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    2016.10.16

    在りし日のお姿を偲び...プミポン国王陛下

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    タイ王国 プミポン・アドゥンヤデート国王陛下が、10月13日、
    タイ現地時間の午後3時52分に、
    ご逝去されました。享年88歳。

    1946年に18歳で即位して以来、国家元首として70年に渡って国を
    治め、ご在位期間が世界で最も長い国王でもいらっしゃった
    プミポン国王、そのご在位中には、実に3000以上ものプロジェクト
    を王室主導で行われ、農村部の開発と国民の生活向上に、ご尽力
    なさいました。

    また、タイでは度々政治的混乱もありましたが、国王みずから
    対立する政治勢力の間に入り
    仲裁を行うなど、政治の安定に
    決定的な役割を果たして来られたプミポン国王陛下...

    プミポン国王陛下のありし日のお姿を遥かに偲び、謹んで御冥福を
    お祈り申し上げます。

    「タイ国民の父」として、絶大なる尊敬を集めておられた国王、
    偉大なる「父」を失ったタイの皆さんの悲しみに「寄り添う」...
    そんな思いとともに、本日は番組内容を変更し、
    お送りしました。

    音楽をこよなく愛し、
    音楽家として自らも作詞・作曲をなさって
    おられた王様の曲は、「プレーン・プララーチャーニポン」と言い、
    アルバムも数多く
    リリースされ、タイ国内のCDショップには、
    「プレーン・プラチャーニポン」のコーナーもあります。

    本日は、ピアニストのJohn Di Martinoが2013年にリリースした、
    全曲プミポン国王作曲のナンバーで綴ったアルバム

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    「A Tribute to King of Jazz by John Di Martino」からの
    ナンバーと共に、王様のお人柄を偲ばせるエピソードの数々を
    ご紹介させて頂きました。

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    タイのジャズクラブでも、掲げてあるお写真です。

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    ベニー・グッドマン来タイの際には、セッションも。

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    そして、今月11日にタイの国民的シンガー/ バードが発表した曲が
    この「父の理由」



    この曲は、プミポン国王とタイ国民とのあるエピソードを元に
    作られた曲です。エピソードに関しては、放送後に本ブログ
    下部にアップします番組オーディオアーカイブをお聴きください。

    「父の理由」

    あの日、ある人は「王様、国民を見捨てないで」

    と父に向かって叫んだ

    それから2万5000日以上もの月日が過ぎたけれど

    あの日からあなたは一度たりともタイ人を見捨てることは
    なかった


    人々のための国民のとても小さな声は

    きっと意味がないと思うだろう

    でも聞いている人がいた、理解してくれる人がいた

    いつでも父のことを思うといつも心が躍る


    知りたいかい? どうして

    どんな理由で父がこんなに骨を折らなければいけないのか

    自分の心に尋ねてみよう そうすればきっとわかるはず

    その答えがなんなのか

    この言葉以外に 答えとなる言葉はないよ

    「王様は国民を愛しているから」


    70年 父は国民を見捨てることはなかった

    70年 父は激務をこなし続けた

    70年 子供はタイ人に生まれた誇りを感じ続けて来ました


    私たちが父にどれだけ愛を注ごうとも

    父が私たちに注いだ愛からすれば一部でしかない



    また、本日の番組では、現在のタイ国内・首都バンコクの様子を、
    現地日本語フリーペーパーDACO編集長の福士貴光さんに、お電話で
    伝えて頂きました。

    <タイ国政府観光庁10/14発表・旅行者の皆様へのアドバイス>

    タイ渡航予定の方は、上記タイ国政府観光庁のアドバイスを
    ご一読ください。

    <10/16の放送を聴く>

    その他

    2016.10.16

    タイ国政府観光庁・旅行者の皆様へのアドバイスとタイ国内イベント開催状況(10/16時点)

    タイ国政府観光庁10/14発・旅行者の皆様へのアドバイスです。

    タイ渡航予定の方は、ご一読ください。

    ☆タイ国政府観光庁☆


    10月20日(木)まで、バンコクの王宮(Grand Palace)と
    ワット・プラケオ(エメラルド寺院)は、特別休館となります。


    10月16日時点で、中止・自粛が発表されている催事・イベントは、
    以下の通りです。(主だったもののみ)

