティック” と言うだけあって、なんと70平米の
客室にはブランコが(!)また窓際には高床式、
タイならではの三角枕も備えられた、くつろぎスペース、
そしてバスルーム(バスタブ&シャワーブースあり)とは
別に、室内ジャグジーも。

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こちらのジャグジーは、ロマンティックにプライバシーも
保てるウォーター・カーテン。

そして前回の取材時も、「ここの子になりたい」と
私&初代DJ潮音が発した「ダイアモンド・プールヴィラ
(2ベッドルーム)」も再訪。

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ヴィラ宿泊者だけが利用出来るパラダイスへの入口です。

ヴィラは、傾斜を利用して建つ「ダイアモンドクリフ」の
最も高台に位置。ヴィラの敷地面積はなんと600平米(!)
コの字型に配された建物はタイの伝統的家屋がモチーフ。
中央の母屋がリビング、両サイドがベッドルーム、
建物に囲まれる形で、ジャグジー付きプールとサーラータイと
呼ばれる東屋が。

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まずは中央の母屋リビング

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本格的なキッチンを備えたヴィラでは、シェフを呼んでの
プライベートディナーも可能。

お庭(プール側)から観た母屋リビングはこんな感じ。

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リビングの裏手にも手入れの行き届いた池が。

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メインベッドルームとバスルーム

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セカンドベッドルームはツイン

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このプールは海との一体感、そしてアンダマン海に沈む
美しい夕陽を独り占めする事が!!

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タイ料理に日本食、韓国料理にイタリアンにシーフードと、
敷地内レストランも充実。初日のディナーは「フランコ・ローマ」
というイタリアンで、GMと共に食事。

2日目からが、いよいよ本格的な取材スタート!
FBにも書き込みましたが、朝が苦手なこのあたくしが・・・
下手したら毎朝この時間に寝るあたくしが・・・日本じゃ絶対に
聞こえない美しい小鳥の鳴き声で、朝6時きっかりに目が覚め、
「小鳥さんおはよう!」なんて、アルプスの少女ハイジみたいな
事を口にしながら部屋のカーテンを開け放ち・・・ピーカン!

この日は主に、島内観光という事で、プーケットの人気ビーチ
3カ所、パトン、カロン、カタノイへ。

まずはカロンビーチへ。

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真っ白な砂浜がどこまでも続くこのビーチは、ファミリー層に人気。
ビーチ北側の砂浜は、美しい海である事の証「鳴き砂」です。

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カロンビーチの安全を守るライフガードの皆さん

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続いては、パトンビーチの南にあるサイ岬の向こう側、
カタノイビーチ

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このビーチは透明度が高く、シュノーケリングに最適。
また遠浅なので、様々なマリンアクティビティーも
楽しむ事が。

3カ所目はカヤタイビーチ
ここは1.5キロもの長さを誇るビーチで、サーフィンの
メッカとしても知られているビーチ。

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そして!この3カ所を一望する事が出来るのが、
「サムアオ展望台/Karon View Point」

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手前がカタヤイ、真ん中カタノイ、奥がカロンビーチ
お天気は良かったものの、ガスっててちと残念!
これまでの全写真、あえて海の色等、修正なし。

カロン展望台の通称 “サムアオ” とは、タイ語でサーム=3、
アオ=ビーチという意味。その名の通りの眺望!
一口に “エメラルドブルー” と言っても様々!3つのビーチの
ブルー・グラデーションをお楽しみ頂けます。

(はい、ここ撮影ポイント!)

泳がない(号泣)ビーチ取材のお次はお寺参り。
プーケット最大の寺院「ワット・シャロン/Wat Chalong」

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プーケットに29ヶ所ある寺院の中でも、最も霊験
あらたか!パワースポットの1つにも数えられている
こちらは、諸説あるものの1830年代に建立。

この当時、プーケットではスズの採掘やゴムの
プランテーション開発に伴い、中国やマレーより多くの
人々が労働者として移住。スズやゴムで財を成す人々が
増える一方、1870年代には、スズの採掘にも陰りが
見え始め、失業に怯えた労働者達が暴動を起こします。
この暴動を収めたのが、寺院本堂にも祀られている
2人の高僧/ルアン・ポー・チャムとルアン・ポー・チュアン。
(手前お二人)

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今尚、この高僧お二人の像を参拝する人は後を絶ちません。
・ ・・と、私も厳かな気持ちでお参りをしていると、
突如耳をつんざく爆竹の音が境内に鳴り響きます。

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実はこの寺院、お願いごとをした際に、その願い事に
仏様が耳を澄まして下さる様、「仏様、今お願い事
しましたよ!」「お願い事聞いて下さいね!」という
合図の意味で、参拝者が爆竹を鳴らすのが習わし。
境内には爆竹を鳴らす為の専用の炉も。

