2013.09.28

タイで話題のパーカッション集団/Tiger Club

今週のムーン・タイワニーは、血沸き肉踊る、情熱的かつ
迫力あるパフォーマンスがタイでも話題!注目のパーカッ
ション・パフォーマンス集団『Tiger Club』をご紹介します。

20130925-official.jpg

先週、先々週とこの時間にご紹介したナイトマーケット
「タラート・ロッファイ」、このタラート・ロッファイは、
今年6月まで、バンコクのチャトチャク・ウィークエンド
マーケットにもほど近い、タイ国鉄車両置き場で開催されて
いた市場です。今から2年程まえに、このチャトチャクの
タラート・ロッファイを訪れた際、市場の一角から、
パーカッションの音が聞こえてきました。音の鳴る方へ、
スルスルと引き寄せられた私...それが私とTiger Clubとの
出会い。

20130925-425218_528239753890893_580384822_n.jpg

このタラート・ロッファイを拠点に、パフォーマンス活動を
続けて来た彼らは、次第にタイ国内でも評判のパフォーマンス
チームとなり、現在は、タイ国内の様々なイベントにも
引っ張りだこ。

ところが・・・今年5月、メンバーの一人が交通事故で
瀕死の重傷を負い、意識不明の状態が続きます。
他のメンバーは、彼の治療費用を工面する為、チャリティー
ライブを開催。そのチャリティーライブの情報を、番組の
Facebookでお知らせしたところ、ライブ当日は、Facebookを
ご覧下さったバンコクご滞在中の番組リスナーの皆さん、
バンコク在住の皆さんに多数お越し頂き、沢山の寄付を頂戴
致しました。

20130925-donation.jpg

その後、番組にこのTiger Clubのメンバー、そして彼らを
サポートしている日本人スタッフの方から、ぜひ番組を通じて、
怪我をしてしまったメンバーの現在の様子、そして支援して
下さった皆さんに、感謝の気持ちを伝えたい!という事で、
今回のインタビューが実現!

●インタビューの模様は、番組ブログ下部に放送終了後アップ
される音声アーカイブより、お聴き下さい。

インタビューは、某タイ企業の周年記念パーティー会場にて、
リハーサルの合間に行いました。

20130925-tiger-1.jpg

20130925-tiger-2.jpg

1時間以上にも及ぶ入念なリハーサル!本番さながらの彼らの
リハーサルに、ステージ設営スタッフや、ホテルスタッフも、
ついつい仕事の手を止め、見入ってしまいます。リハですが、
終了後には、大きな歓声と拍手!

一時は生死の境を彷徨ったメンバーも、まだ退院のメドは
立っていないとの事ですが、一日も早い復帰を目指し、
現在はリハビリに励んでいます。

20130925-hos-1.jpg

20130925-image.jpg

そして・・・イベント等で地方へ出かけていない限り、先週・
先々週ご紹介のバンコク・シーナカリンのナイトマーケット、
「タラート・ロッファイ」では、毎週末、彼らのパフォーマンス
をご覧頂く事が出来ます。

20130925-rotfai-1.jpg


実はこのタラート・ロッファイ・シーナカリンには、この
Tiger Clubのメンバーが運営する、オーガニックカフェもあり、
彼らのイベント出演情報、パフォーマンス情報なども、この
カフェで入手可能。また番組でも、彼らのパフォーマンス
情報などは、今後も出来るだけFacebookの方でシェアして
行きたいと思いますので、タラート・ロッファイへお出かけの
際には、是非、彼らの熱い熱いパフォーマンスを、お楽しみ
下さい。

さらに!メンバーとしての参加も大歓迎!ワークショップ等も
ご要望があれば是非!との事。興味のある方は、実際にメンバー
として加わってみては、いかがでしょうか?

私も参加したい・・・♫

そういえば・・・昨年のチャトチャク・ウィークエンド
マーケット取材時には、マーケット警備スタッフと共に、
パーカッショニスト・デビューを果たしていました(笑)

20130925-32_20120525-JJ-4.jpg

言葉は違えど、音楽に国境はなし!One Groove, One Nationは、
FMノースウェーブのステーション・コンセプトでもあります。

来週のムーン・タイワニーは、アメリカ人の元フード&
トラベルライターが手がけるタイのソウルフードレストラン、
その名も「ソウルフード・マハナコン」をご紹介します。

どうぞお楽しみに!


