2017.12.03

チャオプラヤー川の最新スポット『LHONG1919(ロン・ヌンカーオ ヌンカーオ)』

今週のおまけ!


今年2017年11月2日にオープンした話題のスポット
『LHONG1919』、取材前の下見スナップをどうぞ。

ここ「LHONG1919」一帯は、ラーマ4世の統治時代に中国との交易の
中心、中華系商船の船着場と倉庫群だったエリアで、中国の福建省はじめ
沿岸部で今なお、航海の守護神として信仰されている「媽祖(まそ)」を
祀る寺院や、150年近い歴史ある中華テイストの倉庫が連なる歴史地区。

そんな倉庫をリノベーションして誕生したスペースとなります。
アジアティーク・ザ・リバーフロントの成り立ちにも似ていますね。

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ずっと気になっていたスポットですが、私すっかりナイトマーケットだと
勘違い...番組ツアーの合間、同行スタッフのウッチーと日本語フリー
ペーパーDACOの元編集長フクさんに下見に行っていただいたわけですが...

ウッチーからのレポートによりますと...(2017年11/13時点)

・ FBを見ると賑やかですが、夜はひともまばら。

 空いている店は、レストラン「Rong si」だけ。


・ 昔の米倉庫をそのまま使っている様子。

 店内ディスプレイにも米袋が。レトロブームは続いているなと感じる。


・ フクさん曰く、昼間来るデートスポットでは?とのこと。

 夜は生バンドも入り、雰囲気は良し! カクテルも「インスタ映え」な感じ。


・ 水際より敷地を囲むように背後に建つ古い建物は、テナント貸ししている
ようだが、夜で全て閉まっていて確認できず。

 


まだソフトオープンとご紹介しても良いでしょうか...
ボート乗船時、夕暮れ時に見た感じでは、なかなか盛り上がっている様に
見えましたので、夕暮れ時に行くのが良いかもしれません。

ということで!
番組取材は、もう少し寝かせてみますw

『LHONG1919』
営業時間:8:00〜20:00
飲食ゾーン:10:00〜22:00(L.O.21:30)

☆公式フェイスブックページ☆

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その他, 観る・知る, 買う, 遊ぶ, 食べる

2017.12.03

『Millenium Hilton Bangkok (ミレニアム・ヒルトン・バンコク)』

今週は、番組二度目のご紹介!

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大きく蛇行しながらタイ湾へと続くチャオプラヤー川、その川沿いには
世界的ホテルチェーンが軒を連ねていますが、その中でも特徴的な
建物で目を引く『Millenium Hilton Bangkok』

32階建の全543室、客室カテゴリーは大きく分けて、デラックス・
エグゼクティブ・スイートの3タイプで、2012年の取材時には、
デラックス・リバービューに宿泊しましたが、今回は、デラックス
カテゴリーに含まれる、ご家族連れを意識したこちらの客室
広さ40平米の「ファミリー・リバービュー」を体験させていただきました。

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ベッドはキングサイズ仕様とツイン仕様がありますが、私はキングへ。
リビングスペースがかなり広く、窓辺のソファーベッドまたは
折りたたみのエクストラベッド使用で、最大4名まで宿泊可能。
それでも充分な空間が確保されます。

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清潔感あふれる白で統一されたバスルームは使い勝手も良く、
バスタブと独立型のシャワーブースという仕様。

続いて、フィットネスルームとプールへ。

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24時間利用可能なフィットネスルームでは、ヨガやピラティスの
クラスもあり、ゲストは無料で参加可能。

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チャオプラヤー川に続くかの様なインフィニティープール、そして
白砂を敷き詰めたレストエリアもあり、大都会バンコクに居ながらに
して、ちょっとしたビーチリゾート気分も味わえます。

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そして...ミレニアムヒルトンといえば、ダイニングにも定評が
ありますが、私のお気に入りその1は、こちらのベーカリーカフェ。

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川に面した屋外席もあり、プライベートでもよく利用しています。
川沿いで待ち合わせという時にも便利な、素敵なカフェです。

その他のダイニングは、コチラをご覧いただくとしまして...

エレベーターで一気に最上階へ!360度のパノラマビューがご覧
いただける、ジャズラウンジ「360(スリーシックスティー)」

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年末年始のカウントダウンの際には、目の前に花火が上がります。
ジャズの生演奏を聴きながら、刻々とその表情を変える川の光景を
楽しんでくださいね。

もちろん!屋外のルーフトップバーエリアも素敵!

