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03月25日 09:00 ル・メリディアン・カオラック

今週は、タイ国内でも今注目のビーチリゾート、パンガー県は
カオラックの「ル・メリディアン・カオラック」へ、皆さんを
案内します。

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大きな地図で見る

「ル・メリディアン・カオラック」のご紹介の前に、
まずはここパンガー県カオラックについて・・・。

プーケット国際空港からは、車でおよそ1時間〜1時間半程、
プーケットとは、「シースントーン橋」という橋で結ばれた
タイ本土の、その最初の県がパンガー県となります。

このパンガー県のタイムワン郡・カオラック村から、
タクワパー郡のラムルー村、クッカー村にまたがる一帯が、
総称して “カオラック” と呼ばれていますが、地名の由来は
ラック山という山にちなんで。タイ語で「カオ」が、山の意。

※下記写真はカオソック国立公園

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世界的にも有名なダイビングスポット/シミランや
スリンへのアクセス拠点ともなっているカオラックは、
アンダマン海の西側に面した延々と続く白砂のビーチに、
手つかずの大自然が残る国立公園にも隣接。現在は主に
欧米からの観光客を中心に、脚光を浴びているエリアでも
あります。

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そんなカオラックを襲った悲劇が、2004年12月26日の
スマトラ島沖地震による津波。インドネシア、タイ、
インド、スリランカの沿岸を襲った津波は、28万人以上もの
尊い命を奪う、未曾有の大災害となり、タイ国内では最大の
被災地ともなってしまったカオラック・・・
ここ、ル・メリディアン・カオラックも、海に面した
低い部分が、波に飲み込まれてしまいました。

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あれから7年・・・カオラック、そしてル・メリディアンは、
見事復興を遂げ、津波から2年後の2006年には、
「ワールド・トラベルアワード」の「アジア&タイのトップ・
スパリゾート」に選出されるにまでに。

ル・メリディアン・カオラックは、街の中心地から更に
北上し、「カオソック国立公園」にも近い、バンサック・
ビーチに位置しています。13キロものビーチに沿って建つ
リゾートは全部で4軒。プーケットとは趣の異なる静かな
ビーチです。

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傾斜を活かした作りで、エントランス部分はホテルメイン棟の
2階部分に当たります。ロビーの突き当たりは、手入れの
行き届いたお庭を見渡せる、カフェ&バー・スペース。

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取材時は小さなお子様向けのおもちゃも備えられ、様々な
国籍の可愛らしいお子さん達が、仲良く遊ぶ姿も。

また、日暮れと同時にロビーの照明が落とされ、ホテルの
スタッフによる、ちょっとした “夜を告げる儀式” も。
メリディアンの夜の佇まいもまた格別。

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総敷地面積は、札幌ドームのオープンアリーナ部分、
10.7個分にも相当する50エーカー。美しい南国の花や
木に囲まれ、白砂の美しいビーチと透き通るような
ブルーの海が、すぐ目の前。タイの伝統的な建築様式と
スタイリッシュな装飾が、周囲の大自然に溶け込む、
本当に素敵なリゾートです。

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客室数は、全243室。お部屋のカテゴライズは、デラックス、
デラックスプール、オーシャン・スイート、デラックス・
オーシャンスイート、ロイヤルスイート、そして
ラグーンヴィラ、プールヴィラ、オーシャンフロントヴィラ、
プレジデンシャル・ヴィラと多彩。

その客室カテゴライズの豊富さも、人気の1つ。

今回はその豊富な客室カテゴリーの中から、一番人気のお部屋、
「デラックス・オーシャン・フロント・プールヴィラ」を
ご案内頂きました。

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タイの伝統家屋がモチーフとなった、250平米もの
広さ有するこちらのヴィラ、重厚感あるチーク材の家具と
タイシルクのファブリック、濃いブラウンを基調とした、
世代や性別を問わずに好まれるであろう、落ち着いた雰囲気。

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天井も高く、もちろんリゾートならではの天井ファンも。
海側に備え付けられたソファーは、お子様連れなど3名で
ヴィラを利用される際のエクストラベッドとなります。

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つまり!エクストラベッド・フィーは掛かりません。

続いては、こちらのヴィラ専用のプールへと参りましょう。

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プールもなかなかの大きさで東屋もあり、この東屋では
マッサージを受ける事も可能。プール側から見たヴィラは、
こんな感じ。

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ヴィラからは、わずか30歩程で白砂のビーチ!
ヴィラと海との間には、これまた専用のデッキチェアも
設えてあります。

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このデッキチェアに座って眺めるアンダマン海に沈む夕陽は、
また格別でしょうね・・・出来れば大切な人と観たいもの(泣)

そして海!

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メリディアンでは、ビーチ沿いのヤシから取れる
新鮮なココナッツジュースが、時折ゲストにも無料で
振舞われるそう。この景色でココナッツジュース!
私達が思い描く夢のリゾート滞在が、ここでは実現可能。

ビーチを後に、再度ヴィラへ。

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ベッドヘッドの広報、廊下を挟んでバスルームと
なりますが、その廊下部分にクロゼット。

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このクロゼットは、バスルーム側にも扉が。
これは便利!

そしてこちらがバスルーム。ベッドルームとは
打って変わって、こちらは清潔感溢れる白が基調。

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取材時は夕方でしたが、昼間はこんな雰囲気。
大きく取られた窓からは日射しも入り、電気は不要。

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その窓の向こうには、オープンエアーのレインシャワー。

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屋外のシャワーブースからバスルームはこんな感じ。

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アメニティーは・・・

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すべてのヴィラに共通するものとしては、リビングエリアに
42インチのプラズマテレビ、DVDプレイヤーにブロードバンド・
データポート、リフレッシュメンツに、セーフティー・ボックス、
コーヒー&ティーメーカー、大きめのクローゼット2つ、

バスローブにスリッパ、ヘアドライヤーと、贅沢なバスルーム
アメニティー。さらに!ヴィラでは専属のバトラー・サービスの
ほか、朝食パッケージご利用の場合は、敷地内のラグーンの
そばにて、アラカルトメニューの朝食、またはカフェ
「リラワディ」での朝食ブッフェとなります。

素敵なヴィラを後にした私達、続いてはスパ「Le Spa」へ。
スパへと向かう途中、メリディアンのアイドル、子像の
ナムアンちゃんに遭遇!ナムアンちゃん、ご挨拶。

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現在1歳半のナムアンちゃんに、一同メロメロ。

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さらに熱烈歓迎のチュー。

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ナムアンちゃんは朝と夕方、プールサイドにおでまし。
・・・と、ここでプールもご紹介。広大な敷地内には、
かなりの広さ有する、多種多様なプールも人気。

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プールサイド・ディナーもろまんちっく。

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後ろ髪を引かれつつ、取材続行!スパへと向かいますが、
広大な敷地内、スパへと続くプロムナードも緑豊か。

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メリディアンのスパ「Le Spa」のトリートメントルームは、
110平米もの広さを誇るヴィラ、8棟からなります。

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カップルでもトリートメントが受けられる様、お部屋には
2台のベッド、そしてロータスバスにスチームサウナ、
さらに屋外にもレインシャワーとバスタブ。

過去、沢山のホテルスパを拝見しましたが、一室の広さは
TOP 5に入ります。正にお姫様スパ!