ピープル

2013.09.21

バンコクの旬なナイトマーケット『タラート・ロッファイ・シーナカリン』その2

現地での取材の模様をお届けしているムーン・タイワニーは、
先週に引き続き、チャトチャクのタイ国鉄車両置場から
シーナカリンへと移転した話題のナイトマーケット、
『タラート(市場)・ロッファイ(列車)・シーナカリン』の
ショップを紹介。(掲載写真はクリックで拡大します)

20130922-maingate.jpg

☆先週のブログはこちら!☆

シーナカリン通りに面した入り口から市場奥に伸びるソイ
(小路)には、アンティークショップやパブ、ペットショップ
が並びます。

20130922-734055_552754438113830_830406262_n.jpg

この通路沿い、オープンしているショップもありますが、
只今開店準備中!といったところもチラホラ。
アンティーク家具のお店や照明、自転車ショップが
多いでしょうか・・・その中の1軒でオルガン発見!

20130922-ant organ.jpg

昔のタイの家屋解体時に出たものでしょう、古い木の扉や
窓枠、彫刻の施された、日本でいうところの欄間、これまた
素敵な、おそらく作り付けであっただろう、商店の木製商品
陳列棚、家具に至っては、バロック、チッペンデール、アール・
デコ、アール・ヌーヴォーなどなど、ぱっと見た感じ、
ヨーロピアン家具のアンティークが多いでしょうか・・・。

20130922-ant-2.jpg

家具や照明、自転車ショップと並び、イスラム教ハラルの
ハンバーガーショップも。パブはかなり遅くまで賑わっていて、
ライブなども開催。元々このタラート・ロッファイは、
アンティークやビンテージマーケットだった事もあって、
これらパブの椅子やテーブル、内装も "レトロ" でまとめて
あります。

小路をさらに進むと、屋根付きのプラザゾーン。
こちらにはジャンルを問わず、様々なショップが。
その中から・・・「あら素敵!」と思ったお店の店番を
されていた方にお話を伺おうと思ったら、ご自身の店は
数件先のこちら(笑)さすがに日本まで持って帰るのは
しんどいですが・・・アンティークブロンズ専門のお店。

20130922-blonze-1.jpg

20130922-blonze-2.jpg

続いて、カゴバッグのお店ですが、カオニャオというモチ米を
入れる柔らかなカゴと同素材、軽くてしなやかなカゴバッグは、
丁寧な仕事。タブレットケースというのも、伝統と今の融合。
夏の装いに合わせたいバッグです。

20130922-bag-1.jpg

20130922-bag-2.jpg

20130922-bag-3.jpg

20130922-bag-4.jpg

続いて、タイ文字の木製看板&家具の修復・リメイク、
伝統的な木彫りのお店。

20130922-sign-1.jpg

20130922-sign-2.jpg

3~5文字程度の看板や表札なら、3日で出来るそうですので、
事前にご自身のお名前が、タイ文字だとどうなるか調べておいて、
オーダーというのも面白いかも。

20130922-sign-3.jpg

20130922-sign-4.jpg

20130922-sign-5.jpg

20130922-sign-6.jpg

そして!今タイで人気上昇中の自転車を扱うショップが多いのも、
タラート・ロッファイの特徴ですが、こちらは古い自転車を
扱うお店。基本は自転車ですが、オーナーの「好き」が
詰まったお店です。

20130922-by-1.jpg

20130922-by-2.jpg

20130922-by-3.jpg

お!プジョーの70年代の自転車も!2万バーツ(6万円)

20130922-by-4.jpg

このお店は、"大人の男のおもちゃ箱" といった感じ。
こういうお部屋に憧れる方、多いのではないでしょうか?