タイのお寺は私も数多く参拝していますが、爆竹を鳴らす
というのは初めて。爆竹=中華系、中華系移民の多い
プーケットならではの風習でしょうか。

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今度はプーケット島最南端の「プロンテープ岬」へ。

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プーケットの夕陽スポットとしても有名な所で、夕方ともなると
多くの地元カップルで賑わうデートスポットの1つ。

岬にはヒンズー教の神様で、4つの顔を持つ「プラ・プロム」も
祀つられています。

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この「プラ・プロム」では、願い事が叶うと、神様の乗り物と
言われる象の置物を奉納するんだそうで、大小様々な象の置物が
周囲にはズラッと並べられていました。

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また岬には現国王「プーミポン国王/ラマ9世」の即位
50周年記念に建てられた灯台

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そのそばには、タイで ”海軍の父”とも称されるラマ5世/
チュラーロンコーン大王の王子、ジュンポン王子の像もあり、
こちらにも沢山の花やお線香が手向けられていました。

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こちらにも五色布の巻かれた菩提樹が。

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この菩提樹の葉はハート(心臓)の形をしています。

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続いてはプーケットの新たな新名所「ビッグブッダ/
プラ・プッタミングモンコン」。


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この巨大ブッダ像は、ミャンマーより取り寄せた白い
大理石製のブッダで、その建設は全て寄付によるもの。
2002年より工事はスタートしていますが、完成時期は未定。
今のところ6、7割完成といった感じですが、それでも見応え
充分!

10センチ四方、もしくは20センチ四方の大理石板を購入し、
その裏に名前を書いて寄付。この大理石版がブッダの一部として
モザイク状に貼られていきます。ブッダ像までの参道(?)では
その製作行程も展示されています。

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このブッダの大きさがよく分かります。

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私も北海道、そして日本の皆さんを代表して、その大理石版に
番組名と日付(仏暦で)、そして「Pray for Japan」と書いて、
寄付して参りました。テントが緑なので白い大理石も緑に
見えていますが・・・いつの日か、このブッダの一部に。

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ブッダ内部には仏舎利も。日本ではあり得ない事ですが、
工事中の内部にも入る事が。工事中ではあるものの、その中央部分
(仏舎利)のご神柱には、タイ国内の精霊が宿ると言われる樹木
(主には菩提樹)に巻き付けられているのと同じく、五色布が
巻かれていました。ソンクランも近いという事で、取材当日は
工事もお休み。

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「ビッグブッダ」を後に、今度は昨年の7月、番組でも
御紹介したプーケットのオールドタウンへ。

世界遺産登録を目指し、このオールドタウン一帯は電線の
地下埋設化が進められています。シノ・ポルトギースという
プーケット独特の建築スタイルや、その歴史的背景は、
昨年7月の取材ブログを是非。

★プーケット・オールドタウン取材の模様はこちら!★

★その2★

★その3★

そこで今回は、シノ・ポルトギース窓コレクション。

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前回、時間の関係で訪れる事の出来なかった
「タイフア・ミュージアム/泰華博物館」へ。

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元々は学校だった建物なので、内部には当時の教室も
再現されています。

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オールドタウン内の歴史的建造物(全てそうですが・・・)
中でも特筆すべき建物をパネルでも観る事が。

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博物館内では、プーケットの待ちの成り立ち、スズや
ゴムのプランテーション栽培の歴史、タイ・ポルトガル、
中国、マレーといった文化の融合を垣間みる事が出来ます。

前回の取材時に、この辺りはかなり詳しく御紹介。
是非昨年8月のブログ(オールドタウンは3週に渡って紹介)
をご参照下され。

オールドタウンから「ロイヤルパラダイスホテル」へ。
ここはパトンビーチの中央、少し中程にあるホテルですが、
現在タイ国内のホテルでは、「エコ・ツーリズム」という
考え方に則し、様々なエコへの取り組みが進められています。

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中でもこの「ロイヤルパラダイス」は、その先駆け的存在で、
ホテルで使用された排水は、ホテル内に設置された
濾過システムで庭木の散水用に、また館内の電気設備も
省エネ電球なのはもちろん、一部ソーラーパワーを使用。
館内で提供・販売されているペットボトルの再利用に、
またホテル外で宿泊客が飲んだ缶飲料のプルトップも回収し、
義足や義手といった医療器具への再利用や寄付、館内で
使用する洗濯・食器用洗剤に関しても、徹底的に再利用。

ホテルロビー(旧館)には、エコへの取り組み説明も。

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エコに特化したタイ国内のホテルはこれまでにも数多く
拝見しましたが、ここまでストイックに取り組んでいる
ホテルはないように思います。