タイマッサージはもちろん、ハーバルボールを使った
トリートメントや、ホットストーン・マッサージ、
スウェディッシュ・マッサージ他、メニューも豊富。
使用プロダクトもオーガニック素材で、敏感肌にも安心。

番組内では、ご紹介をしませんでしたが、ブログ特典!
他の客室タイプもどうぞ!

まずは一番スタンダードなお部屋カテゴリー、40平米の「
デラックス」のプール・ビューです。

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同じく「デラックス」のガーデン・ビュー。

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そして!ル・メリディアン・カオラックの超ゴージャス・
ヴィラ「レジデンシャル・オーシャンビュー・プール・ヴィラ」

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はぁ・・・。タイのリゾート、素敵過ぎ。

一番スタンダードなお部屋タイプ「デラックス」でも、
広さは40平米と、一般的なホテルの客室よりも広く、
また建物の位置にもよりますが、バルコニーからは、
手入れの行き届いたお庭やアンダマン海をご覧頂けます。

さらに!メリディアン・カオラックには、敷地内に様々な
アクティビティー施設も完備。

ゴルフレンジに・・・

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パッとゴルフに・・・

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アーチェーリー場に・・・

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なんとムエタイリングも!

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言うまでもございませんが、テニスコートもあります。
リゾートの外に出る事なく、スポーツで汗を流したり、
11キロにも及ぶ白砂のビーチで、本でも読みながら
日がな1日過ごしたり、隠れ家的スパで至福の時を
過ごしたり・・・

なかなか短い滞在ともなりますと、ホテルで過ごす時間は、
寝に帰るだけ(もったいない!)となってしまいがちですが、
リゾートホテルに滞在された際の楽しみ方が、ここは
凝縮されている様に感じました。

レストランも全部で7つ!カオラックの中心地からは、
若干離れてはいるものの、ここだけで充分にリゾートを
満喫する事が出来ますので、出来ればせめて1日は、
ホテルでゆったりとお過ごし頂きたいと思います。

もちろん、街中には専用車による有料の送迎サービスも。
一人200バーツとなります。街からホテルへ戻る際は、
決まった時間に降車した場所でピックアップ。

それ以外の時間は、ソンテウのご利用となりますが、
メリディアンまでは一律200バーツが相場の様です。
街中ーメリディアン間は、車でおよそ20分程。

まだまだ日本観光客には、馴染み薄いビーチリゾートでは
ありますが、プーケットまで来たら、ここカオラックにも、
是非、足を伸ばして頂きたい!ナイトスポットで夜遊び・・・
というよりも、静かに穏やかに、大自然に抱かれたい派は、
お気に召して頂ける事、間違い無し!

欧米からの、ご家族連れに人気のエリアというのも頷けます。

「ル・メリディアン・カオラック」皆さんもここで
ご自身の旅のスタイルを、セルフ・プロデュースしてみては
いかがですか?

★LE MERIDIEN KHAO LAK公式サイト(日本語)はこちら!★

★Expedia Japanで予約★



サバーイサバーイ・タイランド、ムーン・タイワニー、
来週は、プーケットへと戻りまして、プーケットならでは!
タイならでは!の、ハーブを使用したオーガニック・
ホームスパ・プロダクツ「レモングラスハウス」と、
旅の記念に持って来い!「セラミック・オブ・プーケット」
を御紹介します。

どうぞお楽しみに!

03月11日 09:00 インド洋津波からの復興「サロジン」

実際に現地で取材を行い、様々な角度からタイの魅力を
御紹介している「ムーン・タイワニー」

今週はプーケットから車でおよそ1時間半、パンガー県は
カオラックに、2005年の10月に誕生した “奇跡” のリゾート、
「The Sarojin(ザ・サロジン)」を御紹介します。

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この「サロジン」の成り立ちを語る上で、決して避けては
通れないのが、2004年の12月にタイを襲った悲劇、
インド洋沖津波です。

世界各国を旅して回られたイギリス人のケイトさんと
アンドリューさんご夫妻は、お二人がこよなく愛するタイで、
“理想のリゾートを作りたい” という夢を膨らま、そんな
夢の実現に向け、リゾートにふさわしい場所探しをスタート。
タイ国内、数カ所目に訪れたのが、ここカオラックでした。

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ご夫妻の目にとまったのは、アンダマン海に面した広大な
土地、その中央で枝葉を広げる樹齢150年もの樹木、
学名を「Ficus」という、ガジュユマルの古木でした。
この古木を観た瞬間、お二人の中には思い描いていた
リゾートのイメージが、次々と広がっていきます。

ホテル経営とは全く無縁だったご夫妻、理想の地を見つけ、
紆余曲折を経て、遂に念願のリゾート「サロジン」が完成。

しかし・・・無情にもオープンを1週間後に控えた
2004年12月26日、スマトラ島沖で発生した地震による津波は、
カオラック到達時に最大でおよそ30メートルにも達し、一瞬に
して4000人もの尊い命と、オープン間近だった「サロジン」
をも、飲み込んでしまいました。

震災後、多くのホテルリゾートが再興を諦め、カオラックを
去って行く中、ケンプ夫妻は自らも被災者という立場に
ありながら、津波後も「サロジン」に留まったスタッフと共に、
被災者への救援活動を続け、「サロジン」の再興に立ち上がります。

「この先何年経っても、もう二度とここカオラックに旅行者は
帰って来ない・・・」
再興に向け奔走するご夫妻とスタッフは、
時に心ない人々からの、そんな言葉を浴びながらも、逆にその
言葉を原動力に、津波から1年を経ずして、「サロジン」の
復興を成し遂げます。

それでは早速、サバーイ恒例のお部屋チェックから・・・の前に、
チェックイン時のヒトコマ。

セミオープンのロビーで頂いたのが、このウェルカム・フラワー。

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通常、タイのホテルのウェルカムフラワーは、 “マーライ”
と呼ばれる花輪が主流ですが、ここ「サロジン」では、
敷地内で栽培された白いランと葉のアレンジ。
ホワイト・グリーン・ブラウンを基調とする「サロジン」
らしいアレンジ。(私好み♥)

このウェルカムフラワーを滞在中も楽しんで頂きたいという
事から、全客室にはフラワーベースが備えられています。
ランをバスタブに入れて、フラワーバスを楽しまれる方も。

お待たせしました、お部屋チェックでございます。

「サロジン」の客室カテゴリーは「ガーデン・レジデンス」
「プール・レジデンス」「スイート」の3タイプ。
オペレーションズ・エグゼクティブ/田口純子さんの
ご案内で、まずは「ガーデン・レジデンス」から。

