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2012年02月05日 09:00 アンパワー水上マーケット

実際に現地を取材して、タイの魅力を様々な角度から御紹介する
「ムーン・タイワニー」今週はバンコクから南西へ72キロ、
車でおよそ1時間〜1時間半、サムットソンクラーム県は
アンパワーの水上マーケットへと、皆さんをご案内します。

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まずは、サムットソンクラーム県について少し・・・。

タイ国内77県中、面積は約417キロ屮瓠璽肇襪蛤任眈さな
サムットソンクラーム県は、タイ湾に面したメークローン川の
河口がある事から、およそ300年程前、アユタヤ王朝〜
トンブリー王朝の時代に、水運の要所として発展し、海軍の要塞
などもあった所。灌漑用に張り巡らされた運河は、実に340本

今尚このアンパワーには、運河沿いに高床の伝統家屋が軒を連ね、
水と共に歩んで来た人々の暮らしを、垣間みる事が出来ます。

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そのアンパワーでも、注目のスポットとなっているのが、週末、
金・土・日のみオープンする水上マーケットです。

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うっかり平日に行ってしまうと・・・

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こんな “がっかり” 気分を味わいます。

がしかし!

バンコク近郊の観光スポットだけあって、週末ともなると、
周辺はクルンテープ(バンコク)ナンバーの車が列を成す程。
今や、タイの方の国内旅行のメッカともなっています。

取材班が訪れた日も、8、9割がタイ人の観光客。修学旅行・
社会科見学でも人気のスポットで、制服姿や揃いのジャージを
着た学生さんの団体も、かなり見かけました。

まずはマーケット近く、駐車場ともなっているお寺の境内から、
水上マーケットへと続く小路に入ります。この境内から小路にも
沢山の屋台が。

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威勢の良い屋台のおばさん達の掛け声、肉や魚を焼く匂いと
立ちこめる煙、揚げ物の香ばしい匂い、伝統菓子の甘い匂い・・・
ほとんどの屋台が火を使うとあって、小路内の熱気も相当なもの。

レポート中、私が「ビールに合いそう!」と叫んだカニの甘辛煮

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レポート中、私が「ビールに合いそう!」と叫んだ鶏肉

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レポート中、私が・・・クドいですね。この小路だけでも
1歩進むごとに、美味しいそうな物が並びます。

ここアンパワー水上マーケットは、2008年にユネスコの
「アジア太平洋地区の文化遺産保存賞(Asia-Pacific Heritage-
Award)」を 受賞。この賞は2000年に創設されたもので、
受賞対象となるのは、アジア太平洋地域の文化遺産で、民間または
官民共同による保全・修復、建造物であれば築50年以上等、
様々な条件があります。

タイ国内でこの賞を受賞したのは、ここアンパワーの水上市場と、
タイ中部スパンブリー県サーム・チェック集落と百年市場が
2009年に受賞。ちなみに日本では昨年2011年に、横浜の
赤レンガ倉庫が、国内初受賞を果たしています。

水上市場・100年市場のアジア太平洋地区の文化遺産保存賞
受賞が、タイにおけるレトロブームの火付け役と、ご紹介して
良いでしょう。

水上市場へと抜ける小路を進むと、水上マーケット中央に
架かる橋が見えて来ます。

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取りあえず!水上マーケットの全景を把握し、取材プランを
立てるべく(行き当たりばっ旅?)橋の中央へ。

と、思ったものの、橋の上は凄い人!機材抱えた私達は
完全に通行の妨げ。撮影のベストポジションも順番待ち。
唯一、橋の上から確認出来たのは、水上市場から1本それた
小路に広がる市場は、毎日営業ということだけ確認。

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当初、水上マーケットには車専用と歩行者用の2つの橋しか
ありませんでしたが、現在はこの2つの橋の間にもう1つ橋が
架けられ、この橋の中央が水上市場全景を観る事の出来る、
格好の写真撮影ポイントとなっています。

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気を取り直して・・・右手に商店、左手に運河を観ながら、
水上マーケットのカナル・ウォークをスタート!とにかく
美味しそうな匂いに釣られまくってリポートもそぞろ。

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「斎(ジェー/菜食)」の屋台に・・・

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ドライフルーツの量り売りに・・・

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その場で焼いてくれる米粉を使った巨大おせんべい屋台は、
4枚で20バーツ(60円弱)

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ハーブとスパイスのさつま揚げ卵包み

取材じゃなければ、間違いなく両手一杯に串物や惣菜の入った
ビニール袋をぶら下げて食べ歩きしていたと思われます。

そして左手の運河では・・・井戸端ならぬ、運河端会議。

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そして右手の商店はこんな感じ。

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すでに廃業してしまった商店も、「どうぞご自由にご覧下さい」
な、“ノスタルジック博物館” といった感じで、週末だけは
開店。