自然に優しいホテルは人にも優しい・・・こちらの
ホテルでは、ハンディキャップをお持ちの方専用の
客室も。タイ国内、最近は増えて来たものの、まだまだ
少ないんです。

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★ 公式サイトはこちら★

エコへの取り組みを率先して行うホテル・プロジェクトの
1つが、「グリーンリーフ・ホテルプロジェクト」
このプロジェクトに関しては、後日改めて御紹介を。

と、ここまでがプーケット2日目までの様子。3日目・
4日目はプーケットの中心部からおよそ100キロ、
パンガー県のカオラックでの取材となりますが、
このカオラック取材のダイジェストは、また来週の
「ムーン・タイワニー」で。

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取材5日目の4月11日、プーケットを後に一路
バンコクへ!番組でも以前にご紹介の、スクンビットは
ソイ18にあります「レンブラントホテル」にチェックイン。

★ レンブラントご紹介記事はこちら!★

★ 公式サイトはこちら★

レンブラントから今度はシャングリラホテルに移動し、
各国から参加のメディア&旅行関係の皆さん達と共に、
エコ・ツーリズムに関する会議に出席。

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タイ国政府観光庁・副総裁
    ジュタポーン・ルーンロンアーサー女史

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会議終了後、「シャングリラ」の船着き場から、ワット・ポーへ。

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メディアトリップという事で、普段は絶対に降りる事の出来ない
「海軍婦人クラブ」(こちらも以前に海軍カフェとして御紹介)
タイ海軍専用の船着き場で下船。

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ここから徒歩でワット・ポーへ。

ワット・ポー、通常は夕方5時閉館ですが、特別に夜間の
ワット・ポーを見学。この夜のワットポーがまた格別で、
これは是非、夜間一般開放をして欲しいと思った次第。

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ライトアップされた仏舎利や本堂は息を飲む美しさ。

現在ワット・ポーは、所々で修復工事が行われていますが、
旧本堂の仏像を入口から観て・・・

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後ろを振り返ると・・・

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「暁の寺/ワット・アルン」と旧本堂の仏像が直線で
結ばれる様になっているんです。

ワット・ポーで披露されたのが、ソンクランの様々な儀式。
お菓子の制作実演や、各地方のソンクランの踊りなども披露。

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一休さん' s (じっとしてないし笑)

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タイでは生まれた曜日によって、それぞれに神様が。
こちらは私の生まれ曜日「水曜日・午後」の仏様。
そーなんです、水曜日のみ仏様は2体、午前・午後で
仏様が違います。

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タイのお寺には、決まってこの生まれ曜日ごとの仏様が
安置してありますので、参拝される際は、是非ご自身の
産まれ曜日も確認の上、お出かけ下さいね。

「ソンクラン」の際には、仏像のお清めも。
生まれ曜日の神様に、ジャスミンで香り付けした水を掛けます。

ワット・ポーを出た私達は、チャオプラヤー川沿いの公園にて
ガーデンディナー。公園入口で、伝統衣装をまとったタイの
キレイどころに軽く水を掛けられます。

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ちなみに上記写真、ラックの花で作られた花輪を首に掛けて
もらっている、下を向きながらも満面の笑みなのが分かるのは
当番組のプロデューサー/A氏。タイの方以上にマイペンライ。

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ステージではタイの伝統舞踊や、フンラコン・レックという
伝統的な人形劇(後程この人形達が参加者をチョス動画も)
あ、チョス=北海道弁で「ちょっかいを出す」の意。

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花輪「マーライ」やバナナの葉のアート、ジャスミン米を
さらにジャスミンで香り付けした水に浸して頂く冷たいお粥、
カービング等の伝統文化なども実演。

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この「ソンクラン」、今でこそ無礼講の水掛合戦といった
様相を呈していますが、サンスクリット語を起源に持つ
タイ語で、その儀式や行事・習慣なども、タイ国内、
それぞれの地域や時代により少しずつ異なります。

一般的なソンクラーンの過ごし方としては、ソンクラーンの
第1日目・4月13日は、朝早く起き、老若男女問わず、
新しい服を着用し、地域のお寺へお参りし、僧侶に食べ物や
生活雑貨などを捧げます。いわゆる「タンブン」という
徳を積む行為ですね。

そして午後には、自宅や寺院に安置してある仏像を洗う儀式、
そして年少者が年長者を敬う意味で、年長者の手に水を掛け、
年長者は年少者の肩などに軽く水を掛けます。

さらに、「バンサクン」と呼ばれる、亡くなった人を偲ぶ
宗教的な儀式も、このソンクランでは欠かせない行事で、
ソンクラーンの日に、お墓で亡くなった人を偲ぶ儀式も
行われます。日本のお盆のような感じだと言えば分かり
易いでしょうか・・・