「サロジン」は、6万坪もの敷地内に、7棟の2階建て
建物が点在し、1階の両角部屋が「プール・レジデンス」、
真中4部屋が「ガーデン・レジデンス」、2階部分が
「スイート」2部屋という作り。

「ガーデン・レジデンス」はその名の示す通り、手入れの
行き届いたお庭に面したお部屋。“サーラー・タイ”と
呼ばれる東屋が設えてあります。

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サーラータイにはタイならではの三角枕も用意され、
なんとこちらでのプライベート・ディナーも可能。
各客室、南国ならではの熱帯植物がブラインド代わり。
プライベートも保たれています。

では、客室へ・・・の前に、「サロジン」の各客室には、
被災後もリゾートに留まり、再興に携わったスタッフの
名前が付けられています。これはご夫妻のスタッフへの
感謝の印。そのスタッフの方の名は、入口ドアの取手
部分に刻まれています。

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ご案内頂いたお部屋は、404号室/ピアナンさん
というスタッフの名が記されたお部屋でした。

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サロジン全56室中、このガーデン・レジデンスは
全部で28室、広さは95平米。

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私達が拝見したお部屋は、ハネムーン仕様。
真っ白の上質なリネンの上に、「サロジン」のいわば
シグネチャー・カラーとでもいうべき、葉を使った
デコレーション。直線的なインテリア・コーディネートは、
アジアン “クール” モダン。

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ベッドヘッドの裏側にはデスク、セーフティーボックス、
ミニバー、冷蔵庫。こうした物が直接目に触れないのも、
リゾートならではの配慮。コーヒー、紅茶、牛乳は無料。
また、「サロジン」オリジナルの野菜のチップスやパン、
“いつでもセレブレーション” という事で、各客室には
ワインやスパークリングも常備されています。

また、セーフティーボックスの中にはタイシルク製の
アクセサリーボックスも。これは女性に嬉しい配慮です。

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続いてはバスルームへ。バスルームの贅沢なまでの広さも
サロジンならでは!

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丸い天然石が敷き詰められたバスルームには、レイン・
シャワー、可動式のハンディシャワー、そしてカップルでの
御入浴も可の大きなバスタブ。

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「サロジン」では、ゲストがディナー等で外出されている間に、
キャンドルとお花でこんな演出も。

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オーガニックのアメニティーはクオリティーも高く、
「サロジン」敷地内のブティックにて販売も。
ご自分用に、お土産にと購入されるゲストが多いそう。

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ちなみアメニティーは・・・

・写真手前のアンプル型の容器がケミカルなものを
 一切使用していなレモングラスの虫除け
・シャンプーとコンディショナーが、ローズマリー&ラベンダー
・バスフォームはパチョリ
・ボディーウオッシュはラベンダー&ティーツリー
・バスソルトはもちろんミネラルソルト&パチョリ&
 チャコール
・固形石鹸はシャワーブースと洗面に違う種類で2個、
 ジンジャーとキューカンバー。
・ボディーミストはルームミストとしても使用可能。
 香りはラベンダーとイランイラン。

続いては「サロジン」でも人気のお部屋、全14室、
広さ120平米の「プール・レジデンス」へ。

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サーラータイも設けられたプール(大きさは3.5×5.5)
昼はキラキラと光が反射してお部屋に水の揺らぐ影が・・・
夜はライトアップされた幻想的な光景を楽しむ事が出来ます。

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お部屋の作りは、「ガーデン・レジデンス」とほぼ同じ。
「サロジン」のお部屋の特徴は、床から天井までの大きな
窓。日中でも明るく開放感溢れる空間です。

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さぁそして!サロジンの誇るスイートへ。
建物2階部分が全て「スイート」。広さは150平米で
全14室。長期滞在される方も多いとか・・・まずは
リビング。

ソファーはベッドとしても利用可能。2名分のソファー・
ベッドにする事も出来ます。リビング裏手にはバスルームと
ミニバー、パントリーが。テレビはリビングとベッド・
ルームにそれぞれ2台。

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リビングのこれまた大きな一面ガラス引き戸の向こうには
かなり広いバルコニー。パラソルとテーブル、サンデッキに
リラクゼーション・プールが。

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そしてベッドルームは、リビングが開放的で明るい分、
グッと落ち着いた雰囲気。また「サロジン」では、全客室に
“ピロー・メニュー” なるものがあり、お好みの枕を選ぶ事が。
Wi-Fiに関しても、全客室無料で利用可能です。

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バスルームの作りは、「ガーデン」・「プール」とほぼ同様。

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“サロジン” というリゾート名にもちょっとした
エピソードが。これはタイの古い物語から命名された
そうで、ある貴族の娘さんレディ・サロジンが、
母亡き後、父親の来客を心からもてなし、いつしか
レディ・サロジンのもてなしは評判となり、
その家には来客が絶えなかったという事から、
“レディ・サロジン” のホスピタリティーをという
コンセプトのもと、『サロジン』となったそう。

各客室には、部屋に命名されたスタッフの写真と共に、
その“レディ・サロジン” のイメージ写真とストーリーも
掲げられてあります。

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津波から9ヶ月後の2005年10月1日、「サロジン」は
見事再興を果たします。オープンからわずか2ヶ月後には
満室に・・・さらに半年後には、アメリカの権威ある
旅行誌「コンデナスト・トラベラー」において、
リゾートホテル部門、スパ部門の2部門で、注目の
リゾートとして「ホットリスト」に選出。

翌2006年には、旅行業界のアカデミー賞とも称されている、
全世界の旅行業者16万人の投票によって選出される、
「ワールド・トラベル・アワード」、これはいわば、
旅行業のプロが、同じくプロを評価するという賞ですが、
このワールド・トラベルアワードの「アジア・リーディング
・ブティック・リゾート部門」を受賞するに至ります。

以後サロジンは3年連続で、この「ワールド・トラベル・
アワード」を、受賞する事に。

この「サロジン」再興のストーリーは、“サロジンの奇跡”
とも呼ばれていますが、実際に今回の取材でサロジンに
宿泊し、わずかな時間ではあったものの、サロジン全体に
流れる空気はとても心地よいもので、オーナー夫妻と共に
津波という未曾有の大災害を乗り越えたという、スタッフの
皆さんの自信とプライド、そして信頼感といったその
どれもが、プラスの効果を生み出しているように感じた次第。

続いては、そんな「サロジン」の象徴ともなっている場所、
オーナー夫妻がここカオラックでのリゾート運営を
決めるきっかけともなった「Ficus」というダイニングに
ご案内頂きました。

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樹齢150年もの古木Ficus(ガジュマル)は、津波の際に
海水に浸かり、一時はこのまま枯れてしまうのでは・・・
とも思われたそうですが、「この古木は正にサロジンの象徴!」
スタッフの皆さん総出で海水を洗い流す作業を行い、
息を吹き返したんだそうです。

