11/7のテーマは「笑顔」
今週のテーマは、「笑顔」についてでした。
笑顔の素敵な人って、好印象を与えますよね。
優しい微笑みで迎えられると、ほっとするし、話しをしていても楽しくなります。
笑顔は、コミュニケーョンを円滑にするための重要なポイント。
今日は、素敵な笑顔の作り方を教えてあげちゃいます。
そもそも笑うという行為は、誰かに教えられるという訳でもなく
生まれながらにして身についているものみたい。
赤ちゃんは、生後1カ月以内には、おっぱいを飲んだ後に嬉しそうに笑うようになるし、
泣いたり笑ったりするように、顔で感情を表すという行為は、
遺伝子の中に組み込まれているようです。
だからこそ、世のお母さんたちは、どんなに夜中に起こされようとも、泣かれようとも
赤ちゃんが自分の顔を見ながら、にこっと笑ってくれた瞬間に幸せを感じられるから、
頑張って子育てができるんですよね。笑顔は人を元気にしてくれます。
それに、「笑う門には福来たる」という言葉があるように、
笑いはいろいろな幸せをもたらしてくれます。
①例えば、笑うことで頬の表情筋が動くので、血流が活発になります。
ワハハと声を出すことで横隔膜を上下させるので、腹筋運動になるのです。
ちょっとした全身運動になるから、おなかをかかえて笑うダイエットなんていうのもアリかも!
ちなみに、脇をくすぐられた時には体をよじらせて笑うでしょうが、
これには有酸素運動並みの効果があるとか。
脇をさわられると、心臓や肺などを守ろうとして筋肉に力が入って緊張します。
そうすると心拍数も上がり瞬間的にストレス状態になるのですが、
そのストレスをやわらげようとして笑ってしまうのです。
これがくすぐり笑いのメカニズムで、この時に結構エネルギーを消費するようです。
確かに、くすぐられた後って、どっと疲れちゃいますよね。
②また、笑うことで酸素をたくさん吸い込むと、
「ストレスホルモン」と言われるコルチゾールの分泌が減るので、
ストレスが緩和されるとも言われています。
③さらに、セロトニンとよばれる神経伝達物質を活性化させるとも言われています。
セロトニンとは精神活動に大きく影響しているので、
これが不足すると暴力的になったり、時には心の疾患を引き起こす要因にもなりえます。
笑うことで、セロトニンが活性化されるので、幸せ感や安心感を得られるということなのです。
④自律神経には、交感神経と副交感神経があるのですが、
ストレスが強いと交感神経の働きが高まります。
そうなるとアドレナリンが噴出し、ちょっとしたことでも怒りっぽくなったりするのです。
けれども、笑うことでスイッチが切り替わって、副交感神経モードに入ると、
安らぎを感じてストレスが緩和されるのです。
そうすると、人と接する時にも穏やかな気持ちでいられるから、
「感じの良い人」になれちゃうんですね。
④あと、笑いは脳への刺激になるため、
免疫機能を活性化させるホルモンが全身に分泌されます。
そうすると、毎日3000~5000個はできると言われるがん細胞を殺す
「ナチュラルキラー細胞」も活性化されるので、免疫力が高まると言われています。
「笑って病気に打ち勝とう!」などと言われるのは、こうした効果を期待してのことです。