    ・チェンマイのロイクラトン「イーペン祭」中止

    ※尚、チェンマイのメージョー大学で開催予定の無数のコムロイ
      が打ち上げられる「イーペン・ランナー・インターナショナル」
      に関しては、追って開催の有無が発表されるとのことです。
      情報入り次第、番組Facebookにてお伝えします。

    ・パタヤのロイクラトン、国際花火大会、年末のカウント
     ダウン 中止

    ・バンコクでの王室御座船パレードと、ロイクラトン時の
     イルミネーションボートパレード  中止

    ・ルンピニームエタイスタジアム 11/14まで興行自粛
     15日より再開

    ・スラータニーのフルムーンパーティー  11/14まで自粛

    ・スリン象祭り  延期



    (開催未定の催事・イベント)

    ・バンコク、スコータイ、ルーイのロイクラトン

    ・バンコク他、カウントダウン


    情報入り次第、お伝えします。


    ☆詳しくはこちら(英語)☆

     


    その他

    2016.10.09

    タイ東北部・サコンナコンの藍染

    今週は、タイの伝統に触れる旅、サコンナコンの藍染を
    ご紹介します。

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    ぜひサコンナコンまで足を伸ばして頂きたいところですが...


    今回は、サコンナコンの藍染の若き指導者 / Mannさんの、バンコクに
    あるギャラリーにお邪魔しました。

    場所は、チャトチャク・ウィークエンドマーケットにも程近い、
    高架鉄道BTSのモーチット駅からタクシーでおよそ10分の、
    「ボンマルシェ」という郊外型マーケット内。

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    市場を抜けると...

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    屋台フードコートに大きな池

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    この池の奥にある、BON PLAZA内にギャラリーがあります。

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    各店舗には、位置を示す番号がふってあります。Mannさんのギャラリー
    「Mann Craft」は、C109

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    熱帯の国タイでは、涼しげな青という色が尊いものとされ、北部・
    東北部では昔から人々の生活に、藍染めの木綿の衣類が欠かせない
    ものだったそう。暑い季節は吸水性と通気性に優れ、寒い季節は
    体をしっかり温めてくれる...。また、藍には虫除け・蛇よけといった
    効果もある事から、タイや日本はじめ、アジアでは主に農作業着として、
    着用されてきました。

    伝統的な染色技法である藍染は、古来より世界中で行われてきたもので、
    「藍」という特定の植物ではなく、葉に天然色素のインディガンという
    色素が含まれていたら、全てが藍染の原料となります。

    タイ・サコンナコンの藍染は、「インド藍」タイ語では「クラーム」
    と呼ばれるマメ科の植物から、沈殿法という製法で染められています。
    クラームは、タイの地方の庭先でもよく見かける木で、雨季の初めに
    植えられたクラームは、およそ100日ほどで成長し、雨季の終わりに
    そのクラームを刈り取り、枝葉を束ねる「藍建て」を行い、束ねた
    「クラーム」の枝葉を丸一日水に浸すと、葉が発酵し、水は緑色に。

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    この緑色が抽出された水から枝や葉を取り除き、石灰を混ぜて撹拌し、
    空気に触れさせると、緑色の水は美しい青に変わってゆきます。
    これを一晩寝かし、上澄みと不純物を全て捨てた後に残るのが、
    「泥藍」と呼ばれるもの。この「泥藍」に灰汁やお酒、果汁や他の
    植物を混ぜたものの中に、糸や布を何度も何度も浸けることで、
    深く美しい藍色に仕上がります。最低でも10回以上はこの染めの
    工程を繰り返すんだそう。

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    タイ・サコンナコンの藍染は、北海道のアイヌや日本古来の藍染とは
    異なり、沖縄などで見られる方法と似ているんだとか。