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時に日陰となって、強い日射しを遮り、時に大地へと
しっかりと張られた根、四方に伸びる枝で包み込んで
くれるかの様な、不思議な優しさ漂うこのFicusでは、

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せっかくリゾートにお越し下さっているのだから、
せめてその間はゲストに思い思いに時間を使って頂きたい
という配慮から、“オールデー・ブレックファスト” と
なっています。屋外の席で楽しむも良し、屋内の席で
楽しむも良し・・・

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朝からスパークリングを楽しめるのも、リゾート
ならでは。絞り立ての新鮮なフレッシュジュースも、
ここだとより一層、美味しく感じられます。

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敷地内、そのどこを取っても津波からの復興を物語る、
胸打たれるエピソードに溢れた「サロジン」、この
「サロジン」のみならず、カオラックで復興を遂げたリゾート・
ホテル、その全てに同様のエピソードがあります。

「サロジン」のオープン当初からのスタッフで、
全サロジンスタッフから、“クン・メー(お母さん)”と
慕われているチャイライさんに、2004年当時の事を
お話頂きました。

津波が起こったその日、チャイライさんは幸いにも
カオラックではなく、プーケットにいらっしゃったそう。
津波から10日後、カオラックへと戻られたチャイライさんは、
その悲惨な光景に言葉を失ったとの事。

「でもね・・・私達スタッフは、「サロジン」の“イチ”
スタッフという感覚ではなく、またここ「サロジン」も、
ホテルではなく、自分たちの家だと思って、津波の後には、
掃除や建て直しをしたの。自分たちの家を掃除するような思い。
起きてしまった事を嘆くのではなく、一日も早く「サロジン」
とカオラックを元の姿に戻す事こそが大事だとも思った。
転んだらまた立ち上がって前へと進めばいい!そんな思いが、
復興の原動力に繋がったんだと思う。」


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(向かって右がチャイライさん、左が田口純子さん)

「二度とカオラックには観光客は戻らない」当時は
そんな事も囁かれました。でも、プーケットや
カオラックの復興を後押ししたのは、地元の方達は
言うまでもなく、世界各国からの観光客とダイバーの
皆さんでした。

中でもそんなダイバー達の中心となって、カオラック、
そして津波で痛んでしまったサンゴの新たな植え付けを
されたのが、カオラックにあります日本人経営のダイビング
・ショップ「ビッグブルー」の大村健さんと、スタッフの
皆さん。

★ビッグブルー・ダイビング・カオラック公式サイト★

実は番組スタート当時、この大村さんにはお電話で、
支援・復興活動の様子をお伺いしましたが、昨年3月の
城野単独取材の際に、大村さんともお目に掛かる事が出来、
東日本大震災では、多くの観光地が今現在、7年前の
カオラックと同じ状況にある中、改めて震災当時のお話を
聞かせて頂きましたが、「被災地を訪れる事こそ、
その場所の1日も早い復興に繋がるんです。」
という言葉、
今日という日に、あえてここカオラックを番組で
御紹介するのも、そんな大村さんの言葉があったからです。

今日のこのレポートが、東日本大震災の被災地に、当て
はめられるものではないとも思いますが、幸いにも
被災していない所に暮らす私達には、まだまだ出来る事がある、
支援の方法がある・・・そんな風に感じて頂ければと思います。

昨年の5月には、タイ国政府観光庁・本庁の皆さんが、
沢山のメディアと共に、日本の被災地を回られ、日本は
大丈夫!だとタイ国内でPRを行いました。被災地を訪れる事、
それも復興支援の1つ!ここカオラックがそうであった様に・・・。

まだまだここカオラックは、日本の皆さんにもまだあまり
馴染みのないリゾートですが、本当に素晴らしい所です。
ラジオの前の皆さんも、機会があれば、是非カオラックを訪れて
観て下さい。タイ取材シーズン23では、まだまだカオラックの
魅力をお伝えして参ります。

津波の犠牲となった全ての方達に、哀悼の意を込めて・・・

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今回御紹介出来なかった「サロジン」の他の施設に関しては、
後日改めて、ブログにてご紹介をさせて頂きます。
また、「サロジン」の日本の窓口となっているのは、
サンヨー・インターナショナルさんとなりますので、
興味のある方は、是非お問い合わせを。

★サンヨー・インターナショナルさん公式サイトはこちら★

★サロジン公式サイトはこちら★

★昨年のカオラック取材の模様はこちら★

★agoda.jpで予約する★

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03月04日 09:00 パンガー湾のシー・カヌーツアーへGO!

今週はアンダマン海に浮かぶ真珠・プーケットの北、タイ本土は
パンガー県、石灰岩が浸食され、洞窟や大小160以上もの
不思議な形の島々が点在するパンガー湾へと皆さんをご案内。

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ここパンガー湾は、タイのビーチリゾートの中でもカルスト
地形独特の石灰岩で形成された、その特異な景観が印象的。
また、世界中のダイバー憧れのシミラン諸島やスリン島への
アクセス拠点としても名高い所です。

そんなパンガー湾での人気のアクティビティーが、シーカヌーで
パンガー湾内の島々や洞窟を廻る、現地日本語オプショナル・
ツアー「プーケット・ファイブスター」さんの、シーカヌー・
ツアーです。

8:00 ホテルへお迎え、 船でプーケット出発!

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世界各国の旅行者の皆さんと、向かうは1つ目の島パナック島へ!
年代を問わず、お楽しみ頂けるアクティビティーです。

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船上では、ガイドさんによる注意事項・パンガー湾や島の説明が。
英語での説明となりますが、取材班が参加した際には、ロシアから
来られた観光客も多く、ロシア語での説明も。

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この “ちょっとポッチャリなレニー・クラヴィッツ” と私に
命名されたガイドさんは、なんと5ヶ国語に対応(!)
日本語も少し可。

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貴重品はご自身での管理となりますが、防水バッグの貸出が
あるのもナイス!

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説明が一通り終了した後は、島に到着するまで、皆さん船上にて
思い思いに過ごします。船首ではお約束の・・・

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ウッチーも強制的に。

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お待たせしました。全国のウッチーファンの皆様、微笑みの国の
ウッチーPart1、タイトルは「風に吹かれて・・・」

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さらに倍!

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コーヒー、紅茶、オレンジジュース、水、バナナ、ミカンは
サービス。但し、ビール各種は有料。

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シーカヌーは大人気のオプショナルツアーだけあって、
様々なツアー会社が運営。

10:00 パナック島に到着!