屋根付きのプラザゾーンの中には、こんなフードゾーンも。

20130922-foodcourt-1.jpg

プラザゾーンの中でも人気のカフェがこちら!先週もちらっと
ご紹介した60年代のタイの雑貨屋さんを再現したレトロカフェ。

20130922-retrocafe-1.jpg

20130922-retrocafe-2.jpg

20130922-retrocafe-4.jpg

日本人にも、とても懐かしい光景です。

このレトロカフェのすぐそばが屋外ゾーン。縁日の様な感じで
沢山の屋台や衣料雑貨を扱う露天が出ています。

20130922-1244358_576249215755895_1581590775_o.jpg

ザ・ナイトマーケット!美味しそうな匂いがあたり一面に
漂います。よーく考えてみると、こんなに沢山の食べ物
屋台が軒を連ねる所は、バンコク中心部には意外となかった
様に思います。食事を済ませ、お腹一杯になった後で
タラート・ロッファイを訪れても、ついつい美味しそうな
匂いに誘われ、手が出てしまう屋台群です。

この屋台群を抜けたさらに奥には・・・

20130922-to ant-1.jpg


タイ国鉄車両置場時代のタラート・ロッファイを彷彿と
させる建物が並び、アンティーク家具のお店があります。
タイの古いチーク家具はじめ、和洋折衷。買う買わないは
別に、見て回るだけでも面白いですよ~。

20130922-530560_573519379362212_522738148_n.jpg

こちらはパブも併設。実は・・・プライベートで昨夜(9/21)
訪れた際には、タイの伝統人形劇「フン・ラコーン・レック」も
披露されていました。

20130922-1000951_576225712424912_1841178345_n.jpg

20130922-1262692_10151934047395746_388877346_o.jpg

20130922-ant-1.jpg

さらにその奥の駐車場スペースにも、ガラクタ市の様な感じで、
ピクニックシートの上に様々な物を並べる一角が。
ここもゆっくり見て歩くと面白いですよ~。

20130922-998934_568458933201590_1995088046_n.jpg

20130922-1175680_569688319745318_1266791568_n.jpg

20130922-1238892_569689066411910_395398359_n.jpg

バンコクの旬なナイトマーケット『タラート・ロッファイ』
乾季のベストシーズン、夜のお散歩がてら、是非!

『タラート・ロッファイ・シーナカリン』へのアクセスと
地図は、先週のブログに詳しく掲載しています。

☆先週のブログはこちら!☆

来週のムーン・タイワニーは、このタラート・ロッファイを
拠点に活動する、注目のパーカッション・パフォーマンス
グループ/Tiger Clubをご紹介します。お楽しみに!


買う

2013.09.14

バンコクの旬なナイトマーケット『タラート・ロッファイ・シーナカリン』

現地での取材の模様をお届けする「ムーン・タイワニー」
今週からは、いよいよタイ取材シーズン30がスタート!

初回となる今日は、バンコクの新たなナイトスポット、
先頃、チャトチャクというエリアから移転したナイトマーケット
『タラート・ロッファイ・シーナカリン』に、ご案内します。

●ブログ掲載の写真は、クリックで拡大します●

20130915-nice-1.jpg

番組でも以前にテーマとして取り上げた、タイのレトロブーム。
日本でも2000年代に入って、「昭和」という時代を懐かしむ、
「昭和懐古」といったムーブメントが起こりましたが、タイも
同様。数年前からレトロブームが巻き起こり、例えば...王様の
避暑地ホアヒンには、こちらも番組でご紹介! 1960年~70年代
の商店街を再現したテーマパーク「プレーン・ワン」がオープン。

☆プレーン・ワンご紹介時のブログ1☆

古い建物も取り壊すのではなく、若いデザイナーやアーティスト
が、上手にリノベーションを施し、カフェやギャラリー、
ゲストハウスとして生まれ変わったり...。

タイのレトロブームは、スパンブリー県やチャチュンサオ県の
100年市場「タラート・ロイ・ピー」や、アンパワーの水上
マーケットが、ユネスコの「アジア太平洋遺産賞」の受賞に
端を発しますが、最先端技術を駆使した高層ビル群もあれば、
そこだけ時間が止まっているかの様な所、これらが絶妙に
調和して、独特な雰囲気を醸している所も、タイの魅力。

