03月04日 09:00 パンガー湾のシー・カヌーツアーへGO!

今週はアンダマン海に浮かぶ真珠・プーケットの北、タイ本土は
パンガー県、石灰岩が浸食され、洞窟や大小160以上もの
不思議な形の島々が点在するパンガー湾へと皆さんをご案内。

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ここパンガー湾は、タイのビーチリゾートの中でもカルスト
地形独特の石灰岩で形成された、その特異な景観が印象的。
また、世界中のダイバー憧れのシミラン諸島やスリン島への
アクセス拠点としても名高い所です。

そんなパンガー湾での人気のアクティビティーが、シーカヌーで
パンガー湾内の島々や洞窟を廻る、現地日本語オプショナル・
ツアー「プーケット・ファイブスター」さんの、シーカヌー・
ツアーです。

8:00 ホテルへお迎え、 船でプーケット出発!

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世界各国の旅行者の皆さんと、向かうは1つ目の島パナック島へ!
年代を問わず、お楽しみ頂けるアクティビティーです。

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船上では、ガイドさんによる注意事項・パンガー湾や島の説明が。
英語での説明となりますが、取材班が参加した際には、ロシアから
来られた観光客も多く、ロシア語での説明も。

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この “ちょっとポッチャリなレニー・クラヴィッツ” と私に
命名されたガイドさんは、なんと5ヶ国語に対応(!)
日本語も少し可。

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貴重品はご自身での管理となりますが、防水バッグの貸出が
あるのもナイス!

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説明が一通り終了した後は、島に到着するまで、皆さん船上にて
思い思いに過ごします。船首ではお約束の・・・

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ウッチーも強制的に。

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お待たせしました。全国のウッチーファンの皆様、微笑みの国の
ウッチーPart1、タイトルは「風に吹かれて・・・」

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さらに倍!

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コーヒー、紅茶、オレンジジュース、水、バナナ、ミカンは
サービス。但し、ビール各種は有料。

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シーカヌーは大人気のオプショナルツアーだけあって、
様々なツアー会社が運営。

10:00 パナック島に到着!

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船に積んであったカヌーが海へと降ろされます。カヌー1艘に
付き、漕ぎ手が1人。2名〜4名乗りの(漕ぎ手含む)
カヌーとなります。船からカヌーへと乗り移り・・・

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島の洞窟へ。

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洞窟内部は場所によってかなり狭く、天井も低い所があるので、
時にかがんだり、寝転んだり。すぐ目の前に鍾乳石の天井が迫って
来ます。手や足をカヌーの外にしていると、確実にぶつけます。

海にぽっかりと口を開けた洞窟の入口・・・潮の満ち引きに
よっては、洞窟も水没してしまうので、このシーカヌー・ツアーも、
向かう島の順番が異なる場合が。

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上記写真ではフラッシュを使用。実際は真っ暗で、漕ぎ手の
ヘッドライトが頼り。そして・・・洞窟を抜けると・・・

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外海からは想像もつかなかった美しいラグーンが!!!

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ラグーン内では、15分程の散策時間が設けられます。

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とてつもなく大きな壷の中にでも入ったかの様な・・・
周囲をグルッと岩山に囲まれた不思議な空間。気分は完璧に
「不思議な島のフローネ」です。(歳バレバレ)

鍾乳石の石琴!これが何ともタイっぽい美しい音色で。

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漕ぎ手の方が、葉っぱを器用にハート型に切り抜いたかと
思ったら・・・

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こんなラブラブ写真を撮ってくれました(笑)
あくまでも取材です。

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そろそろ船へと戻る時間に。帰りはまた違う洞窟を抜けて海へ。

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取材当日、このツアーに参加したのは約70名程。次第に
不思議な連帯感が生まれ、和気あいあい。

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帰りの洞窟は、行きより天井が低い箇所も!

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サービス精神旺盛の船頭さん、海に漂っていたシダでこんな
お花を作ってくれました。(惚れてまうやろぉ〜)
何十年ぶりでしょうか?男性にお花を頂くのは・・・(泣)

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船へと戻ります。私達のツアーボートはタイで縁起が良いと
される「9」

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続々と、カヌーツアーの船がやって来ます。

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11:00ホン島へ到着!

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再度カヌーへと乗り込み、ホン島の洞窟へ!

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洞窟を抜けると・・・

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あまりの美しさに言葉を失います。(失いました。ラジオだけど)
エメラルドグリーンの海、白い鍾乳石、青い空、見事な
コントラスト!!