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バンコクの数あるルーフトップバーの中でも、段差のあるこの様な
お席の配置は珍しく、大切な方と大切な時間を過ごすにも良いですね。

ここミレニアム・ヒルトンの隣では、現在チャオプラヤー川・川沿いの
一大プロジェクト、コンドミニアムや有名ホテルレジデンス、博物館に
会議場、そして日本の高島屋もキーテナントとなる、延べ床面積およそ
75万平米もの巨大複合施設「アイコン・サイアム」が絶賛建設中!

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私の利用した客室も、このアイコン・サイアムに面していましたが、
工事の音はほとんど聞こえませんので、ご安心ください。

高架鉄道BTSサパーンタクシン駅の最寄り船着場、サトーン
船着場からは、ホテル専用ボートも運航。夕方以降は川沿いの
人気ナイトスポット「アジアティーク・ザ・リバーフロント」へも
ホテル専用シャトルボートで行くことができます。シャトル・
ボート乗船は無料!

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スクンビット周辺のホテルも良いですが、タイらしさ、バンコクらしさが
感じられるチャオプラヤー川のミレニアム・ヒルトン、今後この川沿いは
〝クリエティブ・ディストリクト〟として、古い街並みと最新施設が
アーティスティックに融合する、今以上に素敵なエリアへとなって行く
ことでしょう。

次回のバンコクご滞在時にぜひ。


☆ミレニアム・ヒルトン・バンコク公式サイト(日本語)☆


★12/3の放送を聴く★

ホテル&リゾート

2017.11.19

伝統と革新のタイ料理『Siam Wisdom Cuisine(サイアム・ウィズダム・キュイジーヌ)』

今週はグルメ!

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バンコクはスクンビットのソイ31にありますタイ料理レストラン
『Siam Wisdom』をご紹介します。

ここ「Siam Wisdom」は、タイ版「料理の鉄人」鉄人シェフの
お一人で、タイ国内はもとより、世界各国のレストランやカフェの
監修・プロデュースを手がけるNoomシェフが、昨年2016年より
オーナーシェフに就任しました。

スクンビットの中でも閑静な住宅街、半世紀以上を経たタイの
伝統的な高床式住居のレストランは、1階がラウンジバー、2階が
ダイニングという作りで、高級感ある落ち着いた雰囲気の中、
お食事を楽しむことができます。(個室もあり)

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イタリアンやフレンチ、日本食にも精通しておられるNoomシェフは、
海外での経験も大変豊富。各国で培ったその経験を活かし、様々な
素材や手法を用いて革新的な創作タイ料理を作られる一方で、宮廷
料理の古い文献やレシピを紐解き、伝統タイ料理を現代の趣向に
合わせて再現されていらっしゃいます。

まずは前菜の「マホー / ミエンカム」
マホーは、スライスしたパイナップッルの上に甘い豆味噌を乗せて
いただくお料理。青パパイヤのサラダ・ソムタムやザボンの和え物・
ヤムソムオーに代表される様に、タイ料理には果物を使用したものの
少なくありません。

ミエンカムは、チャップルーという葉にココナッツや様々なタイハーブを
巻いていただくもので、一般的にはココナッツ、レモングラス、ピーナッ
ツを砕いたもの、干しエビに各種タイハーブ等が入りますが、シェフの
ミエンカムはチャップルの風味を重視し、干しエビはなし。

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「ミー・グロープ」こちらは大変古い宮廷料理の一つで、細い麺を
カリカリに揚げたものに、ソムサーという柚子にも似たタイの柑橘系
の皮と果汁で味付けした、爽やかな一品。

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「トート・マン・ムー・プラケム」豚のミンチのつみれの中に、
プラケムという塩漬けした魚を入れたものを、レモングラスの
茎に刺してグリルしたハンバーグの様なもの。南タイ・
タクバイ産のプラケムを使用。

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「パッタイ」

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「ジェン・ロン・プライン・シー」タイのさつま揚げトート・マン・
プラーにも似たお料理ですが、トートー・マン・プラーは油で揚げた
もの。こちらジェン・ ロン...は魚のミンチに唐辛子・スパイスを加え、
レモングラスの茎に刺し、炭火で焼いたもの。

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「ペット・ロン」は、ペット=アヒル、ロン=骨からスルッと
抜け落ちるという意味で、フレンチのコンフィの手法を用いて
いますが、中華料理にインスパイアされた一品。こちらも
チャップルーに巻いていただきます。

