2017.07.16

ウボンラーチャターニー『第116回キャンドル・フェスティバル』

今週は、タイ東北部イサーンへ!

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イサーンとはタイ語で〝東北〟という意味で、タイの国土4つのエリア
南部・中部・北部・東北部の中でも、最も広大なエリアが、東北部
イサーンとなります。今回は、イサーンの南部(ブリーラム県・
スリン県・ウボンラーチャターニー県)を巡る旅をご提案します。

バンコクから北東へおよそ600キロ、ラオスやカンボジアとも国境を接する
ウボンラーチャターニー県で、毎年7月に開催されるタイ三大祭り
の一つ、『第116回キャンドル・フェスティバル(ろうそく祭り)』を
ご紹介。

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この「キャンドル・フェスティバル」の由来は、番組内でお話
していますので、ラジオアプリradiko、radikoプレミアムの
タイムフリー機能、または放送終了後、本ブログ下部にアップ
いたします、オーディア・アーカイブをお聴きください。

今年のキャンドル・フェスティバルは、7月8日(土)〜9日(日)に
開催。祭りのメインとなる山車パレードの前日、まずは山車の
工房を訪ねてみました。

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気温30度以上、工房内はそれ以上の暑さの中、汗だくで蝋を
溶かす作業が行われています。

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溶かした蝋を、装飾型の上で伸ばし...

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型から剥がした蝋の、余分な部分を切り取る作業へ。

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ウボンへと向かう前、スリン県でもアーサーハブーチャ(三宝節)と
カオパンサー(入案居)に関連したパレードが開催されました。
下記写真の左上の銅像が、スリン県の県名の由来ともなった、
初代スリン県知事/ルアン・スリン・
パックディー像です。
〝象の街〟を象徴する
2本の巨大な象牙モニュメントのロータリーが
パレードの終点に。象祭りの際も、このロータリーを中心に果物や
野菜が並び、スリン県各地域や企業の、象をモチーフとした山車が
集結します。
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スリンを後に、ウボンラーチャターニーへ。キャンドルフェスティバル
最終日前夜、街の目抜通りでは、ウボンラーチャターニー県内の各郡や
寺の山車のお披露目が。

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パレード当日は快晴!

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プミポン前国王(ラマ9世)への哀悼の意を込め、タイ文字の数字
「9」をモチーフとした装飾も多く見られました。

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山車は〝タイの米どころ〟らしく、山車をトラクターで引きます。
また、山車の両サイドには長い竹の棒を持った方が控え...

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電線や横断幕の下を通過する際に、この竹で電線や幕を持ち上げ、
山車を通します。

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タイ東北部ウボンラーチャターニー県へは、バンコクから飛行機で
およそ1時間。来年はこのキャンドル・フェスティバルのタイミングに
合わせ、ウボン含む周辺県へもぜひ。

☆タイ国政府観光庁・イサーン☆

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