2017.01.15

炊飯器で作る簡単カオマンガイ

北海道にタイのアローイ(美味しい)をご提案する番組内コーナー
「北海道アロイプロジェクト」でご紹介した、炊飯器で作る
『カオマンガイ』前田シェフレシピをご紹介!

<材料>

鶏肉(モモ、胸 お好みで)      150g

生姜                 1g
塩                  2g
ジャスミン米(なければ普通のお米可)75g
肉の茹で汁             90g
コンソメ              1g
パクチーの根            適宜


<カオマンガイのタレ・ナムチム>

シーユーカオ            180g
シーユーダム            180g 
砂糖                180g
タオチオ              100g
穀物酢               100g
オイスターソース          40g
生姜                                                          36g
にんにく                                                   36g
プリッキーヌ             適宜


<作り方> *番組でご紹介した作り方で...

1、鶏肉の両面を軽く焦げ目がつく程度にフライパンで焼き、
  米、水、生姜・コンソメ・パクチーの根、そして鶏肉を入れ、
  スイッチオン!

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お水の代わりに、ちょっと一手間かけて鶏肉を茹でた出汁を
入れてもOK(この方がより美味しくなります。)

お試しあれ!

食べる

2017.01.15

花馬車に揺られて...タイ北部ランパーン県

今週は、タイ北部・ランパーン県へ!

バンコクから北へおよそ600キロ、チェンマイからはおよそ100キロ

ここランパーンは、東南アジアの先住民族として、紀元前より独自の
文化を育んできたモン族により築かれた、ハリプンチャイ王国の
副都として栄えたところ。中国はじめ、タイ(ランナー)、ビルマ
(現ミャンマー)、クメール(現カンボジア)の支配を受け、時代に
翻弄されたモン族は、流浪の民となっていきますが....

このモン族に関してだけでも、軽く数時間分の番組となりますので、
またの機会に。

タイの食堂でもよく見かける「鶏」モチーフの食器

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これもランパーン名物の一つで、ランパーン県の県章ともなっています。

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街の至る所で目にするこの鶏モチーフの由来は、番組リポートを
お聴き頂くとしまして...

(放送後、本日の番組は本ブログ下部にオーディアアーカイブとして
アップ。またラジオアプリ radiko、radikoプレミアムのタイムフリー
機能でもお聴き頂けます。)

☆詳しくはこちら!☆

様々な王朝の文化が色濃く残る、独特の風情あるここランパーンには、
1914年にランパーン王族最後の国主により馬車が持ち込まれ、
タイ国内で唯一、今尚、馬車の走る街としても有名です。

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ランパーン散策の際には、ゆっくりのんびり、ポクポクと蹄の音も
心地よいこの馬車でぜひ。

今回、この馬車で私が訪れたのは、総チークの建物「バーン・サオナック」


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1895年に、ビルマ人のご夫婦により、北部タイとビルマ様式で
建てられたこの「バーン・サオ・ナック」、屋根の形状に北部タイ様式が
見て取れますが、バーン(Baan)は家、ナック(Nak)は地元ランパーン
の言葉で沢山、サオ(Sao)は柱という意味で、その名の通り、
高床式の建物は、116本ものチークで支えれれています。

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現在この「バーン・サオ・ナック」は、博物館となっていまして、
内部を見学する事ができます。当時の家具調度品がそのまま残され、
かつてチークで財を成した当主の豪華な生活ぶりも伺い知る事が。

ランパーン県の様々なレセプション会場、結婚式会場としても
使用されています。


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現在、タイ国内では天然チークの伐採が禁止されていますので、
チーク材をここまでふんだんに使用した建物は、本当に貴重!

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入場料は50バーツで、ドリンクとカオテーンという蒸して煎餅状にした
もち米を油で揚げた、ランパーン名物のお菓子も付いています。


このバーン・サオ・ナック以外にも、ランパーンでは沢山の
木造家屋を見る事が。

と、言いますのも...

ランパーンは、チーク材の一大生産地、また北部からバンコクへと
木材を運搬する中継地でもあったんです。

そして...

この日のランチは、タイ国政府観光庁のランパーン事務所オススメの
カノムチンの人気店「クルア・ムックダー」へ。


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カノムチンは、米粉で出来た日本の素麺にも似た麺に、カレーを
かけたもの。以前に番組でもカノムチン18番勝負と題して、
バンコク都内のカノムチンの名店を幾つかご紹介しました。

☆バンコク・カノムチン取材その1☆


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モッチモチの真っ白な麺に、様々な種類のカレーとお好みでタイハーブや
玉ねぎを揚げたもの、からし菜の漬物などをトッピングして。

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来週も、ランパーンの魅力をご紹介します。どうぞお楽しみに!