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船に積んであったカヌーが海へと降ろされます。カヌー1艘に
付き、漕ぎ手が1人。2名〜4名乗りの(漕ぎ手含む)
カヌーとなります。船からカヌーへと乗り移り・・・

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島の洞窟へ。

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洞窟内部は場所によってかなり狭く、天井も低い所があるので、
時にかがんだり、寝転んだり。すぐ目の前に鍾乳石の天井が迫って
来ます。手や足をカヌーの外にしていると、確実にぶつけます。

海にぽっかりと口を開けた洞窟の入口・・・潮の満ち引きに
よっては、洞窟も水没してしまうので、このシーカヌー・ツアーも、
向かう島の順番が異なる場合が。

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上記写真ではフラッシュを使用。実際は真っ暗で、漕ぎ手の
ヘッドライトが頼り。そして・・・洞窟を抜けると・・・

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外海からは想像もつかなかった美しいラグーンが!!!

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ラグーン内では、15分程の散策時間が設けられます。

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とてつもなく大きな壷の中にでも入ったかの様な・・・
周囲をグルッと岩山に囲まれた不思議な空間。気分は完璧に
「不思議な島のフローネ」です。(歳バレバレ)

鍾乳石の石琴!これが何ともタイっぽい美しい音色で。

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漕ぎ手の方が、葉っぱを器用にハート型に切り抜いたかと
思ったら・・・

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こんなラブラブ写真を撮ってくれました(笑)
あくまでも取材です。

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そろそろ船へと戻る時間に。帰りはまた違う洞窟を抜けて海へ。

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取材当日、このツアーに参加したのは約70名程。次第に
不思議な連帯感が生まれ、和気あいあい。

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帰りの洞窟は、行きより天井が低い箇所も!

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サービス精神旺盛の船頭さん、海に漂っていたシダでこんな
お花を作ってくれました。(惚れてまうやろぉ〜)
何十年ぶりでしょうか?男性にお花を頂くのは・・・(泣)

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船へと戻ります。私達のツアーボートはタイで縁起が良いと
される「9」

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続々と、カヌーツアーの船がやって来ます。

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11:00ホン島へ到着!

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再度カヌーへと乗り込み、ホン島の洞窟へ!

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洞窟を抜けると・・・

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あまりの美しさに言葉を失います。(失いました。ラジオだけど)
エメラルドグリーンの海、白い鍾乳石、青い空、見事な
コントラスト!!

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ここホン島は、ユニークな奇岩が多い事でも有名。
こちらは「猿の顔岩」

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続いて「恐竜岩」

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「海亀岩」

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「・・・岩」

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ホン島のラグーンの中は、カヌーの船頭さん達の憩いの場。

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1日ボーっとカヌーで漂っていたい・・・。

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ホン島では洞窟を抜け、雄大な大自然を満喫出来るラグーンを
グルッと一周、そしてまた洞窟を抜け、外海へと戻るコース。
こちらの洞窟は、パナック島の洞窟よりも光が入るので、
キラキラと輝く乳白色の美しい鍾乳石をご覧頂く事が。

船へと戻ると、お待ちかねのランチタイム!

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メニューはオーソドックスなタイ料理。

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将来が楽しみなお子様です。

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昼食後はパンガー湾160もの島々の中でも、最も有名な島
“ジェームス・ボンド島” へ。


●ジェームス・ボンド島の豆知識●

島の正式名称は ”カオ(山)・タプー(釘)”
(カオ・ピンガン島と呼ばれる場合も)

1974年公開の007シリーズ9作目『007黄金銃を持つ男』
の撮影が行われた事から “ジェームス・ボンド島” と呼ばれる様に。

ちなみに007の原作者/イアン・フレミングは、この『黄金銃を
持つ男』の校正中に他界。小説としては12作目となるこの
作品が、惜しくも遺作となっています。

この島へは、ロングテールボートで向かいます。

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ジェームス・ボンド島の船着き場、多い時には5、6艘の
ロングテールボートが並びます。

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船着き場のそばには、こんな洞窟も。

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マレー系の女性達によるアクセサリー露天。ハンドメイド!

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そしてこの露天群をグルッと回り込んだ入り江にあるのが・・・
島の正式名称 “カオ・タプー/海に突き刺さった釘”

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この島でのお楽しみは、やっぱり写真撮影。

まずは「つまみジェームス・ボンド島」

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「手乗りジェームス・ボンド島」

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「手乗りジェームス・ボンド島バージョン違い」

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その他、「かじりジェームス・ボンド島」「握りジェームス・
ボンド島」のバリエーション、番外編「持ち上げバージョン」も。

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この島は周囲に遊歩道も設けられていて、島内をグルッと
回る事も出来ます。

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島のもう1つの注目ポイントがこちら!

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島の断層が地殻変動で見事なまでにスパッと割れた断層。
この断層は、かつて1つの島壁だった岩が現在は寄り添う様にも
見える事から、「ラブ・モニュメント」とも呼ばれているんだそう。

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島内にある洞窟の中には、その昔、「海の民/モーケン族」の
人達が描いたとされる壁画も。

「ファイブスター」さんのパンガー湾シーカヌーツアーの
行程は、パナック島・ホン島・ジェームスボンド島を回って、
ランチは船の上でバイキング形式、その後、ナカ島、または
ラワヤイ島で泳いだり、カヌーを漕いだり、朝8時から夕方
5時までのツアーとなります。

私達が訪れた際には、突然のスコールに見舞われ、参加者
70名、多数決でジェームス・ボンド島の見学終了後、
プーケットの港へと帰る事となりました。それでも皆さん、
「充分にパンガー湾を満喫出来たよね〜。」今度また
プーケットに来た時にも、これはもう一度参加したい!」と。
私もウッチーも同感。

料金は大人1200バーツ、お子様1000バーツ、
1バーツ2.7円計算で、日本円3200円程、オプショナル・
ツアーとしてもお手頃な価格、丸1日、海に島にラグーンに
ビーチに鍾乳石の洞窟、そしてカヌーと、大自然を満喫!

そこで!今年6月に予定している番組主催のツアー
「サバーイサバーイ・タイランド7周年記念!ANAで行く
ラグーナ・プーケット国際マラソンツアー」では、
このパンガー湾シーカヌック・ツアーをオプショナル・
ツアーにしたいと思います。

プーケットへ行かれた際には、是非体験してみて
下さい。いや、これは行かないと損!