☆チャチュンサオの100年市場☆

☆チャチュンサオの100年市場2☆

☆スパンブリーの100年市場☆

☆スパンブリーの100年市場2☆

また、バンコクの新たなナイトマーケットとして人気の、
チャオプラヤー川沿い、「アジアティーク・ザ・リバー
フロント」も、古き良き時代と今が混じり合う場所の一つ。

☆アジアティーク・ザ・リバー・フロント☆


そのタイ・バンコクで、今話題となっているナイト
マーケットが、今回ご紹介の、『タラート・ロッファイ・
シーナカリン』です。

20130915-plaza ent-2.jpg

番組では、シーナカリンへと移転する前、チャトチャクの
タイ国鉄車両置き場時代の「タラート・ロッファイ」を、
オープン間もない2011年にご紹介。

"タラート" はタイ語で市場、"ロッファイ" は鉄道という意味。
チャトチャク時代には、実際にタイ国鉄の古い車両の中に入る事が
出来たり、味のある巨大な車両倉庫の中に、アジアやヨーロッパの
アンティーク、ビンテージグッズの数々を販売するショップが
あったり、また日本のガラクタ市の様な露天や、クラシック・カー
愛好家が集って、自慢の車を披露したり、とにかく面白い市場で、
私も取材の合間、時間があればチョコチョコと覗きに来ていた
ナイトマーケットです。

このタイ国鉄の車両置き場敷地に、再開発計画が浮上。
今年6月に、タラート・ロッファイもシーナカリンに全面移転。
そろそろ各テナントも入り、マーケットも賑わって来た!
との情報を得まして、早速「タラート・ナット・ロッファイ・
シーナカリン」へ。

マーケットは、PLAZAという建物ゾーンと青空市とがあり、
PLAZAは "ロッファイ(鉄道)" という名の示す通り、
どことなく駅を彷彿とさせる感じ。チャトチャクのタイ国鉄
車両置き場時代の面影も、ちゃんと残してくれています。

20130915-plaza ent.jpg

20130915-plaza-1.jpg

さらにPLAZAは5つのゾーンに分かれ、通路と各店舗には、
番号もふられてあるので、その番号さへ覚えておけば、
「さっき見たあの店に戻りたい!」なんて時にも、迷わず
戻る事が出来ます。

販売されているものは基本「新品」、もちろんヴィンテージや
アンティークを扱うショップもありますし...

20130915-anteque-1.jpg

青空市の方では、ピクニックシートの上に無造作に並べられた
アンティーク&ヴィンテージグッズに、ガラクタ、古着、
アーティスト自らが、作品を販売。

20130915-outside-tv.jpg

20130915-outside-junk1.jpg

値札が着いたものもあれば、交渉というものも。
もしかしたら...すごいお宝が眠っているかも!

20130915-outside-junk2.jpg

20130915-cola.jpg

実は私、現在バンコクで友人と家をシェア。その家は70年代に
建てられたスクンビット・スタイルというタウンハウスで、
壁が漆喰、床や階段はチーク。こういう古い家には、やっぱり
歴史を経た家具を置きたいなと、チャトチャク時代のタラート・
ロッファイで、家具やら照明やらを買い揃えたんですが、
掘り出し物は、ルームメイトが見つけて購入した、1893年に
ドイツで作られたピアノ!

20130915-291881_10151325465095746_272687269_n.jpg

ルームメイトが見つけた時は、埃をかぶり、施されていた
装飾もほとんど見えない状態でしたが、マホガニーの見事な
ピアノで、鍵盤は今となっては大変貴重な象牙、黒鍵は黒檀で、
タイ国内でも数少ない、外国製のアンティーク・ピアノの
調律をされている方に修復と調律をしてもらったところ、
今の時代では、二度と作る事の出来ない逸品との事。

リビングの照明は、私チョイス。タイ人アーティストの
一点もの。丁寧な仕事が施されたこの竹製照明は、
吊るしても良し、縦にして壁にも設置可能。和洋どちらにも
合います。確かお値段は交渉で3000バーツ(1万円弱)に。

20130915-45348_10151602133770746_2041545369_n.jpg

ヴィンテージ・カーマニアにも、たまらない場所!