また耕作期に十分な雨が降るようにという、雨乞いの
意味も込められていて、言い伝えでは、「ナーガ」という
神話上の蛇が、海で水を吹き出しながら遊ぶことによって
雨が降る、このナーガが水を吹き出せば吹き出すほど、
より多くの雨が降ると言われ、これらがいつしか
ソンクラーンの水掛に発展したと言われています。

実は私も今回の取材では、相当水を掛けられるものと
覚悟して行ったものの、実際には、古式ゆかしく、
伝統に乗っ取ったソンクランで、手や肩に軽く水を
掛けられるといった感じでしたけれども、今風の
ソンクランを楽しみたい方は、やはりカオサンやス
クンビット界隈へ出掛けた方が良いかもしれませんね。
またアユタヤでは、象も参加の水掛けが行われ、
これはかなり本格的に水を掛けられるとの事でした。

今回の取材では、アユタヤへも行って来ましたが、
このアユタヤレポートも後日ブログで。

タイのこうした伝統的なお祭りに参加する際には、
いろんな由来や歴史的背景、作法などを勉強した上で参加
されると、もっと楽しみが増えますので、過去の番組
ブログには、そういった事も記載していますので、是非
参考になさって見て下さい。

さぁそしてお待ちかね、私の自腹土産シリーズですが
今回は、プーケットの「サオリ織」2つ織りのお財布を
3名の方にプレゼント。色は3色ありますが、どの色が
届くかは、当たってからのお楽しみ。

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この「サオリ織」に関しては、来週またじっくりとご紹介、
さらにプレゼントの第二弾も!

実はこの「サオリ織」、1968年に日本(大阪)で生まれた
織物で、タイ在住の日本人住職/アーチャン光男ガベサコー師が、
タイに紹介。

その数年後にプーケットを津波が襲い、被災者の心のケア、
また織物を商品として販売することで、仕事をなくした被災
した方達が、自立するためのプロジェクトとなり、2007 年
日本政府の支援で、プーケットに「サオリ研修センター」が
建設されました。

この研修センターにも今回は訪れる事が出来ましたので、
その模様は来週。

サオリ織りのお財布ご希望の方は、住所・氏名・年齢・
電話番号、そして番組のご感想等を明記の上、FAXは
札幌011−707−9001、Eメールの宛先は、
thai@825.fm、thai@825.fm、またはFMノースウェーブのHP、
825.fmより、この番組サバーイサバーイ・タイランドの
リクエスト&メッセージフォームからご応募下さい。

今回より、道外の方もブログのご感想をお書き頂ければ
プレゼントへの応募は可能に!

ご応募の締め切りは、今週の水曜日・20日到着分まで有効。
沢山のご応募、お待ちしています。

今週・来週はほぼ毎日、ブログが更新されると思いますので、
お見逃し無く!


09月18日 12:00 プーケットの食文化に迫る!福建麺&ロティー

タイ取材シーズン18プーケット編の最終回!
“シーフードだけじゃな〜い!プーケット味の魅力”
と題しまして、中国とマレー系の文化が混在する、
プーケットならではの食文化をご紹介しましょう。

まずは今一度、このプーケットの歴史的背景、
そのおさらいから。

古くは中国とインドとの貿易中継地、また、豊富な
漁場としても栄えていたプーケット、今から400年
以上前には、アジア有数の錫(スズ)の産出地として、
さらにはマレー半島からもたらされた、ゴムの
プランテーション栽培などで、マレーシア、そして
中国本土は福建省より、多くの人達が移住。

その子孫達、中華系タイ人にマレー系タイ人、また、
中国・マレーの人達と、タイの人達が結婚し、
双方の文化を受け継ぐ「プラナカン」と呼ばれる人達に
よって、プーケットはタイ国内でも、独特の文化を
育んで来ました。ちなみに「プラナカン」とは、
マレー語で「その土地に生まれし子供」という意味。

ゆえにプーケットは、その食文化も多種多様。
バンコクではなかなか味わう事の出来ない郷土食を、
楽しむ事が出来るんです。

ではでは、まずは中国・福建省の食文化を今に伝える、
その名も「福建麺(ふっけんめん)」、 “ホッケンミー”
から行ってみましょうか!

