2013.06.29

第8回ラグーナ・プーケット国際マラソンリポート!

FMノースウェーブ・サバーイサバーイタイランド、現地取材の

様子をお届けしているムーン・タイワニー、今週は今月9日に、
タイ屈指のビーチリゾート、アンダマン海の真珠と称される
プーケットで開催された、第8回ラグーナ・プーケット国際
マラソンの模様をお届けします。

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南国ならではの開放感と、美しいプーケットの大自然をバックに
開催されるこのマラソン大会は、記録よりもその雰囲気を楽しみに
参加される方が多いのも特徴。

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まずは、前日の夕方5時までに会場そばの事務局にてエントリー。
参加カテゴリー別のボードで自分の名前を確認し、ゼッケン等を
受け取り、タイムチップ登録を行います。

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もちろん!会場にはタイ国政府観光庁・プーケット事務所の
ブースに・・・

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教育と自然環境へのサポートを目的としたチャリティー活動も。
学校教育への持続的な支援として、移動図書館プロジェクト、
そして海洋生物学センター、タイ王国海軍3管区司令との連携による、
海亀の保護も行われています。

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ということで!昨年に引き続き、FMノースウェーブ&リスナー
一同として、この移動図書館におさめる子供用の本5冊を、
寄付させて頂きました。

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大会前夜には、全参加者が集うパスタパーティーも開催。

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大会アンバサダーの今井美香さんより、大会注意事項が日本語で。
ちなみに美香さんは、第1回大会より参加されています。

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そして大会当日!タイ国内で開催されるマラソン大会は、日中の
暑さも考慮の上、そのほとんどが日の出前、まだ暗く涼しい
時間帯にスタート。

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ラグーナ・プーケット国際マラソンも、午前4時30分のフル
マラソンスタートに続き、ハーフが午前6時、10.5キロが
午前6時30分、5キロウォークが8時、2キロのキッズランが9時と
なります。

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お坊さんの托鉢と共に走るマラソン大会も、タイならでは!

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ハーフ、10.5キロ、5キロウォーク、2キロのキッズランと
スタートです!

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大会スポンサーブースでは、ボディーペインティングも。

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5キロのウォーキングには、ワット・ポー マッサージ・
スクール唯一の日本人講師で、現在はタイと日本を行き来し、
タイマッサージの普及に務める宮原由香さんが、パーキンソン病と
闘う患者さんと参加。なんとお二人の伴走をかって出て下さったのは、
10.5キロを走り終えたばかりの、ル・メリディアン・プーケットの
ホテルマンお二人!

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ゴール手前、すでに走り終えたランナーの皆さん、そして観客の
皆さんの温かな応援を背に、車いすを降り自力でゴール!!!!
その瞬間、会場も大きな拍手と歓声に包まれました。

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お昼頃には、どのカテゴリー参加ランナーも、ほとんどがゴール。
マラソン終了後は、ランナーの皆さんもスパへ行かれたり、
ビーチやリゾートでくつろいでおられたり・・・そういった時間の
使い方、クールダウンが出来るのも、タイ・プーケットなればこそ!
さらに会場では、走り終えたランナー達を癒す、無料タイマッサージ
ブースも完備。10分間のマッサージを受ける事が出来ます。

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タイのホスピタリティー溢れる、アットホームな大会は年々
参加者も増加!ボランティアスタッフの皆さんにも感謝!

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スタート・ゴール会場では、こちらも毎年、地元プーケットの
人気FMラジオ局「91.5プーケットFM」の皆さんが、軽快な音楽と
共に会場を盛り上げてくれますし、顔なじみのDJの方は、「今年も
日本の北海道から、FMノースウェーブが取材に来てるよ!マイク
向けられたらコンニチワ!と日本語で挨拶してね~」と、会場でも
伝えてくれたり・・・毎年ここで顔を合わせる各国ランナーの皆さんとも、
「また出会えたね~」なんて言葉を交わす事が出来て、ピースフルな
空気が漂います。これも、微笑みの国のなせるワザですね。

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雨季ですから・・・突如、こんな雨雲が広がり・・・激しいスコールも。

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でも!この雨も火照った身体にはちょうどいい?

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この「ラグーナ・プーケット国際マラソン」は、2005年にスタートした
マラソン大会で、毎年6月に開催。大会の発端となったのは、2004年
12月26日に発生した、スマトラ島沖地震に伴う、津波からの復興です。
この番組サバーイサバーイタイランドも、実はこの津波からのタイ観光
復興支援の一環として、マラソン大会同様2005年6月にスタート。
ラグーナ・プーケット国際マラソンとは、主旨を同じくする、いわば
兄弟の様な大会と言っても過言ではありません。

国際マラソンですから、その記録は公式なものとして認定されますが、
この大会に至っては、記録よりも大会コンセプトである「パラダイス
を走ろう!/楽しく走ろう!Fun Run」を目的に参加される方がほとんど。
多彩なカテゴリーは、ベテランからビギナーまで、国籍も世代も性別も
超えてご参加頂けます。

さぁ、ラジオの前の皆さんも、来年はアンダマン海の真珠、パラダイスを
走って・歩いてみませんか? その楽しさは、番組が保証しますっ!