★1/15の放送を聴く★

観る・知る

2017.01.08

贅沢な空間で味わうタイ伝統料理『Saneh Jaan(サネージャーン)』

今週は、話題のタイキュイジーヌ『Saneh Jaan』にご案内。


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通称〝大使館通り〟とも呼ばれるバンコクのウィッタユ通り
に誕生した、商業施設付きオフィスビル「GLASSHOUSE@
SHINDHORN」の一角に、昨年の5月にオープンしたここ

『Saneh Jaan(サネージャーン)』

一歩足を踏み入れた瞬間、まずはその広さと行き過ぎない
ゴージャスさに圧倒されます。オープン当初は、本格派
伝統タイ料理ということで、タイ人客がメインだった
そうですが、大使館通りのレストラン...雰囲気良し、味良し、
バーに個室も完備されているととあって、大使館の方が
接待で利用されたり、ホテルコンシェルジュがオススメの
タイ料理レストランとしてゲストをご案内したりと、今では
タイ人・外国人にも人気となっています。

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若きタイ人女性シェフの手がけるタイ料理ということで、
フュージョンタイ料理かと
思いきや、実はここ、他の
タイ料理レストランでもなかなかお目に掛かることの出来ない、
伝統的なタイ料理が頂けるんです。

私が今回頂いたお料理の数々は、外国人にも配慮した味付けと
辛さではあったものの、辛いものは辛く、甘いものは甘く、

タイ伝統料理本来の基本の味、辛味・甘味・酸味のメリハリが
はっきりとしたお料理の数々...改めて、
タイ料理の楽しさを
感ることが出来ました。


前菜として頂いた「チョーマリーサイプラー」

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伝統菓子の色付けやハーブティーとして...
また、髪にも良い
ことからシャンプーやリンスにもなる、アンチャンという
花で色付けされた、
紫色のタピオカの皮で包まれた魚餡の
お料理。

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お花の形をしたこれまた可愛らしい
フィンガー・フード
ですが、皮の色付けに使用する花は、毎日変わるそうで、
ピンクや紫、黄色に
緑と目にも楽しいお料理でした。

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ヤムソムオーは、ザボンのサラダ。ザボンの一大産地・
ナコンパトム県から毎日届けられる新鮮なザボンを使用。

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自家製オリジナルペーストと、オーダーが入ってから絞る
新鮮なココナッツミルクで仕上げたゲーンキャオワーン
(グリーンカレー)

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チャンタブリー県の地方料理、インゲンとカリカリに揚げた
豚肉を、ガピという海老のペーストで炒めた「ガーク・ムー
・パット・プリッキン」、バンコクでこのお料理が頂ける
のは、ここサネージャーン含め、2、3店あるかないか...。
日本人の口にもよく合う一品でしたよ。

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その他、マッサマンや宮廷レシピに基づき、八角、シナモン
など5種類のスパイスで濃いめの味付けにご飯がすすむ
「カイ・パロー・ムー・
タオチアオ」などなど、
皆さんもよく耳にされるタイ料理とは、一味違った
伝統タイ料理の数々を
頂きました。

そして、「サネージャーン」という店名は、今では
あまり見掛けなくなったタイの伝統縁起菓子の名前から。

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ココナッツとナツメグが練りこまれた餡で、緑豆の餡をくるみ、
タイ料理の香り付けに
使われるキャンドル「オップティエン」で
スモークされ、
果物の「柿」をモチーフとしたもの。

一口サイズのコロンとした形も可愛らしく、サネージャーンの
シグネチャーデザートにもなっています。伝統菓子に関しては、
番組でも何度か取材をしていますが、このお菓子は私も今回
初めて!和菓子にも似た甘さ控えめの優しいお菓子でしたよ。


今回頂いたシグネチャーメニュー、お値段は320バーツ
(日本円でおよそ1050円)から420バーツ
(日本円でおよそ
1380円)ほど。ランチタイムにはセットメニューもあります。


ドレスコードは特に設けられていませんが、お店の雰囲気や
いらっしゃるお客様の様子を見る限り、カジュアルスマートが
好ましいかと思います。

『Saneh Jaan(サネージャーン)』

営業時間:ランチタイム     11:30〜14:00

                  ディナータイム 18:00〜24:00(L.O.24:00)

年中無休

最寄り駅は、BTSのプルンチット or 地下鉄MRTのルンピニー。
プルンチットから向かわれる場合は、ウィッタユ通りを
ルンピニー公園に向かって直進、右手。グラスハウスという名の

通り、ユニークなガラス張りの建物、スターバックスの裏手に
なります。歩けない距離では
ありませんが、タクシーのご利用が
便利かと思います。


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他では味わえない伝統タイ料理の数々を、
ここ「サネージャーン」で
ぜひ。

☆Saneh Jaan公式サイト☆

★1/8の放送を聴く★


食べる

2017.01.01

サワディー・ピー・マイ・カー!