    Mannさんは、藍染とサコンナコンの植物を使った草木染めで、
    「サコンナコンの色」を表現。

    「染め上がった布がタイの強い日差しと風を受け、サコンナコンの
    色が
    生み出されていく様子は、いつ見ても心踊る光景です。」

    そんなMannさんの言葉がとても印象的でした。

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    「サコンナコン県は藍染めの産地としても有名ですが、これからの
    時代、より洗練されたデザイン性・ファッション性が求められています。
    日本でもそうだと思いますが、「伝統を守る」という事は、たやすい
    事ではありません。時代のニーズに合わせ、後継者を育てる...ここ、
    ボンマルシェの私のギャラリー「マンクラフト」は、そんな
    サコン
    ナコンの藍染の伝統と、"今" という時代を繋ぐアンテナショップという
    役割も果たして
    います。」

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    タイの伝統的なパターンで織られたストールは、ほのかにレモングラス
    の香りが。

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    上記写真、右側のストールを購入しました。あまりに美しい その色に、
    我が家ではタイで購入したチークの弓の弦の部分に掛け、タペストリー
    として使用。

    ここボンマルシェ内のギャラリーとサコンナコンの工房では、不定期
    ではありますが、藍染のワークショップも開催されています。

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    Mann CraftのFacebookページでも告知されるとの事ですので、番組でも
    今後、ワークショップ開催が決定しましたら、その都度ご紹介します。

    タイ各地の伝統に触れる旅...次回のタイ旅行は、サコンナコンはじめ、
    タイの藍染や染色、織物の
    工房を訪ねる旅などは、いかがでしょうか?

    サコンナコンは、バンコクから飛行機でおよそ1時間、高速バスでおよそ
    9時間。

    最後にちょっとだけ、サコンナコンについてもご紹介しておきましょう。

    タイは国民の95%が仏教徒という、仏教国でもありますが、サコン
    ナコン始め、メコン川をはさんでラオスやベトナムに近いこの地域には、
    キリスト教を信仰する人たちも多く暮らしています。

    中でもサコンナコンのターレー地区は、タイ最大のカトリック信徒の町で、
    記録によればそのルーツは1884年に、当時フランスに統治されていた
    ベトナムからこの地へ移住してきた人たちにまで辿ることができます。
    当時はフランス人司教に導かれた、100人に満たない小さな集団でしたが、
    まだキリスト教に対する理解の乏しかった周辺住民との葛藤もあり、
    徐々に信徒たちが集まり始め、ここターレーに碁盤の目のような区画と、
    フランス風建築の町を築き上げ、安住の地として
    きたところ。

    今日では1万人を超える町に成長し、住民の90%以上がカトリック信者
    なんだそうです。毎年クリスマスの季節になると、イエス・キリストの
    降誕を象徴する星型の飾りを軒先に飾るほか、パレードも行われ盛大に
    お祝いされます。熱帯の仏教国の中で、力強く守り抜かれてきた
    カトリックの伝統が、サコンナコンにはあります。

    タイにはまだまだガイドブックにも掲載のない、日本人の皆さんにも
    知られていない歴史や文化、素晴らしい伝統があります。番組でも
    そんな「まだ見ぬタイ」を、今後もご紹介していきたいと思います。



    ☆Mann Craft Shop公式Facebookページ☆


    ★10/9の放送を聴く★


    まだ見ぬタイ, ピープル, 観る・知る, 買う

    2016.10.02

    今週の北海道アロイプロジェクトは...

    あると便利なタイの調理道具と題して...

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    青パパイヤのサラダ「ソムタム」用のピーラーは、刃ではないので
    お子さんと一緒にタイ料理を作る際にも安心!こちらなかなかの
    優れもの!これさへあれば...

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    美しく揃ったソムタムが作れます。タイのスーパーBig C 他、
    通販でも購入可能。ちなみに前田シェフ愛用のピーラーは、
    KIWIというメーカーのものだそう。

    Amazonでも購入可能w

    続いて、「クロックヒン」というタイの石臼。ヒンはタイ語で石
    という意味。

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    レディースパーティーの際には、前田シェフ自らが木製のクロックで
    ソムタム作りを実演してくださいました。タイではこのクロック、
    クロックヒンを叩くその音で、料理が上手いか否かが分かると
    言われており、嫁入り道具の一つでもあったんです。

    そして...カービングナイフ

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    タイの伝統文化でもある「カービング」は、宮廷料理の装飾として
    発展したものですが、細かな美しい細工がなされた野菜や果物は、
    目にも楽しいもの。タイでカービングを学ばれ、日本でお教室を
    主宰される方も増えてきました。

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    今回は、スタジオで実演も!秋ということで...パプリカを使って、
    紅葉を。

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    ホームパーティーの際に覚えておくと、テーブルもさらに華やかに!
    会話も弾みます。

    番組でも過去、バンコクのカルチャースクールにて、カービングを
    ご紹介しました。

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    タイでカービング体験もぜひ!