★第8回ラグーナ・プーケット国際マラソン公式サイト★


その他

2013.06.01

祝8周年! こっぷんかー写真集


2005年6月にスタートしたこの番組も、今日でめでたく
8年目に突入しました。感謝の気持ちを込めて、本日は
この8年間で私・城野が撮影したタイ取材写真の中から、
思い出深いものをいくつか・・・。

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番組スタート当時のDJは潮音。私と潮音はこんな感じで
取材をしていました。機材もこの8年間でちょびっと進歩(笑)
それでも、カメラに資料に機材一式はかなりの重さで、
だいたい20キロ程。これ全部担いでタイ国内を走り回って
いました。

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番組プロデューサーのA氏。スタート初期には取材にも同行。
カメラマンとして任命したものの、手ぶれ防止機能も真っ青な
ボケボケ写真連発で、地図担当に降格。

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1回の取材で撮影する写真は、だいた300枚以上。
デジカメだから出来る事ですが、これまでに撮影した写真枚数も
1万枚を超えています。以下、私の好きな写真は・・・

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タイ東北部イサーンのクメール遺跡「ピマーイ遺跡」で撮影した
この写真、たまたま現地の小学生が社会科見学中。レンガ色の
遺跡の中で、パーカオマーと呼ばれるイサーンの伝統的な
チェック柄のコットンで作られた、色鮮やかな制服がとても
目に鮮やかで。カメラを向けたら整列してくれました。

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チャチュンサオという所にある、100年近い歴史を持つ市場の
ソーセージ屋さん。実はこの写真、海外の某旅行サイトの
写真コンテストで入賞しました。

さらに!カオソック国立公園で、早朝、湖畔にて黄昏れる
ウッチーを撮影したこの写真は、カオラック一帯のツアーを
運営する会社主催のコンテストで、3位入賞!

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取材同行スタッフ/ウッチーの名前が出たところで、毎回の
取材で大変ご好評頂いております「微笑みの国のウッチー」
まとめてどうぞ。

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こんなに嬉しそうにガイヤーンを食べる男を、私は知りません。

取材中、私が撮影もしますので、私写っている写真は
ほとんどありませんが、以下はその貴重(?)な数枚。
なぜかいつも動物と。タイでも動物とおばちゃんとおじちゃん、
ニューハーフのお姉さん達と子供には好かれます。(笑)
集合写真の時ぐらい、ちゃんと前を向けば良いものの・・・
やっぱり子象と遊んでます。

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思い出の取材場所・・・全部です。
でも!あえて1カ所を選ぶとしたら、やっぱりカオラック。
番組は、2004年のインド洋津波からのタイ観光復興を目的に
スタート。その後、東日本大震災が発生し、番組が出来る
復興支援として、タイの津波後の復興をご紹介しました。
自然災害に見舞われた所に、観光客として訪れる事も、
支援の一つ。

☆カオラックでの取材の様子☆

あともう一つ上げるとしたら、一昨年のタイ大洪水の時。
この時は、日本国内での洪水報道にも泣かされました。
確かに大きな被害となりましたが、タイ国内の主要観光地は、
アユタヤ以外、ほとんど影響がなかったんです。しかし、
テレビでの報道映像等で、タイ旅行をキャンセルする方も続出。
番組宛にも、沢山の方から「タイへ行っても大丈夫?」や、
「洪水で大変な時に、呑気にタイ観光番組なんて・・・」といった
メッセージを頂戴しました。毎日の様に、タイ国内での洪水に
関し、番組やFacebookでも情報を発信。

洪水が収束に向かいつつある頃には、被害の大きかった
アユタヤで、遺跡の清掃作業も行いました。

☆アユタヤでの清掃作業の様子☆

デモや空港閉鎖に洪水と、こんなに波瀾万丈な観光番組も
ないな・・・と思いつつも、それでも魅力的なタイ。
世界最大の旅行口コミサイト/トリップアドバイザーが毎年
開催する、世界中の旅行者が選ぶ魅力的な旅行先ランキングでも
タイはいつも上位にランクイン。さらに!先頃発表された、
今年2013年のランキングでも、アジア部門でタイ・バンコクは
1位に輝きました!

ローカル局、しかもFMラジオ局制作の番組で、2,3ヶ月に1度の
海外取材。ディレクターとして携わりつつも、いつの間にか
私自身がマイクの前に。つたないレポートと滑舌の悪さで、
日々反省しておりますが、これまでの渡タイ回数は40回を超え、
気がつけば、私のライフワークに。

そして昨年は、念願の直行便就航、北海道とチェンマイとの
友好関係協定締結と、嬉しいニュースが続きました。

私は現在、29回目のタイ取材中。一人でも多くの方にタイを
訪れて頂きタイ!今度は9年目、10年目に向け、これからも、
様々な角度から、タイの魅力を発信して参りますので、引き続き、
ご愛聴のほど、宜しくお願い致します。

リスナーの皆さんに感謝をこめて・・・。

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ディレクター兼レポーター/城野康子


その他, ピープル

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