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続いて、シェフ命名「ロストレシピスープ」
200年前、ラマ2世の時代に作られていたトムヤムの宮廷
レシピを再現したもの。ナマズとお米が入っています。
おそらくこのスープをいただけるのは、ここSiam Wisdom
だけではないでしょうか?なかなかパンチの効いた辛さ!
食材の保存がままならなかった時代、料理人達の創意工夫が
感じられる一品です。

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コームヤーンと熟す前のバナナが入ったレッドカレー・
カントリースタイル。

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デザートには、花束の様な見た目も可愛らしい、旬の果物と
ホイップクリームのクレープと、温かいココナッツミルクに
豆粉の白玉「プアロイ・サームシー」、マンゴーともち米の
「カオニャオマムアン」

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今と昔が融合するタイ料理を、皆さんもぜひ。

『Siam Wisdom Cuisine』
最寄駅はBTSプロンポン駅、ソイと呼ばれる小路・スクンビット
ソイ31直進、右手4本目の小路を入ってすぐ、人気の一軒家スパ
「オアシススパ」さんのお隣です。

※ソイの入口からは少し距離がありますので、タクシーの
ご利用がオススメです。

営業時間:ランチ  11:00〜14:30(L.O.)
                  ディナー 18:00〜22:00(L.O.)

年中無休


★11/19の放送を聴く★

食べる

2017.11.12

サッカー・プレミアリーグ Briram United のホーム『ニュー・アイモバイル・スタジアム / サンダー・キャッスル』

今週は、タイ東北部イサーンの旅・最終回!

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ブリーラム県にあります、サッカー・タイプレミアリーグ
ブリーラム・ユナイテッドのホームスタジアム『ニュー・アイモバイル・
スタジアム(サンダー・キャッスル)』にご案内します。

先週ご紹介のクメール遺跡「パンムルン歴史公園」や「ムアンタム
遺跡」など、世界遺産クラス(現在、登録申請中)の観光スポットを
有するブリーラム県。しかし、タイ国内でもその認知度は低く、
5年前まではホテルもわずか400室、バンコクからの飛行機も週に
3往復のみ...ところが!『チャーン・インターナショナルサーキット』
このスタジアムの誕生により、今やスポーツ・ツーリズムによる
地方再生の成功例として注目を集めています。

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隣接するこの2つの施設を中心に、ブリーラム県は今、タイを代表する
〝スポーツ&ウェルネスシティー〟としての街づくりが進められて
います。敷地内にはフードコートを中心とする、こじんまりとした
モールがあったり、パノムルン遺跡の巨大レプリカもあります。

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今回は、そのスタジアム内とこれまでの歩みを、ブリーラム・ユナイ
テッドの広報ご担当、元タイ・ナショナルチーム Uー20の選手でも
いらしたスティラックさんにご案内いただきました。

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※詳しくは、ラジオアプリradiko、道外の方はradikoプレミアム、
または本ブログ下部に放送終了後アップいたします、オーディオ・
アーカイブをお聴きください。

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チームのエンブレムにもパノムルン遺跡!

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今回は特別にロッカールームなども拝見!今シーズン終了後、この
ロッカールームは改装予定だそうで、これが見納め...

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外国人選手の加入により、シャワーの位置も変更されたんだとか...

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ブリーラム・ユナイテッドのサポーターの愛称は〝GU〟

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スタジアムの外にはショップもあり、こちらで様々なチームグッズが
購入できます。取材時もたくさんの人で賑わっていました。

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私もスタジアムを訪れた記念に、好みのワッペンが選べるオリジナル
バッグを購入。

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ちなみに現在ブリーラム・ユナイテッドは、コンサドーレ札幌の
〝タイのメッシ〟こと、チャナティップ・ソンクラシン選手が
所属していたムアントン・ユナイテッドと優勝争いを繰り広げて
います。タイのプレミアリーグと日本のJリーグは2012年に
パートナーシップ提携を締結し、日タイ各チームの交流も盛ん。
タイのプレミアリーグで活躍する日本人選手も多数!

そんなタイ・プレミアリーグに関しては、こちらのサイトをご覧
ください。

☆タイプレミアリーグへ行こう!☆

5年前には県内にわずか400室しかなかったホテルも、現在は
6000室!バンコクからの飛行機も1日4往復に。

そしてスタジアムのそばにオープンしたこちらのホテルは、
サッカー好き、ブリーラム・ユナイテッドファンにはたまらない
仕様となっています。

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今後はスポーツ&ウェルネスシティーとして、マラソンやサイクリングの
大規模な大会も予定。タイ国政府観光庁の「タイ12の至宝」にも選ばれて
いるブリーラム県、サッカーにレースに遺跡と見所も多いタイ東北部
イサーンのブリーラムへもぜひ!