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ここホン島は、ユニークな奇岩が多い事でも有名。
こちらは「猿の顔岩」

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続いて「恐竜岩」

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「海亀岩」

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「・・・岩」

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ホン島のラグーンの中は、カヌーの船頭さん達の憩いの場。

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1日ボーっとカヌーで漂っていたい・・・。

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ホン島では洞窟を抜け、雄大な大自然を満喫出来るラグーンを
グルッと一周、そしてまた洞窟を抜け、外海へと戻るコース。
こちらの洞窟は、パナック島の洞窟よりも光が入るので、
キラキラと輝く乳白色の美しい鍾乳石をご覧頂く事が。

船へと戻ると、お待ちかねのランチタイム!

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メニューはオーソドックスなタイ料理。

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将来が楽しみなお子様です。

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昼食後はパンガー湾160もの島々の中でも、最も有名な島
“ジェームス・ボンド島” へ。


●ジェームス・ボンド島の豆知識●

島の正式名称は ”カオ(山)・タプー(釘)”
(カオ・ピンガン島と呼ばれる場合も)

1974年公開の007シリーズ9作目『007黄金銃を持つ男』
の撮影が行われた事から “ジェームス・ボンド島” と呼ばれる様に。

ちなみに007の原作者/イアン・フレミングは、この『黄金銃を
持つ男』の校正中に他界。小説としては12作目となるこの
作品が、惜しくも遺作となっています。

この島へは、ロングテールボートで向かいます。

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ジェームス・ボンド島の船着き場、多い時には5、6艘の
ロングテールボートが並びます。

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船着き場のそばには、こんな洞窟も。

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マレー系の女性達によるアクセサリー露天。ハンドメイド!

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そしてこの露天群をグルッと回り込んだ入り江にあるのが・・・
島の正式名称 “カオ・タプー/海に突き刺さった釘”

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この島でのお楽しみは、やっぱり写真撮影。

まずは「つまみジェームス・ボンド島」

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「手乗りジェームス・ボンド島」

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「手乗りジェームス・ボンド島バージョン違い」

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その他、「かじりジェームス・ボンド島」「握りジェームス・
ボンド島」のバリエーション、番外編「持ち上げバージョン」も。

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この島は周囲に遊歩道も設けられていて、島内をグルッと
回る事も出来ます。

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島のもう1つの注目ポイントがこちら!

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島の断層が地殻変動で見事なまでにスパッと割れた断層。
この断層は、かつて1つの島壁だった岩が現在は寄り添う様にも
見える事から、「ラブ・モニュメント」とも呼ばれているんだそう。

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島内にある洞窟の中には、その昔、「海の民/モーケン族」の
人達が描いたとされる壁画も。

「ファイブスター」さんのパンガー湾シーカヌーツアーの
行程は、パナック島・ホン島・ジェームスボンド島を回って、
ランチは船の上でバイキング形式、その後、ナカ島、または
ラワヤイ島で泳いだり、カヌーを漕いだり、朝8時から夕方
5時までのツアーとなります。

私達が訪れた際には、突然のスコールに見舞われ、参加者
70名、多数決でジェームス・ボンド島の見学終了後、
プーケットの港へと帰る事となりました。それでも皆さん、
「充分にパンガー湾を満喫出来たよね〜。」今度また
プーケットに来た時にも、これはもう一度参加したい!」と。
私もウッチーも同感。

料金は大人1200バーツ、お子様1000バーツ、
1バーツ2.7円計算で、日本円3200円程、オプショナル・
ツアーとしてもお手頃な価格、丸1日、海に島にラグーンに
ビーチに鍾乳石の洞窟、そしてカヌーと、大自然を満喫!

そこで!今年6月に予定している番組主催のツアー
「サバーイサバーイ・タイランド7周年記念!ANAで行く
ラグーナ・プーケット国際マラソンツアー」では、
このパンガー湾シーカヌック・ツアーをオプショナル・
ツアーにしたいと思います。

プーケットへ行かれた際には、是非体験してみて
下さい。いや、これは行かないと損!

★ファイブスターさんの各種ツアーはこちら!★


来週3月11日のムーン・タイワニーは、東日本大震災から
1年・・・2004年にインド洋津波で壊滅的被害に
見舞われたパンガー県はカオラックの、「サロジン」という
リゾートホテルご紹介を中心に、カオラックがいかに復興を
遂げたか?被災地支援のツーリズムとは?を、皆さんと
一緒に考えてみたいと思います。