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こちらのお店はアンパワーに住んで80年、元々は喫茶店 兼
タバコ屋さんだったそうですが、現在は3代目となる娘さんが、
店先でジューススタンドを経営。看板や店内の様子は昔のままに、
但し、代替わりして別の商いをされている所も多くありました。
店の隅には、タバコ屋さん時代の名残が。

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こちらは現役!中華まんじゅう・中華菓子の老舗。
蒸したてホヤホヤのおまんじゅうが、籠一杯並べられています。

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アンパワーでも有名な菓子司、店頭には菓子作りのパネルや
菓子の木型なども展示されていました。

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こちらは元・雑貨店。現在はコレクター向けにレトロな洗剤や
石鹸・ベビーパウダー、駄菓子など、タイの方が「懐かし〜」
と感じられる生活雑貨、さらにはタイの企業のロゴ入り販促グッズ、
いわゆる “企業もの” 等、レアなアイテムを販売するお店に。

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上の写真をよーくご覧下さい。しっかりとカギ掛かってます。

「こちらで一番高価なものは?」と尋ねたところ、歴代国王の
肖像画やお写真とのお答えが。

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さらに歩みを進めると、またも香ばしい匂いが・・・
この匂いだけで、どんぶり飯3杯はいけます。

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場所柄・雰囲気柄、レトログッズを扱う店多数!その中の
1軒で見つけたのは、「ピントー」と呼ばれる2段・3段重ねの
持ち手つき弁当箱。

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現地日本語フリーペーパーDACOの295号「タイ国ロングセラー
調査室」によりますと、ラマ3世〜4世の時代(1824〜1868)
タイを訪れた宣教師編さんの4カ国語辞典で、「3段重ねの
中国式バスケット」として記載あり。インドや中国から伝わったと
されるも、正確な年代は不明。

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商店の外観はそのままに、内装を少しだけ変えてライブハウスや
パブ、レトロカフェなども多く観られます。

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こちらは若手のアーティストによる似顔絵屋さん。デフォルメした
似顔絵で人気。アンパワー記念に描いて頂こうと思うも、2時間待ち。

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そしてこちらは、水上マーケット内にあるゲストハウス、

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川風に吹かれつつ、ボートの上のマッサージは絶対サバ〜イ!

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ここで、サムットソンクラーム県の名物をご紹介。

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「プラー・トゥー」と呼ばれる魚、旬は乾季の今!
水上市場には、この竹かご入りプラー・トゥーの冷蔵庫マグネットに
プラー・トゥーのプリントTシャツ、キーホルダー等もあり。

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魚チップ。これもビールに最適!通訳の鈴木さんが2袋購入。
帰りには2袋とも完食。(奥さんへのお土産だったのにスミマセン)

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マーケットの一角には、サムットソンクラーム県&アンパワーの
ミニ資料館 兼 博物館も。古い漁具や農機具の展示他、バナナの
葉でカゴやお皿などを編む実演も。

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そして、青空カラオケも!かくして、アンパワーの夜は
更けて行きます。

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タイ国内、昨今のノスタルジックブームを繁栄して、各地に
人口の水上市場も誕生しています。番組でも過去、数カ所の
人口水上市場をご紹介していますが、やはり、何度目かの
タイ旅行の際には、アンパワーの水上市場や以前に御紹介した
チャチュンサオの100年市場、そしてスパンブリーの
100年市場も、訪れて頂きタイ!

今日ご紹介の水上市場、目線を変えて、ロングテボートで
市場を廻る事も出来ます。今回、私達は現地日本語ガイド付き
バスツアー/ウェンディー・ツアーさんの「アンパワー市場と
ナイトクルーズ」を利用させて頂きました。タイ旅行の際の
オプショナルに加えて頂ければと思います。

★ウェンディーツアーさん「アンパワーツアー」★

ちなみにツアーの行程は、アンパワー市場での自由散策、
夕食は各自市場、もしくは市場内の食堂やレストラン等で
お取り頂いて、夜はボートで運河を廻り、時季や天候にも
よりますが、アンパワー名物の1つ、ホタル鑑賞をお楽しみ
頂けます。

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取材時、船頭さん曰く、「今日はホタル少ない」との事でしたが、
それでも、クリスマスツリーのイルミネーションの様なホタル、
楽しむ事が出来ましたよ。これも一見の価値有り!

ツアーは約6時間半、金・土・日の週末限定で、ツアー料金は
2012年3月31日まで、大人1400バーツ、日本円で
3800円程となります。

タイらしい風情漂う水上市場アンパワーへ、皆さんも是非。

<Tips>
観光水上マーケットとして名高いダムヌンサドゥアクも
このアンパワーの水上市場から車で15分程。

★ダムヌンサドゥアク水上マーケット取材はこちら!★

アンパワーへ行くなら、ここへも行かないと!!

★メークロン市場(傘たたみ市場)取材前半★

★メークロン市場(傘たたみ市場)取材前半★






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