サバーイ的オールドタウン散策のススメ、その
スタート地点ともなった噴水ロータリー

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この噴水ロータリーのすぐ側にある「福建麺」の
お店が、「イェンタフォー」。

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具沢山でスープは魚ベース、そして麺が黄色っぽい
中華麺というのが、この福建麺の特徴です。

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ブログ冒頭で、“中国・福建省の味” とご紹介しましたが、
正確には、『マレー半島へと渡った福建省出身の人達が、
マレーの食文化と融合させた物』とご紹介した方が
良いでしょうね。

プーケットには、この「福建麺」のお店や屋台が
沢山ありますが、探すのは至って簡単。
漢字でそのものズバリ!「福建麺」と書いてあります。
今回は散策の途中に迷わず行けるお店という事で、
噴水ロータリーそば、ラノーン通り入口近くの
福建麺の名店「イェンタフォー」をご紹介しましたが、
「イェンタフォー」の営業時間は、午前11時から
午後4時頃まで、取材班が頂いた、最もオーソドックスな
福建麺のお値段は、1杯35バーツ、日本円で130円程。

またこちらの「イェンタフォー」、なんでもご主人の
娘さんが、タイ国内でも人気のタレントさんだそうで、
店内にはそのお写真も多数飾ってありました。

さらに!かなり以前に、このブログでもご紹介した、
タイ王室が保護する猫、ブルーとゴールドの瞳を持つ
「カオマニー」と呼ばれる猫が、店の招き猫と
化していました。純白の毛で覆われ、片方づつ目の色が
違う「カオマニー」、日本では「オッドアイ」とも
呼ばれていますが、タイでは「白い宝石」とも
称されている貴重な猫なんです。この「カオマニー」にも
「イェンタフォー」では会う事が出来ますよ。

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続いては、インド・マレー発祥のイスラム系料理、
「ロティー」の名店へ行ってみました。

実は、当初別のお店で取材を行う予定だった取材班。
しか〜し!予定していたお店は日曜定休。
オールドタウン散策の際にもお話しましたが、
オールドタウン内のお店は、基本的に日曜定休の
所が多く、これはハイシーズンの時でも、あまり
変わらないとの事ですので、散策は出来るだけ
日曜日を避けた方が良いかもしれません。

ということで、「さて?どうしようか・・・」と、
頭を悩ませた私。通りでモーニングコーヒーならぬ、
モーニング中国茶を楽しんでいたおじちゃん、
おばちゃん達に混じり、「ロティー」のオススメ店を
伺ったところ、その場にいた全員が、「ロティーならほれ、
あそこの店に行きなさい。あそこのロティーが一番
美味しいから!」と、指差すお店、
「プーケット・ムスリム」へ向かう事に。

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日曜日の午前9時という時間にも関わらず、店内は
ほぼ満席で、人気の程が伺えます。

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実はこのロティー、マレーシアやシンガポールでは、
朝食の定番メニュー。席へと案内された取材班は、
このロティーと鶏肉のカレーをオーダーしてみました。

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イスラム系の料理ですので、カレーも鶏肉か牛肉のみ!
豚肉はありません。取材班がオーダーした鶏肉カレーは
25バーツ、ロティーは7バーツで合計32バーツ、
日本円でおよそ112円程。

インドのナンともこれまた違う、外側サクサク、
中は若干のもっちり感、パイ生地に似てると言えば、
想像し易いでしょうか?

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炭火で焼き上げるというのも、このお店の特徴。

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写真、向かって左がオーナーです。

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少し甘味のあるロティーを、マイルドだけどスパイスの
風味豊かなカレーと共に頂きます。これがまぁ、
美味しいったら、ありゃしない!

実はバンコクにも、このロティーを食べられるお店が
あるとの事ですが、バンコクで食べられるロティーは、
お砂糖やコンデンスミルクを掛けた、いわゆるデザート・
ロティーであるのに対し、プーケットのロティーは、
本場マレーの味。また、このお店「プーケット・モスリム」
を教えてくれたおじちゃん、おばちゃん達も、口々に
「ここのロティーは生地が他と違う!」と、申して
おりました。

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マレーシア、そしてバンコクでもロティーを食べた事の
ある通訳のノリ子嬢も、「この店のロティーは生地が違う。
たぶん秘伝のレシピなんでしょうね。」と、コメント。

となりの席のおっちゃんも、「どうだ?旨いだろう!」

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この上記写真を皮切りに、店内大撮影大会スタート。
いろんなテーブルから、「こっちも撮れ!」の声が。

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ロティーの名店「プーケット・ムスリム」、
場所はプーケットタウンのテプカサットリ通り沿い、

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店の向かいには、ホンダのショールームがあります。

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また、テプカサットリ通りは、サバーイ的オールド・
タウン散策のススメにも登場した、ディブック、
タラン、パンガー通りとも交わる比較的大きな通り
ですので、「プーケット・ムスリム」へ立ち寄る際には、
是非ブログをプリントアウトして、探してみて下さい。


<今週のおまけ>

歴史的建造物にめっぽう弱い私D、時代を経た建物
だけが放つ、その独特の美しさ!