★ファイブスターさんの各種ツアーはこちら!★


来週3月11日のムーン・タイワニーは、東日本大震災から
1年・・・2004年にインド洋津波で壊滅的被害に
見舞われたパンガー県はカオラックの、「サロジン」という
リゾートホテルご紹介を中心に、カオラックがいかに復興を
遂げたか?被災地支援のツーリズムとは?を、皆さんと
一緒に考えてみたいと思います。


09月10日 02:38 Casa De La Flora Resort & Spa Khao Lak

今年3月に行った城野のタイ1人取材@カオラック。
今回はブログのみでのご紹介、カオラックの
素敵なデザイナーズ・リゾートへとご案内します。

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あまりに素敵だったので、私だけの “ひみちゅ” の
隠れ家にしようかと・・・なんて理由で、ご紹介が
遅れたわけではございません。

いや、それも少しはあったかな(笑)

『Casa De La Flora Resort & Spa Khao Lak』
カーサ・デ・ラ・フローラ・リゾート&スパ カオラックは、
プーケット空港からも車で1時間〜1時間30分ほど、
大小およそ160もの島を有するパンガー県はタクアパ、
バンニアン・ビーチ沿いに面したリゾートです。

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2011年の1月にソフトオープン。3月の取材時も、
施設内の所々でまだ少し工事が行われていましたが・・・

パンガー県のビーチは、最南端のカオラックビーチから
バーンラック・ビーチまで、ほぼ真っすぐに伸びる
“静かな” 白砂のビーチ。

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パンガー県では、条例によりビーチでの屋台出店が禁止
されている為、プーケットの賑やかなビーチとは、
また違った魅力があります。

ここ「Casa De La Frola」では、ただただ波音だけをBGMに、
穏やかな静けさを堪能して頂きたい!という事で、全ての
工事が終了した頃を見計らってのご紹介とさせて頂きました。

キューブ状のユニークなデザインは、タイ人の若手建築家に
よるもの。

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エントランスも開放感溢れる片側セミオープンスタイル。

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白を基調としながらも、要所要所に配された色鮮やかな
ファブリックと、客室ヴィラの所々に使用されている木製の
扉やデッキが、無機質な印象をも与え兼ねないモダンな建物に
温かみを加えています。

サイドがプール、正面が海となるメインダイニングの建物は、
アンダマン海を航行する白い帆船をイメージ。

★メインダイニングはこちらをどうぞ★

もちろんスパもございます。

★スパはこちらをどうぞ★

ライブラリーやビジネスセンター、フィットネス・
スタジオも。

全てのヴィラに専用プールもありますが、
施設内中央に位置しているのが、このメインプール。

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プール奥の建物その2階部分、海に面した窓が一面
ガラス張りのお部屋も見えますが、「Casa De La Flora」
1室のみの「プレジデンシャル・ルーム」。
3月の取材時は、まだこちらが工事中でした。

プール奥の部分にはバーも併設。目の前に広がる海との
一体感をお楽しみ頂けます。

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お部屋タイプは・・・

「スタジオ・プールヴィラ」(5室)
70平米、1ベッドルームで専用プール付き。

「デュープレックス・プールスイート」(8室)
90平米の2階建て、1階がリビングと専用プール、
2階がベッドルーム。

「デュープレックス・グランド・プールヴィラ」(11室)
110平米の2階建て、1階がリビングと専用プールに
テラス、2階がシー・ビューのベッドルーム。

「ビーチフロント・プールヴィラ」(4室)
75平米、シー・ビュー1ベッドルーム、専用プール&デッキ。

「ビーチフロント・スイート・プールヴィラ」(5室)
100平米、1ベッドルームにシービューのリビング別。
専用プール&デッキ。

「ビーチフロント・グランド・プールヴィラ」(1室)
145平米、2ベッドルームにシービューのリビング別。
専用プール&デッキ。

「デュープレックス・グランド・プールヴィラ」(11室)
110平米、1階がリビングと専用プールにテラス、
2階がシービューのベッドルーム。

「ビーチフロント・プールヴィラ」(4室)
75平米、シービューの1ベッドルームと専用プール。

「ビーチフロント・スイート・プールヴィラ」(5室)
100平米、1ベッドルームにシービューのリビング別、
専用プール。

「ビーチフロント・グランド・プールヴィラ」
145平米、2ベッドルームにシービューのリビング別、
専用プール。

その他「ガーデン・プールヴィラ」と、先程も御紹介した
ウルトラ・スーパー・ゴージャスな「プレジデンシャル・
スイート」。この2タイプに関しては、公式サイトにも
まだ掲載はございません。

全客室共通項は・・・

キングサイズのベッド、枕もお好みで選ぶ事が。
レインシャワーと大きなバスタブ、トイレは全て別
(タイプにより多少仕様が異なります。)
エスプレッソ・マシーンも常備、客室内のミニバーは
全て無料、フルフラットTVスクリーンでは、Youtubeや
facebook他、SNSへのアクセス可能。

もちろん館内どこでもWI-FI接続OK、持参のi-Podを繋いで、
お気に入りの曲をお部屋で楽しむ事も。

では!上記客室タイプの中から、3タイプの客室ヴィラを
ご案内します。「Casa De La Flora」という名の示す通り、
ヴィラには全てお花の名前が付けられています。

まずは「スタジオ・プールヴィラ」

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入口左手に専用プール。大きさは5m×2m

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朝、ベッドから起きたらそのままプール!という事も
もちろん可能。ベッドルーム角の窓は、全開放出来ます。

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ベッドヘッドの奥がバスルーム。

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トイレ、大きなバスタブ、そしてレインシャワーという
作り。

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アメニティーはタイの人気ホームスパブランド
「Harnn & Thann」の「Thann」というのも嬉しいですね。

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ベッドルームとバスルームの間、両サイドにクローゼットと
ミニバーの棚があります。

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テレビはベッドの足上、プール側に。

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このキーボードでの様々な操作も可能です。

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続いては、「ビーチフロント・スイート・プールヴィラ」

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玄関入ってすぐがリビングとなります。

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このヴィラを外から観るとこんな感じ。写真手前の
お部屋がリビングです。

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リビングから今度はベッドルームへ。

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作りは先程のスタジオタイプと同じ、向きが違うだけ。

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でもベッドからご覧頂ける景色がこちら!目の前が海。

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取材を行ったのが夕暮れ時だったので、海に夕陽が
沈んで行く様子を、ベッドに寝そべって観る事が。

ベッドヘッドの部分はこんな感じ。お部屋の照明の
コントロールも、この部分で調整可能。

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奥がバスルームとなります。

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屋外の専用プールに出てみましょう。写真奥の
突き出た部分がベッドルームとなります。

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デッキに設えてあるお洒落なビーチソファーから
見る夕暮れの海はこんな感じ。

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はぁ〜、ここの子になりたい。

続いては「デュープレックス・グランド・プールヴィラ」

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玄関すぐのフロアが中2階といった感じでしょうか。
このフロアを挟んで、下がリビングと専用プール、
上がベッドルームといった作り。

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リビングに降りてみましょう。

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専用プールへは、こちらリビングから。

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続いて2階のベッドルームへ。

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バスルームは中2階、玄関入って左手にあります。
作りは先の「スタジオ」「ビーチフロント・スイート」と
同じ。

はぁ〜、ため息しか出ません。

旅の目的やシチュエーションに併せて選べる豊富な
ヴィラタイプが魅力!旅慣れた大人のリゾートが、
ここ『Casa De La Flora Resort & Spa Khao Lak』です。

現在『Casa De La Flora Resort & Spa Khao Lak』の
公式サイトでは、客室料金50%OFF(!)という
プロモーションも展開中。