★11/12の放送を聴く★

まだ見ぬタイ, 観る・知る

2017.11.05

タイ東北部イサーン・ブリーラム県の『パノムルン歴史公園』

今週は、タイ東北部イサーンへの旅のご提案、ブリーラム県の

『パノムルン歴史公園』にご案内します。

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「パノムルン遺跡」のご紹介は9年ぶり!この時は同じく
ブリーラム県にある、「ムアンタム遺跡」と共にご案内
しました。


今週は、是非ブログをご覧いただきながら、放送終了後
本ブログに下部にアップしますオーディオアーカイブ、
またはラジオアプリradiko(道外の方はradikoプレミアム)の
タイムフリー機能で、遺跡の詳細をお聴きください。

パノムルン〟とは、クメール語で "大きな丘"という意味。
標高400メートルの死火山「パノムルン山」の山頂にそびえる
この遺跡は、ヒンドゥー教シヴァ神を祀る目的で、10世紀半ば
から13世紀の始め頃、
アンコール期のパブーオン様式で建立
された宗教遺跡となります。(建立当時はヒンドゥーというより
バラモン教)

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色の違いが分かりますか?階段部分が10世紀の建立当時のもの。
砂岩とラテライトが使用されています。

建立当時は、規模もさほど大きくはありませんでしたが、クメールの
勢力拡大と比例するかの様に増築され、現在の
規模になったと推測さ
れています。1971年から17年にも及ぶ修復作業の後、遺跡の
周辺およそ700メートル四方を整備し、1988年に『パノムルン
歴史公園』としてオープンしました。


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レポートにも登場する〝ハスの花のレリーフ〟写真はかなり解像度を
上げています。2008年の取材時には保護柵も設置されていませんでした。

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東南アジアには、カンボジアのアンコールワットにも代表されるクメール
遺跡が点在していますが、本家アンコールワットよりも保存状態が良い
クメール遺跡となります。

残念ながら、遺跡に残されていた貴重なレリーフの一部は盗掘などで
違法に海外へと持ち出され、このパノムルン遺跡内だけでもその箇所は
30箇所にも及ぶそうですが、タイの大学を中心とした調査チームが
海外の博物館や美術品の所蔵品を細かくチェックした結果、その一つは
アメリカ・シカゴの美術館に所蔵されていた事が判明し、国をあげての
返還運動の結果、1988年にタイ
へと返却されました。

また昨年2016年にもパノムルン遺跡のレリーフの一部と、その他タイ国内
から持ち出された文化財133点が、サンフランシスコ他で発見され、
現在もその返還運動は続いています。


ハスの花のレリーフがある位置より、後ろを振り返ってみますと...

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レリーフの中には、いにしえの職人達の遊び心も隠されています。
例えばこのレリーフ...

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上2つは当時使われていた道具や書物を手にしていますが、下2枚は
よーく見ると...男性のシンボルを持っています。ヒンドゥー教では
シヴァ神の象徴としても男性シンボル(リンガ)が描かれている事
から、意図的に彫られたものかもしれませんが...。

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遺跡の中央から少し外れたところにあるこちらは、他の遺跡と
石の色が異なりますが、これも最初の階段同様、10世紀の
建立当時の建物で、書庫だったと考えられています。

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『パノムルン遺跡』では年に4度、東側の塔堂から西側の塔堂まで
一直線に抜ける回廊に朝陽と夕陽が射し、15の間口から陽の光が
放たれる現象もご覧いただけます。

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この時は歴史公演内でも様々なイベントが開催されますので、この
タイミングで訪れるのもおすすめです。

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なかなかのフォルムです。

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ヒップラインがカービーなシンハー(獅子)、こういったところも
ヒンドゥーの特徴ですね。

タイ東北部イサーンには、状態の良いクメール遺跡が点在しています。
是非カンボジアのアンコールワット観光の前後にでも、訪れてみて
くださいね。東南アジアのクメール遺跡探訪、いかがですか?


☆タイ国政府観光庁・パノムルン歴史公園☆


★10/29の放送を聴く★

★11/5の放送を聴く★

まだ見ぬタイ, 観る・知る

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