    その他, 観る・知る, 食べる

    2016.10.02

    Sabaai Sabaai Thailand レディース パーティー・ゲストのAKIKOさん

    今週は、Sabaai Sabaai Thailandレディースパーティーの
    ゲストとしてお越し頂いた、AKIKOさんとのトークの模様を。

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    札幌のクロスホテルでの開催は3回目!毎回、定員を大きく上回る

    参加ご応募を頂き、抽選となってしまうのが本当に心苦しいの
    ですが、素敵な女性の皆さん70名にお集まり頂き、「微笑みの国・
    タイ」の魅力をご紹介。

    今回のテーマは『スマイル!』

    ゲストとしてお越しいただいた、カメラマンの田上亜紗子さんには、
    スマホでの風景・人物・自撮りの撮影ワンポイントアドバイスを...
    そして、モデル・女優・ルーシーダットン講師としてご活躍の
    AKIKOさんには、女性が笑顔になれるタイの魅力をお話し頂きました。

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    高校在学中よりモデルとしての活動を始め、2008年度のミス・
    インターナショナル日本大会ファイナリストを機に、中国・香港・
    マレーシア、そしてタイへ!タイではモデルとしてのみならず、
    女優・ラジオDJとしてのキャリアを積み、トータル5年間タイ滞在。
    2014年の帰国後、タイで出会ったタイ古式ヨガ「ルーシー・ダットン」
    にモデルのボディメイキング法や心理学、介護予防体操を加えた
    新しいエクササイズ「rusie's YOGA(ルーシーズヨガ)を開発。
    モデルの仕事と並行し、イベント出演・レッスン・コラム執筆など、
    多岐にわたり活躍中。

    先月、東京・ビッグサイトで開催された「ツーリズムEXPOジャパン」
    のタイ国政府観光庁ブースでも、ルーシーダットンの講師として
    デモンストレーション。

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    タイの有名ブランドCMほか、スワンナプーム国際空港の
    プロモーションビデオにも出演されて
    います。

    ここからは、AKIKOさん撮影の写真を...。

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    タイマッサージの総本山でもあるバンコクのワット・ポーでは、
    毎朝午前8時より、無料でルーシーダットンを体験することが
    出来るんです。(雨天中止)

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    タイ滞在中のヒトコマ...

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    レオナルド・ディカプリオ主演映画「ビーチ」の舞台ともなった

    ピピ島や、クラビのエメラルドプール

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    チェンマイの山岳民族「カレン族(首長族)」の村にて

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    同じくチェンマイの「メーサー・エレファントキャンプ」では...

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    タイ各地を訪れた際のお話しを交えながら、タイの魅力をたっぷりと
    ご紹介頂きました。パーティーの際には、パープルのタイ伝統衣装で
    ご登場!そのお写真は、後日改めてアップさせて頂きます。

    ☆AKIKOさん公式サイト☆


    タイ国際航空×タイ国政府観光庁では、『スマイルタイランド』
    という、思わず笑顔になってしまう「微笑みの国」タイの魅力を、
    『潤って、笑おう』『潜って、笑おう』『食べて、笑おう』
    『買って、笑おう』『祈って、笑おう』『乗って、笑おう』
    という、6つのテーマにそってプロモショーン中!

    特設サイトでは、チェンマイとプーケットで撮影された
    プロモーションビデオも公開中。その他にも、ランパーン、
    ぺチャブーン、ナーン、ブリーラム等、計12県の魅力もご紹介して
    います。。ぜひ特設サイトと、沢山の笑顔が待っているタイへ!

    ☆スマイルタイランド公式サイト☆


    ★10/2の放送を聴く★


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