★『Casa De La Flora Resort & Spa Khao Lak』公式サイト★

★agoda.jpで予約する★

★Expedia Japanで予約する★

ここパンガー県カオラックは、160にも及ぶ島々が
点在し、映画「007」シリーズのロケ地ともなった所。
また、シミラン諸島やスリン諸島など、世界有数の
ダイビング・ポイントへと向かうダイバー達のアクセス
拠点ともなっています。さらに、タイ国内で最も大きな
国立公園を有する県でもあり、まだまだ手つかずの大自然、
海と山の両方で様々なアクティビティーをお楽しみ頂く事が
出来ます。

またここカオラックは、2004年のインド洋津波で最も
被害の大きかった所でもありますが、現在はこんな素敵な
リゾートもオープン。見事復興を遂げ、タイの新たな観光
スポットとして歩みを進めるカオラックへ、皆さんもぜひ。

カオラックでのアクティビティーや津波からの復興に
関しては、過去の取材レポートも併せてご覧頂ければ
嬉しいです。

★カオラック取材の模様はこちら!★

04月24日 10:00 タイ1人取材カオラック編

今週は先週に引き続き、今月の7日から12日まで、
5日間に渡って行いました、私・城野の1人取材
その2「プーケット・カオラック編」をご紹介。

通常、この1人取材はブログでのみご紹介。しかし、
今回の行き先は2004年のスマトラ島沖地震で、
津波による被害を受けたプーケット、特に今日ご紹介の
「カオラック」は、被害の大きかった所で、ここ
「カオラック」がどのような形で復興を遂げ、
プーケットを代表する観光地として再生を図ったのか・・・
私が実際に現地で感じた事などを交えながら、番組と
ブログでご紹介をする事も、今、私に出来る事の1つだと
思った次第。

・・・と、ここで取材中のヒトコマ。

取材中、タイの至る所で本当に沢山の方達から、温かい
言葉を掛けて頂いた・・・というお話は、ブログや
facebook、twitterなどでも現地よりお伝えしていましたが、
プーケットは「サイモンキャバレー」というニューハーフ・
ショーを見学した時の事、ショーの終了後、ダンサーの
皆さんは出口にてお客さん達と記念撮影。

記念撮影の際には、ダンサーの皆さんに幾ばくかの
チップを渡し、このチップも彼女達の需要な収入源と
なっていますが、ある1人のダンサーの方は、私が
日本人だと分かると駆け寄って来られ、なんとチップの
全額を胸の谷間から取り出し、「被災者の皆さんへ」と
手渡して下さいました。

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また、正真正銘「女性」である私が横に並ぶのも躊躇して
しまう見目麗しいニューハーフの皆さんが、「日本は
大丈夫!私達が付いてる!」と、この時ばかりは「男」に
戻って(?)力強い握手とハグ。

ニューハーフダンサーの皆さんから頂いた寄付は、
ちょうど私の滞在中、プーケットで開催されていた
日本へのチャリティーイベントに、現地日本人会の方を
通じて寄付させて頂きました。

さらに「サイモンキャバレー」のロビーには、日本への
義援金ボックスも。

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現在プーケットでは、津波などの災害による被害を
最小限に抑える為、パトンビーチに警報機を設置。

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バングラ地区の警報機より、半径2〜3キロ以内の
地区にまで警報が届くシステムで、タイ語、日本語、英語、
ドイツ語、中国語で注意警報が流れるそうです。また、
プーケット市内の至る所に、この様な看板も設置。

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では、ここから本リポートへ。

まずこの「カオラック」という場所のご説明から。

「カオラック」はプーケット島の北部、パンガー県に
位置。プーケット国際空港から北へ約72キロ、
車でおよそ1時間程、左手にアンダマン海を観ながら、
海岸沿いの道路を北上します。

もちろん、車窓を流れる景色は南国ならではの穏やかな
光景ではありましたが、海沿いの道路という事で、
どことなーく「オロロンライン」を彷彿とさせる雰囲気。

世界中のダイバーあこがれの「シミラン諸島・スリン諸島」
の玄関口、さらに!美しい海のみならず、総面積約4千平方
キロメートル!東南アジアでも2番目に大きな6つの
国立公園と野生生物保護区からなる手つかずの大自然の中、
「カオラック」では様々なアクティビティーを楽しむ事が
出来ます。

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山の中をひた走る事3、40分、標高が高くなるに従い、
目の前にはタイとは思えない光景が広がります。
取材当日はお天気が良かったので、照りつける太陽は
容赦なく40過ぎの肌を確実にジリジリと焦がし、
ここが紛れもなく「タイ」であることを実感させて
くれましたが、カメラに収めた光景をその場で白黒に
変換してみますと、中国は桂林の水墨画の様な・・・
(行ったことないけど)映画「アバター」の
一場面の様な景色に。

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と言いますのも、ここ一帯の岩山は、桂林同様、
カルスト地形独特の石灰岩で形成。桂林との違いは、
石灰岩特有の所々白い山肌に沿って広がる、緑濃い
熱帯雨林と群生する椰子。

実はこの熱帯雨林も世界最古。アンダマン海とタイ湾から
運ばれた温かい風が、森林を氷河期からも守り、気の遠く
なる様な年月を経て、自然の造形美を今に伝えています。

またこの熱帯雨林では、11月〜12月後半に掛けて、
世界最大の花「ラフレシア」も観る事が。

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今度はジャングルの中、川へと移動。
この川でのアクティビティーが、竹製のイカダによる
川下りです。

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下って来たイカダをトラックで上流へ。
かなり立派な竹、長さは15メートル程あったでしょうか。
一双に付き2名乗船、船頭さんはこれまた竹1本で
巧みにイカダを操ります。

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腰を下ろす部分は、さらに竹で20センチ程高くなって
いますが・・・なんせ竹ですから確実にお尻は濡れます(笑)
足下もほれ、こんな感じ。

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イカダ下りの途中には、熱帯雨林に囲まれた天然の
プールも出現!しばし竹イカダも休憩、泳ぐ事も可能です。
竹イカダ乗船の際は水着着用をオススメします。

ヘビ発見!

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夜行性のヘビだそうで、昼間は木に巻き付いて寝て
いますので、川下り中、頭の上にヘビが落ちて来る!
なんて事はございません。

実はこの竹イカダ、滞在中2度体験させて頂きましたが、
2日目の夜に激しいスコール!2度目の竹イカダは残念ながら
水も濁ってしまいました。

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2度目の竹イカダは、石灰岩の奇山群を眺めつつ・・・。

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この川下りの様子は、動画でもお楽しみ頂きましょう。





鳥や虫、そして猿といった動物達の鳴き声と川のせせらぎ、
両サイドに広がる石灰岩の山々を眺めながらの川下り、
これは本当に心洗われる穏やかな時間でした。

この竹イカダの川下り、今でこそ現地カオラックの
ほとんどのツアー会社で運行されていますが、今回の取材で
お世話になった「Green Andaman Travel」さんは、その
先駆者!