サワディー・ピー・マイ・カー!明けましておめでとうございます。


今年も微笑みの国・タイを、様々な角度からご紹介して参りますので、
引き続き、ご愛聴のほど、宜しくお願い致します。

新年最初のサバーイは、毎年恒例「タイ旅行基本のき」と題して、
タイという国について改めて。

※詳しくは、放送または放送終了後にブログ下部にアップされる
オーディオアーカイブをお聴きください。

※または!radiko、radikoプレミアムのタイムフリー機能もご活用
くださいね。

☆ラジオの聴き方☆


今週は、タイのお正月と干支についてもご紹介。タイ北部には、
干支ごとの守護寺院もあるんです。タイ北部にお出かけの際は、
ご自身の干支の守護寺院への御詣りもぜひ。

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干支の守護寺院は以下の通り。


子:プラタート・シージョムトーン寺(チェンマイ県ジョムトーン郡)

丑:プラタート・ランパーンルアン寺(ランパーン県コカ郡)


寅:プラタート・チョーヘー寺(プレー県プレー市)


卯:(所により猫)

 :プラタート・ヂェーヘーン寺(ナーン県ナーン市)


辰:(所により蛇神のナーガ)

 :プラシン・ワラマハヴィハーン寺(チェンマイ県チェンマイ市)


巳:プラシー・マハボ・ブッダガヤ寺(インド・ ブッダガヤ市)

       チェッドヨート寺(チェンマイ県チェンマイ市)


午:スゥエダゴーンパゴダ寺(ビルマ・ヤンゴーン市)

       プラタート・バーンターク寺(ターク県)


未:(タイでは山羊)
 :プラタート・ドーイステープ寺(チェンマイ県チェンマイ市)


申:プラタート・パノム寺(ナコンパノム県)


酉:プラタート・ハリプンチャイ寺(ランプーン県ランプーン市)


戌:プラタート・ゲトゥケーオジュラーマニー寺(天国)

       プラタート・インクウエーン寺(ビルマ)
       プラタート・ゲトゥガーラーム寺(チェンマイ県)

亥:(タイ北部チェンマイでは象、または所により豚)
 :プラタート・ドーイトゥン寺(チェンラーイ県)


★1/1の放送を聴く★


その他, 観る・知る

2016.12.25

2017年最後のサバーイは...

今年もサバーイサバーイタイランドをご愛聴頂きまして、
誠に有難うございます。

2017年最後のサバーイは、毎年恒例♫ラジオ版サイアム系で行こう!
拡大版。今年を彩ったタイポップをご紹介します。

ぜひ、radikoやradikoプレミアムのタイムフリー機能もご活用くださいね。
そして!現地日本語フリーペーパーDACO編集長・フクさんのブログも

ぜひ。


☆サイアム系で行こう!ブログ☆


今週は、12月18日にタイ北部チェンマイで開催された、
「第11回チェンマイマラソン」を少しだけ...。

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このチェンマイマラソンに関しましては、年明け1月に改めての
ご紹介を予定しています。

スタート・ゴール地点は、旧市街のターペー門

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タイ国内で開催されるマラソン大会は、日中の暑さを考慮し、
早朝のまだ暗い時間帯にスタート。チェンマイマラソンでも、
フルマラソンのスタートは午前4時。

服喪期間中ということで、ランナーの中には王様のお写真を掲げる
ランナーも。また、大会オリジナルTシャツのデザインも黒とグレー、
左腕には服喪リボンがプリントされていました。

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今年は53の国と地域から、過去最多1万1000人ものランナーが参加!

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タイでのマラソンの魅力は、その雰囲気の良さ!
来年1月に、改めてじっくりとちゃんまいマラソン・リポートを
お送りしますが、来年はラジオの前の皆さんも、微笑の国・タイを
走ってみませんか?

★12/25の放送を聴く★

その他, 観る・知る

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