2015.04.26

タイの医療事情Part1・バンコク病院再訪

今週は、GWも間近!もしも旅行中にケガや体調不良に見舞われて

しまったら...という事で、日本語でも対応のバンコク病院をご紹介
します。

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バンコク病院に関しては、2006年にもロングステイ取材の一環で
ご紹介。


尚、上記ブログリンクは取材時2006年当時のものですので、
現在と異なる点もございます。

2015年現在、バンコク病院はタイ国内に32ヶ所ありますが、今回の
取材先は、バンコク都内にあるバンコク病院。こちらには
日本人専門クリニックがあり、日本の医大を卒業した日卒医13名と
日本留学経験のある医師・計25名と、日本の看護師免許を持つ
看護師が対応。日本語通訳も常駐で24時間体制となっています。

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日本人専門クリニックのロビーはこの様な感じ。

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日本人専用クリニックのあるフロア案内も、全て日本語です。

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タイの病院は日本と違って、診察料金等もすべて病院ごとで設定
出来る為、特に日卒医はじめ、日本語対応可能な医師常駐の私立病院では、
個々の症状などにもよりますが、時に医療費も高額となる場合も。

旅先で病院のお世話にはなりたくありませんが...ここはやっぱり、
万が一に備えて、海外旅行保険等への加入をオススメします。

クレジットカード付帯の海外旅行保険も、カード会社提携の保険会社名
確認が重要!カードご契約内容にもよりますが、旅行費用などをお持ちの
カードで支払っていない場合、付帯の保険も適用されないといった場合が
あります。

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ロングステイヤーの場合は、滞在期間に保険も異なるかと思いますので、
保険会社さんにご相談を。また平成13年より、国民健康保険の被保険者が、
海外渡航中に病気やケガで治療を受けた場合、医療保険が適用され、
一旦は現地にてお支払いをする必要がありますが、帰国後、支払った
医療費の払い戻しを請求できます。ただし!日本国内での医療費基準
「標準額」による算出となります。

海外旅行保険も同様ですが、国保利用の場合も、現地の医療機関担当医の
署名付き、診断内容明細書・領収明細書をもらう必要があり、帰国後、
その明細書を日本語に訳し、各市町村窓口にて手続きを行ってください。
詳しくは、ご加入の健保組合や市町村窓口にてお尋ねください。


バンコク病院その他の施設も拝見しました。病室も各種ございますが、
今回はこちらを。

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入院となってしまった場合のお食事も、日本食を選ぶことが可能です。

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こちらは日本人専用クリニックのある建物1階にあるコンシェルジュ・
サービス。入院中の様々な手配等のご相談窓口となります。

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病院敷地内には、ショッピングモールも完備。下記写真、左側の
建物がモールとなります。

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さらに今回は特別に、ERも拝見させて頂きました。こちらもお世話
にはなりたくない場所ですが...

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もちろん救急車もありますが、

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バンコク都内は渋滞も多い為、バンコク病院ではタイ国内初となる
ドクター・ヘリも完備。

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<バンコク都内ご滞在中の日本人専用受付電話番号>

0−2310−3257 または、08−9814−3000
(24時間対応)

もしくは、1719(タイ国内のみ)が、最寄りのバンコク病院に
繋がります。(状況により日本語通訳不可の場合、タイ語・英語対応)





また、現地日本語フリーペーパーDACOさんの4月5日発行
406号「バンコク生活基本のき」では、バンコク病院以外の
病院に関する情報もオンライン版でご覧いただけますので、
ご参考までに。


今年の暑季は例年以上に暑いタイ、特にここ北海道からは気温差も
大きく、体調も崩しやすいですから、無理のないスケジュールで
安全に!こまめな水分補給で熱中症対策も万全に、楽しい思い出
だけを作って来てくださいね。

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