20130915-young and old car-1.jpg

20130915-old bus.jpg

20130915-young and old car-2.jpg

レトロなカフェやパブ、ライブハウスも沢山!

20130915-retro pub.jpg

20130915-cafe-1.jpg

こちらは1960年代~70年代の雑貨屋さんを再現したカフェ。
なんと!このカフェでは注文とは別に、温かいジャスミンティー
がサービス!しかもポットで!!

20130915-retro cafe-1.jpg

20130915-retro cafe-2.jpg

シーナカリン通りに面したマーケット正面入り口には、
アンティーク家具専門のショップが並びます。

20130915-antequeshopetc.jpg

家具を日本に持って帰ったり送ったりは大変ですが...
観ると絶対に欲しくなります。「欲しい!」が高じて、
「え~い!バンコクに住んじゃえ!」となったのが、
私です。

タラート・ロッファイが盛り上がるのは、21時以降。

ここでワンポイント・アドバイス!週末はかなり周辺の
道路が混み合いますので、夕方、ちょっと早めに出て、
シーナカリン通り沿いのショッピングモール、シーコン・
スクエアとか(タラート・ロッファイはこのシーコン・
スクエアの真裏です)や、パラダイスパークなどで
時間を潰してから向かうのがオススメ!

『タラート・ナット・ロットファイ・シーナカリン』
住所は Soi 51,Srinakarin Rd. シーコン・スクエア裏手
営業時間は、屋根のあるプラザゾーンが、火~日の
15時~24時、野外マーケットが金~日の15時~24時と
なっています。月曜定休ですが、上記営業時間も店により
若干異なります。

<アクセス>

1、高架鉄道BTSのスクンビット線・オンヌット下車、駅から
10分ほど歩いたところ、スクンビット・ソイ77のカルフール
というショッピングセンターから、乗り合い軽トラ/ソンテウ
が出ています。このソンテウの4番に乗ると、シーコン・
スクエアに行く事が出来ます。

2、高架鉄道BTSのオンヌット駅からタクシーでシーコン・
スクエア

3、エアポートレールリンクのフアマーク駅から、タクシー
という方法もあります。

タクシードライバーさんによっては、まだタラート・
ロッファイを、ご存じない方もいらっしゃるので、
"シーコン・スクエア" と告げた方が良いと思います。

20130915-1016299_546697022044448_1900887337_n.jpg

来週は、さらにタラート・ロッファイの気になるお店を
ご紹介。どうぞ、お楽しみに!

買う

2013.09.07

シリーズ・北海道で感じるタイ/ルーシーダットン・インストラクター/小野木 綾香さん

今週のムーン・タイワニーは、「シリーズ・北海道で感じるタイ」
ここ札幌で、タイの伝統療法の一つ「ルーシーダットン」の
インストラクターとしてご活躍の、小野木 綾香さんをスタジオに
お迎えしました。

20130903-ayakauchi.jpg

FMノースウェーブBスタジオにて、番組スタッフの
ウッチーと綾香さん。

まずは「ルーシーダットン」について...。

"ルーシー" とは、タイ語で「 仙人」、"ダッ" は「 ストレッチ」
"トン" は「 自分」という意味で、「仙人体操」とも呼ばれる
タイの伝統療法の一つ。その昔、仙人や修行僧が、修行の
過程で同じ姿勢を取り続ける事から来る身体の不具合を、
自分自身で癒すために始められたとされるストレッチです。

20130903-lucidatton.jpg

綾香さんとルーシーダットンの出会いは?