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ビーチだけじゃな〜い、プーケットの魅力・・・

美しいビーチとアンダマン海に点在する
宝石のごとき島々、極上ウェルネスリゾートから
レオ様も目にしたであろう、ウォンウォン音を
立てて回る安宿の天井ファン、ロティーに
福建麺にシーフード、散策途中、気さくに声を
掛けてくれたオールドタウンの人達、文化の
交差点ともなったここプーケットの奥深さ!

シーズン18の最後はやっぱり、このフレーズで。

アメイジング・タイランドォォォォ!!!





09月11日 09:00 オールドタウン散策〜ソイ・ロマニー編〜

今週も、“ビーチだけじゃな〜い、プーケットの魅力”
と題しまして、プーケット島の奥深き歴史と文化に
触れる旅。島の南東に位置するプーケット最大の街、
プーケットタウンのさらに一角、 “オールドタウン”
と呼ばれるエリアをご案内します。

サバーイ的オールドタウン散策のススメその③へと
出発する前に、まずは、このプーケットタウンの
歴史的背景のおさらいから・・・。

このプーケットタウン、古くは中国とインドとの
貿易中継地、また、豊富な漁場としても栄えていた所で、
今から400年以上前には、アジアきっての錫(スズ)の
産出地でもあった事、さらには、マレー半島から
もたらされた、ゴムのプランテーション栽培などで、
マレーシア、そして中国本土、特に福建省より、
多くの人達が移住。その子孫達が主に居を構えたのが、
島の南東に位置する街・プーケットタウンです。

そのプーケットタウンの一画、タラン通り、ヤワラー通り、
クラビー通り、ディバック通り、パンガー通りの一帯が、
“オールドタウン” と呼ばれる地域で、独特な島の文化を
今に伝えているわけですが、ここプーケットに移り住んだ
華僑、そしてマレー系の人々は、当時の貿易相手国でも
あったポルトガルのスタイルをも取り入れ、それら文化とも
融合。タイ、中国、マレー、ヨーロッパと、4カ国にも及ぶ、
特異な文化を形成して行く事となります。

その文化の融合を、最も顕著に表しているのが、中国・
ポルトガル様式=シノ・ポルトギース様式と呼ばれる
建築様式。プーケットでは1992年に、タウン内の
8つの通り、2つの小路(ソイ)を含む一帯に、
「プーケットタウン旧市街保全計画法」を制定。
シノ・ポルトギース様式の建物の保存、電線類の
地下埋設化工事などが、現在、進められています。

そんなオールドタウンの見所を、効率よく散策する為に、
サバーイ取材班はプーケットタウンのランドマークの一つ、
噴水をグルッと囲むロータリーを起点とした、モデル・
コースを作成。

先週は、プーケットタウンの中枢を担う金融街、
「ラサダ通り」と、レオナルド・ディカプリオ主演の映画
「ビーチ」の舞台ともなった、「オンオンホテル」のある
パンガー通り、そして、財を成した華僑の瀟洒なお屋敷街
「クラビー通り」をご紹介しました。

今週は、電線類の地下埋設化工事を終えた仲通り、
「ソイ・ロマニー」と、プーケット観光の強い味方!
オールドタウン散策の際には、是非立ち寄って、タイ旅行の
際の参考にしてみて下さい!ということで、タイ国政府観光庁
プーケット事務所へと向かう事にしましょう。

まずは、ソイ・ロマニーへと入るべく、タラン通りという
通りから、散策はスタートです。

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シノ・ポルトギース様式の建物の特徴の一つが、
この軒先のアーチー。これは雨季の時でも、
通りを歩く人達が、雨に当たらない様という
当時の配慮。しかし現在は、個人宅でもある為、
所有者によっては、このアーチの部分に鉄柵を張り、
通り抜けられない様になっている所も・・・。

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タラン通りの歩道には、こんなデザインのモザイクが。

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また、この通りにはマレー文化の象徴とも言える、
色鮮やかなバティックを売るお店も多くあります。

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道路に思いっきりはみ出たココナッツ屋(?)さん

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タラン通りを、ソイ・ロマニー目指して歩いていた
取材班、その道すがら、こタラン通りでアート・
ギャラリーを営む1人の女性、アンカナーさんに
声を掛けられました。

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バティックショップに、シノ・ポルトギース様式の
あまりに可愛らしい建物が並ぶこの通り、取材班も
キョロキョロとしながら歩いていたので、道に迷った
観光客にでも見えたのでしょう、アンカナーさんが
取材班に手渡してくれたのは、このオールドタウンの
詳細な地図と、ガイドブックでした。