マネージング・ディレクターのSunaiさんによると、当初
この川下りは、一般的なカヌーで行っていたそうですが、
2004年の津波でカヌーはじめ、全てを失ったSunaiさんは、
村民達の生活の足でもあるこの竹イカダの方が、この大自然
にはふさわしいと考え、以来、この竹イカダツアーを運行。
今ではカオラックの人気アクティビティーとして定着。

途中、イカダは川岸に。私達もイカダを降り、山の中へと
入ります。この川下り途中のお楽しみが、「こうもり洞窟」
と呼ばれている鍾乳洞前でのコーヒーブレイク。

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イカダの船頭さんお手製の、竹コップでコーヒーを頂きます。
コーヒーはインスタントですが、竹筒でお湯を沸かす際に、
タイハーブを入れる事で、ハーブの香りほのかなコーヒーに。
竹コップは持ち帰りOK!

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大自然に抱かれながら頂くコーヒー、これも参加者には
嬉しい演出でした。

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虫除けは忘れずに!

何でもこの洞窟の奥には、それはそれは美しい水を
讃えた池があるそうで、洞窟内ダイビングも人気だとか。
但し!「こうもり洞窟」と呼ばれているだけあって、
こうもりの住処。

コーヒーブレイク後は再度イカダで川下り。
川下り終了後、今度はこれまたエメラルグリーンの湖
「ソック湖」へ。

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ここは白い石灰岩の岩山が湖水に映え、ベトナムの
ハロン湾を思わせる景色。(行った事ないけど)

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ロングテールボートに乗船し、湖を遊覧。これがまた
恐ろしくキレイな所で、多くのタイ企業がCM撮影なども行う
風光明媚な湖。あまりの気持ち良さに、ウトウトウト・・・

このテールボートでの様子も動画でお楽しみ下さい。


ロングテールボートで湖を走る事1時間、今度は湖水に
浮かぶ宿泊も可能な水上バンガローでランチタイム。

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この日もオーストラリアから来られた7、8人のグループが、
宿泊していました。この水上バンガローにも次回は一泊
してみたいなと。

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バンガローの内部はこんな感じ。

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宿泊の際には、もちろん清潔なシーツが掛けられます。
トイレ・シャワー等は別棟。ヨガスタジオも!

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パイレーツ・オブ・カリビアンなバンガロースタッフ発見!

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続いて私達が向かったのは、「カマラビーチ」という
真っ白な砂浜広がる美しいビーチ。

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ここカマラビーチには、2005年に現地日本人会を中心に、
タイ、そしてプーケットに関わる全ての日本企業による、
全ての津波犠牲者への追悼を目的に建立された、慰霊碑が
あります。

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慰霊碑には「永遠の凪を願う」という言葉が
刻まれていました。

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慰霊碑裏手には、「津波メモリアルパーク」が。

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番組ではあえて触れませんでしたが、カオラックの中心を
走るペチャカセム通り沿い、海岸からは1.5キロも離れた
所には、津波の恐ろしさと脅威を後世に伝える意味で、
日本で言うところの海上保安庁・巡視船が、津波で押し流された
そのままの姿で残されていました。

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慰霊碑を後に、私も機会があれば常々訪れてみたいと
思っていた、「サオリ織り」の工房へ。

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この「サオリ織り」、実は1968年に、大阪で生まれた織物で、
タイ在住の日本人住職/アーチャン光男ガベサコー師が、

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チェンマイの寺院にて修行の一環、雑念を払い、集中力を
養う事を目的に、タイへと導入されたもの。

織っている間、それは1日のうちのほんの数時間の事かも
しれませんが、その数時間の心の平安が、傷ついた心をも
少しずつ癒す・・という事から、実はこの大阪発祥の織物
「サオリ織り」は、阪神大震災の後にも、関西の被災地で
広く普及したクラフトです。

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私の母も生前、関西でこの「サオリ織り」のプロジェクトに
ボランティアとして参加していた事から、私に取っても
思い入れのある織物なんですが、プーケットでも、被災者の
心のケアと、織物を商品として販売する事で、仕事を失った
被災者たちの自立プロジェクトととして、2006年、
日本政府や在タイ日本国大使館の支援で、カオラックの
バンムアン村に、「サオリ研修センター」がオープン。

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センターを中心に、カオラックでは7つの村で、この
「サオリ織り」が導入され、今ではプーケットの復興の証、
プーケットを代表するハンドクラフトとなりました。

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織られた物は、別室にてバッグや財布といった物に
加工されます。

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ガイドのブンさんもバッグを購入。なかなかイイ感じ!

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センターにはショップも併設されていますので、こちらを
訪れた際には、是非お立ち寄り下さい。

センター敷地内は、津波の際に避難所ともなった所で、
一時は4000人もの方達が避難生活を送ってらしたそう。
センターの奥には、その当時の仮設住宅も残されていました。

スマトラ島沖地震から7年・・・今ではビーチ沿いに
ラグジュアリーなリゾートも建ち並び、海外からの観光客で
賑わいを見せるプーケット

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復興にどれだけの年月を要するのかは分かりませんが、
いつかまた東日本大震災の被災地、そして被災した方々も、
ここプーケット同様、笑顔が戻る事を祈りつつ・・・.

今週はお土産の第二弾としまして、「サオリ織」の
ストールを、抽選で3名の方にプレゼント。色は3色、
どの色が届くかは、当たってからのお楽しみに。

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これからの季節にも重宝しそうな、優しい風合いです。
オススメ!ブログをご覧頂いている本州の皆さんも、是非
ブログの感想なんぞお書き添えの上、ご応募下さい。

ストールご希望の方は、住所・氏名・年齢・電話番号、
番組のご感想等を明記の上、FAXは札幌011−707−9001、
Eメールの宛先は、thai@825.fm またはFMノースウェーブのHP、
825.fmより、この番組「サバーイサバーイ・タイランド」の
リクエスト&メッセージフォームからご応募下さい。

ご応募は今週の水曜日・27日到着分まで有効。
尚、当選者の発表は、プレゼントの発送をもって。
沢山のご応募、お待ちしています。

今回の取材では、恒例のホテルチェックももちろん敢行!
その模様は後日改めてブログにアップしたいと思います。
ちなみに「カオラック」では、老舗リゾートホテル
「カオラック・ラグーナ・リゾート」と、今年1月に
オープンした最新のデザイナーズ・リゾート
「カーサ・デ・ラ・フローラ」の2件を。
「プーケット」では、「グレースランド・リゾート&スパ」
を取材。全く趣の異なるリゾート3件は、近日ブログ掲載
予定。こちらもどうぞお楽しみに!

2週に渡ってお届けした私・城野のタイ1人取材
「プーケット&カオラック編」いかがでしたか?
来週は今年1月に行いましたタイ取材シーズン20・
バンコク編に戻ります!バンコクはサイアムにあります、
都会のオアシス「サイアム・ケンピンスキー・バンコク」を
ご紹介します。



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