10/24は「風邪予防」
日1日と寒さが増し、道内でも場所によっては氷点下!
ここ札幌も、朝晩の冷え込みが厳しくなって来ました。
体調管理にも殊の外、注意が必要なこれからの季節、
その大敵といえるのが『風邪』です。
昔から「風邪は万病のもと!」とも言いますが、
今週は、『風邪』の正体から『風邪』をひきにくくするアイデアまで、教えてあげーます。
風邪の感染経路としては、主に手や指からの感染、
いわゆる「接触感染」が言われていますので、
外から帰ったら、手洗いは当たり前。
また、現在猛威をふるっているインフルエンザの場合は、
くしゃみや咳による「飛沫感染」となりますので、うがいも大事ですね。
ところで「風邪」に正式名称があるのをご存知ですか?
「風邪症候群」というのが正式な名称で、「風邪」という一つの病名ではないんです。
くしゃみ、鼻水、鼻づまり、あとは喉が痛いとか、
悪寒・発熱などなど、よく「風邪の諸症状」なんて言い方をしますけれども、
そういった症状、全てを総称して「風邪」と私達は呼んでいますが、
いわばこれは“略称”です。
一言に風邪と言っても、その症状は様々!
様々な原因でいくつかの症状が出る事を、医学用語では「症候群」と言いますが、
風邪も『風邪症候群』というのが、正式名称となります。
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ウイルスが体の中に入ったからといって、すぐに風邪をひくというわけではありません。
人間の体には外部から入ってくる異物を攻撃して撃退する
「抗体」というタンパク質の一種があって、
普段はこの「抗体」が、ウイルスと闘って、体の外に排出することで、
安定した状態を保っているんですが、何らかの原因で体の抵抗力が弱くなると、
「抗体」の力も弱くなって、ウィルスをやっつけられない場合が出てくるんですね。
抗体によって、やっつけられなかったウイルスは体内で増殖!
「抗体」との戦いが続くわけですが、
その抗体とウィルスの戦いの証が、鼻水であり、咳であり、熱ということになります。
つまり!その状態が一般的に「風邪」と呼ばれるモノなんですが、
これもものすごーく簡単に言ってしまうと、「抗体」が強くなってくれれば、
ウイルスとの戦いにおいても勝率が上がるわけですから、
「抗体」に強くなってもらうためには、
体の抵抗力を高める必要があるということなんです。
そしてその体の抵抗力を上げる、助けのひとつとなるのが「ビタミン」で、
特に風邪の予防という点で言うと、ビタミンAとビタミンC、
そしてビタミンEが有効とされています。
そしてそのビタミンは、人間が自分の体内で作り出すことができないので、
ビタミンを含む食物を食べるとか、サプリメントなどで補い、取り込まなければいけません。
つまり、風邪の予防のひとつとして、
ビタミンAとビタミンC、そしてビタミンEを多く含む食事を取る事が、
風邪予防の効果的手段の一つと言えるわけですね。







