2018.06.24

タイ北部プレー県&ナーン県への旅(ナーン編②)『タイルー族の村とワット・ノンブア』

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今月は、タイ北部ナーン県をご案内。

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タイの北東端に位置するナーン県は、、北と東がラオス、南はタイの
ウッタラディット県、西はプレー県・パヤオ県・チェンライ県と接し、
その起源はスコータイ県よほぼ同じ、700年以上前にまで遡ると推定
され、現王朝・チャクリー王朝 / ラマ7世の時代、1931年にタイ王国の
県の一つとなりました。

面積は11,472平方キロメートルで、秋田県よりほんの少し小さい位。
バンコクからは670キロ、バンコクのドンムアン空港からナーン空港
までは、LCCがご利用いただけます。

自然豊かなナーンの山岳部には、現在も独自の習慣と伝統を持つタイルー
族をはじめ、カム族、モン族といった民族が暮らし、文化遺産も数多く、
タイの皆さんにも人気の観光地、また昨今はナーンならではな〝スロー
ライフ〟にも注目が集まっています。

今週の旅先は、ナーン県ターワンパー郡のタイルー族の村と、壁画が
素晴らしい「ワット・ノンブア」という寺院。

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この「ワット・ノンブア」は村のシンボルであると同時に、敷地内には
タイルー族の生活が垣間見られる民族資料館の様な役割も果たしています。

まずは、この寺院の本堂内部へ。

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今から500年以上も昔、1502年に基となる寺院が建立され、その後、
チャクリー王朝・第5代目の王 / チュラロンコン大王の時代、1862年に
現在の姿となったとのご説明でしたが、タイは口承文化ですので、
実際の建立年等は不明なんだそうです。

本堂は、タイ北部に華開いたランナー様式を反映した建築様式で、
決して派手さはないものの、本堂の壁一面には当時の人々の活き活きと
した生活や、パンヤーチャードックという仏教説話、はるか昔に
この地を訪れた中国人やポルトガル人などが描かれ、なんだか
古人の話し声まで聞こえてくるかの様な錯覚を覚えます。

タイ国内の寺院壁画、じっくりとご覧くださいね。ユーモアのセンスは
現代人にも通じるものがあり、思わず〝クスっ〟と笑ってしまう光景は、
今も昔も変わりなく...。

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本堂を後に、敷地内に移築されたタイルー族の伝統家屋へ。

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柔らかなお顔の仏様...この村に流れる穏やかな時そのものです。
高床式伝統家屋の下には、タイルー族のお母さん達の機織工房と
なっています。

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この模様は、タイルー族の伝統の模様「パーシン模様」。
川の流れを表しているんだそう。

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皆さんも、〝こんなタイ知らなかった〟な、タイ北部ナーン県へぜひ。
こちらの村へのアクセスは、少々困難かもしれませんが、壁画や
村の様子は一見の価値あり!!!

例えば...チェンマイで車と日本語可能なガイドさんを手配して、お車で
ナーン県というのは、いかがでしょうか? チェンマイからナーンまでは
車でしたらおよそ6時間。

「ワット・ノンブア」の拝観時間は、午前6時〜18時までです。

☆タイ国政府観光庁・本庁公式サイト「Wat Nong Bua」(英語)☆

★6/24の放送を聴く★


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