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「ソイ・ロマニーに行きたいの? それならもうすぐ!
あそこのピンクの建物を右に曲がると、ソイ・ロマニー。
このまま真っすぐ行くと、タイファー・ミュージアムとか、
中華寺院があるからね! プーケットを楽しんで!」と、
本当に親切に案内して下さいました。

アンカナーさんのギャラリーは、「プーケット・アート
ギャラリー」という名前。地元プーケット出身の
アーティスト作品を、主に扱っていらっしゃるとの事。
ギャラリーの多さも、このオールドタウンの特徴です。

アンカナーさんに別れを告げ、ソイ・ロマニーの入口、
目印となるピンクの建物を見つけた取材班、

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思わずそのソイ・ロマニーの佇まいに、一同、
「可愛らしい!」と声を上げてしまいました。

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幅5、6メートル程の小路「ソイ・ロマニー」は、
およそ2年を掛けて、電線類を地下に埋設。通りの
両サイドに沿って建ち並ぶ、シノ・ポルトギース様式の
タウンハウスも、個々にリノベーションされています。

こうして、建設当時の華やかさを蘇らせた建物は、現在、
カフェやギャラリー、さらにはベッド&ブレックファスト
といったゲストハウスに生まれ変わり、若い世代を中心に、
その伝統が新たな文化として、継承されている様です。

もちろん、これらタウンハウスの中には、現在も個人宅として
利用されているものもあり、外観は可愛らしいシノ・
ポルトギース様式・・・でも!玄関入って真正面には、
ド〜ン!ときらびやかな祭壇が鎮座まします。

ちなみに下の写真のタウンハウス、リノベーションも
終えた所で、現在テナント募集中。

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このソイ・ロマニーの中でも、潮音と私Dが
心惹かれたのは、沢山の楽器が置かれている
こちらのカフェ。

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なんでもこのソイ・ロマニーでは、毎年12月に、
ジャズ好きとしても知られるプーミポン国王にちなみ、

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規模は小さいながらも、ジャズ・フェスティバルが
開催されているんだとか。

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プーミポン国王は、サックスプレイヤーとして
のみならず、作曲も手掛けられ、ジャズアルバムも
リリースしておられます。

私達が心惹かれ、フラフラッ〜とお邪魔したこちらの
カフェのオーナーが、実はソイ・ロマニー・ジャズ
フェスティバルの主催者でもあったんです。

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オーナーは、普段からも子供達や若手の音楽家達に
店を開放。音楽が好きだけれども、家庭の事情で
楽器を持てない子供達や、発表の場を持たない
ミュージシャン達の支援を行っているんだそう。

ソイ・ロマニー・ジャズ・フェスティバルでは、
有名無名を問わず、多くのミュージシャン達と
子供達によるセッションが、行われるんだそうですよ。

ちなみに今年の開催は、11月28日と12月5日、
そして年明け1月から4月の毎月最終日曜日に開催
されるとの事。ソイ・ロマニーとジャズ・・・
良く似合います。

カフェオーナーと、ひとしきり音楽話で盛り上がった
取材班、仲良くなったのを良い事に、ちょっと(?)
いえ、かなり厚かましいお願いをしてみる事に・・・。

「あのぉ〜、もしよければ、シノ・ポルトギース様式の
建物、2階部分を拝見したいんですが・・・。」

もちろん2階はオーナーのご自宅。さすがに
断られるかと思いきや、

「男やもめで汚くしてるけど、それでもよければどうぞ!」
と、オーナー快諾!

シノ・ポルトギース様式のタウンハウスは、奥に細長い
造りで、入口から一番奥までは、およそ20メートル程は
あるでしょうか・・・建物の一番奥には中庭が設えてあり、
なんでもこの造りは「風水」に由来するものなんだとか。
“シノ・ポルトギース” たる所以が、そんな風水に
乗っ取った間取りにも、現れているんですね。

2階には8畳ほどの広さのお部屋が2部屋に

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こちらのお部屋は、通りに面した飾り窓のお部屋。

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セミオープンのキッチンとバスルームという造り。

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2階の階段踊り場は吹き抜けに。1階の奥の部分が
この様に見えます。これも風通しを良くする為。

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音楽仲間が沢山集(つど)っては、自慢の手料理を
振る舞っているとの事でした。

長居するのも何だし、撮影を終えた私Dは店の外へ。
あれ、潮音が降りて来ない。と・・・突如、頭上より
潮音の野太い声が・・・。

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えっ、うちの子・・・よね?

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さらに拡大!