旅好き、とりわけタイがお好きで、なんどもタイを訪れていた
綾香さん。ご結婚そして出産を経て、子育てにも慣れて来た頃、
子供と一緒に、何か身体を動かす様な習い事がしたい!でも・・・
小さなお子さんを伴って・・・となると、なかなか見つからない、
自分と同じ思いのお母さん達も多いはず、ならば!安心して
お子さん連れのお母さんも、楽しく身体を動かす事の出来る、
大好きなタイにも関わる「仙人体操・ルーシーダットン」の
教室を、自分で主宰しよう!と、一念発起。ルーシーダットンの
インストラクターとなるべく、渡タイ。

20130903-CIMG0682.JPG
綾香さんと、ルーシーダットンの師匠/ティウ先生

帰国後、ご自宅と札幌市のスポーツ交流施設 コミュニテイドーム
つどーむにて、ルーシーダットンの教室を開催。小さなお子さん
連れの方も、綾香さん主宰のルーシーダットン教室では、前半・
後半とグループに分かれ、前半チームがルーシーダットンを
されている時は、後半のお母さん達が、後半チームのレッスン中は、
前半のお母さん達が、それぞれのお子さんの面倒を見るという
システム。お母さん達も安心して、自分の時間を過ごす事が出来ます。

20130903-DSC_0069.JPG

20130903-DSC_0071.JPG
ご自宅教室でのルーシーダットン

ルーシーダットンは、ゆったりとした、無理のない動きが主体の
ストレッチですので、幅広い年代層、老若男女を問わずに出来る
体操です。

「ルーシーダットン」は、タイ古式マッサージ、ハーブ療法と
並び、タイの伝統療法の一つ。知れば知るほど、その奥深さを
感じます。」
と語る綾香さん、現在はルーシーダットン
のみならず、タイ北部チェンマイに伝わる木槌マッサージ
「トークセン」も学ばれています。

でも!綾香さんには、まだまだ大きな夢が。

今年12月に、再度2人のお子さんを伴ってタイへと渡り、今度は
チェンマイで、ルーシーダットンのインストラクター指導者と
なるべくスクールに通われ、来年からは、インストラクターの
養成にも、力を入れたいとの事。

ゆっくりとした、無理のないポーズが主体のルーシーダットンは、
老若男女、幅広い世代に受け入れられるストレッチ。興味を
持たれた方は、体験レッスンなども行われていますので、まずは
綾香さんのブログ掲載のeメールアドレスにて、直接ご連絡、
または「つどーむ」まで、お問い合わせ下さい。

☆綾香さんのブログはこちら!☆

☆つどーむ公式ページはこちら!☆



ここで旅のTips、バンコクでも、このルーシーダットンを無料で
体験出来る場所があるんです。涅槃仏で知られるバンコクの
ワット・ポーでは、毎日あさ8時から30分間、無料ルーシー
ダットンを開催。どなたでもご参加頂けます。

場所:ワット・ポーのタイマッサージ・サービスセンター前
時間:朝8時~8時30分
料金:無料(但し、ワット・ポーへの入場料100バーツ別途必要)

基本、年中無休で行われていますが、雨天の際は中止となります。

タイマッサージの総本山とも称されるワット・ポーの敷地内、
タイマッサージ・サービスセンター建物前には、ルーシー・
ダットンの基本的なポーズを取る像をご覧頂けます。

20130903-datton-1.jpg

20130903-images-1.jpeg

20130903-imgres.jpeg

20130903-url-1.jpeg

これは、ラマ1世時代に建立され、その後、ラマ3世時代に合金で
造り直されました。建立当時は80体あったとされる像ですが、
現存するのは24体。ルーシーダットン体験時、ワット・ポーへ
お出かけの際には、このルーシーダットン像もぜひご覧になって
下さいね。

私も取材の合間に、ワット・ポーの無料ルーシーダットンには
何度か参加。朝の清々しい空気の中でのルーシー・ダットン!

20130903-20120421-watpo-4-1.jpg

20130903-32_20120421-watpo-7.jpg

終了後は、しばし休憩した後、午前9時開館の涅槃仏像を拝み、
ワット・ポー周辺のカフェや屋台、ワット・アルンへの渡し船も
出ているターティアン船着き場そばの食堂で、チャオプラヤー川を
眺めながら朝ご飯、そして取材へと出かけます。

☆タイ国政府観光庁ルーシーダットン☆

ピープル

ページトップへ