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潮音、この家の子と化しています。

ソイ・ロマニーを訪れた際には、是非こちらの
カフェでジャズを聞きながらコーヒーを。
オーナーさん、コップン・カー! また来るね〜。

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タラン通り、そしてソイ・ロマニーでの素敵な
出会いに、すっかり時間を忘れてしまった取材班、
そろそろサバーイ的オールドタウン散策のススメも、
ゴールの時計台が近づいて来ました。

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でもその前に!このソイ・ロマニーからもほど近い、
タイ国政府観光庁・プーケット事務所へと立ち寄って、
副所長のワンナプラパー・スックソンブーンさんに、
お話を伺いました。

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写真、左が副所長のスックソンブーンさん。

インタビューでは、やはりタイ国政府観光庁としても、
“ビーチだけじゃな〜い、島の文化と歴史に触れる旅”
この “オールドタウン” へも、ぜひ北海道の皆さん、
お越し下さい。またその際には、政府観光庁・
プーケット事務所へも立ち寄って下さいね!との
メッセージを頂きました。

さすが!タイ国政府観光庁プーケット事務所!
オールドタウンの一角にある事務所という事で、
事務所建物もローズピンクのシノ・ポルトギース様式。

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プーケット事務所へのアクセスですが、ソイ・ロマニーから
再びタラン通りへと出まして、タラン通りから左手、
モントリ通り方向へと進みますと、黄金の龍の象がある
公園が観えてきます。

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その公園の隣が、タイ国政府観光庁・プーケット事務所です。

事務所内では様々なインフォメーションを入手する事が、
出来ます。

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これを利用しない手はないですよね。ぜひ皆さんも、
タイへ行かれた際には、タイ国内の政府観光庁事務所へ
気軽に立ち寄って、スタッフの皆さんの現地オススメ情報、
そして、各種ガイドブック等を手に、タイでの旅行を
楽しんで下さい。

サバーイ的オールドタウン散策のススメ、遂に
ゴールです。

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今回、取材班作成のモデルコースで、ゴール地点と
設定したのはプーケットタウン2カ所のランドマークの
一つ、「時計台」です。タイ国政府観光庁のプーケット
事務所を出まして、そのままモントリ通りに出て右折、
まっすぐ進むと、ゴールの時計台です。

取材班がゴールの時計台へと辿り着いたのは、夜も
とっぷり更けた頃。今回のオールドタウン散策は、
その主な見所を中心としたコース設定ではありますが、
一つ一つの通りやソイ、ソイのまたソイには、迷宮のごとく、
様々な歴史や文化が感じられる場所が沢山あります。

1日で回る事ももちろん可能ですが、日曜定休という
お店も少なくないので、散策は出来るだけ平日に・・・
また、炎天下を歩く事となりますので、散策は午前中、
もしくは少し日射しも落ち着く3時頃からがオススメです。

「サバーイサバーイ・タイランド」、タイ取材シーズン18
プーケット編も、次週9月19日でラスト!
来週は、シーフードだけじゃな〜い!プーケットの食文化に
迫る旅。現地では「ホッケンミー」と呼ばれる「福建麺
(ふっけんめん)」のお店と、インド発祥のイスラム料理
「ロティー」の美味しいお店をご紹介します。

どうぞお楽しみに!


<今週のおまけコーナー>

タイ国政府観光庁プーケット事務所の向かいに、
FMラジオ局発見!同業者さんなもんで、思わず
撮影。時間があれば、スタジオ見学をお願い
していたかも・・・ついでに出演もさせて頂いて
いたかも・・・潮音、プーケットのラジオ局デビュー
ならず!

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無事、時計台ゴールを果たした取材班、
時計台ロータリーのちょうど角にあるカフェで
タイ紅茶を啜っていたところ、カフェのお兄さん達と
仲良くなりました。そこで!お兄さん達に、どこか
面白い所はないかと尋ねましたら、地元の人達で賑わう
ナイトマーケットの場所を教えてくれました。
詳細な手書きの地図付き!

一路、取材班は1人1台、バイタクにまたがり、
夜のプーケットタウンを疾走!途中、私Dの乗った
バイクだけ、潮音と通訳のり子嬢とは違う道に・・・。

私「ん?兄さん、どこ行くの?」
兄「いやぁ、うちの母ちゃんが晩ご飯用に豆買って
  来いって言うもんだから、豆買ってちょっと
  家に寄るから(笑)」

家、到着。以下、奥さんはタイ語オンリーなんで、
たぶん、こんな会話だったんじゃないかと。

嫁「あんた、お客さん乗っけて来たの?!
兄「だって母ちゃん、今すぐ豆買って来い!って
  言ったじゃん。ちょうどその電話の後に
  この日本人乗っけちまって。一緒に来てもらった。」

嫁「うちの人ったら・・・いやいや、姐さん
  ごめんなさいよ。これでも食べながら行って!」

と、奥さんに飴もらいました。

みんなに遅れること数分。辿り着いたのは
活気溢れるナイトマーケット!

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取材班の晩ご飯は、このマーケット内の食堂。

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